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1月29日(月)、3か月ぶりの受診、、、「お、目ヤニがいっぱい、、、」レンズを覗き込んで、先生がすぐさま反応、、、「ここのところ、膨れているでしょう、、、涙嚢炎です」前回の受診から、起床時、目ヤニで眼が開かないことが減った半面、日中に、目ヤニが気になることが増えていた。でも、今回の受診日は、目ヤニが少ないというのが僕の認識だった。今回は、点眼薬と飲み薬の処方があった。薬の処方は、半年以上、無かった、、、今回は、僕が思っていた以上に、悪い状態だったようだ。僕は、目
鼻うがい痛くないってCM有るけどそこじゃーない、そこじゃーないんだ昔、プールで鼻に水が入って痛かった記憶が蘇る!一回じゃないし、何回もだし・・・なので、ストレスでしかない・・・毎回、心臓がバクバクします鼻に水入れるって違和感しかないって!確かに痛くはないよ・・・、痛くは無いけど後10日程、朝晩これを続けます。こっそり止めていい?止めていいよね止めていいよね点鼻薬だけで良い?うん、大人だから頑張るけどもう疲れたよ
涙嚢鼻腔吻合術で鼻の中を切ったわけですが先生から聞いたのは眼鏡をかけた時の眼鏡留めくらいの場所を切ってるとの事道理で目の下が痛い・・・。で、このあいだ鼻に詰めた綿球を取ってもらいに行ったんですが入り口部分は交換できるようになってますが奥に二つ紐付きが控えてます・・・3日間入れっぱなしなので固まっていると言う事で水を垂らしてふやかして一個ずつ出します。が、が、が、ふやかす時間短くないですか?一分も待たずに一個目を思いきり引っ張ります「ぎゃ~~~~痛い!」(心の声)一回で出な
大学病院ってやっぱり混むのね駐車場も車いっぱいですごかったけど10時で予約して、9時過ぎくらいに着いて受付して、諸々の検査して、あと診察!(9時40分)なのにそこから11時半まで待ったよ待ちくたびれてしもた色んな検査もして終わったの14時半疲れたーーとりあえず5月に全身麻酔での手術。涙嚢鼻腔吻合術ってやつ。術前検査とかたくさん書類ももらったので読み進めないと…職場にも休みを申請しないとがーんばろっ!
今日は、処方箋をもらいに行っただけなのに、随分、待たされた。想定より、一時間以上、、予約制なのに。受付のおねーさんに聞いたら、急患が駆け込んだり、なんだかんだと言っていた。おかげて、こっちの予定が崩れた、、大きく遅れていたのに、先生は、ずいぶん丁寧に、患者さんに説明していた。僕は、あまりにもしつこい会話に、苛立ったけど、ま、いいかと思うに至った。先生、患者さんに分かってもらえるよう、言い換えたり、繰り返したりしていたのだと思う。で、今日の受診で分かったことは、
今回も、腫れが膨れ上がって、昨日から膿が出だした。今朝は、顔が膿だらけだ。これは、去年から始まった症状で、2022/4、2022/10と同じだ。先生は、「どびゃーと膿が出て直るんだ」と言っていた。僕は、根治と受け止めていたが、急性涙嚢炎が慢性涙嚢炎に戻るだけというのが、今の理解だ。2016年秋口から涙が気になっていた。当初から、点眼で対処するか、手術で根治するかの選択肢が示されていた。僕は、年に一度ぐらいの頻度で、眼が充血するたびに、点眼でごまかしてきた。点眼すれば、2
仕事納めをして無事に年末を迎えましたクリスマスが終わりお正月に向かうこの時が1年で一番好きな時期ですなんとも言えない特別な空気感が体をいたわってくれる気がします今日は私にとって今年の大仕事だった涙道閉塞症手術後の健診でした合わせて術後から入れているチューブを取り出しましたまずは鼻をスプレー麻酔して(これは胃カメラを思い出す痛さで苦手でした)そのあと鼻の中を機械で見られました鼻うがいを続けているからかかさぶたもなくきれいですと言われました縫合の後もきれいとのことで順調です、的なかんじ
手術をしたのが6月29日。5ヶ月半ほど経ち、また“通水”をしてきました。涙はやはり溢れてきますしかし、涙の通り道にはしっかり水が通るので、これ以上やることはないと言われました気になったらまた通水のために受診するように、とのことで、現状以上の改善は望めないようです。手術前より少しはマシになったと思うので、この状態を受け入れるしかないです・・・他に、緑内障の心配がある(神経が細くなっている部分がある)ため、定期的な検診は必要と言われています。それで、眼圧は高くないのですが、『眼圧リ
今朝は霜がおりてきれいでしたできるだけ毎朝子どもの登校に途中までですが一緒に歩いています術後1ヶ月が経ち、目の調子は涙もでないし快適ですですが鼻詰まりと鼻声が治らずいつまで続くのかな?と思います鼻からの内視鏡だったので鼻の粘膜が荒れてまた安定するのに2~3ヶ月はかかりますと術後に頂いた紙には書いてありますが本当に治るのか心配です匂いとか味は分かるので大丈夫ですがけっこう鼻声だとしんどいですね😅今回の病気でいろんな人の気持ちが少し分かる気がしました
通水のみでした。両目とも、目頭からの涙の通り道(涙道)の入口(涙点〜涙小管)が癒着しがちで狭くなっているとのことで、まだしばらくひと月ごとに通水のため通わなくてはならないそうです。通水・・・何度やっても慣れなくて、怖いです!恐怖心があると目を瞑りたくなりますが、絶対に開けてなくてはいけないのです。怖くて全身がこわばるでも、癒着したら手術した甲斐がなくなるので我慢です。最後に「目がゴロゴロして気になる時がある」と訴えてみたのですが、問題なし!と言われました。以前処方された目薬が「
そこからは1日、1日何かしら楽になっていきましたまずは病院からの指示で鼻うがい(サイナスリンス)を毎日するのですが鼻の通りが少しよくなりました最初は詰まりすぎていてうまくできないし、耳も抜けないからやりにくかったですがやるうちに楽になって耳も抜けるようになりました何回か鼻うがいをしていると右鼻の奥からドロッとしたガーゼもでてきて、それが出てから頭痛も楽になりましたただ匂いや、味は5日ぐらいしてから分かるようになってきたかな?だいぶ鼻の粘膜がダメージをうけているので本当に回復するまでは3
痛み止めを4時間おきに打ってもらい朝を迎えました点滴をしてもらうとスーッと寝れて痛みで起きる、というかんじでしたがまぁこんなこんなもんかというかんじでしたただ朝からしんどいのは鼻がつまっていること、そして耳がつまっていることでした頭もいたいしで話すことが億劫でした。でも元気なのは元気でLINEで家族や職場の人に送信できてたぐらいでした鼻の奥に鼻血止めでガーゼが入ってるとのことでそのために術前より数倍涙が出ましたこれはガーゼが溶けたら治ると聞かされていたので不安はなかったですでも目に
部屋に戻ってきたのが12時ぐらいだったのでそのままベッドに横になっていたのですが全然眠くもなくてボーッとしてました2時半ぐらい、麻酔をして6時間ぐらいしたらだんだんと顔と頭が痛くなってきて麻酔がきれてきたのが分かりました痛いのは頭のこめかみと、顔の骨?蓄膿みたいな痛さであとは歯茎が痛くて歯痛みたいなかんじでした元々私は右目のために手術を受けることになったのですが、通りが悪いとのことで左目もすることになりましたなのでもともとは左目はなんともなかったのですが、術後は左側の方が痛かったです右
名前を呼ばれてなんとなく目を覚ますと本当に終わっていました時間にしたら手術室へ入ってから3時間経っていました仕事をしている夢を見ていて途中で起こされたのを覚えています後で聞いたことですが、、目を覚ましたときにこの夢の内容を話したそうです記憶にありませんがめちゃくちゃ恥ずかしかったです、、私が覚えていることと言えば部屋までベッドで移動している感覚は分かりましたその後部屋に一人にされたのでボーッとしていましたふと我に帰るとトイレに行きたいと思いましたが管が入れられていました麻酔が効
先週は、右目の下が、腫れあがり、その上に、大きなこぶができて痛かったけど、こぶから膿がしみ出て、こぶも腫れも痛みもひいた。今は、赤い色が残っている状態。二週間で赤い色だけが残ったのは、前回と同じ。赤い色は、やはり、炎症中ということらしい、、「疲れているときに、再発する」、「厄介な病気だ」、「何度か繰り返した後、手術することになるだろう」、「この状態では、涙管チューブ挿入術でなく、涙嚢鼻腔吻合術になるだろう」と先生。涙嚢鼻腔吻合術は、鼻の骨に穴をあけて、涙の道を新たに作
チューブ抜去から1週間で本日受診。通水と思って待っていたら、いきなり鼻の穴にシュッ!!ひぇ〜〜〜痛い、沁みる、何これ!(心の声🤣)Dr.「内視鏡で鼻の中を見ますよ」ああ、さっきのは麻酔ですね・・・って、先に言ってくれ〜(心の声😤)異常はなかったようで(説明なしだった🤔)次は通水。これは自分でわかります。よく流れていました。まだジンワリ涙が出ますが、手術前よりは随分改善されました。次回は1ヶ月後。余談ですが・・・前回、主治医に緑内障の経過観察について質問したら「(
10月7日、チューブ抜去。これまでに、通水のため8月12日、9月3日に受診。1ヶ月ごと、と言われていましたが、8月末頃に涙の量がまた増えた!と感じるとともに視界がかすんで見えにくくなったので9月は早めに受診しました。結果、術後の様子に異常はないが見えにくいことに他の原因があるといけないということで、各種検査をすることに。視力・緑内障・白内障・黄斑変性検査にて、特に異常はない。白内障は年齢相応に?少し始まっているが、まだ大丈夫。緑内障だけは、眼圧は高くないが少し神経が薄い部分があると
抜糸しました。通水をして「よく流れてるね」とDr.N(主治医)が満足げにおっしゃいました。私は、傷のところが少しシコリになっているように感じて気になっていたのでその旨伝えました。しかし、そんなことないよ、と軽く流されてしまいました。傷を気にしていると思われたのか、「希にケロイド状になる人もないとは言えない。軟膏を一生懸命塗ることだね。」とのこと。ケロイドとは思ってもいなかったのでびっくりでしたが、まあ可能性としてなくはない・・・せっせと軟膏を塗ります!今回手術していない右目
朝一で受診して、鼻に詰められていたスポンジを抜いて貰いました。4日目の夜にひどい頭痛がして、昼間買い物に出掛けたりして動き回ったせいかと思いおとなしくしていたのですが、6日目の昨夜もイタタタタ!でした。その旨をDr.Nに伝えましたが、関係ないでしょう、とのこと。スポンジ(止血剤)は、鼻から内視鏡を入れて取り出したので、その際鼻の中を確認したけれども全く問題なしとのこと。だから、やはり頭痛は今回の手術とは関係ないはずだそうです。まあ以前からたまに片頭痛があったから、天候不順だし最近よく聞く
水曜日に手術して今日は土曜日だから術後3日目でいいのでしょうか?鼻血も止まり、傷は全然痛くなくて洗顔も入浴も問題なしです。ただ、少し頭痛がして、鼻水が出ます。ガーゼスポンジ(止血剤)が詰められていて鼻が詰まっているせいでしょうか?時々鼻の奥がムズムズしてくしゃみが出ます。手術前と同じようにまだ涙があふれてきます。これは、「しばらく涙は出るからね」と言われているので様子をみるしかありません。普通に家事はしていますが、暑いせいもありウォーキングなどの運動はしていません。術後に看護師さんに聞
手術してくださったDr.〔=Dr.Kとします〕は、形成外科出身でまぶた手術や涙道手術といった手術を専門としているとのこと。他県の眼科クリニックから、私の通うクリニックには年に2回ほど手術のために来られるそうだが、他にもあちこちへ行っておられるとのこと。当日は、まず朝一でDr.Kの診察を受け、一度帰宅して午後から手術という流れでした。Dr.Kの第一声は「カルテ拝見しました。」凄く優しく穏やかな声と話し方で、すでに私はすっかり「お任せします!」という気分。事前説明の内容は、鼻から入れた
無事に手術は終了し、痛みもさほどではなくのんびりしています。🙇🏻♀️⤵️結論から言うと、自分の涙小管を使うことができたのでジョーンズチューブはなくてすみました。ここから先は、備忘録として細かく記録していくので長くなります。興味のある方だけお読みください。待機部屋に入ったあとからになります。まずはじめに抗生剤と栄養剤を点滴し、痛み止めの注射を肩に打ってから手術室に入りました。手術は歯医者さんの椅子と同じ(ような)椅子に座って受けました。「切開する位置に線を引きます」「麻酔の注射を打
涙管チューブ挿入術から半年以上が経ち、右目はまあまあだが左目はあまり改善されないままの状態なので次の手を打つことになった。涙嚢鼻腔吻合術閉塞した涙道にバイパスを作る・・・鼻の骨を削って穴を開けるのだ。私の場合、〔鼻内法〕という内視鏡での手術では難しいそうで「目頭の皮膚に約2cmの切開を行って骨に到達し、薄い部分を削り取って鼻腔内に入りバイパスを形成」という〔鼻外法〕になるとのこと。開けてみて涙道の状態によってはさらに上をいくジョーンズチューブになるそうで。目頭から鼻腔へガラス
本日眼科受診。流涙は改善していないので、前回受診時にも言われていた涙嚢鼻腔吻合術について具体的な説明があった。非常勤のその類いの手術のスペシャリストが6月に来るからその日に予約を入れるから、とのこと。その日に朝一で診察をして、その結果で手術するかどうかその後の治療が決まる、と言われた。手術は日帰りでできるとのこと。そこで私の頭の中には❓❓❓がいっぱい。手術前提で話が進んでいるけど、「やる?やらない?」って全く聞かれてないし、当然私からも「yes」とも「no」とも
ども!ようやく痛み止めに頼らなくてよくなってきましたまほですほんでもって今日やっと頭と顔が洗える~~~~~~~~~~~~~~~~そう。手術以来、首から下のシャワーは許可されておりましたが洗髪と洗顔はダメだったんです冬で良かった……………(笑)そして、両鼻止血剤が詰まっている為嗅覚が皆無なので自分が臭いのかどうなのかもわからない…………………さすがに今日は帽子を被って誤魔化しておりますさてさて少し調子が良くなってきたので久しぶりに娘子をお外へ解き放ちにドラえもんに出て
ども!突然ですが…明日手術しますまほです前にお話しした鼻涙管閉塞の…チューブ挿入術をしたけれど呆気なく再閉塞してしまって次の段階の涙嚢鼻腔吻合術をしようかどうしようか迷っていた話。結局一ヶ月迷ってやろうと決意してでもやっぱり顔に傷が残る可能性があるのはイヤで鼻の中から切る『鼻内法』を選択したいけれど通っていた病院ではやっていなくてやっぱりどうしよう…って迷っていたら鼻内法を日帰り手術でやってくれる所を紹介してくれましたそしたらなんと!家からチャリで15分足らずの所だ
手術を決めてからその日まで約1ヶ月ありましたがプールではすっかり有名人になってしまった私いろいろな人から「涙の手術するんだって?」と声をかけられ「この間水車橋の眼科に行ったから先生に頼んでおいたわよ」という人までありがたいです3/16(土)運命の日です午後1時までに来院するように言われていましたがまさかの渋滞に巻き込まれ10分遅れましたただでさえドキドキだったのにもうバクバクで余裕なしまずは耳鼻科で鼻に麻酔をします←水車橋クリニックは女の先生が耳鼻科で男の先生が眼科なので両
悲しくないのに涙が溢れてくるようになったのは二年くらい前の秋から眼科に行くと花粉症でしょうと目薬や抗アレルギー剤を処方されるもよくならずコンタクトレンズも新しくしてみたが変わらず涙が出るそのうち涙で目のまわりの皮膚がかぶれて皮膚科にも通う↑ここまでで一年以上違う眼科に変えてみたが涙は改善されず涙管の詰まりでは?とこちらから聞くが若い人はならないと言われる←そんなに私若くないけど今年に入ってあまりにも鬱陶しいので再度眼科を変えてみた三軒目にして涙管に水を通す検査をして涙管が詰ま
2018年4月16日に治療も眼科通院も終わりとりあえず落ちついたのでここまでの経緯とブログに載せれなかった事を書きますまず、鼻涙管閉塞と言うのはよく赤ちゃんに起こる先天性が多くブジー治療やマッサージで自然治癒経過をみるのが一般で更なる悪化は手術になりますでも、大人の鼻涙管閉塞もかなり多くあることがわかり眼科も色々と変えました私はある眼科で酷い診察を受けたことがありますそこは学校指定の眼科でもあり二回目ぐらいに変えた眼科で信用して先生に話し治療を頼みましたそこは
3/14午後1時に手術開始全身麻酔の威力凄いね~一瞬で気を失ったように眠りに入り目が覚めたらもう手術終わってるんだもんそして、3/15入院3日目~目の包帯をとり消毒処置です。写メが載せられないけどかなり顔が腫れてますそして熱が出てしまい今、アイスノンして寝てます…今日は夕方に息子と婆ちゃんが来てくれました手術内容を詳しくちなみに私の手術は鼻外法でした鼻涙管の閉塞が強固な場合はチューブでは無理です。根治治療として涙嚢鼻腔吻合術が古くからおこなわれてきました。入院して手術が必