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こんにちは那須のSUDACOFFEEです。今日の那須は曇り時々雨、梅雨時期のような不安定なお天気です。さて、9月4日(日)那須高原ロングライドが3年ぶりに開催されることをお伝えしましたが、そうなると事前に試走しておきたいと誰もが思いますね。ただし、今年の夏は暑くて、試走するのが少し心配になる方がいらっしゃると思いますが、ご安心下さい!那須高原ロングライドコース周辺には納涼スポットがいくつかあります。八幡崎、大丸園地を越えて、板室温泉方面へ暑い日にオススメなのが板室
11月6日(土)今日は奥さんと山歩きにお出かけします。🚖中年RRさんのブログを読んで、紅葉は終わってると知りつつも、10月中旬に行って寒くて歩かなかった、深山園地をリベンジ山歩きです。山の上は落葉してます。車道脇には🍂落ち葉がたまっています。遊歩道入り口の駐車場、先客様車1台止まってます。駐車場にも落ち葉🍂がいっぱいです。深山園地、遊歩道延長1137mと短いです。のんびりと歩きますよ展望広場へは急勾配!風なく…陽もあたるので暑い上着脱いで一休み展望広場への分岐点
10月17日(日)朝起きると、予報通りの雨とさらに強風でしたのんびりと起きて朝ごはん食べて…奥さん~今日はどこにお出かけいたしますかな?イカサマ親父、昨晩から栃木百名山の那須塩原百村辺りの登山YouTubeを観てたので、奥さんを近場、百村の山に案内しました。🚖まずは、黒滝山登山入り口をご案内です。🚖巻川~木ノ俣林道を大巻川から登ります。イカサマ親父、入り口の写真撮って登ったような気になります木ノ俣に降りて、男鹿岳登山入り口のずっ~と手前の『深山園地』に行きます。🚖木ノ俣川沿
⇒序章/【板室アプローチ】/塩原アプローチ2020年GWは、コロナ感染対策で、遠出が難しくその段階の塩那道路訪問を断念した。その代わりに、これまでの経験をもとに今一度頭の中の経験を振り返って塩那訪問を妄想的に行おうということにしたのである。方法は、両端から中央付近の見晴らしのいい「天空駐車場」を目指していく。今回は、板室方面からのアプローチである。塩那標識に書かれている塩那道路地図でみる板室アプローチのイメージ。「川見曽根」と書かれているところに、整備道路の現在の最終地
天空街道到達!塩那道路・板室側2019/10/05(2)正午からの出発なのだが・・よりの続き那須見台那須見台の標識は笹の藪に隠れて見落としかねない状態であった。現に帰りにはこの標識を確認し損ねた。あたりが暗いとなかなか確認しにくいのである。那須見台の先には、大きな道路通行障害が発生していた。道路の法面にあった、中ぐらいの木々の集まりが土壌丸ごと崩れ落ちて道路の進行を防いでしてしまっているのである。これは、笹の沢の手前のツルが絡まった木が単独で道路の進行を防いでいる
今年にこの景色を自分の目で確かめることができたのは、何よりもうれしい。ただ、到着時刻を確認した際、歩いてきた時間片道4時間半・・を考えれば、帰り道の暗がりが避けられないことを知った瞬間でもあった。戻るにも時間がかかるのである。当たり前だが。。10月は塩那道路訪問ハイシーズン2019/10/05土曜日は、朝から晴れていた。しかも10月11月はこれまでの訪問の経験で、廃シーズンであることが分かっていた。もちろん荒天であれば訪問できても視界が不良で、到達した徳の充実感がかなり失われる
国道408の栃木県区間の離れ小島になっていた最北端部分を結ぶ部分のバイパスである、宇都宮高根沢バイパスの大部分が暫定2車線で開通した。まだ行っていなかったので行ってみたのが今回のドライブの一つの目的である。千葉県の北東部とはいえ、栃木県までの道は遠い。千葉北道路の成田市街までの延伸があった関係でその延伸部分をよくとおっていたが、実は栃木現方面に向かう上ではそんなに短絡しているわけではなかった。ということで以前によく走っていたように途中の信号(当時は千葉北道路の末端)で左折して、千葉県道18
この記事は、今週の塩那道路(看板地点名列挙)(更新2)を分割したものを元にして作った記事ある。元の記事のうち、塩那道路の象徴的な存在である塩那標識(とキロ行程標識)の写真をまとめたものである。2017/10/15(日)更新2019/09/26(木)確認関連記事→塩那道路について→塩那道路:行程順まとめ→塩那道路:塩那標識写真まとめ----塩原(土平方面)からの塩那標識塩那道路:塩那標識写真まとめ(塩原から)板室(深山園地方面)からの塩那標識塩那道
2016/06/05作成2019/09/26更新昨年に作成していた今週の塩那道路(看板地点名列挙)(更新2)における塩那道路の標識一覧と行程まとめの記事を更新しようとすると容量の関係で分割せざるを得ない状態になったので、記事を分割する。この記事では、塩那道路の地名のまとめを示す。関連記事→塩那道路について→塩那道路:行程順まとめ(本記事)→塩那道路:塩那標識写真まとめ塩那標識の名前と距離一覧塩那道路にある標識は、自動車が通行可能な区間を除けば次のようなも
塩那道路はわが心の庭である・・・と息が上がって半分心が折れそうになるときに心で唱えたりしている。数年前から通いつめいている県道であるが、わざわざ徒歩で訪問せざるを得ない道の形状をとどめているのである。とどめているというよりは、法面や谷側に路盤がえぐれていくのである。それは入り口を封鎖されているという意味だけではなく、道としての保守をやめてしまったことから避けようもない状況なのである。塩那道路は、栃木県北部の山岳道路にして、県道の一部をなす(栃木県道255中塩原板室那須線)。名前的には、(中
2018/11/202年ぐらい前だったか、車で那須塩原市付近のダム巡りをしたコースを今度はNC750X(エヌッシー)でしてみようと思いますそれと、栃木県道266号(幻のスカイライン)の反対側からの行き止まりまで行ってみたいと思いルートを考えてみました題して「那須塩原のダムを巡って県道行き止まりツアー大作戦」ん~ネーミングがいまいち...今朝は晴れているもののカナリ寒いです腹巻きして真冬装備をビシッと決めて、朝8時半ごろNC750X(エヌッシー)で出発す
毛無峠。群馬長野県道112不通区間--2017/10/01塩那道路、深山園地から立岩まで--2017/10/09(月)塩那道路、深山園地から立岩まで!(2)★塩那道路、深山園地から立岩まで!(3)■塩那道路、立岩からの復路塩那は続くよ、どこまでも・・という気分になる風景を見ながら、この先を行けば土平まで行けるのにななぁ・・・と後ろ髪を引かれる思いだった。しかし、自分の車は反対側の深山園地側にある。どうしても遠いと思われるそちらの反対に向かわないといけないのである。
毛無峠。群馬長野県道112不通区間--2017/10/01塩那道路、深山園地から立岩まで--2017/10/09(月)★塩那道路、深山園地から立岩まで!(2)塩那道路、深山園地から立岩まで!(3)ついに到達した記念碑。ココが塩那道路の中央に位置するというのは塩那道路を知る人々には共通の認識であろうと思われる。地図上は、瓢箪峠と書かれているこの場所は、直交方向には登山ルートとして知られているようである。塩那道路は車道として設計されているため、少しずつ標高を上げながら板室方面
毛無峠。群馬長野県道112不通区間--2017/10/01★塩那道路、深山園地から立岩まで--2017/10/09(月)塩那道路、深山園地から立岩まで!(2)塩那道路、深山園地から立岩まで!(3)塩那道路・・・、地上から隔離された山あいの道。その頂点は5キロに渡る天空街道。県道指定は外されていないが、全行程50.8キロの内前後の8キロは舗装道路であるが、残りの中間の34キロは道であって道でない※というなんとも奇妙な状態のみちなのである。※供用が停止され道という扱いではない。よう
→あぶくま洞、県道28、八溝山--2017/08/27(日)(より続く)9月に入って最初の日曜に、ようやく塩那道路の歩行が実現した。当然園地内を歩行するというお茶を濁す程度のものではなく、本格的に歩行するもの・・ではあったが、まあ、そういうには今一歩なところも正直あったのであるが、それでも2時間級の歩行にはなった。最初からすこし遅ぎみな始まりであった。ちょっとうだうだしていた関係で9時台に出発である。国道69から県道30に至るルートはすこし開拓できたのが嬉しい。塩那道路(舗装)
読み切り「かりあげ子チャン」が登場より。顔が前に出すぎなのはオリジナル通り。謎の口元をつけると植田まさし風に変わるフシギ。コレを見ていると無性に夏休みをちゃんと過ごしたくなる気がする。夏休み、そしてそれに入る前の時期に、遠出したのはいずれも、ドライブのみ。県道の歩行は実施していない。しかし、記録としては残しておきたいということで、記事にしていなかった3つのドライブについてまとめて記しておこう。総じて、雨、雨、雨・・という感じであったが、例外的に銚子訪問時はそれほどでもなかった。その
夏の時期と雨も重なり、雑草の育ちが早くて道が無くなりました。8月16日18時ごろ撮影ゲート抜けて、例の倒木アングルから撮影。
先週、塩那道路の今年度初デビューを果たし、塩原側のヘリポート入口当たりの『放棄された箒』を確認した当たりのところまではいけた。予想外だったのは、道に残った残雪であり、その残雪が30度の傾斜をもって奈落の底に歩行者を誘っているというなかなか厳しい自然を見せつけられたことであった。=====================================※塩那道路:昭和30年、40年代の高度成長期に、全国的に流行った観光高原道路の開発の流れで時の栃木県知事がその計画を進めた日本一の幻の高原観
2016年10月10日体育の日である。体育の日らしく塩那道路(栃木県道266中塩原・板室・那須線の南半分:栃木県道266号中塩原板室那須線-Wikipedia、道路レポート塩那道路(県道中塩原板室那須線)序)の歩行を敢行した。しかも、これまで制覇することを目標としてた「大蛇尾展望台」の標識を目のあたりにすることがかなった記念すべき歩行となった。なお、何を一つの標識にギャーギャー騒いでいるかといえば、当方にとっては、この「大蛇尾展望台」標識が、現存する塩那標識(塩那道路独特の標識、これ
その1、その2この記事は元記事の報告の写真版である。容量の関係で2つに分割している。この記事はその1である。元記事:前の日曜日に行った塩那道路は、板室側からのアプローチである。塩那道路といえば、おそらく塩原側のアプローチがメインっぽい気がする。それは、接続する街が塩原温泉郷であり、人口も多い上に、入り口の麓から見える、ヘアピンカーブの連続が目の前の山をずんずん登っていくさまが見えるというある意味特徴的な容姿と、例の頭の文字がどうのこうのというやつで、名前が改変されながらも紹介され
毎週こんなようなことを書いているかもしれないが、土日の早起きがなかなかできない。と思っていたら日曜日はついに早起きはできたのであるが、そもそも行動時間を十分にとるためには前日から入る必要があり、それにもかかわらず予定が早起きになった時点で、塩那道路訪問という観点で言うと相当出遅れた時間であることを意味する。□出発は朝今回、実際に出発したのは9時過ぎであった。移動時間はなんやかんや言って6時間弱かかってしまうので、到着予定は15時ぐらいである。コーヒーなどを摂取して、休憩をあまり挟