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発達ゆっくり4歳男児育児中の30代ワーママです日々の家事育児仕事のこと、思考整理などを綴っています。お得な時にお買い物🉐息子は寝かしつけ時におんぶを要求します。発達ゆっくり4歳男児。体重約18キロ。眠る前には病院で処方された薬を飲んでいます。が、すぐストンッと眠るわけではありません。それはそれでびっくりですが飲んでも元気に布団の上できゃいきゃいしていて、しばらくしたら機嫌の雲行きが怪しくなってきます。眠くなっても上手く眠れない。布団に身を預けて横になる、じ
最近、立ってPCの作業もするようになった🐱そういうデスクがあるから、実は前に買ってちょこっと使ってたんだけどしばらく使ってなかった。久しぶりに使ってみたらすごく良い!ずっと座ったままの姿勢だと腰痛&メンタルにくるから立ち作業を入れるのはおすすめです🌟疲れたらまた座れば良いしね😺あと、今更ながらたまに「孤独のグルメ」見てる😃食べてる場面を見てると気持ち良いんだよね😊なんか嫌なこととか忘れちゃうような感じ(╹◡╹)さて、今回は私が発達支援の仕事に携わっていた時に学んだ重要な教
バードトレーニング第二幕のテーマ、「父鳥とカレンのための噛ませない関係作り」2回目のオンライン個別相談が可能終わった『いちゃりばちょーでー。トレーニング再び。熱い想い。』こないだバイクツーリングしててあまりにも海が綺麗やったからバイク降りたん。写真撮ろうと思って。そしたら真横に知らんおっちゃんが車停めてきてさ。で、おっちゃん、…ameblo.jp年末年始、何故か父鳥に対して攻撃的になったカレン。でも1月にあった一回目の相談で、「それは消去バーストではないかやから今まで通りの
【子育てに役立つ心理学】シリーズ第三弾です子どもに「やめて」と言ったらますます行動がひどくなった、ひどい癇癪を起こすようになったなんて経験はありませんか?実はあの困った現象には名前があるんです!◎消去バースト“消去バースト“とは強化されていた行動を消去する際、行動が激化してしまうことを指します。例えば、エレベーターの『閉』ボタンを押しても一向に扉が閉まらない時、思わず何度かボタンを押してみたりしたことはありませんか?もしくは閉まらないことに苛立ってボタンを連打してしまう人もいるかも知
この投稿をInstagramで見る子供の気になる行動相談員坂本大祐(特別支援教育/ABAセラピスト/発達障害/自閉症)(@abahaffy)がシェアした投稿
第3弾子犬の社会化期“消去バースト”こんばんは消去バースト。なんか、必殺技みたいですよね笑セミナー中に講師の細野先生が「みなさん、こんな経験ありませんか」と1つの例をお話しされました自動販売機があります。飲み物を買おうとお金を入れて、ドリンクのボタンを押したけど反応しません。あれーもう一回押しても反応しない。ピッピッピッ。連打してみる。反応なし。お金が入ってないのかな?お釣りの所を確認。ない。じゃあお釣りが出るレバーをカチャカチャ。お金も戻って
昨日のブログで紹介した”徹底的に無視する方法”ブログをご覧になった方から『実践してみようと思います』と、コメントをいただきました。同じ悩みを持つ飼い主さんは多いと思いますので、実践する際の注意点を挙げたいと思います。注意点”欲求が一時的にひどくなる”今まで欲求すれば願いが叶っていた犬は、欲求が無視されたときいつも以上に強く欲求します。普段が100%なら120%くらいの力を込めて欲求してきます。まずここで、飼い主さんはこう思うでしょう。『トレーナーに
こんばんはポン太が今日、おしごとから帰ると、ポン太の家族が深刻そうな顔で相談してきました。「まるちゃんについて、ちょっと相談があるんだけど、聞いてくれる?」聴くと、日中その家族がご飯を食べていると、朝早くご飯を済ませているまるが、家族のひざに何度も何度もあごを乗せて、じっと見つめてくるのだと・・・。しかし、アレルギーの原因が判明していない中で、我が家では決まった食事おやつ以外は与えないことにしているため、その家族は「まるが不憫でしかたないから、何とかしてくれ!!」という主旨
ある一定の行動が消去されるときはその前にその行動をいつもより多くする7月は出きるだけプラスな言葉で素直なきもちを伝えようそれでもダメなら僕が消去されます
【今回の記事】息子の号泣中に声をかけてきたおばあさん(漫画記事)【記事の概要】30分500円で遊べるプレイルームにて。のこりあと1分という場面で、とつぜんヒルマが泣き出しました。その怒り様から、さっきまで一緒に遊んでいたお友だち(年上の小学生男子)が関係していることはピンときました。ヒルマがしてほしくないことを、お友だちがしたのでしょう。「やめて。ねえ、やめてってば」と訴えるヒルマの声が、何度か聞こえていたからです。ふざけ合いと思い、様子を見に行かなかったことが悔やまれま
消去の原理を使えば行動はなくなります。そして専門家は「ABC分析」を行ったあと「消去の原理」を使えるかどうか?を考える。つまり順番としては↓専門家が問題を解決する順番1、どんな行動をさせたいか考える。(目標の設定)2、ABC分析を行う。(原因を見つける)3、消去を行えるかどうかを考える(取り除ける原因か?)そしてほとんどの問題は「強化の原理」「ABC分析」「消去の原理」で解決することが出来る。つまり問題を解決するのに必要な道具はこの3つ。あとはこれを応用していくだけである