ブログ記事15件
深川浄心寺から歩いて10分程のところに東京十社の一つ【富岡八幡宮】があります。せっかくなので参拝して来ました。雨も上がりました。手水舎に金の鳳凰がいました。ご眷属さまにご挨拶。雨上がりの本殿お参りさせてもらいました。七渡神社市杵島姫さまを祀っています朱い橋があって池には立派な鯉がいました。白い鳥も…。願掛けの八角十二支石碑(監修Dr.コバ)思わず買ってしまいました(笑)横綱力士の碑ご神木は本殿の裏でした。側までは行けなかったのでこちらの御守りを福縁銀杏御守り
深川の八幡さま富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)2024.1.11(木)こちらは、ハロちん♪不在記事になりますので、ご容赦ください。まだ夜明け前の門前仲町へ深川の八幡さまに初詣を年の始めに、花手水でありましたミニ龍さんせめて、日の出を待ちたいところですが、時間の都合上、こんな早朝の参拝となりました干支大絵馬こちらにも御挨拶⛩️富士浅間社・金刀比羅社大国主社・恵比須社鹿島神社・大鳥神社永昌五社稲荷神
富岡八幡宮2023.9.22(金)猿江神社の前記事から、かれこれ1ヶ月が経ってしまって、またまた江東区です⛩️今回はホテルで一泊することになり、夜明けを待って、深川の八幡さまへ御挨拶伊能忠敬さんおはようございます今の東京だと、夜が明けるのが5時で、日の出が、5時半ちょうどくらいかな5時半過ぎには、富岡八幡宮へ到着です⛩️明け方まで降ってた雨はやんで、傘も持たずに、早朝参拝させていただきました永昌五社稲荷神社末社がずらりとあってその一番左手にある祖霊社には
「代理参拝とは」で検索すると、やっぱりというか必然的に、羽黒神社宮司さまブログが出てきます。「もともと代理参拝とは、江戸時代に、一生に一度は参拝したい伊勢の神宮へ、経済的な理由や、または高齢や体調不良などの理由で、遠路の旅を断念した人が、第三者に己の願いをゆだねることを指しますが、基本、神社は本人が参詣し、神様と相対したうえで、神職が祈祷の旨を述べる、のが基本であります。」※羽黒神社宮司さまブログより引用しています。昨年の記事になりますが、羽黒神社さまは、依頼者さまからの
神社に訪れるとわりと高確率で雨に見舞われると先日参拝した富岡八幡宮で改めて感じました先月28日の参拝の日この日は真夏日でしたその日はまだ茅の輪が置かれていなかったのでまた別日に茅の輪をくぐりに寄らせていただきました茅の輪見ぃつけた午前中に到着したときはまだ雨は降っていませんでした(地面濡れてませんよね?)わーい茅の輪だ~と興奮気味に鳥居をくぐりくぐった鳥居を振り返り(まだ晴れていました)伊能先
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)2021.10.7(木)江東区富岡に鎮座する富岡八幡宮に行ってきました深川の八幡さまやっぱり、こちらは外せないよね伊能忠敬さんは、門前仲町の住民だったそうです。創建は、寛永4年(1624)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法師が神託により、砂州であった永代島を干拓し、横浜の富岡八幡宮、波除八幡から分社して、八幡宮を建立したのが始まりです。拝殿御祭神応神天皇相殿神神功皇后・仁徳天皇天照皇大神・常磐社神武内宿祢命・日本
「深川の八幡さま」こと、富岡八幡宮。江戸最大の八幡さまとして約400年(1627年創建)の歴史があります。2017年末、境内で悲しい事件が起こったことも何のその。何もなかったかのように、境内はたくさんの参拝者で賑わっていました。それもそのはず、訪れた日は、毎月第1・2・4・5日曜日に開催される骨董市の日。実は・・・今までは、平日だけの休日だったので、なかなかこのようなイベントやお祭りには行けませんでした今月から休みが増え、たまに土・日曜日も休め
steemitでも食べ歩きの写真を中心に更新しています。"steemit@tamito0201"フォロー頂ければ幸いです江戸三大祭りの一つとして数えられる「深川八幡祭り」。門前仲町の富岡八幡宮の祭礼で、毎年8月15日には神田祭、山王と並び約370年の歴史を誇る江戸っ子のお祭り行事で御座います。江戸最大の八幡宮である富岡八幡宮は、1627年に創建された神社です。富岡八幡宮は寛永四年(1627)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀し
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)2018.5.4(金)みどりの日ハロと行く深川の八幡さま続きです現在の社殿は昭和32年(1957)に再建された重層型準八幡造りです誰もいない!今がチャンスと思いきや、お詣りの方がササッと来られるあいゃ~などという顔はせず、自然体のさりげない表情をつくって、撮影の時を待つのでありました御祭神応神天皇相殿神神功皇后、仁徳天皇天照皇大神、常磐社神武内宿祢命、日本武尊天児屋根命、竈大神相殿には八柱が祀られています正面は陽射しが眩
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)2018.5.4(金)みどりの日江東区富岡に鎮座する富岡八幡宮に行ってきました市谷亀岡八幡宮をあとにして、ハロを助手席に乗せ、門仲を目指しますあっ、助手席=ドライブベッドね行きたい神社は都内にたくさんあるけれど今回は迷うことなく、深川の八幡さま30年以上も昔の話になりますが、関東で最初の勤務地は江東区でした。そして毎年の仕事始めに参拝する神社がこちら富岡八幡宮でしたよってオレ的には特別な神社なんですオマケにワンコ連れOK!だから、
☆深川の八幡さま本殿創建・・寛永4年(1627年・江戸時代)菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が神託により、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したのが始まりだそうです。御祭神・・主祭神・応神天皇(八幡神)正面参道本殿の後ろに御神木の銀杏の木が二本ありましたが、一本はあまり元気でなかったように見えました。いろいろあった事を御神木が頑張って浄化しようとしているかのようですわねぇ御朱印帳も書いていただきましたこの日はいろいろあった大祓があったようでした。深川不動尊
初詣…まだ松の内🎍間に合いました☺どこに行く~?👍って(笑)あんな事がなければ😢❔都民❔と言えど知らなかった富岡八幡宮さんへ月島って云うもんじゃ焼きで有名な駅の隣💨💨門前仲町🚉深川💖って地区にあります。深川と云えば😁深川飯…あさりご飯😋が浮かぶよね~富岡八幡宮は別名が深川八幡✨江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」も有名ですが…昨年が本祭りで三年毎なんだそうです。(8/15に行われます)もう一つ!忘れてならないのが💦今日の大相撲の前身であり、今日のような相撲の制度がここ富岡
富岡八幡宮に行きました。寛永4年(1627年)菅原道真公の末裔と言われる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます。周辺の砂州一帯を埋め立て境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれました。以来広く世の崇敬を集め、「深川の八幡さま」として親しまれています。七渡神社の鳥居をくぐると池があります。そのまま進むと七渡神社、粟島神社住吉社、聖徳太子社、天満天神社ほか三社永昌五社稲荷神社御本殿の左隣には、大鳥神社、鹿嶋神社恵比須社、大国主社金比羅
富岡八幡宮司、切られ死亡襲った?弟と知人女性も死亡現場周辺を調べる警視庁の捜査員ら=7日午後9時45分、東京都江東区富岡1丁目、三浦淳撮影7日午後8時35分ごろ、東京都江東区富岡1丁目の富岡八幡宮付近で「女が刀を持って暴れている」と、通行人から110番通報があった。警視庁によると、八幡宮敷地内や近くの路上などで4人が頭や腹から血を流すなどして倒れており、3人の死亡が確認された。他に男性1人が重傷という。警視庁は刃物で切りつけられたとみている。捜査1課などによると、死亡したのは宮司の富
久し振りに富岡八幡宮へ行って参りました。深川の八幡さまは江戸最大の八幡さまと言われるそうです。富岡八幡宮は寛永4年(1627)、菅原道真公の末裔と言われる長盛法印が霊夢に感じ、当時永代島と呼ばれた小島に創祀したと伝えられます、とパンフレットに書いてあります。その一帯の砂州を埋め立てて境内と氏子の居住地を開き、深川発展の基礎が築かれた、との事。今でも残る南砂町、北砂の地名。朝ドラの「とと姉ちゃん」の母の実家の生業が材木屋であった様に深川は運河を利用した材木搬送で栄えた街でした。Blue
Hi!!!Kantataです。趣味全開で知識を小出ししつつやってきます。😁😁ちなみに名前はkantaとイタリア語で歌うを意味するCantata🎤から来てます。歌うのは大好きです‼️Nicetomeetyou〜♪では、本題に入りまして早速第1弾!東京十社巡り⛩スタートは富岡八幡宮水かけ祭り💦💦で有名な神社です!また日本最大の黄金神輿がある神社でもあります菅原道真の末裔と言われている長盛法印が当時永代島と呼ばれた小島に創祀(そうしって読むんですね、漢字は苦手です笑)したと言
今年2017年の5月のGW(5/5)、お江戸下町歩きを決行!<朝から晩までの足跡>1.築地で待ち合わせ、新鮮な魚を食してから出発2.深川不動尊・富岡八幡宮さまをお参り3.江戸深川資料館で下町暮らしを堪能4.両国、吉良邸で赤穂浪士と吉良家の家臣を称え5.両国の居酒屋で酩酊築地で朝から3人で待ち合わせ。まずは江戸お徒歩の1日の無事を、築地波除神社でお参り。その名の通り、江戸開府(1603年ころ)の時代はこの辺りは海だったらしい。明暦の大火(1657)の後、4代将軍家綱が埋め立て大
快晴の下、今日は深川の八幡様として親しまれている富岡八幡宮を参拝しました。平成になってからは初めて・・・・ということは●●年ぶり( ̄▽ ̄;)↑↑富岡の『岡』が独特な字になっている社号標。↑↑社号標の後ろに立てられた国旗掲揚のポール。その土台に刻まれているのは『祖国を守ろう』↑↑境内案内図。今日は骨董市が開かれていて、参道と境内は人口密度が高くなっていました( ̄▽ ̄;)↑↑手水舎。黄金に輝く鳳凰は御神輿の上を思い出させてくれます。↑↑初宮詣のファミリーで活気づいた本殿。↑↑永昌五社稲荷
富岡八幡宮http://www.tomiokahachimangu.or.jp/東京十社のひとつま、ご近所といえばご近所。生活範囲内にある大きい神社深川の八幡さまいつも通過している神社も改めて知ってみると神々しく感じるのは気持ちの問題?
ちょっと季節はずれに夏祭りのお話を‥東京十社めぐり二巡目は例祭の日に参拝して御朱印をいただく!という目標でやってます。ホントは勅祭の日がいいんだけど、東京十社が定められたのは明治時代なのに、神社の方に聞いても勅祭の日がハッキリしないんだよね(´︵`)?そんなわけで例祭の〝深川の八幡さま〟こと富岡八幡宮にやってきました。なんか参道の敷石がキレイになってる気がした。今年の連合渡御は子供神輿だけってことで、本社神輿は展示だけ。神輿渡御あったらこんなのんびり参拝出来てませんw佐
行ってまいりました。東京の門前仲町駅から歩いてすぐ、深川不動堂のお隣にある富岡八幡宮。御祭神は応神天皇、外8柱。表参道側の鳥居は工場中でした(´∀`)ちょっとステキな趣きの手水舎を発見。歴史のありそうな手水舎もあります。こちら工場中の為、仮設の手水舎。御手洗前には屋根付きの休憩所があり、ゆっくり神気充電が可能(*^_^*)拝殿です。参拝した日は月次祭という縁日で、境内に骨董品やら小物などの露店が出てました。撮影する時はタイミング良く人が途切れるので、シャッターチャンスに恵まれました。