ブログ記事22件
高見屋のお部屋のようす。和室だけれどベッドのお部屋でした。眺めはこんな感じ。アメニティはクローゼットの中に。スキンケア製品はミキモトコスメティクス。うちわが置いてあるのがよかった。冷蔵庫におしぼりと、無料の山形産りんごジュース。床の間にはエルメスのスカーフが額に収められ飾られていました。お食事処。個室ではなく、広間にテーブルが並んでいました。食前酒と前菜。蒸しものは鮑。一休特典の日本酒。鱧のお吸い物と、お造り。生麩や蒟蒻刺も
宿泊したのは、300年続く老舗旅館の高見屋。風格のあるお宿でした。館内は素敵に改装されているようですが、これまで収蔵されていたと思われるアンティークな調度品がうまく配されていました。こちらはラウンジ。コーヒーなどがいただけます。こちらはお宿の源泉。神様のように大切にされているのが分かります。館内のようす。こちらは資料室のようなお部屋。歴史ある旅館なだけあって、博物館にあってもおかしくないような貴重なものがありそうです。大浴場と貸切湯の入り口。
ここは全国で2番目に酸が強い温泉です1Fの”長寿の湯”2Fの”せせらぎの湯”は男女入替えがあって4つ楽しめます。貸切風呂はひとつ計5つ楽しめますよ温泉三昧ですねさてどこから入りますかまずはお部屋に近いせせらぎの湯へ~「せせらぎの湯」石風呂の内湯と露天風呂酸性・含硫黄・硫酸塩・塩化物泉ph1.7メタケイ酸130㎎コロナ禍で4名様くらいでスリッパに付ける札まであるからわかりやすい
コロナ禍で山形旅行(宿や飛行機)を泣く泣くキャンセルしたのが2020年3月やっとこの日を待ってましたリベンジです私の誕生日も兼ねて蔵王・銀山温泉2泊3日の山形旅行です(2022.10.21~23)朝早い便北九州発6:55~8:25羽田着朝日きれいですお天気良かったので富士山はバッチリ雪がないのは仕方ないね山形新幹線つばさ133号東京発10:00~12:44山形着2時間44分と長い道程ですお昼は
朝食は、お願いした時間にご飯を釜で炊き上げてくれます山形の郷土料理を含んだ色々な種類のおかずが、少しずつ、盛られていて、嬉しいノスタルジックな雰囲気のラウンジでは、セルフでコーヒーがいただけました客室数も少ないので、温泉で他のゲストと重なることもあまり無く、ゆっくり浸かることが出来ましたタカミヤグループのホテルは、露天風呂が良いので、おススメですよ〜
宿の夕食は、鮑の香草蒸し、松茸の土瓶蒸し、山形牛のすきしゃぶ鍋等々。。。(すき焼きとしゃぶしゃぶが同じ鍋で食べれるのって、珍しいですよね)この時期、何処に宿泊しても登場する山菜、きのこ類が、結構苦手だったりするのですが、食べれないわけではないので。。。美味しくいただきましたご馳走様でしたぁ〜
今回は、色々なクーポンや割引のおかげで、いつも宿泊している「ホテル樹林」さんと同じタカミヤグループで、少々お高めの「深山荘高見屋」さんに宿泊創業三百余年、純和風の老舗旅館です。お部屋は、離庵山水。1階が和室、2階がベッドルームのメゾネットタイプで、とても広くて快適でした露天風呂付きでしたが、お部屋のお風呂は、温泉ではないので、使いませんでしたが。。。旅割も適用されたので、二人で、クーポン、6,000円分もいただきました食事編は、また別記事で。。。
蔵王温泉”深山荘高見屋”旅館に宿泊朝食もお食事処で頂きます先ずはフレッシュジュース山形の郷土の味を籠盛で提供土鍋ご飯は「はえぬき米」郷土鍋の「いも煮」郷土料理の朝ごはん…美味しく頂きました嬉しい特典…レイトチェックアウト付きだったので最後に大浴場へ♨露天風呂も一人で貸切状態です贅沢に硫黄の香りの白濁湯を堪能できました♨名残惜しいけどチェックアウトですチェックアウト後…改めて温泉街を
蔵王温泉”深山荘高見屋”旅館に宿泊創業以来湧き続ける自家源泉は掛け流しで贅沢湯量情緒あふれる純和風木造建築の大人な旅館です(12歳以下のお子様の宿泊は出来ません)温泉ラウンジ…蔵王温泉の源泉を見ながら寛げるラウンジ蔵王温泉(自家源泉)強酸性の硫黄泉という強力な泉質なんだってー!老舗温泉旅館のパワースポット滾々と湧き続ける自家源泉は…透明の湯床下の源泉も見学できます湯ノ花で岩が白いわ~純和風木造建築の館内には…伝統工芸の
蔵王温泉最後は奮発して創業約300年歴史ある老舗旅館”深山荘高見屋”旅館を予約滾滾と湧き続ける自家源泉のお湯を存分に楽しもうと早めにチェックインするはずでしたが・・・まさかのスズメバチに刺されるアクシデントがあり大幅に遅れてしまった蔵王温泉ターミナルで旅館に連絡すると…道案内と旅館下の🅿係りの方がお迎えに来てくれます階段が急なので荷物を持ってもらい旅館へ蔵王温泉街・高湯通りの中で一番奥地の高台に佇む「深山荘高見屋」情緒あふれる純和風木造建築の大人な旅館
高見屋さんの宿、最後はお風呂です。蔵王温泉って、山形では最古の温泉なんですね…知りませんでした。ここの宿は、自家源泉を3つ保有しているそうです。浴場は2つあり、1階に長寿の湯と2階にせせらぎの湯があります。★長寿の湯★木造りで湯治場の風情を楽しめます。源泉pH2.0強酸性の硫黄泉露天桶風呂★せせらぎの湯★源泉は長寿の湯と異なり、pH1.7の硫黄泉足湯蔵王石風呂露天風呂檜風呂硫黄の独特な匂いって、好きですね~何度も入り、どこのお風呂も雰囲気が良かったです。
夕食は、本館2階のお食事処「蔵漆亭」で頂きました。本日のお料理は★神無月の華の深山会席膳★おしぼりにレモンが乗っているのもいいんじゃない。食べる前にお酒を頼んじゃおー。やっぱり日本酒の利き酒♡♡山形県内銘酒プレミアム飲みくらべですよ~♪最初に裏雅山流香華(米沢市)をついでもらい次に楯の川純米大吟醸合流(酒田市)最後は出羽の里純米酒(天童市)こうやってお酒を見せながら、ついでもらえるってすごくいい。食前酒は彌平治三百年の時季。これは創業300年の歴史を祝うお酒だそうで
今回が最後、いや今度こそ最後まるで年がら年中閉店セールをやっている店のように連呼する最後の蔵王温泉詣今回こそ正真正銘、神仏照覧、熊野大権現の誓紙に誓って最後の蔵王詣その前に(ヒューヒュー)(わ!わ!モンスターちゃんがいっぱい!)なんと、蔵王の樹氷見学に行ったのだ子供の頃、学研の百科事典でスノーモンスターを見て以来の念願叶う(気分は私もスノーモンスター)さて、霜焼けになりそうな手をさすりながらやってきたのは蔵王温泉の中心地、高湯通りのどんつきにある深山荘高見屋かの有名な高見屋
キャンドルムーン✡のブログを見に来てくださる皆さま♡いつも有難うございます…(ᴗ͈ˬᴗ͈)キャンドルムーン✡SAORIです〜⋆*ೄまたまた…お久しぶりでございます〜先月、何とかお部屋が取れたので山形蔵王温泉『深山荘高見屋』さんへ…↓↓↓笹谷トンネル辺りから雪が…旅館近くは、すっかり銀世界硫黄の匂いで温泉気分♨↓↓↓旅館隣りの酢川温泉神社さまへは雪が積もってて行けませんでした…早く着いたので、歩いて近くのお蕎麦屋さん『食事処きくち』さんへ…🍜ジン
新潟・南東北旅行④山寺・立石寺を後にして、今宵の宿は蔵王温泉にとりました。蔵王温泉のお湯は、私の大好きな白濁タイプの硫黄臭たっぷり。300年続く深山荘高見屋さんに宿泊しました。(ハード面)歴史ある建築物を生かして、趣ある雰囲気づくりがされています。丁度品もひとつひとつが芸術品のようで、まるで美術館にいるように楽しめました。(温泉)やはり蔵王の泉質は温泉らしくて、素晴らしいです。硫黄の香りが温泉情緒を高めてくれます。身体の芯まで温める温泉です。高見屋さんの樽風呂はいつまでも入ってい
山形酒のミュージアム℡)023-694-9052往訪日:2021年3月13日所在地:山形県山形市蔵王温泉951営業時間:11時~22時(不定休)入場料:無料駐車場:なし※高見屋グループ宿泊者には無料試飲券あり≪目移りして困るね♪≫こんばんは。ひつぞうです。今夜は山形湯けむり旅のおまけ篇。山形酒のミュージアムの紹介。★★★高見屋に投宿してしばらくすると、雨も小降りになったので、傘をさして路地伝いに歩いていった。ここは地元食材に拘った居酒屋「湯
≪もはや温泉なしでは生きられない≫こんばんは。なかなか野に出ることができず、どんどん成長中のひつぞうです。困ったもんだ。ブログは「蔵王温泉」の続篇です。★★★午後六時。夕食の時間である。呼び出しの電話をうけて、いそいそと食事処へ。食事は朝夕ともにここで。(おサルの顔が少し変だが気にしないで頂きたい。何か頬張っているのだ)雰囲気を出すためだろう。かなり薄暗かった。もう少し光があったほうが嬉しかったな…。(写真は無理して露光をあげてます)全てが素
サルヒツの温泉めぐり♪【第117回】蔵王温泉「深山荘高見屋」℡)023-694-9333往訪日:2021年3月13日~14日所在地:山形県山形市蔵王温泉54源泉名:高見屋三号源泉(せせらぎの湯)泉質:含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉泉温:(湧出時)44.9度/(使用位置)43度臭味:強い硫化水素臭/強い収斂味pH:1.7■営業時間:(IN)15時~/(OUT)~10時■宿泊料:31,500円(ロングステイプラン)※通常プランあり■日帰り入浴:不可■客室:20室■駐
おはようございます。朝からすごいご飯ですね!!高見屋さんのご飯は・・・・・また「そのこだわり」がすごい!!★★★★★その時間にご飯を炊いてくれるなんて・・・・・全世界を見ても、日本くらいですよね?!「お客様の時間に合わせて、お客様専用のご飯を炊いてくれるなんて!!」このこだわり!!「日本のおもてなし」そんなおもてなしを受けにいきた~い!!(笑)※ついでと言っては何ですが、温泉にもひかれる!!<おじゃる☆様朝から最高の情報、ありがとうございます。>すぐに「私の
初秋のGOTO山形旅2日目おはようございますあっ、雨降ってないとっくに目覚めて朝風呂に行っていた→行って来ます目覚めの朝風呂はせせらぎの湯昨夜と逆暖簾ということで、翌朝は女子が秘密基地の方でした朝風呂はやっぱりてっぺん石風呂そろそろ時間だ朝ごはんが待っている8時からでお願いした朝食夕食と同じ部屋彌平治亭参代目おはようございまーす(おっと、新しい担当お兄さんだ)鶴さんの下には、お品書きの小冊子山形の自然と人情が創りあ
高台に佇む老舗旅館深山荘高見屋続きまして本館長寿の湯飛び飛びですいません帳場の左手チェックインした場所の奥この付近は湯の香と帳場でお香を焚いてることもあり、なんともいえないミステリアスな芳しい香りが漂ってましてそれだけで顔が緩んでしまうという長!失礼しましたここも入れ替え老舗旅館で敷居の高そうな高見屋さんですが日帰りも受付けてますいつの日か泊まりでと思ってたので敷居をあえてまたがなかったのであーる畳敷きの脱衣室からお風呂を見下ろす位置関係階段を
高台に佇む老舗旅館深山荘高見屋部屋・お風呂に続きまして夕食早めの6時半からでお願いしました夕食場所は彌平治亭時間になると、案内の電話がくる←助かる館内のいたるところに置いてあります消毒液シュッシュッ←どこでも手前から初代・弐代・参代・肆代案内されたのは参代目廊下から見下ろす玄関位置的には建物の正面にあたる場所「お待ちしておりました」担当の番頭さんとお若い女子2人がかりで感染対策抜かりなく静かにスタート夕食はスタンダードプラン長月の華の
高台に佇む老舗旅館深山荘高見屋部屋に続きましてお風呂編純然たる本物の温泉創業以来湧き続ける自家源泉多彩な9つの浴槽9つもあるんじゃ早めに行かなきゃそう思っていたけれど、よく考えたら合わせての数だったんだと気がついたわけでひとつめの浴場が「せせらぎの湯」ここは部屋から近くて便利な場所離庵山水の1階奥基本、どの浴場も24時間利用可能深夜0時を境にの暖簾替えあり到着時は男湯が左・女湯が右バスアメは一通りありましたがコロナ対策の一環で「ドライヤーは部
新しい旅のエチケットでのGOTO山形魅力的な温泉地がたくさんあって立ち寄り湯も楽しい山形日和今回、泊まるならどこだろーと考えてポッと浮かんできたのがココでした過去何度も訪れて癒されてきた蔵王温泉を訪れる度に気になっていたドンつきの高台に佇む老舗旅館駐車場あるのかなーなんて思いながら温泉街につきものの坂道を突き進んできたら番頭さんが立って待っててくれた荷物を運んでもらいながら宿まで歩くもしかして1番客?←ココロの中で深山荘高見屋山形県
さて続き…お待ちかねの夕食です全部美味しかったけどぜひ確認したかった事項(笑)おしぼりの上のレモン・あわびの香草蒸しの肝クリーミーソース・蔵王牛のステーキ…ステーキはトリュフ塩じゃなかったけど確かに白いご飯欲しくなったよ…かつ丼が効いててご飯食べなかったけど(笑)ささそしてお風呂ですよお風呂着いた時は男風呂だったのですが夜中に男女入れ替えになりましたなので早朝に入ってきましたよ(誰もいないから撮ってます当然ながら)脱衣場から階段降りて浴室に入りますもちろんシャワーも左端を使
さて今回の旅の主要目的に入っていきます昨日泊まったお宿のそばにあった…てかだから昨日はあのお宿にしたのですがお店の方達と映っているのも撮らせてもらったけど生写真なのでここには載せませんすごく優しい顔してました(知ってるけど)ほぼ開店と同時に入り朝食からそんなに間があいてなかったけどご飯を少な目にしてもらって食べましたヲタなら同じものを食べないと‼️席まさひろ席空いてたんだけど小心者の自分は座ることができず真向かいに座って妄想しながら食べました(笑)お蕎麦もかつ丼もうまうま