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冬の朝、一番先に起きだすのは母であった。室内の気温は氷点下である。昭和四十年代、北海道の家屋は、まだ耐寒構造が脆弱(ぜいじゃく)だった。厳寒期になると毛糸の帽子を被って寝なければならなかった。頭が寒くて夜中に目が覚めるのだ。ガラス窓には大きな氷の花が咲いた。それが朝陽を受けてキラキラと白銀に輝いている。凍える寒さの中、丹前を羽織った母が、薪(まき)ストーブの前にうずくまっている。マッチを擦る音がして、リンの香りが家の中にほのかに漂う。その香りを追うように燻(いぶ)された薪の匂いが重なってく
なまら深い雪豪雪どしたらいいんだべか…ってくらいな昨日の深雪パウダー滑るスキーヤーさんたいしたもんだわー使用スキーDYNASTARskisLOOKSPX12LANGEXT3110ニセコ寿ホームページウィンタースポーツエスコートスキーエスコートレンタルスキーdynastarskistestbasecampスキーテストセンターショップニセコ寿|四季折々の北海道の大自然を楽しくエスコートwww.niseko-toshiya.com仕様ス
強風の水曜日の翌日は、また夕方から雪が降り始めて、金曜日の朝見たら新たに20センチくらい積もってました。別荘地内の除雪が追いつかず、車を出すことはできない状況。閉じ込められた出かけられないので蓼科ベースの裏道をスノーシューで歩いてみました。ふかふかの雪に踏み込むと膝上まで埋まってしまうくらい深い。コリンは深い雪は苦手だからなかなかついてこなかったけれど、トレースを辿ってついてきました。雪に残る鹿のトレース後ろを見たらコリンがスタックしてた「もう嫌だー」じゃあ戻りますか。来た道を戻る
下の写真は2月27日撮影しました約1ヶ月前の学園の朝です幼犬がいつもの所で用事をしたくて向おうとしていますが身動きできません同日学園前の様子ですとにかくよく降りましたがめずらしく除雪車が来てくれました住宅地の細い道にはいたるところに深い雪で動く事ができない車が放置されていて大変でした除雪補正予算が出る事となって我が学園の車も動かせるようになり3月に入るとビックリ陽気で春が急ぎ足でやってきてまたたく間に雪が消えてしまいました函館の雪は大急ぎで溶けて3月の終業式にはご
なんせかんせずっぽし埋まるからね
昨夜夜中に積んでおいた雪の山の一つ。歩道横とここの2ヶ所に集めて積むだけ積んでおいた。やっておいて良かった。あれから降って積もった雪は2~3㎝だったので集める手間が省けた。今朝は10時少し前から外へ出て片付け開始。マリンのボール投げをしながらのんびり除雪。マリンは時々手足の雪の固まりを取りながら。気温はシバレてはいなかったけれど暖かくもない状態。ボールを投げるのを催促してる。ほぼ全部の除雪が終わったのが昼頃。天気も日が差し始め除雪の後は暫くそのまま外で遊んだ。先日作ったミニ
深い雪★快晴かぐらバックカントリー⑧とにかくよく降って晴れた日でした2本目は北斜面へ日陰になってて雪の状態が保たれています深い新雪が待っててくれました^^K2レディースボードスプリットボードNORTHERNLITE
やっとデリカの本領発揮。小3姉、スノボデビューに併せてデリカ雪デビュー。雪深い道で四駆の性能を試してみたかったので、連日大雪が続いてるほたかへgo。沼田インター降りてすぐにガチガチアイスバーン。4WDへ。まだまだ全然いける。今回行ったオグナほたかは沼田インターから20キロくらいあるので、段々と積雪量が増えてきてこの辺でLOCKへ。途中でスタックしてハマってる車を救出手助けしたり。何台もハマってた。デリカは全然いける。もはや三菱のCMの世界。どっかのタイヤが空転しても別輪