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今日はちょっと恐ろしい何だこれミステリーだな、でもオソロシドコロとか名前は恐ろしいけど、神聖な場所に立ち入らせない為にそう名付けたんだな、そして赤い発疹ができるほっぱんて祟りと言われた病気は、ツツガムシという虫によるものだったんだな、でもネズミを咬んだりしていたから新種のツツガムシだったなんて、根気よく調べたあの先生のおかげで原因と対策が分かって良かったな😊
『消された一家』豊田正義消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)これは、北九州で起きた連続監禁殺人事件を取材した犯罪ノンフィクション。途中、読むのもつらくて少し飛ばしながら読んだ。事件の詳細については触れないが、こういった事件が起きたとき思うのは、「人間」についてだ。本の中から抜粋〜思考を停止させ、感覚を麻痺させることは、「生き延びる術」とも言えるが、その代償として、純子はますます松永に依存せざるを得なくなっ
この記事、結論が真逆になってしまっている(笑)世の中って言うのは、アニマルウェルフェアなんかもそうだけど人に「罪悪感を持たせよう」「持たせよう」としてくるわけですよ早い話が。私の最近のモットーが熱帯雨林のサルみたいに生きようなんだけど、要するに罪悪感を持ってはいけない!!!(罪悪感を持たないように常日頃から生きることは大事)ということです。ほんっとーにね「従順な人間」はタチが悪い。(ヒトが群れで暮らす上で本能として必要な部分もあるけど)この世で一番怖いのは「自分なんか取
久しぶりに読書感想文を書くのはいいけど、いつものミステリ小説でなくノンフィクションという。-----『闇金ウシジマくん』を読み漁っていた頃、ダントツでインパクトが強かったのが「洗脳くん編」だった。どんな脳を持ったらこんな奇怪でサイコパスなストーリーを思いつくのかと思ったら実際の事件をモデルにしていると知って更に驚愕したのを覚えている。事件の概要等はネット検索でも充分に拾えると思うのでここでは割愛するけれど、とにかく胸糞であたおかな事件なのでそこ
昨日読み終わった本がこれ。旦那が先に読み始めて「すごいぞ、これ」と言い出し、夫婦で取り合うように読んで、結局私の方が先に読み終わってしまった。どんなホラー小説よりも怖かった。今までのどんな怖い話よりもずば抜けて怖かった!これが実話だなんて!読んだ感想は、明るみに出ない監禁殺人事件て、世の中にはもっとあるんだろうなということ。あー怖い…。次はマイルドなものを読もうと思って、選手名鑑買いました。いま表紙の写真を撮ってたらカメラが阪神の大山だけ顔認識しなかった…。なぜ?マンションの下に可愛い花が
環境の影響力で人は良い人にも悪い人にも生まれ変わることができる。時には人を殺すことだって...。九州で起こった一家連続殺人事件をリアルに記された「消された一家」を読んで感じたことを書きます。今まで人を疑うという事はなかなかなくて、みんないい人という見方でしかなかったけど、この本を読んで目の前の人たちが恐ろしく見えてしまうほど、感情を闇に持っていかれるくらいの本でしたのでご注意です。でも、表があるから裏がある、裏があるから表がある。というように
2017年12月15日(金)の連続ツイートになります。フジテレビ「ザ・ノンフィクションSP人殺しの息子と呼ばれて・・・」を観る。世の中には、犯罪を犯さないまでも松永に似たちっぽけな支配者が多くいます。自分の過ちは一切認めない雑魚。他人には厳しいが自分には甘い。口だけでは偉そうな事を言い、行動が一切伴わない。postedat22:29:05雑魚たちは家庭を支配したり、ビジネスの現場であるならば、ちっぽけな会社を支配しているケースもあります。雑魚だからこそ、自分が雑魚であ
今日テレビでやるのコレかな?本はまだ前の職場で働いていた頃でスタッフに借りたんだ~内容ちゃんとは覚えてないけどグロかったことだけは覚えてる。今、読んでる本がたまたまこんな感じの内容でグロいわ…イタいわ…顔をしかめながら読む。その顔で読んでたらなんだか私の方が色んな意味でイタく見えそう(´・・`)心配
こんばんは。今日は晴天でしたね今週は日曜まで雨は降らないらしいので安心ですね。さて、今日ご紹介する本は、この天気には少し合わない暗めのノンフィクションです。(暗いといっても実際に起きてしまった事件なので仕方がありませんが…)こちらは、「闇金ウシジマくん3」のドラマの基になったと言われている事件です。『消された一家~北九州・連続監禁殺人事件~』(著者:豊田正義)消された一家北九州・連続監禁殺人事件(新潮文庫)[豊田正義]637円楽天消された一家
日曜はNちゃんとSちゃんとランチ。3人やし飲茶ええな〜と思い提案したものの最近飲茶行ったからと言われラクサ食べに行く事に。飲茶いきたかったーT^T1番乗りで着いたらあれ?めっちゃ暗いやん?と思ったけどドアにはOPENの札が。けど真っ暗でだーれもいないので速攻サイト調べると定休日やないかーい!!!ちょっとして二人も来て真冬の寒さやったので近くにあるパパリッチへ。汁物と迷って唐辛子3つマークのついた辛いヌードルに。美味しかったです〜しかし量が多くて食べても食べてもなかなか減らず。私最後
いままで読んだ本で一番怖くて、読み終わった後にその本がウチにあるのも嫌だったので、小説家志望の友達に勉強になるからと無理矢理あげてしまった、豊田正義の実録犯罪ルポ、「消された一家~北九州・連続監禁殺人事件」を元にした映画で黒沢清監督作だと言うので、この暑さもスッと涼しくなると思い見に行った。犯罪心理学者の高倉(西島秀俊)とその妻康子(竹内結子)は引っ越しした先で隣に住む西野一家を知り合う。西野家の父親(香川照之)のおかしな言動に振り回されながらも西野の娘、雫(藤野涼子)共々近所付き合いをする2