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来ました〜。何年かぶりの再び部員が来年以降ゼロになってしまうという“最後”の定演だそうです。この“何年かぶり”という理由は過去の淀工グリー定演のレビューをご参照ください。『【淀工グリー定演】第32回淀川工科高校グリークラブ定期演奏会レビュー(2018.1.21)』前回更新からだいぶ時間が経ちましたが、今日淀工グリーの定演に行ってきました。今回もほぼ満席でした。本来、今日は最後の演奏会になる予定でしたが、「まさかの第3…ameblo.jp「今年も出ます」😆
淀工グリー第35回淀川工科高校グリークラブ定期演奏会コロナ禍の中の定演新型コロナによる緊急事態宣言で、入場時には体温チェックがあり、ステージ上のグリーの方々も合唱用マスク、客席もワンスキップで互い違いに着席と、普段とは違う雰囲気でした。それでも客席はたくさんの方々が駆けつけて、愛されてる合唱団なんだなと改めて実感。開演前のアナウンスでは「飛沫感染を防ぐため、“ブラボー”などの掛け声はご遠慮ください」と淀工グリーらしいアナウンスも。開演とどよめきそんな中の開演。やはり
1年ぶりの更新です。緊急事態宣言の下、厳重なコロナ対策を行っての開催。今回は例年と違って全席指定。アナウンスもコロナ対策について何度も入口や場内でアナウンスされています。この定演は本来、3年生を送る会の意味があるものの、現役生単独でない場合は出演できないそうで、OBのみのステージになるそうです。それでも3年生送る会としての工夫を考えているそうです。この後開演、どうなるのか。楽しみにしています。これまでとテイストの違ったシックなプログラムです。
淀工グリーの定演にやって来ました。淀工が「僕が僕を見ている」演奏してくれたら面白そうなんだけどなぁ、なんて。
一昨年、部員がゼロになり、一旦は廃部になった淀工グリー。そこから新入生部員が3名入部し、「まさか」の定演開催。そして、今年も無事開催されました。今年は部員がさらに3名増え、計6名になっていました。会場からも「良かった」という声がチラホラ聞こえました。そんな今年の定演を振り返ります。大阪府立淀川工科高等学校グリークラブ第33回定期演奏会1ステージ「翼をください」(村井邦彦)「となりのトトロ」(久石譲)「Tomorrow」(杉本竜一)「もしもピアノが弾けたなら」(坂本晃
遅ればせながら…あけましておめでとうございます。今年も今年の「今年」を聴いて年が明けました。「今年を歌おうプロジェクト」、通称「ことプロ」です。誰かの初歌になれるプロジェクト、素敵なことだと思います。(「今年」詩:谷川俊太郎、曲:松下耕、合唱:今年を歌おうプロジェクト2018to2019)そして、もう何年通ってるかわかりませんが、明日は淀工グリーの定演です。「部員がいなくなるから定演終了」宣言から、奇跡の復活を果たして、今年も部員が集まったようです。今年も楽しみです。
淀工グリー、まさかの第32回定演前回更新からだいぶ時間が経ちましたが、今日淀工グリーの定演に行ってきました。今回もほぼ満席でした。本来、今日は最後の演奏会になる予定でしたが、「まさかの第32回定期演奏会」と銘打って行われました。(開演アナウンスも「まさかの定期演奏会」でした)冒頭から高嶋先生の謝罪が。実際3月で部員がゼロになってしまい、部室の片付けを3日かかりで行ったそうです。そんな4月、1年生の一人の男子が合唱が好きで、「淀工グリーに入りたい❗️」と
淀工グリー定期演奏会行って参りました。毎年の恒例となっている定演なのですが、なんと、今回が現役出演は最後の定演。というのも、部員が3年生が一人。2年生もいたのに、昨年末都合で退部したそうです。この定演は3年生を送り出す会の意味があったので、3年生がいなくなるので最後の定演でした。ただ、ケジメとして来年OBが最後の定演を行うとのこと。2018年1月21日に開催だそうです。最後の定演の噂は広まっていたようで、いつもの定演よりもさらに満席で、私が見た限りでは空席が1席も見つからな
なかなか更新できずにいましたが、年の瀬の挨拶もなく新年の挨拶です。新年といえば、ここ数年の恒例になっている「今年を歌おう」プロジェクト。今年もたくさんの団体が参加したそうで、過去最高の26団体からの応募があったそうです。応募も音源にあわせて歌うだけで良く、1曲丸々じゃなくても良いはずなので、来年ももっと多くの団体で歌声聴きたいです。もし今年定演で歌う団体があれば、定演の練習時期に収録して、年末に投稿とかでも良さそうですね。ヴァーチャルクアイア参加団体による「この星の上で