ブログ記事46件
おはようございます。群馬県前橋市の相続コンサル不動産会社の文京ホームズLLCのスタッフブログです。さて三冠王になりそうな群馬県は南牧村のお話ですBS=TBSのお昼の番組で、高齢者率1位だし10年前もワースト1で今回もワースト1位だった。。。20才から39才の女性の比率が全国1位の自治体だそうです。。でも最近は毎年30人前後の移住者があるらしい。。この村は群馬県南西部の村で鉄道の駅はないし、林業や養蚕業などの産業が主力だったことで、村外の高校へ通学となると制約も
3地域の賑わいと活力を取り戻す取組について(1)今後の人口減少対策について(藤代筆頭政調副会長)人口減少については、令和6年4月に、民間有識者でつくる「人口戦略会議」が、若年女性人口の動向に着目し、将来的に急速な人口減少が懸念され、消滅の可能性がある744市町村を公表したレポートが最近話題となった。今回のレポートでは、本県では、三浦市や、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町が「消滅可能性自治体」とされた。このたび6つの市町が消滅可能性ありと指摘されたことを重く受け止め
徳島新聞で連載中のコラム『丸岡いずみのOurStreet』の最新記事が掲載されました。今回は「消滅可能性自治体」が息を吹き返すヒントを探っています!有料記事で恐縮ですが、お暇な時にご覧下さい。https://www.topics.or.jp/articles/-/1087353
いつもお読みいただきありがとうございます。("⌒∇⌒")明日は夏至の日。今年の夏至は聞くところによると何かすごいパワフルらしい。X見てると天気の良かった昨日は各地で大きな虹や彩雲、ハロがでたそうで"太陽のお正月"ってすごいなぁと感じ入っております。先日のXで見かけた対馬市の和多都美神社、国内外のメディアに取り上げられたことで神社のX投稿によれば海外観光客がピタっと来なくなったそうです。梅雨時期はもともと観光客が少なくなる時期だそうですが、今後も見守っていくしかないですね。Xフォ
4月に「人口戦略会議」という有志の集まりが、日本全体の4割にあたる744の自治体で、2050年までに20代から30代の女性が半減し、「最終的には消滅する可能性がある」との分析を公表して物議をかもした。北海道総合研究調査会(HIT)の理事長はその「人口戦略会議」に実務幹事として参加しており、HITは会議の事務局補佐役を担当している。だから、今回札幌市が、出生率の向上を目指し、HITと人口減少問題に関する共同研究に乗り出すというので、なんだかHITの“マッチポンプ”‥自ら火をつけて
今、日本全国の山林が管理放棄の危機に陥って、それが里山の崩壊だとか自然災害に結びついているなんて言われてます。けど、実際調べてみると、口頭伝承の無形文化財を扱っている様でそうなるのも仕方ない・・としみじみ思ってます。分収林がわさわさ判明した我が家。昭和の初めから恐らく戦後間もなく位にちょっと資金力のある人達がグループで造林した山林の事で、こちらは名寄帳にあがってこないから要注意!!我が家の場合は、切って、そのままの状態で土地(山)を返して終わり。だからそう問題ではなかった。グ
全国にある1729自治体。その自治体において、2040年までに20~39歳の女性人口が、50%以下に減少と推計されると、人口減少や産業衰退などの影響で、自治体としての維持が困難になる可能性が高い地域を「消滅可能性自治体」と言われるようです。熊本県内には14の市と31の町村があります。その内、18市町村を「消滅可能性自治体」とされました。●水俣市、上天草市、天草市、●美里町、和水町、小国町、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、苓北町●産山村、相良村、山江
【消滅可能性自治体からの脱却】2024/4/24、人口戦略会議から『令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポート―新たな地域別将来推計人口から分かる自治体の実情と課題―』が発表された。https://www.hit-north.or.jp/cms/wp-content/uploads/2024/04/01_report-1.pdf1.出身地・大月市の2050年の人口・13,248人(P22)、消滅可能性自治体C-2(1)自然減対策(出生率の向上)が必要(2)社
ti-bo-109さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me実家のお田植えがおかげさまで終わりました実家の集落は残念ながら2050年には消滅可能性自治体に入っています(そーなの)お田植え事情も昔と違います昔は家族親戚一同で出来ましたが高齢化も進み兼業農家が多いのでガッツリ農業に専念出来る状況でもありません実家もそうですが自家用のお米だけでなくJAさんに種籾として供出しているので稲作面積も広いのです育
今日は環境やごみ問題からは少し離れますが、SDGsの17の目標の一つ「住みつづけられるまちづくりを」に関わる人口側面からみた日本の自治体の持続可能性の話題です早速ですが、4月24日の人口戦略会議の発表によると、表題の答えは「全国1729の自治体のうち、744自治体(全体の約43%)が消滅する可能性がある」という衝撃的な内容ですどのようにして消滅可能性自治体の数字を導き出されているのか、大変興味があったのですが、手法としては20-39歳の女性人口==若年女性人口の推移に着目し、2020
ちょうどひと月前テレビ📺を観ていると…消滅可能性自治体と報じてられていました😭バッチリと実家のある南伊勢町も入っております今年なんて…年明けから毎週のように地区においては誰が亡くなっていて😭おとんは『香典貧乏やぁ』と嘆いています家周りの田んぼです休耕田になり草が生い茂っています😭農業や漁業に携わる人後継者がおらず自分の代で終わらせていく人が大勢います周りを見渡しても…70オーバーの世帯ばかりで私の同級生をみても3人しか残っていませんこれが現実な
連休が明けてビンボ暇なし生活が再開した。5月もやらねばならぬこと一杯。幸いに体調は良い。一日一日着実に行こう。最近の話題2つ。一つはオーバーツーリズム。コロナ明けで初の5月連休だったが、円安でインバウンドたくさん来日と、国内お安く旅行ニーズで行楽地はごった返したようだ。私はとても混雑する時期に人気のスポットなど行く勇気はない。この「愛しきブログ」を始めた頃にオーバーツーリズムについて書いたことがあった。5年前の7月だ。コロナでひと休みしてたけど、結局この5年間対策らしい対策もな
「消滅可能性自治体」が発表されている基本は若年層の人口減少が影響しているが、市町村によっては人口減はしているが自治体としてのまちづくりが進んでいて魅力も十分な市町村は存在している中身を見ても将来性を感じることが少なくない過去に複数の自治体の各種委員会に参加した経験からそこに暮らす市民は何を基準に自分の自治体の将来性を見ればよいのだろうか?先日、霞が関の親しい官僚OBと久しぶりに会食したその時に出た話題が「安芸高田市の石丸市長のYouTube」だこれを観ると地方自治体の議員
必読!自治体の未来は人口戦略会議の指摘より深刻なんです※アプリ「Ameba」におけるYouTubeの動画挿入で「予期せぬエラー」が発生しているため、URLのペーストで動画を挿入しておりますヾ(__。)https://www.moneypost.jp/1140067【人口減少社会のリアル】全国の4割の自治体に「消滅の可能性」を指摘した人口戦略会議レポートの“甘すぎる前提”|マネーポストWEB「4割の自治体に消滅可能性」──4月下旬、主要メディアのトップニュースで刺激的な見出しが躍った。
おはようございます5月2日午前7時、アタクシの部屋から見た空です。2024年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年あなたの好きな人のタイプは
前回確認した23自治体の人口を、少ない人口順に並べ替える。これら23自治体は、「村」・「町」・「市」の違いがあり、人口の多い・少ないだけでは比較できない。あくまでも、私が今後見ていくために都合が良いだろうと思うからです。20奈良県吉野郡野迫川村328人21奈良県吉野郡上北山村432人14長野県木曽郡王滝村655人13山梨県南巨摩郡早川町864人23高知県安芸郡北川村1‚196人7群馬県甘楽郡南牧村1,51
我が町は、消滅可能性自治体に該当すると公表された。人口が減少するから消滅するとは理解できない。私は町長だ。人口が消滅するとは統計的に分析しただけで、早計な結論だ。これは、我が町を含め、消滅可能性自治体に該当すると指摘された自治体を貶める行政に対する妨害である。断固として反対する‼リンガーハット野菜たっぷりちゃんぽん6食入り【送料無料】【冷凍】【具付き】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}★【衝撃の20%OFF!4,200円
専門家せんもんかのグループは、日本にっぽんの市しや区く、町まち、村むらの人口じんこうが2050年ねんまでにどう変かわるか調査ちょうさしました。その結果けっか、40%の市しや町まちなどは、若わかい女性じょせいの人口じんこうが今いまの半分はんぶん以下いかになって、市しや町まちなどが「将来しょうらいなくなる可能性かのうせいがある」と言いいました。宮城県みやぎけんの大衡村おおひらむらは、人口じんこうが5500人にんぐらいです。10年ねん前まえの調査ちょうさでは、「将来しょうらい村むらがなくなる可能性か
おはようございます朝起きた2時40分の気温が11.3度でした予想最高気温は14度昨日より2度低い数字です雨降りですきょうの函館新聞の見出しです「消滅可能性」道南17市町道南は渡島桧山管内の計18市町のうち七飯町を除く17市町が「消滅可能性自治体」に該当することが分かった日本全国がそうなんだろうけれどこやって数字で具体化されると寂しくなりますでおぢさん軽自動車移動の啄木小公園いつになく暗かった啄木座像上半分見えませんほんとにねちゃんと覗
民間組織「人口戦略会議」による「消滅可能性自治体」の発表は、道内の人口減少に歯止めがかからず、将来的には東京圏でも人口が維持できない厳しい現状を浮き彫りにした。人口減少社会にどう向き合うべきか。道内外の専門家に聞く。(5回連載します)ますだ・ひろや東京都出身。東大法学部卒業後、建設省(現国土交通省)入り。95年から岩手県知事を3期12年、07~08年に総務相を務めた。09年から東大公共政策大学院客員教授。20年1月に日本郵政社長に就いた。同年まで約11年、道の顧問も務めた。◇私が
次に、23自治体の人口を載せる。数字はそれぞれの公式HPから。1北海道歌市内市2,649人2北海道石狩郡当別町15,230人3青森県東津軽郡外ヶ浜町5,096人4宮城県柴田郡川崎町8,020人5茨城県稲敷郡河内町7,935人6群馬県多野郡神流町1,546人7群馬県甘楽郡南牧村1,512人8群馬県吾妻郡草津町6,052人9埼玉県比企郡吉見町17,795人
次に、23自治体の公式HPを載せる。以降、これらのHPを各自治体の基本ソースとする。1北海道歌市内市https://www.city.utashinai.hokkaido.jp/2北海道石狩郡当別町https://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/3青森県東津軽郡外ヶ浜町http://www.town.sotogahama.lg.jp4宮城県柴田郡川崎町https://www.town.kawasaki.miy
このところ急にクローズアップされているワード・・。『消滅可能性自治体』。何だか寂しいし、怖そうなワードだね・・・。以下は新聞(河北新報25日朝刊)より。経済界有志らで作る民間組織「人口戦略会議」は24日、全国自治体の持続可能性を分析した報告書を公表した。2020~50年の30年間で、東北は全体の7割を超える165市町村で若年女性(20~39歳)の人口が50%以上減少すると推計され、自治体の存続が困難とされる「消滅可能性自治体」となった・・・。この記事が、言わんとし
日本国内において「消滅可能性自治体」という言葉が頻繁に飛び交うようになってきています。これは、少子高齢化によって人口減少が進行し、将来的に自治体としての機能を維持できなくなる可能性がある地域を指す言葉です。特に不動産投資家や大家さんにとって、この現象は無視できないリスク要因となっています。この記事では、消滅可能性自治体の概要と、これが不動産市場にどのような影響を及ぼすかを掘り下げていきます。1.消滅可能性自治体の現状消滅可能性自治体は、特に人口が減少している地方自治体に多く見ら
まずは、リストの上から、23自治体を明確にする。1北海道歌市内市2北海道石狩郡当別町3青森県東津軽郡外ヶ浜町4宮城県柴田郡川崎町5茨城県稲敷郡河内町6群馬県多野郡神流町7群馬県甘楽郡南牧村8群馬県吾妻郡草津町9埼玉県比企郡吉見町10千葉県銚子市11神奈川県足柄下郡箱根町12山梨県都留市13山梨県南巨摩郡早川町14長野県木曽郡王滝村15静岡県熱海市16京都府綴喜郡井手町17
厳しい試合だったが、韓国に負けて今大会旋風を起こしているインドネシアと当たらなかったのは結果ツイてたのかな。#サッカー#U23アジア杯#日本代表#延長戦#開催国#カタール#ベスト4◆日本代表延長戦で開催国カタールを破ってベスト4進出【サッカーU-23アジア杯】https://news.yahoo.co.jp/articles/82ec2c23db702b84eb46de39eade773c355d1707日本代表延長戦で開催国カタールを破ってベスト4進出!次戦勝てば
パーソナルマインドサポート研修講師福岡市男女共同参画サポーター福岡市男女共同参画審議員玉井洋子です。研修3日目最終日の職員研修は4回に分けて行われる研修の③④グループの皆様への男女共同参画基礎研修実は前日のニュースである調査結果が発表されていました。(急遽スライド作成しました)有識者で構成されている人口戦略会議による”消滅可能性自治体”の公表前回は10年前だったそう。消滅自治体の定義は若年女性(20歳~39歳)人口が2020年
テレビや新聞に載る数日前からネットに消滅可能性自治体の一覧表が掲載され、関心を持って見ていました。『約80年後には日本の人口が半減する』予測は今に言われたことではないのですが多くの自治体は、目の前の喫緊の仕事を捌くことで精一杯です。ましてやすぐに効果が表れない政策の優先順位は、後回しになりがちなことは頷けます。しかし水道管などのインフラ設備の維持管理などの費用対効果を考えたら、センチメンタルな感情論では済まされない喫緊の問題です。
こんばんはー夏日のような天候でしたね…先日、発表された消滅可能性自治体、全国744の中に白子町も入っていますが、20~39歳の女性人口が2050年までの30年間で半減する分析だけで、今回の発表になった事を残念に思います!人口減少、少子高齢化に対しての対策は各市町村の努力と国家プロジェクトでの対策が、必要だと思います!!明日からのゴールデンウィークを皆さま楽しくお過ごし下さい