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暑い日々、そして多くの災害が起こっています。何かお手伝いできることがあるのではないか?ちゃんと考えてみよう。さて、お久しぶりのご案内です。今月の「お茶と和菓子のある暮らし」お茶は「日本茶煎茶」最も身近なお茶です。ビタミンC,ミネラルも豊富で、暑い季節にピッタリです実は、一つのお茶でいろいろな愉しみが、可能。様々な顔を持ち、淹れ方を変えるだけで、私達を驚かせ、また喜ばせてくれるお茶なのです。この季節、裕美さんのお気に入り、夏バテ対策に「茶ぶし」もご紹介煎茶、その
おはようございます🍀☁️今朝は涼しい風がそよそよと、少し蒸し暑さから解放されています5月も3分の2を超えました早いですね!今日は6月の和菓子単発をご紹介します!手鞠花ともっちりクッキー手鞠花淡雪羹とカシス羹とグリーン羹ともう1つはさてさて、習ってからのお楽しみお一人一本お持ち帰りくださいもっちりクッキーは3種類!な、なんと、求肥の入ったクッキー⁉️どうぞお楽しみに。5月のパン単発はもう受けましたか?色々な大きさ、型で作るのも楽しいですね!立川
こんばんは。すっかり時間が経ってしまいましたが、今日は島根の和菓子の食レポをお送りします。前回のおさらいで、、インスタで仲良くなったpandaさんから、ある日島根の和菓子の詰め合わせが届きました。とっても嬉しいお土産プレゼント🎁なかなか食べる機会のない、老舗和菓子店の品々に、食べて終わるのはもったいないと思い、その感想を書き留めることにしました。まず、和菓子大好きなpandaさんが気になっていたというお店、「三栄堂」から、写真左の2点。(右の生姜糖は来間屋生姜本舗のもの)淡雪羹のお
この何日か雪すっげー降ったねほらこのとおりずっと降り続いてた後ろの大平山もまるで見えないほどに雪国とは比べるべくも無いのだろうけど瀬戸内海でこんなに積もるのも珍しい休日は家で過ごしなさいという天からの贈り物であろうか連休明けにすっかり止んでるというアフターフォロー付きまさに天の心遣いといったところかそれにしてもほんとにあっさりさっぱり溶けてしまうもんだなとても儚い淡雪だ
読者の皆さま、こんばんは。必要なものは必要なタイミングで与えられる。この言葉が最近のお気に入り。実はインスタでお友達になった方が、仕事で島根に行かれて、そのお土産に沢山の和菓子をいただきました。わざわざ宅急便で送ってくれたのです❣️なんとも粋な計らいで、その熱いハートに心を打たれました😍💕✨✨✨私のお勉強になればと、応援してくれて、すご〜く嬉しかった🧡早速ご紹介箱を開けたら出てくる出てくる、まるで宝箱📦こんなに沢山のお土産が詰まってました。まずは、出雲の福泉堂の「ししす」これは
寒いしーインフルエンザ流行りすぎー私はインフルエンザになったことないですがご本人やお子さんがインフルエンザということで10日と14日の和菓子レッスンキャンセル多数10日と14日10時から12時半のこちらのレッスンお席空いておりまーす浮島と淡雪羹で作る菱餅。緑の部分は抹茶味私の大好きな淡雪羹で真っ白なところをー。こちらはまぁま
こんばんは先週の日曜日になりますが、CERISIERさんと和菓子のセミナーを受けてきました作ったものは《抹茶市松》《黄味がさね》《抹茶市松》淡雪羹と抹茶羊羹を合わせて、市松模様に仕上げました淡雪羹のフワフワと抹茶羊羹、両方の食感が楽しめます抹茶が濃厚でとっても美味しかったです《黄味がさね》道明寺で粒あんを包んだものに、卵を混ぜた生地をかけて、蒸しあげています外側は薄皮饅頭の様な生地になってます金箔をのせて仕上げました初めて食べるお菓子でしたが、お饅頭の様な生地と道明寺が
今回の課題は「抹茶淡雪羹」オーソドックスな淡雪羹は真っ白淡雪とは春先のふわふわした消えやすい雪のこと🌨舌触りが溶けやすい春の雪に似ることからこの呼び名がついたと言われております寒天の代わりに、ゼラチンを使えばマシュマロ、口溶けの良い和菓子です※maco-coro-cafeでは、デコ巻き寿司・デコ和菓子・デコもち、はリクエスト開講とさせて頂いております。イベント・出張講習も承っております。お気軽にお問い合わせ・リクエストお願い致します。※電話に出られない場合も多いので、お手数
東京/品川・大崎少人数制簡単♪楽しい♪ハンドメイド♪プライベート本格的和菓子教室練り切り・みたらし団子・お饅頭・羊羹・桜餅・柏餅・金魚鉢など色々な和菓子をお作り頂けます単発講座多数!教室開校(プロ)を目指す方向けレッスンも行います!団体レッスン・出張レッスン承ります和スイーツな変わり種餡もたくさんご用意しています和菓子初めてな方、体験してみたい方には練り切りベーシック講座がオススメです主宰・和菓子クリエイターの尾崎幸子です♪戌年ですから、これを作らないと!柴犬饅
本日のティータイムはお抹茶で。お菓子はこちら。両口屋さんでいただきました。花びら餅は、羽二重で作られていてふわふわ。薄紅が透けて春の風情を表現しているお菓子だそうです。富士遠望。新春の夜明け。吉野羹と淡雪羹で。梅は寒さの中、真っ先に咲き、春の訪れを告げる縁起の良い花。早速、お抹茶を点てていただきます。薄紅餡と味噌餡で紅白。おめでたいですね。家族揃ってこうしていられることに深く感謝せずにはいられません。
こんにちは~!!本日の出雲市は雨~台風の影響が心配ですね~さてさて、店頭にはサルートの75グループブルームVIVALAINブラジャーのグループが入荷しました75Gのテーマは手のひらの宝石ともいわれる和菓子ですひとひらずつ舞う寒椿の花びらをモチーフに、レースの線画は繊細なお干菓子のような柄で仕上げた美しさです。メインカラーRE:寒椿BS:藍晶石(らんしょうせき)PI:淡雪羹(あわゆきかん)そして~!このお花のアップリケは
名古屋にある月見草さんで開催された「旧暦七夕茶会」へ葉蓋を使った夏ならではのしつらえ。ガラスの水指と緑の葉が涼しげです。七夕の葉蓋というと“梶の葉”のイメージが強いですが平安時代の宮中では七夕の朝に里芋の葉にたまった露を集めて墨をすり梶の葉に和歌を書いて願いごとをしていました。夜露を神さまからおすそ分けしていただいた天水と考えられておりその水ですった墨で文字を書くと字が上手になったり、願い事が叶うといわれています。願い事は口にした方が叶うとよく聞きま
ふんわり淡雪にビワのコンポートを置きました。水羊羹につかったつぶ餡はご近所の地種小豆でございます。
こんばんはこりす工房のKorisです♪♪本日2回目の更新ですご存知の方も多いと思いますが‥月に3回のカルチャーセンターでのアイシングのレッスンあさけプラザでの和菓子やケーキデコレーションの1dayレッスンその他クレイのワークショップやプライベートレッスン(たまに)認定講座etc.いわゆる“講師業”の他に月の半分以上は夜9:30〜10時ぐらいまでパートの仕事もしています今日は仕事に出かける前にブログを更新し『お月見和菓子』の日程追加
今日は、KMSにて大久保千和子先生のワークショップ「梅しごと梅づくし」に参加しました。◯梅の塩漬け実習一粒一粒丁寧に。。梅の塩漬けの重しには水袋を使います。先生の本には、さらっと書いてあるのですが、、⁉️実習できたので、ガテンがいきました❣️◯梅干と梅酢をつかった調理実習芽ひじきの散らし寿司、夏野菜とテンペの梅酢入りマリネ、きゅうりのスープ、烏龍茶と梅の淡雪羹少し甘みを加えた卵そぼろ風ものせて。。昆布出汁を葛でとじて冷やし、すりおろしたきゅうりを合わせます。すーっと喉越し良
こんばんはこりす工房のKorisです♪♪昨日は丸1日和菓子作りでした昨年は十五夜の日に1日限定だった“お月見和菓子”のレッスン今年の十五夜は少し遅めの10/4なので9月末〜10月初めに2回ぐらいはレッスンしたいなと思ってます淡雪羹のふわふわうさぎちゃんが乗った錦玉羹それとうさぎ饅頭を考えています作ってはみたもののもう少しかわいくおいしく作りたいのでご案内はもうしばらくお待ちくださいでこちらが本題今年は日程等の諸事情でレッスンできそうに
今日は、製菓技術科で和菓子のデモ・実習を行いました。1つ目は、「錦玉羹」を作りました。寒天を溶かして作るお菓子の事です。糸寒天を煮て、溶かし、砂糖を加えて煮詰め、それを冷やして固めたもので、美しい透明感を演出できるので、夏の上生菓子によく使われます2つ目は、「淡雪羹」です。錦玉羹の応用編で、メレンゲを加え淡雪状で、ふんわりとした食感になります。今回は、抹茶風味で、アクセントに大納言鹿の子も加えました。3つ目は、「うぐいす餅」を作り漉し餡を青大豆きな粉をまぶした求肥で包み、丸く包んだものを楕
こんばんわ富川です抹茶市松黄味がさね淡雪羹と抹茶入り寒天を流して、市松模様に仕立てました滑らかな食感で、抹茶の香りが最高の美味しさです黄味がさねは、道明寺の生地の上に卵黄入りの生地でコーティングしましたホームメイドクッキングでは只今ポイントアップセール中、お道具類、材料等いつもより7%アップでお買い求め頂けますお買い物するなら今ですよ
こんばんは先月になりますが、CERISIERさんと和菓子の講師研修を受けて来ました作ったものは菜種•萩ういろう生地で白あんを包みました仕上げに色付けした氷餅をまぶしていますういろう生地大好きなので、とっても美味しかったです塩まん型に入れて、押して作っていきます。今回はごまを入れて、作りましたかおり焼バター風味の生地に栗あんを包んだリッチな焼き菓子ですレッスンメニューでも度々ご紹介していますが、私も大好きなお菓子の一つですレモン淡雪卵白に錦玉液を入れて、生地を作っていき
こんにちは。金沢のわがっしー(和菓子好き)な料理屋四代目の山縣秀行(@kotobukiya_yama)です。今日の和菓子は、お婦久軒さん製の生菓子『紫陽花』白い淡雪羹にあしらわれた紫陽花をイメージさせる薄紫の寒天。お婦久軒さんは、三代続く、創業90年超の老舗の和菓子屋さん。面白いのは、4代目は東京の一流ホテルでシェフを勤めたパティシエで、現在は、和菓子と洋菓子の両方が楽しめる、金沢でも珍しいパティスリー和菓子店。どことなくモダンなデザインには、その影響も
アイシングクッキーのご紹介もちょっと飽きたので、続きはそのうち去年、やっと見つけて、わくわくで始めた月1回の和菓子教室ママのことがあって、楽しみにしていた2月のレッスンからずっとテンション上がらずお休みしています。早く復帰したいです。どうですかぁ、素敵でしょ~初めてでもこんなにきれいにできましたよ金魚鉢も団扇もステキでしょ葛のおけいこ葛まんじゅうを桜の葉と、えっと、なんだっけ?このくずもちの葉っぱで包みました。桜の葉で包むと葛桜葛と
6月の代表花・『紫陽花』『七変化』、『四葩』、『八仙花』と様々な呼び名を持つ『紫陽花』はねりきり、きんとん、葛など表現も色々です。その中でも1番多いのは錦玉でしょうか?優しい色合いに更に柔らかさを増した『淡い夢』の如し…。この紫陽花には仕上げに淡雪羹を使っています。
今日は、製菓技術で和菓子のデモ・実習を行いました。本日の和菓子内容の、一つ目は、「淡雪羹」を作りました。錦玉羹に泡立てた卵白を混ぜ、そして、今回は、抹茶を加えました。淡雪のような、ふんわりとした、口当たりが特徴です。二つ目は、「わらび餅」を作りました。デモでは、普通のきな粉とうぐいす粉の2種類をわらび餅にまぶしました。作り方も、絞り袋で、絞り出して、丸くするやり方と流し缶に流して四角くするやり方の二通り行いました。錦玉羹やわらび餅の授業をすると、夏も、もう近いのを感じます。
今月の作品たち。和菓子2年生。集中力を高め、私の手から生まれた和菓子ちゃんたちです。和菓子は、1つ1つの作品を優しく丁寧にトキメキながら作るので、女子力アップの時間でもあります(*^^*)あさがお(マスカット大福)朝顔水まんじゅう水羊羹鬼灯キウイの淡雪羹今回、衝撃だったのは、水羊羹舌触りとキウイの淡雪羹💕フルーツを変えてアレンジできます。とっても美味しかった~。福岡の方々から習いたい!のおたずねがありますが、この和菓子教室は、月に2日間だけ福岡教室を開催しています。最
今日は親方がご飯を造りに来てくれました。先付けきんこ白和え煮穴子若牛蒡煮浸しアイナメ葛たたきお造りきんき塩焼きフォアグラ鍬焼き赤座海老西京玉寄蕪掛け煮物蛤ご飯ひじき芹淡雪羹苺やっぱし懐石は美味し。