淡墨桜

石原詢子スタッフです。いつも応援ありがとうございます！本日のコンサートにお越しくださった皆様ありがとうございました！明日の詢ちゃん情報6月6日(金)再放送予定★「BS日本のうた」チャンネル銀河18：00〜19：45★「夢コンサート」w/伊東ゆかり、千昌夫、新沼謙治①君津市民文化ホール（千葉県）13：00開演②千葉市民会館（千葉県）18：00開演皆様のお越しをお待ちしております！#詢子さんを隠し撮りうすずみ公園でランチ🍽このあとプチ交流会を行い淡墨桜をバック

６月３～４日石原詢子ファンのつどい「詢子と巡る・・・・・！美濃・近江・京の都旅」が、開催されました年に一度の石原詢子応援団のファンの集い一泊旅行です先ず最初は石原詢子さんの歌碑が建立されている根尾の淡墨桜です今日はあいにくの雨参加者は立派な幹に見入ったり歌碑をあらためて見つめなおしたり淡墨桜が流れるスイッチを押したりと雨も何のその楽しいひと時を過ごしました参加者は詢子さんと一緒の時を過ごせ

１泊２日のファンの集い美濃・近江・京の都旅楽しかったぁ〜淡墨桜から始まりましたあいにくの雨で、予定していたピクニックと宝探しが出来ませんでしたが、皆さんとお弁当を食べてじゃんけんゲームして、皆さんで『淡墨桜』の大合唱！そのあと、私のふるさとを巡り池田の道の駅へ・・兄弟や姪っ子懐かしい方々も駆け付けてくれて、少しの間懐かしい時間を過ごさせて頂きました。そのあと、近江へ・・琵琶湖を望むホテルへ夜は歌謡ショーそして、皆さんとお食事をして「お楽しみ会」ビンゴしたり『風花岬』を

コチラは過去の画像です2020年コロナ禍の時根尾谷の淡墨桜(日本三大桜)岐阜県本巣市奥に見える白い山は能郷白山である白山の開祖である泰澄上人が『次はあの山だな』と決意した山が能郷白山この地での有名人といえば古田織部である自身はココに鬼滅の刃を意識するLiSA様の名は織部理沙古田織部とは焼き物にも精通する茶人だが武人でもある織部の茶碗には菊花石を想わせる余談だが、北大路魯山人も織部焼きを手がけている『美味しんぼ』に登場する唐山陶人先生のモデルですね『岡

みなさん、こんばんは！今日は本巣さわら鍼灸院の場所の紹介をしようと思います樹齢1500年の淡墨桜の通り道にありますめっちゃきれいで感動しましたあとは本巣市といえば‥ホタル！上手く写真が撮れなかったのでChatGPT自然豊かな場所にありますいいね、コメント、フォローお待ちしています。読んでいただきありがとうございました

みなさんおはようございます～(^_^)ラーメンとたまごご飯が食べたいです長居植物園の杜若ですこの杜若の良さがわからない駒繋こまつなぎ里桜さとざくら源氏蛍淡墨桜うすずみざくら五月晴水涼花すいりょうか岐山の春ぜんぜん良さがわからない～睡蓮はいいね紫陽花は沢山撮ったけどパスしようかな～、次は薔薇です

ふくしまさくらたび伊佐須美神社の淡墨桜福島県会津美里町岩代国一之宮・会津の総鎮守として2000年を超える歴史を誇り、会津地名発祥の由来を伝えます強運をはじめ方除や厄除、事業育成、五穀豊穣、縁結びなどのご利益があるとされます国や県の重要文化財などの貴重な宝物類を有するほか、日本三田植のひとつで国指定重要無形民俗文化財の「御田植祭」など古式ゆかしい行事が数多く伝わっています越代の桜から磐越自動車道を通って約2時間3

今日は久々の平日の休日前の日曜日が仕事だったので休むことにしたほんの2年前までは、50連勤なんてやっていたが、年齢とともにそうはいかなくなってきただからいまは週に一回休むそんなことで今日はお休み昨日、16年ぶりに新しい炊飯ジャーを購入早速ご飯を炊いたらとてもおいしいならばおにぎりを作って遠足に行くことにした遠足といっても、小論文指導に役立てるためのフィールドワークになる半分は仕事みたいなもんだいつものことで、どこかに行き批判的に探究すれば、必ず指導の役に立つものの発見がある

岐阜県本巣市根尾の菊花石に作台します。菊は、谷擦れした母岩に花が一輪出ていて芯もあります。根尾淡墨桜手前にある『一石庵』で原石購入されたものです。台は、シマコクタン５０ミリ厚を、用意しました。底が三角になっているので掘り込み３０ミリ程度で石と台の一体感がでればと思います。あなを穴を、あけ立てた状態、周りを、みながら掘り下げていきます。石の傾きに注意します。底の感じは、目玉みたいです。掘り下げ２５ミリ程度掘り下げ２８ミリ程度さらに掘り下げ可能ですが台が厚く見えるので

下野市の天平ヶ丘公園には国分尼寺跡があり、礎石だけ復元されている。ここ国分尼寺跡には過日、”淡墨桜とぐるぐる”で紹介した淡墨桜が数本植えられている。日本三大桜の１つ”根尾谷淡墨桜”の実生から育った苗木が植えられ、今ではかなりの大木になっている。また時間に任せてぐるぐるを撮影。お時間のある方はどうぞ。国分尼寺上のぐるぐる

4月９日(水)安定の定休日2:00頃布団に入り6:00に目覚ましをセットしますが5:30頃目が覚めてしまいます(-_-;)💦ダラダラしても意味がないので起床し準備を整えます。5:51家を出てYAMATOを迎えに行きます。YAMATOをたたき起こし出発ぅ～！6:19YAMATOに食事をさせて出発ぅ～！秦野中井ICから東名道に乗り新東名に入ります。7:22NEOPASA駿河湾沼津に到着します。平日なのにライダーさんが思ったよりもいます。ベンチの方へ行くと駿

石原詢子スタッフです。いつも応援ありがとうございます！明日の詢ちゃん情報レギュラーラジオせんねん灸プレゼンツ📻「しあわせ演歌・石原詢子です」文化放送6：25～6：50放送予定◎radikoでもお聴きいただけます！5月17日(土)再放送予定★「新・BS日本のうた」プレミアム4K11：30〜12：595月17日(土)放送予定３週連続出演！★「人生、歌がある」BS朝日19：00〜20：54チェックお願いします🙇‍♀️＼２年前の今日！／藤原本巣市長様へご挨

５月の新緑の季節。先日の健康診断のことも気がかりであり、「ちょっと歩いてみようかな」ということで…以前から、一度歩いてみようと思っていた根尾谷…。比較的近いといえば近いので行ってみた。歩いたのは、樽見駅から淡墨桜に寄り、高科駅まで約3時間半。まずは、桜の季節も終わり、ホッとしている？であろう淡墨桜。１年のうち、１週間だけお客がどっと押し寄せるんだろうこの地。今は、ひっそりとしている。２、３枚目が根尾谷の

エボシ調査隊再び岐阜県へ飛ぶ🤣2往復で1800キロー‼️2025年4月12日予想通りドンピシャだった！本気になった根尾の淡墨桜٩(🔥ﾛ🔥)وこうなるともう言葉が出ない…耳を澄ますと神々の話し声が聴こえるｗ今日ここまでの距離1350キロ🤣気持ち悪くなりながら走った甲斐が有るｗ日本三大桜と呼ばれる山梨の神代桜福島の三春滝桜しょしてこの根尾の淡墨桜…生きてるうちに一度は見てみたい見なきゃいけないとここ数年タイミングを見ながら駆け回ったここで達成感というか

前回からの続きでっす！三分咲きだけどライトアップ見ていこうか？となり時間を潰します近場を徘徊しまして岐阜っていい所だな〜と再認識しょして！もう1つの目的だった岐阜タンメン👍(本店)お店の雰囲気めっちゃいい感じ噂の岐阜タンメンこんな感じ♡赤いのが辛いタレなんだけど左が2辛(ワシ)右が5辛(アサシン・ユキエ)想像を超えて美味かった〜😆ラーメンでは初めての味🍜チャハーンと餃子も食べたけど替え玉もしちゃった(´>∀<｀)ゝしかも2回も‪‪‪w‪w‪wありがとう…←

かなり時は経ち2025年4月5日調査隊はとうとう岐阜県へ飛んだ！往復で900キロ‪‪‪w‪w‪w限界超えて身体のSOSを無視してるともれなく吐気のプレゼント🤣いつも見る北アルプスとは違う角度で新鮮✨しょして！肝心の淡墨桜は三分咲き😅樹齢1500年の幹はもう「木」に見えない神秘の塊後ろには淡墨桜二世それでも樹齢は102年！十分に圧倒的存在感です身長4mのユキエさんと比べてもこの大きさｗこちら本体の存在感はもう言葉になりません花は紛れもないエドヒガン桜秦野(神

大垣桜めぐりの後は日本五大桜で三大巨桜のひとつ、根尾谷の薄墨桜です。樹齢は1500余年、高さ約16m、幹囲約10mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物となっています。蕾時はピンク、満開時に白く、散り際には淡い墨色に変化、この日は見頃始めか白っぽく見えました。大木を一周、色々な角度から撮影し十分堪能しました。4月9日根尾谷淡墨桜左側は二世白山を背景に薄墨桜おまけは白山連峰

午前中は、井戸の整備しました。電動ポンプの接続と水が出るのかの確認です。圧力弁は、いちばん弱く設定してます。赤い部分は、中にゴム風船が入っていてウーターハンマーを、和らげるようです。接続には、向きがあり→方向やイン、アウトの表示があります。水は、無事でました。大陸製のタイブは、ダイヤフラムケースが鉄なので凍結の配慮や水抜きがやりずらいので配管に工夫が必要です。手汲みに切変えにバルブ操作等慣れが必要です。とりあえず完成です。こんな感じがベストとおもいました。今度は電気系、洗い場の架台作し

最近バタバタと忙しくしていて、3日からやっと連休に入りました〜テレビではゴールデンウィーク11連休の後半がスタートとか言ってますが、私はゴールデンウィークがスタートしたばかりです♪(´ε｀)カレンダー通りの休日で、休み中は孫ちゃん達とBBQや公園のイベントなどに行く予定♪(´▽｀)そんな大型連休ではない27日の日曜日に、カブでトコトコ散歩に出かけてきました〜リーダーと待ち合わせて一気に淡墨桜へ！！勿論散り終わり後でしたが、新緑の淡墨桜も良い感じ(*´ー｀*)人が少ないからすぐ近く

2025年04月はじめ高知県大豊町栗生にある定福寺にて来年はお天気の日に見たいと思いました紅葉の名所でも知られている、約1300年の歴史がある定福寺（栗生）の山門前にある２本の大きな桜が見頃でしたこの桜は高知県では珍しい『淡墨桜』というそうで岐阜県の天然記念物を譲り受けたそうです。訪ねた日が土砂加持（どしゃかじ）法要の日でたくさんの檀家さん達が集まっていました、一般でも法要の撮影は大丈夫ということで撮影しました後日アップしたいです以下定福寺さんのホームページを引用土砂

ちょっと前ですが日本三大桜🌸の一つである岐阜県の根尾谷の淡墨桜を見に行って来ました。この日はちょうど見頃で立派な桜を堪能しました。関東からですとなかなか行きにくい所ですが一度は見てみたいとと思っていましたので思い切って行ってみて良かったです。大垣からは樽見鉄道で1時間程のところです。こちらのかわいい電車ですこちらは大垣駅すぐ近くの金蝶園です。水まんじゅうで有名なお店でイートインで水まんじゅう他、美味しそうなお菓子をいただきました。こちらが外観ですこちらは神奈川県の秦野市にある根尾谷の淡

こんばんはtomoですお立ち寄り頂きありがとうございますお花見備忘録今年のGWは飛び石連休ですが皆様、素敵な連休を過ごされてますか？私は…4月29日5月5日.6日11日.17日と大須案内人入ります深い大須商店街、まだまだ知らない大須も多くあり、案内人の度に教えて頂いてます。一期一会、皆様にお会い出来るのを楽しみにしてます3月に案内人研修の帰り鶴舞公園に人生初の夜桜を見に行きました🌸初めて見るライトアップの桜が綺麗過ぎて大興奮。キッチンカーも全部回れない程多く出店

3月12日EF65PFが定期で城東貨物線に入るのが最終日に撮りました。5087ㇾ正覚寺（信）～平野19日前夜に雪が降ったので二上山へ行くと雪帽子をかぶっていました。26日晴れた日に同区間で菜の花と近鉄南大阪線二上神社口～当麻寺4月4日毎年この時期に行く名松線へのんびりとした路線で必死にならずのんびり撮影しました。毎回同じような写真しか撮れませんがお許しくださいm(__)m

先週根尾谷へ行って来ました🚙昨年は息子と一緒に開花し初めの淡墨桜🌸と根尾谷断層記念館を訪れました。散り始めが淡墨色になると言うので見納めにと１人で出かけました🚙樹齢１500年と言われる彼岸桜幹がこんなに太く複雑で歴史を感じさせます。前日の雨で少し散り始めていました。淡墨色？樹木医により何度も治療が施されたそうです。写真手前の背の高い木は淡墨二世で樹齢１００年5年前に折れた淡墨桜を乾燥させて今年奉納された観音様（手前）奥の観音様はもっと古い物昨年咲き初めの淡墨桜断層資料

食後のロキソニンのおかげで眼球と脳の痛みは軽減出来ている気がします。それにしても入院生活は退屈過ぎます。食事→点滴→投薬→血圧、酸素量等チェック。なので何もやる事がないのでその間また眠ります。朝食の後、随分寝たなぁと時計を見るとまだ10時前。夜のために昼間は何かやって過ごしたいが何もやる事が思いつかない。今日のアップも昨日とよく似た感じです。カミさんとは昨日淡墨桜を見に行く約束だったし今日知人のコンサートだったけどどちらも行けず申し訳ない。

この前の138タワーの帰り…『晴れた日の桜』そろそろ桜も満開を過ぎて春の雨や嵐で散り始める今日この頃これはもう先週末ですが…一宮市(愛知県)の138タワーに昇って来ました。ここは「国営木曽三川公園」13…ameblo.jpこちらも寄ってみました。世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ良く東海地方(岐阜の…かな)のニュースで出てくるのです。今回、中には入らなかったけどこちらも桜が綺麗でこの向こうにはマルシェみたいにキッチンカーも出て賑わっていました。ちょっと前のニュースでここを

今日は朝からサイクリング。もう、桜は終わっていることを百も承知で、根尾の淡墨桜へ。美山から国道418号を走り、淡墨桜へ。流石に人はまばら。でも、結構、人はいて、屋台も出ていた。桜はほとんど散っていたが、ちがう種類の桜は、まだ咲いていた。淡墨桜へ上っていく橋のところにある、野原屋で食事をとった。いくつかのランチメニューがあり、スープとデザート、コーヒーがついて、どれでも1000円。なかなかボリュームがある。淡墨桜周辺には飲食店がないので、結構混み合っていて、待っている人もいるくら

⸻久しぶりに家族全員で、岐阜県の名所・淡墨桜のライトアップを見に行ってきました！毎年恒例の行事なんですが、やっぱり何度見ても感動します。今年も変わらず、美しく咲いてくれていて、夜空に浮かぶ桜は本当に幻想的でした。淡墨桜（うすずみざくら）は、樹齢1500年以上ともいわれる日本三大桜のひとつ。つぼみのときは薄いピンク、満開になると白に、散り際にはほんのり墨をさしたような淡いグレーに変わるという、不思議で美しい桜です。そんなドラマチックな桜を、夜にライトアップで見ると、まるで別世界にいるみたい

下野市にある下野国分尼寺跡に日本三大桜の１つ”根尾谷淡墨桜”の実生から育った苗木が植えられ、今ではかなりの大木になっている。脱線するけれど、下野市にはこの国分尼寺から５００ｍほど離れたところに国分寺。また離れたところに下野薬師寺もあり、古代この辺りが下野の国の中心地だったようだ。はじめ淡いピンク色の花が満開時には白色、後には淡い薄墨色に変化する桜。木全体が入っていないので、よい映像ではないのですが…。

先月下旬に桜の開花宣言が出たこの地方・・今年は長く楽しめた気がするもうすっかり葉桜だが、今年の桜とコーデの振り返り。地域それぞれに「標本木」があるが（靖国神社が有名）、マイ標本木は名古屋駅プラダ前の桜・・こちらを撮影したのが3月29日。春らしくなってきたけれど花冷えでシルクウール素材にトレンチコートを羽織っている。この日から私のお花見が始まって・・と言っても「日常にある桜」が好きなので歩いていたら〜車の中から〜で、お気に入りスポットはココ中区桜通