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気づいたら街はクリスマスでしたこんばんは。以前から気になっていた「深圧」に行って来ました。いつも色々参考にさせて頂いているjoy先生のブログからここだろうなーーーと(勝手に)予約しました。念のため、術後のレントゲンを持っていったのですがコレが大正解病院では、もう手術した方が良いよーーこっちも悪いからねーー仕方ないよねーーーと、もう予約するしか選択肢はない感じになるのだけれど深圧の先生は軟骨の状態、骨棘の状態など細かく解説してくださいましたで、今はこの3ヶ月、術
立春🌸過ぎたとはいえ、今日は風が強いです🍂🌬火曜日にかかりつけの接骨院に、今日は深圧に行ってきました。接骨院も深圧も、右脚の術後初めてでした🦵接骨院の先生には「再手術と聞いてびっくりしたけど、結果オーライだったね。」と言われ、まさしくその通りでした😅可動域は改善している所もあるものの、筋肉の固さがまだまだあります💦固い所をほぐしてもらい、ストレッチ。片脚をストレッチしてもらうと、もれなく反対の脚がついてきます😥💦「そういえばもうひと月位、右腕を肩から上に上げると痛くて💪セーターの脱ぎ着
今週はオンライン会議や在宅で仕事があり💻なかなか更新できませんで😅💦月曜日には、予約していた深圧を受けに行ってきました。深圧とはhttps://www.ms-ginza.com/concept/#concept-aboutshinatsuコンセプト|松本深圧院ル・サロン銀座施術方針『深圧』について施術方針松本深圧院の施術方針当院は“股関節専門”です。現在以下のような方々が通わ…www.ms-ginza.com私の担当は10年以上ずっとM先生、今までの両脚の経過を把握しても
術後2年シリーズリハビリ施設・術者について股関節患者にとって、保存療法中の人にとっても術後の人にとってもリハビリは欠かすことができません。リクエストのあったリハビリ施設やトレーナーさんの選び方などについてまとめてみました。私もたくさんのところを知っている訳ではないので、大体の区分けですが。資格の有無の差はありますが、資格があるから優れていて資格が無いから劣るという訳でもありません。経験の差だけでない(指先の)感性が関係すると考えています。あとは、どのくらい患者の訴えに寄り添うことが
術後2年経ちました。半年振りに筋肉の具合をチェックして頂くために深圧に行って来ました。ここは、もう7年通っています。術前は2週間に一度、術後は3〜6ヵ月に一度くらいです。5年前から新しい先生に変わって初診のときには絶好調の柔らかさだったので「なぜここに?」という顔をされました。その1ヵ月後には、骨盤矯正を受けて可動域も悪くなり脚を引きずっての受診でした。私の一番いいときと一番悪いときの筋肉と関節の状態を知っている唯一の貴重な存在の先生です。ほぐしももちろんですが、筋肉のチェックに時間を
昨日は「入院前に外出しておく事はしよう❗️」の日。週初めは痛かった左脚もだいぶ良くなったので、迷っていた国立博物館の特別展「国宝鳥獣戯画のすべて」鑑賞から。リハビリ以外で都内に出るのは久しぶりです。コロナ禍以降は初めての上野駅、公園口がリニューアルしていて、一瞬間違えたかとびっくり時間予約制で、9時〜9時30分入場の事前予約をしていましたので、入場もスムーズで、館内も空いている展示から観て行けました。私、サントリー美術館の開館の時に鳥獣戯画展を観てから鳥獣戯画が大好きに🐰🐸🐵🐶昨日
ところで、10年以上前、今ほど痛みがひどくなかった頃は「60歳過ぎまで自骨を持たせたい」と、保存療法を考えていました。保存療法のあれこれを探している時に、銀座にあるル・サロン銀座(松本深圧院)に出会いました。股関節痛は股関節周辺の筋肉が硬くなっている事が原因の一つと考えられ、筋肉の深い所のコリを手技でしっかりほぐすことで股関節の痛みを取っていくのが「深圧」です。施術を受けた当日はあまり実感がないのですが、翌日にはかなり痛みが改善されている気がします。(個人的感想です)ただ、私は体質的
変形股関節症の症状が始まり毎日痛みに悩み、痛み止めと杖の生活に、何回も病院に通うことしかできなかった。痛い、体調が悪い=>病院まだ、病院に行くことしか解決策を知らなかったでも解決策と出会ったのです。病院ではない解決策ぺルテスで長年硬くなってしまった股関節回りの筋肉をほぐすそれから5年杖の生活には変わりありませんでしたが、医師からは、いつ痛みが強くなるかわからないと話されていましたが、連日続く痛みからは解放され、一眼レフカメラ片手に写真を撮
2019年7月4日に両側人工股関節置換術を受けて6ヵ月と10日経ちました。1週間前に6ヵ月検診を受けて「何をしてもいい」と言われてから自主トレの種類も回数も増やしています。それにつれて最近は起きたときに腰痛がひどくトレーニングの先生から「体幹筋が使えていないから背筋が痛いはず」と言われています。片足立ちもずいぶん安定してきたのに、一時期良くなっていた腰痛がひどくなり術後は治っていた便秘が復活し自分でも大腰筋が触れるようになってきたので、1ヵ月ぶりに深圧に行って来ました。松本深圧院の斎藤先生
約4ヵ月ぶりに深圧に行ってきました。「私の筋肉の状態を一番よく知っている先生に何て言われるかなぁ」と思いながら。自分でも可動域がイマイチと思っていましたが、骨盤矯正を受ける前の最初の1回目だけとても可動域がいい状態を知っている先生は「もっと可動域がよくなると思った」と同じ感想を。これが人工関節の限界なのか、ストレッチなどで改善できるものなのか、やはり専門家の意見を聞いてみる必要があります。来週、紹介して頂いたパーソナルトレーナーの施術を受けてきます。最近、自分でも感じていた左右の脚のア
リウマチ性変形性股関節症両側末期、生物学的製剤歴10年、仙腸関節障害のキミドリです。行ってきました、松本深圧院。今までほぐすと痛みがひどくなっていたので、ずっと避けていたのだけど、先日の仙腸関節ステロイド注射以来、周辺筋肉をほぐしても悪化しなくなったので、意を決してトライしました。ハードルが高かったのは、治療費で。初診16000円はやはり痛いわ。(ーー;)でも、筋肉が固まったままAKA-博田法を続けていても、効果ないかも、と思ったので。(当のAKAの先生も、最初は「仙腸関節さえ整え
1泊2日で東京に行ってきた初日、のぞみ会(変形性股関節症患者会)の総会と講演会講演はリハビリテーションテーションの先生だったからか、受講者がいつもより多かった気がする中臀筋は言われるほど重要でないプール歩行はかえって股関節によくないなど「???」な話があった今に始まらないが、この世界いろいろな人がいろいろなことを言う翌日は、銀座で「股関節シンポジウム」主催は松本深圧院知ってる人にはとても有名な深圧の先生先生の患者さんであるすずらんさんのお
リウマチ性変形性股関節症両側末期、生物学的製剤歴10年のキミドリです。股関節シンポジウムに行って来ました。松本深圧院主催のこれは、総院長の松本正彦氏と、さいたま赤十字病院の石井研史医師による、保存療法と人工股関節手術のコラボレーション講演会。収穫大でした!松本氏の講演は、著書やブログで書いておられる通りなので、割愛させていただくとして。石井医師の講演で、変形性股関節症の病型を4つに分けていたのが興味深くて。レジュメから引用しました。読みにくいですね。左から、増殖型、中間型、萎縮型