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植木の下に眠っていた浸透桝台風後の庭で見つけた“隠れた水の通り道”9月6日(土)昨日の台風は、庭の集水桝にも容赦なく雨を送り込んだ。降っている時見に行くと、集水枡の蓋は持ち上がり、水が溢れ出ていた。これから台風シーズン本番、放っておけばまた同じことが起きるかもしれない。幸い今日は台風一過の青空だ。思い立ったが吉日。さっそく掃除を始めました。集水桝の掃除からまずは、外れた集水桝の蓋を外し、中を覗くと枯れ葉や土がぎっしり。手袋をはめて、出来る限り取り出した
アガパンサス・品種名不明(実生)久しぶりにアガパンサスが咲きました*今年はかなり見ごたえがありますーずっと鉢で育ててたんですが根詰まり始まったらもう咲かなくなってしまいました・・・しかしその根っこはカチカチで何年も見て見ぬふりしてたけど思い切って重い腰をあげましたそして株分けして大きなコンテナ(浸透桝)に植えました~2年経ってやっと株が充実してきて今年を迎えたわけです☆6本も花茎が立ちました~もともと種ができてたのをもらってきて種をまい
300m2程度のアスファルト舗装駐車場に840mm□の浸透桝が2ケ設置されています。中を覗くと上から40cm程度の高さまで水が溜まっています。浸透桝の底は無く、雨水は地中に浸透する予定の作りです。H=1.0m程度の浸透桝の下には、13mm~20mm程度のサイズの砕石をある程度入れて浸透しやすくしてあったと思います。雨水に混じった泥が雨水桝底部に積もって、雨水が浸透しなくなってしまった様です。駐車場舗装が、浸透桝を底にしたすり鉢状の形状となっているので、大雨の時は池の様になってしまうとの事
浄化槽についてわたしなりに調べてみました。『浄化槽って知ってます?』あっみなさまsnowさん爆誕にお祝いのお言葉ありがとうございます更なる長生きがんばりますフジテレビの話にうんざりであんまりニュース見てなかったら。八潮の道路陥…ameblo.jp浄化槽できれいにした水を水路に流したりするみたいですがお借りした画像我が家の場合は浸透桝経由でそのまま土に吸わせる様です。つまり浸透桝の底は土で、我が家の土は吸い込みの悪い地質なのだとか。この家はお隣りと2軒一緒に建った建売です。お隣
花城テニスコート前にある道路が冠水するとの報告を受けて、現場の確認へ行かせて頂きました。大雨が降ると・・・ちょうど写真下部の桝付近に雨水が溜まり、大きな水溜まりが出来てしまうということでした。ちなみに、桝とは土木建築で使用される水を溜めるための直方体又は円筒形状のもので、使用される箇所や用途により様々な名称のものがあります。今回の桝は、浸透桝といって雨水を地下に浸透させるための設備で、設置されている箇所が砂地であるため雨水を浸透させやすいようです。ただ、浸透桝には限界があ
こんにちは、夏はテンション高い大住不動産加藤です。快晴の夏は、海に行って元気に毎日過ごしております。さて、上記の写真は、『浸透桝しんとうます』です。雨水を地下に流して、なるべく水路に雨水を放流しない桝。島田市では、注文住宅を建築するとき、この浸透桝に補助金がでます。1基につき3万一般的な住宅で2基6万。最近は、大雨や線状降水帯など、河川の氾濫や浸水の被害が多い。雨水を地下になるべく戻す事で、少しでも水路に雨水を集中させない!新築注文住宅を島田市でご検討の方は、浸透桝の設置を
ご訪問ありがとうございます🌹私は、この家の三代目の住人です。まわりの方に聞くと以前住まれていた方は狭い場所に大きな木をたくさん植えられていて、そのため土もたくさん運んで来られたようです。引っ越してきた時、ご挨拶にまわったお屋敷の方に「成長途中の桜の木や樫の木は切ってください」と言われました。とても大きくなる木なので擁壁を壊してしまうと。それは大変だと、チェーンソーやノコギリなど慌てて買いに行ったものです。もう何本抜いたか分からないほど木を抜きました。20本は記憶しています。こんな狭い
マイホーム計画1776排水桝様々な条件で、敷地内で雨水を処理する時には、浸透桝を使用します。道路側溝に排水管を接続しにくい、またはできない場合に有効です。敷地全体の排水にも有効です。ありがとうございました。http://www.startliving.jp
2020年4月から現在に至るまでの庭作りの記録です。裏庭で水が使えるようになり、菜園やモルタル作りでとっても重宝しているんですが、出した水は地面に垂れ流し状態で、当たり一面が泥んこ状態まず、コレを解決しなければ、これからの作業を気持ちよく進めることができない。この裏庭は道路沿いの側溝よりも低いので、排水管を設置する事もできず、なにより駐車場をコンクリートで覆ってしまったので不可能だ。そこで、そこそこ水はけが良いこの場所を利用して浸透枡を設置することにしま
06.22何時もと逆方向から写してみた浸透桝です前面道路が道道なので、建物・敷地内の雨水を接続させてくれません国道も同じです自分の土地に落ちてきたものは自分の土地で処理するこれが原則ですこんな浸透桝を埋めたり何だかんだ・・06.27外周の埋戻しが完了して1階の床を組んでます昔はコンパネを貼って、その上に断熱材を貼ってました昨今、1階の床に関しては細かい下地を組んで直接断熱材を敷いて行
拙宅にはまだいくつかの残工事があり、洗車や庭いじりの時に使う外流しの設置もその一つです。K社が忙しいのは分かっているので催促しませんでしたが、すでに現物は納品されて拙宅で保管してあるのに一向に設置の気配がありません。これはおそらく忘れているに違いないと探りを入れてみました。果たして連絡するとその予想は当たったようで、慌てて設備のKさんと段取りをすると返事が来ました。そして2月27日(日)にとKさんがやってきました。通常、庭に水栓やシンクを取り付ける場合は見映えを考慮してガーデン用のもの
(八ヶ岳ブルーにブットレアはよく似合う)一週間ぶりの八ヶ岳南麓。わずかの間に新たな夏の花が加わった。まずはブットレア。すっかり忘れていたがこれも立派な夏の花である。(この花の蜜はアゲハ達の大好物)ブットレアは八ヶ岳南麓の気候とよほど相性がよいらしく、そこいら中で巨木と化したものを見かける。我が家のブットレアも例外ではなく、2016年の春にペンションブロッサムから新築祝に株を分けていただいた時にはわずか10センチ程度のものだったのが、今では樹高3mを超えようとしてい
終了したはずのWeb内覧会ですが、家の中だけで完結していました。なので今回は新たに、外構をご紹介してみたいと思います。ええ、自然の植物の無い殺風景な駐車場と庭ですので、簡単な紹介となりますが、よろしければおつきあいください。外構と言っても、タイトルの通り主役は駐車場です。「庭&駐車場」ではなく「駐車場&庭」です。車社会の田舎なので駐車場は必須なのです。車は私と妻で2台ですが、子供2人が乗るようになれば4台分必要になります。なので、とりあえず3台分を駐車場として整備して、もう1台分は
ナルシス的に展開した「蒸発拡散装置シリーズ」もそろそろ終了です。私も頑張りましたが、手伝ってくれた大工さんにはとっても感謝です!前回はクライマックスの「挿入シーン」でしたが、いいねの数は最低でした💦挿入で全て果てましたので、あとは優しくするだけです前回は挿入が終わって、装置に布団、いや砂を被せたところで終わったかと思います。ヨコハめたそがれ!五木ひろしタテハめたそがれ清水アキラ黒土を優しく上から被せていく。果てたからといって雑な取り扱いになるのは厳禁!あくまで優しく埋め戻し
汚水処理で金魚迷惑となった田舎のボロクソ戸建について、大工さんと一緒に蒸発拡散装置の製作工事を実施するという楽しい連載企画前置きが長ったが、前回のブログから着工している。だいたい2m四方、深さ1.5mくらいの穴が掘れた。これだけあればいくらでも汚水は処理できそうだ深い穴を掘って見ると面白いことがわかる。この土地、水がなかなか浸透しないと金魚の人から聞いていた30センチも掘ると粘度層が出てくる。色が変わったところだ。そして、ヒトの背丈ほど掘ると、また粘度層が出る。粘度層と粘土層に挟ま
汚水処理ができないでいるクレームまみれの田舎のクソ戸建の排水ソリューション連載企画。私も大工もみんなお休みのGW中に施工しましょと、事前現場MTG奥の道路の側溝にタレ流して金魚迷惑になっていた汚水を、正反対のこちら側に流す。ブロックの下を潜り、手前の別区画まで流すのだ。奥の側溝手前でポンプアップしてこちら側に持ってこようかとも思ったが、ポンプは4〜5年で壊れるー…らしく、却下!なので、自然勾配で流す。逆勾配にするから、三つある集水桝は全て入れ替えだな。ところが問題がある。手前に井
前回からの連載どえす緊急事態宣言下にもかかわらず、GW中遊びに出掛けていた不届き者に一喝を加える特別企画のつづき排水先がない田舎のクソ物件に、新たな排水桝、或いは蒸発拡散装置を作ろうという「GWinコロナ禍」ならではの選択と集中行動さて、田舎のクソ物件の排水について話を進めよう。パブル期に分譲された田舎のクソ戸建は、区画が狭く、30坪程度の区画では汚水が地産地消できない。これが最大の「難点のど飴」である。こんな駐車スペースで汚水を処理しようってんだから、無理矢理だこの物件もともと
みなさん、ご無沙汰してます。kunesaraです。最近、無事1年点検も終わり、洗面所の臭い(どぶ臭い)以外は特に不満なく過ごしてます。何が原因なんだろう。。。さて、久々のブログはカーポートについてです。とある方のブログで排水された後が汚くて嫌とあり、参考までにウチのカーポートに触れたいと思います。外耕をお願いしたところが良い方で、以下のことを考慮してカーポートを付けていただきました。・雨水は汚い。・そのまま見える形で排水すると跡になって汚い。・浸透桝に排水した方がよい。それで
八ヶ岳南麓大泉の我が家の生活排水は合併浄化槽で処理されている。2019年度末の北杜市下水道普及率は人口ベースで約63%。意外に多くの方が下水道を利用しているのだが、近隣の方の意見を総合すると今後とも我が家の周辺に下水道が通る可能性はほぼゼロのようで、どうやら未来永劫にわたって合併浄化槽のお世話になりそうである。(ハウステック社合併浄化槽「ハイバッキー」TKG5人槽埋設工事を見たが想像以上にデカい)合併浄化槽は中を覗くと結構複雑な構造をしているうえに、送風ファンが24時間36
この記事は今年('20Jan~Feb)渡セブ時の事ですプンタエンガニョでセブ土産を買い家に帰りました・・・下記のいずれかのクリックにて応援のほどを宜しくお願い致します・・・にほんブログ村にほんブログ村こんにちはHamreyです家に帰ると日本へ持ち帰る荷物の仕分けをして置くが数日分の洗濯物を如何するかだったが義姪Aiに洗ってもらう事にする・・・Aiがワイの洗濯物を洗うのは過去の事件での返済的な為
FRP池には雨などで満水になった場合に、水を逃がす仕組みがない。つまり溢れてこぼれるだけだ。そうなったらメダカも流れ出てしまう可能性がある。最近は大雨と分かっている場合はあらかじめバケツで水を抜いている。バケツ10杯くらいは日常的になってきた。そこでオーバーフロー対策として一定以上の水深になったら安全に水を逃がす仕組みを作ろうと思う。池を立ち上げた当初から作ろうとおもっていたが、ダラダラしているうちに梅雨が来てやらねばならない状況に追い込まれたというのが実際だ。というわ
周りの浸透桝に泥がたまってしみ込みにくくなってきていました。放っておくと水があふれて水たまりになってしまうので掃除をすることに・・・。ちょっと前のことです。浸透桝のふたを開けてたまっている泥と中に入っている砕石を取り出します。隙間に泥が詰まっているのでバールなどで突っつきながらバケツ2杯ぐらいの砕石を取り出します。取り出した砕石を洗って泥をきれいに取り除いたら再び桝の中に戻します。その後雨の日にふたを開けて確認しま
この記事は今年('20Jan~Feb)渡セブ時の事です一人でMercado(市場)へ行きお目当ての鮪を買いトライシクルで路地入口まで帰って来ました・・・下記のいずれかのクリックにて応援のほどを宜しくお願い致します・・・にほんブログ村にほんブログ村こんばんはHamreyです距離は400mくらいなので歩けないワケではないが脊柱管狭窄症のワイは辛くなることもあるので少しでも楽をしました・・・(鮪も持って居たダカラ~)
いつも見に来てくれてありがとー!いいねもありがとう♡アメンバー申請については>こちら*はじめましての方は申請時にメッセージをください(Ф∀Ф)*前記事につづいて、外装工事です。***ふと外を見ると、外で作業している職人さんもいる!何だろうと思ったら水道屋さんでした。雨水の浸透桝の設置でした。『おぉ~キレイ~』と外をぐるっと回ったら…エコキュートが置いてありました!初見!よくわからないからこれはお任せで。コロナのエコキュート。エアコンみたいな
本日、3UP目~ちょこちょこ、あれこれ···聞かれます結局は·····自転車屋前にアプローチ作れとそれに関連していくものを、作っていきます~まずは、玄関アプローチの排水先問題降雨量10mm以下なら、浸透していってたんですけど、最近は、降雨量15mm越えが続くし~今後も、大雨あると思い浸透式でも、浸透枡を設置する事にしました。今回は、蓋は不要なので機能的には、この量でよしパパ~写真撮って~桝マン
せっかく、雨降ったのに水勾配確認出来んかった·····この仕事してると、天気、災害など日々、気にしてます仕事先、住まい、両実家は登録して警報を受け取るようにしてます。17:00頃住まいの降水量10mmの通知が出たので、監督にLINE↓20:00帰宅中のスクリーンショット17:00台は9mmと、整地状況確認には絶好のチャンス監督に確認をお願い·····したけど·····予想では、桝に向かって行く水ミチが·····確認出来るはず実際は·····gooじゃねーって~確
一人の男の引退を悲しむかのように降る5月の雨なんて思ってるのは上原ファンか野球ファンもしくは団塊ジュニアの世代だけか?5月の雨だから五月雨と思いきや五月雨は梅雨の事だったりするので要注意!もといイチローに続き上原浩治が引退平成の終わりと共に平成を体表するしかも私より年下が引退した20勝して新人王を取った1年目の分かっていても空振りするあのストレートは今でも忘れない上原浩治投手、大変お疲れ様でしたお天道様も泣いています私は疲れていますそろそろ私も引退して何か違う事に
年明けて、練馬の工事も再開しました。今日から排水設備を設置する工事が始まっています。現場に行って見ると、バームクーヘンのような輪っかがいっぱい。これが、この街の道路内に埋設される排水管です。立ってるのが排水桝。大きな尺八のように穴が開いているのが浸透配管。敷地内に染み込んでいく水を集積する排水管です。いろんな部材が転がっているけど、みんな「水」を処理する為のモノばかり。道路を創るって事は、ほとんどが水のルートを確保するって事なん
植栽エリアに浸透桝(簡易版)を活けてきました。鉄骨造金属サイディング仕上げの建物で基礎天端が地面に近いため年に1度程度1階の床に浸水してしまいます。大雨の時だけのようなのですが困っていた次第。他に排水経路を確保しにくい場所のため自力で排水能力を高める手段を講じたという訳です。この作業によって雨が地面に浸透するまでの時間稼ぎができるのでいきなり水位が上がるのを抑制してくれるはずです。期待せずにはいられません。これも、立派な雨漏り対策工事です。#浸透桝#周辺は砂利#H500#期
こんにちは今日は台風の影響か?・・・・・雨今日のごみ収集は日曜日でお休み洗濯は~・・・・完了血圧は~・・・・・高いでも~・・・・おとうちゃん作業開始今日はスタート早いネ~昨日の状態おとうちゃん昨日マスキングテープをちょっと貼ったの?マスキングテープ全て完了午後からブログを見た平塚のおじちゃん一人でお家に来て~車庫兼物置の雨漏れと雨どいそしてドッグランのプール化の件でおとうちゃんと意見交換・・・・・・まとまったの?雨漏れと雨どいの件は~おとうちゃん高