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茗荷谷駅を春日通りとは反対の方に出て、デイリーヤマザキの右側の道に入り直進。しばらく歩き、道の先が2つに分かれるところの右側に入口があります。1639年(寛永16年)、顕蓮社善誉上人を開山として、徳川家康、家忠、家光の三代にわたり御用係として仕えていた森源七郎(法名、深光院殿法誉宗沢居士)が開基しました。当初は小規模で"清水庵"と称していましたが、後に開山の顕蓮社善誉が寺院として整備しました。1927年(昭和2年)、元戸崎町法傳寺の末寺だった良念寺(本尊は阿彌陀如来、開山は圓蓮
滝沢馬琴でお馴染みの深光寺。梅のつぼみが見え始めていた。青空の下の景色。境内の恵比須様にも参拝。この日はちょうど南風が吹いた。節分へ。
1月3日9:00小石川七福神めぐりのため東京ドームへ「東京ドーム!今年もお世話になりますm(__)m」っと、謙虚に東京ドームインフォメーションカウンターへΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン受付10時からじゃん急遽予定を変更して、後楽園駅から茗荷谷駅へ初めて降りた。春日通り側は自転車や車で何回も通ったことあるんだけど茗荷坂谷だけあって、坂道だらけです。一社目浄土宗清水山松林院深光寺に到着滝沢馬琴の墓なんかもあります。ここで、セルフで色紙とスタンプ帳
2016年の今日1月3日、正月恒例の七福神巡り(この年は)小石川七福神巡りで、恵比寿さまのお寺・茗荷谷深光寺で曲亭馬琴(瀧澤解-たきざわとく-)先生のお墓にもご挨拶🙇♂️した話。って、よくよく見たら巡ったのは元日で、ブログを挙げたのが3日だったみたい😨...だよなぁ~思い出せば、殆ど元旦🎍に行ってたもんなぁ😥というか、相変わらず解らん😭💦💦自分のブログをリブログ😩P.S七面堂九齊(しちめんどくさい)のしちめんどくさい話がブログタイトルw「とんだりはねたり」は江戸時代の「お江戸
今から2年前の2019年3月のこと。茗荷谷駅から徒歩数分の所にある『深光寺』に立ち寄りました。ここ茗荷谷一帯は、「谷」の字が付くだけあって、起伏に富んだ地域です。深光寺の参道も狭くて急峻です。私は、この時、2度目の訪問だったのですが、大分前のことなので記憶も曖昧になっていました。息を切らして坂道を登り切ると、境内に着きました。由緒ありげな鐘楼の周りには、梅がきれいに咲いていました。本堂に参拝。右手には、小石川七福神の一つに
日本経済新聞の夕刊小説「秘密の花壇」は、「南総里見八犬伝」で知られる滝沢(曲亭)馬琴の生涯を綴った朝井まかてさんの小説です。江戸の文化的要素をふんだんに盛り込み、軽妙な文章が時代の空気感に合っていて、毎日(日曜を除いて)読むのが楽しみです。既述の通り、先日浅草神社に行き、本小説に出てくる山東京伝ゆかりの机塚を見てきた私ですが、その折りに、茗荷谷から歩いて5分ほどのところにある滝沢馬琴のお墓にも行ってきました。我ながら物好きだなぁとあきれつつも、茗荷谷では別途見たいものもあったの
2020年6月14日日曜日本日は朝から雨降りで、早々にシルバー人材バイトが中止となりました。となると図書館です。またまた予約してあったCD3枚が届いているというので、早速でした。こちら!先日より図書館内に入ってCDが借りられるようになり、今回は予約のCDと他2枚のCDを借りてきました。そして、そして、よーく見ると5枚のCD全てがワーナー系でした。そうかぁ、昔から好きなレーベルだったからね。リンダちゃんのライブはまってました!です。その後、これまた久々にここへ。参拝三昧ですか。おやぁ
春日通りから藤坂を下りて行きます。地上を走る丸ノ内線!藤坂を下り切った所にある傳明寺。藤棚が見えますね。傳明寺は家光の命により藤寺と呼ばれており、これが坂の名前にもなっています。門の前には、左手に三猿の庚申塔も建っています。メトロの下を潜ります。地下鉄の「下」って、なんか妙な感覚です。線路脇にある宗四郎稲荷。拓殖大学の前に来ました。この辺り一帯が茗荷谷です。茗荷谷は旧地名で、現在の住所は小日向です。拓殖大学の向かいにある深光寺
さて、2020年の“御朱印初め”といたしましょう。今年は『小石川七福神』から始めます。ルートは茗荷谷の深光寺から後楽園の東京ドームまでの約4kmです。小石川七福神は福聚院の大黒天や、かつて小石川後楽園(今は東京ドーム)内に祀られていたといわれる福禄寿などに徳雲寺の男弁財天を加え、計8箇所をめぐる比較的新しい七福神です。【清水山深光寺】深光寺は、戸崎町蓮社善誉上人が開山、深光院殿法誉宗沢居士が開基となり、1639年(寛永16年)に創建したといわれてい
2019年3月21日(木)㊗️浄土宗深光寺道路から見上げるとたくさんの石仏が本堂大きな恵比寿さま南総里見八犬伝で有名な滝沢馬琴のお墓がありますとてもよいエネルギーありがとうございました
今日のテレビは、ゴーンとピエールばかり。気持ちのいい青空だったのが、せめてもの救いでした。ここは茗荷谷駅から徒歩数分の所にある『深光寺』茗荷谷一帯は、“谷”が付くだけあって起伏に富んだ地域です。『深光寺』の参道も狭くて急峻です。私は二度目の訪問になりますが、大分前のことなので記憶も曖昧に。息を切らして坂道を登りきると、境内に着きました。由緒ありげな鐘楼。ちょっと前のことなので、梅がきれいに咲いていました。本堂に参拝。右手には、小石川七福神の一つになっている恵比寿天が。左手に
宝珠院の次は、昨年巡った小石川七福神の御朱印もらい忘れがあった深光寺へ。深光寺さんもお寺の詳細は前回ご紹介したので省略します。💠深光寺💠🔹御朱印志納金300円🔹小石川七福神の色紙年をまたぎましたがこれで七福神色紙が完成です。🔹七福神の朱印は自身でスタンプを押すようで、寺務所側に置いてありました。🔹恵比寿さまお参りしました🙏🏻🔹鐘楼キラキラ✨🔹滝沢馬琴墓(文京区指定史跡)深光寺はおしまい。1/7はこれで帰宅しました。#風景#境内#散歩#写真#カメラ
眼に入るのは台地に散在する浅い雑木林と百姓家、そして右手奥の谷の入口のあたりに、折り重なるように屋根をつらねる町屋、そこからずっと離れて坂下の一角と台地の上にある、御家人の組屋敷とおぼしいひとかたまりの建物などで、あとは赤みを帯びた畑の土が広がるばかりの閑散とした光景を、力のない冬日が照らしていた。日は十分にのぼっているものの、位置が低いために、斜面と谷間の一部に明け方のようなうす青い影を落としていた。<藤沢周平『市塵』2005講談社文庫>藤沢周平が描いた、
Alohakakahiaka!おはようございます。また台風が近づいてきていますね🌀24号の被害でまだ停電中の地域が沢山あるのにね😞皆様今後の台風情報にご注意ください。9/28は小石川七福神巡りをしてきました。小石川七福神は年間を通して七福神巡りが可能(七福神色紙)です😊巡る順番の決まりはないので自身の都合に合わせて巡ることができますが、ほとんどの人は位置的に「茗荷谷」もしくは「東京ドーム」から回られる人が多いようです。東京ドームから巡ると上り坂が多いので、茗
思いつきで巡ってきた滝沢馬琴ゆかりの史跡の最後は馬琴が眠る文京区は茗荷谷の深光寺。九段下を後にして半蔵門線で大手町経由で丸ノ内線に乗り継ぎ茗荷谷駅に到着。実はこの駅その昔毎日のように利用していました。茗荷谷駅から徒歩数分のところにある拓殖大学がわが母校。最初の2年間の教養課程は八王子は高尾にあるキャンパス通いでしたが、後半の2年間は本校である茗荷谷キャンパスに通っていました。卒業後は一度だけ卒業証明書をとる必要があって訪れた記憶がありますが、その後は丸ノ内線利用時の通過
夕方からのライブ観覧での上京。同じタイミングで開催中の神田祭を見ようと思いあえて早めの出発。その他になにか決めていたこともないので、電車で移動中にいろいろ調べていたところ、一つのプランを思いつきました。現在、読んでいる文庫本が「曲亭馬琴遺稿(森田誠吾著)-新潮文庫-」ということもあって、滝沢馬琴に関する都内の史跡をちょっと回ってみようか。出てきた情報は、馬琴の出生地(清澄)と井戸跡(九段下)と住居跡(神田)、そして馬琴が眠る茗荷谷の墓所。自分にとってすべてのエンタ
次はえべっさんをお祀りしてる深光寺本堂鐘楼こじんまりしたお寺の割には立派な鐘突堂です浄土宗深光寺は清水山松林院深光寺と号します家康から家光迄三代仕えた森源七郎が寛永年間(1624~1645年)創建と言われています南総里見八犬伝の作者、滝沢馬琴の菩提寺でもありますご本尊阿弥陀如来恵比寿さんの写真が沢山の参拝者で撮れませんでした七福神恵比寿様の御朱印ご本尊の御朱印丸の内線で後楽園に戻ります流石に歩けません
今日は毎年恒例の新日本プロレス東京ドーム大会なので9時の電車で都内へ!12時過ぎに水道橋に着きそのまま御朱印巡りを始めました😄まずは徒歩で①三崎稲荷神社へ❗更に徒歩で②金刀比羅神社へ❗昼休みに職場で初詣に来ていて混んでました😅参拝まで15分待ち😰更に徒歩で③小石川大神宮へ❗次はメトロ後楽園駅から茗荷谷駅へ移動して目的の神社へ向かう途中で④深光寺を参拝❗お寺用の御朱印帳も持ってきて良かった😄更に徒歩で⑤小日向神社へ❗どちらからの質問に答えたら、洲崎神社の神主を知っていて
8月21日日曜日いよいよリオ.オリンピックもあと日程は一日、男子マラソン、猫ひろしがどこまで走るかですね....夏の高校野球も優勝戦、なんだか大きいイベントが終わるのは、心ならずも寂しい感じですね。台風接近で、今晩あたりから大荒れになりそうですが、その前、暑い日でしたが、ご朱印を求めて出かけて見ました。地下鉄丸ノ内線で、やってきたのは、茗荷谷駅でございます。茗荷谷という名前とおり、かつては茗荷の栽培が盛んだったところからだそうです。お寺へ向かう途中の坂が茗荷