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麗水・突山島の西海岸に位置する白い灯台!ここでは果てしなく広がる麗水の海の風景が一望できます。灯台で首を少しだけ横に向けるとすごい海食崖も見られますので、クンクッ灯台で素敵な写真を撮ってみましょう!世界初の恐竜と共にするUワールドリュージュテーマパークでは休息と体験、観光を一度に楽しむことができます。テディベアミュージアムの1階では、室内レーザーシューティングゲーム「レーザーアリーナ」も開催されていますので、友達と一緒に訪問してみてくださいね:)🚩全羅南道麗水
瀬戸の島々元宇品の西海岸は遊歩道(海岸園路)になっています。この道を歩くのが好きです。灯台が美しい姿を見せている。そして海には沢山の島々が浮かんでいます南方には江田島。手前の小さな島は峠島南西には宮島。左手前の島は似島アース・ミュージアム地球の勉強もできます^^「海食崖」海の波による浸食でできた崖。約6000年前の縄文時代にできた。当時の海水面は現在より数m高かった。波が打寄せる海岸沿い波打ち際は気持ちがいい。時々船による大きめの波が打寄せる
小波月海岸千葉県御宿町2023/8/19KohazukiBeachOnjukuChibaJapan19/8/2023今日の勝浦潮見表(満潮・干潮)|2023年|Surflifehttps://www.surf-life.blue/weather/tide_level/%e5%8b%9d%e6%b5%a6#小波月#小波月海岸#御宿#御宿町#Onjuku#リアス式海岸#リアス海岸#riacoast#riascoast#岩礁海岸#rockycoast
ピーター・スワンソンさんの「海食崖(TheSeaCliff)」(務台夏子訳)を読みました「紙魚の手帖」2023年6月号(vol.11)に掲載されている短編ですロバートとトミーは大学院を出た後も、年に1回の旅行を楽しむ親友同士ただ、それと同時にお互いに負けず嫌いで、その旅行では毎回とんでもない「かけごと」が行われますあるときはトミーがモーテルの屋根からプールに飛び込んで足を折ったこともロバートの妻である「わたし」は、かつて大学院で彼らと机を並べていた女性で、当初は
青森県から岩手県に入り、三陸復興国立公園のハイライトとも言うべき北山崎断崖に行きました。10年以上前(震災前)にも、家から道の駅などで泊まりながら東北ドライブ旅行してたときに寄ったのですが、そのときは夕方で雨も降っていて、展望台からしか見なかったので是非、もう一度行きたかった所です。前日寄った黒埼展望台の近くにありますが、ゆっくり行きたいので翌日まわしにしました。今回は晴れていたので700段以上ある階段を下りて、間近で見ることができ、大変感動しました。第一展望台から人がほぼ近づけな
台風前に出かけた渥美半島の表浜ドライブの続きです。今回のハイライト伊良湖水道から鳥羽方面を望む。前回の記事です。『太平洋ロングビーチと道の駅あかばねロコステーション』台風の前の渥美半島表浜ドライブの続きです。太平洋ロングビーチの弥八島に打ち寄せる大波『台風の影響で大波の伊古部海岸(9月17日)』台風14号東海地方からは…ameblo.jpあかばねロコステーションを後にして伊良湖方面に進みました。道の駅あかばねロコステーションから海岸沿いを西進し、日出の石門までや
近況:買い物下手パニックマは、ショッピングモールで欲しい服を数点見つけていたのですが、買えずにいました。夫婦二人とも、一人の時に物を買えません。それで、今日一緒に買いに行きましたが、残念ながら目当ての服は売り切れていました。買い物下手を直したいものです。ブライトン:セブンシスターズブライトンは、イングランド南海岸にある海浜リゾートの街で、イギリスにおける外国人観光客にとって最も人気のある海岸です。また、イギリスで住むには最も幸せな場所と呼ばれています。ブライトン第6回は、ブライトン郊
こんにちは。今日も来て下さり、有難うございます。ここは熊野市です。三重県の最南端です。もう和歌山に近いです。見える海は、熊野灘です。何かすごい所です。。とにかく海の色が綺麗でした。言い伝えでは、坂上田村麻呂という人が、この場所で、鬼を退治した、と言われているそうです。(8世紀頃)波で、陸地、岩が、削られてるんですね。。(波蝕(はしょく)と言うらしいです)ちょっとこういう場所は、初めてで・・楽しいです。。向こうに少し見えるのが、魔見ヶ島という島です。(画面中央
小樽オタモイ団地バス停から坂道を約600m上ると、尾根部に開けて駐車場至る。そこから100mほど山道を登りと、オタモイ唐門が建っている。場違いな場所に龍宮門がある。古代中国の建造物を模したとされる。釘を1本も使わない工法で造られている。唐門駐車場から小樽海岸方面へつづら道を下りると、展望広場に到る。視界が開け、遠くに石狩湾越の増毛山地(標高1492m)と積丹岳・余別岳(標高1298m)を望むことができる。眼下には日本海の荒波が削った岩場と断崖の海岸線が続く。ニセコ積丹小樽海岸国定公園の景色だ
昨日(5月22日)は久しぶりに表浜に行ってみました。表浜って渥美半島の太平洋側の海岸線の呼び名です。今回、訪れたのは伊古部海岸のササユリの里です。伊古部海岸って皆さんご存じですか?二年ほど前の朝ドラ’エール’のタイトルバックに出てきた海岸です。『朝ドラエールのロケ地”伊古部海岸”』昨日からGoToトラベル始まりましたね。コロナの第二波が始まり、感染が広がりつつある中での実施は困ったものです。検査が大きくできていない状況は変わっていませ…ameblo.jp伊古部海岸の海
こんばんはバラ園横の道の駅『ミナマータ』で買い物をしましたサラダ玉ねぎ買いましたスイカは見ーてるだーけ焼酎コーナー1番左の棚は…ストップ!!ひばりくん!水俣市出身の江口寿史さんのコーナー江口寿史さんデザインのラベルのごま焼酎紅乙女買っちゃった😁ゴマの香りのする美味しい焼酎ですよ🥃【道の駅みなまた】熊本県水俣市月浦54−162道の駅の先の親水公園にハート❤その先には恋路島(こいじしま)みなまたの伝説「恋路島物語」『この物語は、当時九州制覇を目論んでいた肥前
安房国一宮で旧官幣大社。やっぱり立派でした。平日ですが参拝者は結構いました。神話時代に、阿波地方から渡ってきた忌部氏による創建といわれています。主祭神は、アメノフトダマノミコト(忌部氏の祖神)相殿神は、アメノヒリトメノミコト(后神:洲崎神社の主祭神)海岸線から少し入り、吾谷山の山麓に鎮座しています。本殿の裏から湧水があり地形的には谷戸地形です。境内で洞窟遺跡が見つかり人骨が発掘されています。非常に古くから人が住み着いていたのでしょう。二の鳥居拝殿背後の山の緑が南房総らし
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日の世界遺産はカナダの物件です。比較的最近登録された自然遺産です。◆ミステイクン・ポイント(カナダ)2016年登録。自然遺産カナダ東部のニュウーファンドランド島の南東端に位置する化石の産地である。岩肌が露出した、17kmにも及ぶ細長い海食崖であり、厚さ2kmの深海起源の地層からは、5億8000年~5億6000年前のエディアカラン生物群の化石が10000以上も発見されている
二日間ほとんど歩かずに過ごしたのでさすがに歩かないと駄目よね、と。私がだらだらしている間に銀行で大切な用事を済ませて帰宅した主人に「海に行きたい」と言ってみる。「暑い🥵」「知ってるけど歩かなきゃ💦」………「どこ?」「葉山もいいかな、と思ったけどしおさい公園はお休みみたい。」⏫正確には海じゃないけど…(もっと言うと行ったことがないから不明)「じゃあ、どこ?」「城ヶ島かな?」「え~~~っ歩くじゃん。」「歩かない、歩かない」「ありがとう❤️❤️❤️」
「渥美半島の太平洋岸をドライブ」の続きです。田原市赤羽根の太平洋ロングビーチを後にして半島の先端近く堀切海岸に立ち寄りました。堀切海岸もロングビーチのような長い砂浜が続いてます。堀切海岸の西の端に海食崖があり、日出(ひい)の石門と呼ばれる岩場があります。堀切海岸から日出(ひい)の石門方面を望む。海食崖の上に伊良湖ビューホテル。パラグライダーが飛んでます。案内図がありました。今回の記事はⒷの日出(ひい)の石門周辺です。左手沖の石門右手陸の石門。岩場から沖の
2021/4/4(日)道の駅富楽里とみやまで目覚め朝食は車内でお手製のうどん7時50分には出発大房岬自然公園(たいぶさみさき)にいきます公園駐車場8時15分着9時45分発まず、海を目指します遊泳禁止園内の浜、広場でのBBQなど火の使用禁止階段を下ります振り返るとずいぶん降りてきたもんだ戻るとき、この階段を昇るのかと、奥さんのボヤキが聞こえたまだ降りるのって感じ階段は無くなったが・・・・まだ下ってる
『北海道の地質的景観』第19回<釧路湿原>釧路湿原は、太平洋の海岸線から最深部で約40km内陸に入り込んだ形を見せていますが、この広大な土地は太古の時代には海だったのです。<約2万年前><1万~6千年前><6千~4千年前><3千年前~現在>●湿原と丘陵地「海食崖」湿原は丘陵・台地に囲まれていますが、これはかつて海だった時代の「海食崖」です●海跡湖湿原一帯では東側の地盤が沈下し、西側では隆起する傾向があるため、低くなった東側に水が溜まって湖
この26日に、南紀熊野ジオパーク白浜町エリアジオサイトの「見草崎」を見に行った時のものです。見草崎は、三段壁と椿の間の椿寄りの見草地区にあります。見草漁港の防波堤に上がると、見草崎を説明した案内板が防波堤に張り付けられています。見草崎は、南紀熊野ジオパークHPの説明によると、前弧海盆に堆積した田辺層群の上部層が分布する。見草崎には斜交層理やリップルマークなど、浅海に堆積した地層特有の堆積構造を観察することができる。また貝、クジラ、カニ
巨大なV字形をした「川口の谷」が見える。奥には海から吹き上げられた水蒸気が冷え、霧となって谷間をおおっている。(1980年8月撮影)御蔵島の断崖絶壁当時「回し網」に参加した時、島の南部にある黒崎高尾の海食崖に連れて行ったもらった。そこにある500mほどの断崖絶壁に驚いた。海に注ぎ込む岩の間から見えるV字に削られた谷は、三宅島から見えるお椀のような御蔵島とまったく別の島のように見えた。黒崎高尾の海食崖の絶壁
昨日は、岩牡蠣が食べたい!と同じ県の旭市にプリプリの岩牡蠣を食べて、向かうは銚子の屏風ヶ浦へ銚子といえば小学校の醤油工場への遠足。帰りにもらった赤いキャップの卓上醤油がとっても嬉しかった思い出が。海岸線には一面にひまわり畑が右手に海とひまわり畑、青空には真っ白い羽(洋上風力発電)が回っていて、何なら千葉ではないような風景屏風ヶ浦は、10キロメートルにも及ぶ海食崖が広がっていて、遊歩道を歩きながら見ることができます海岸は、水遊びをする人がチラホラで浅瀬は小魚が泳いでいるのが見えまし
二十五番津照寺をあとに二十六番金剛頂寺に向かいます。右上が津照寺、ページの境目に金剛頂寺です。金剛頂寺は山寺といっていいでしょう。期待にたがわず、でした。津照寺から出たところ一昨年、食事のないお宿に急に泊まり、室戸市で夜8時台にかろうじて見つけたごはんやさんがこちら。苦労とありついた野菜炒め定食が記憶に残る。グルメじゃないです、私。国道沿い、なんとなくらしいバス停待合所室戸はあまりうみがめ産卵は聞かないですけど
アトランティス全8巻音声化版YouTubeに掲載中全229ファイルアップロード済み今日のおすすめ音声版随時ランダム更新加速し続ける飛行盾の上に立ち、空中推進の烈風を浴びるソシアン軍尉補は、背後に連なる部下たちと他小隊の編隊に振り返った。海上での水平飛行に移りながら満身に緊迫を孕み、酸素帽の中で思念通話を開始する。「斥候各隊は散開。どんな小さなことも見落とすな」。彼を最高指揮官とする四つの小隊の隊長たちから、次々と了解の返答がかえってくる
※1年前に旅行した時の記事です。皆さん今は大変な時期ですから、旅行は控えましょう!!(2020年5月29日)下高洞遺跡の発掘調査が開始されたのは1982年のことです。東京都立大島高校生の発見が端緒となったといわれます。元町市街地の南に広がる地引浜の奥に立ちはだかる海食崖から火山博物館近くの台地にかけて、現在までにA遺跡からD遺跡の所在が確かめられています(火山博物館は大島の火山活動の歴史を理解することが出来る、世界でも数少ない火山専門の博物館です。「シミュレータカプセル」というアトラクショ
オープニングに映る海岸タモリさんが好きそうな海食崖がすごく印象的な素敵な場所で、どこなんだろう、、とずっと気になっていました。昔、中部道の駅めぐりで愛知県を回った時に、とっても綺麗な海沿いの道を走ったことがあって、それが凄く印象に残っていて、伊良湖クリスタルポルトへと向かう途中の道なのですが、崖の上から広がる景色が最高だったんです。毎回、この朝ドラのオープニングを見ながら、その景色に凄く似てるなーと、「ここどこやと思う?わたしは、愛知県の半島やと思う」なんて話してました。
やってきたのは、犬吠埼灯台。強風です🌪螺旋階段を99段登ってさらに急なハシゴを登ると灯台の風下じゃないと強風に煽られて怖い。1番東の端っこですかね。実際のレンズわかりにくいので、資料館にあるレンズさらに、海まで降りられる遊歩道一応降りて、戻る。道の駅みたいな施設さらに、車で移動して屏風ヶ浦海食崖より目を奪われたのはエンジェルラダー美しい光景でした。
こんばんは。なんか今日はマッタリ。お散歩あり、撮り鉄&鳥などはご近所で済ませました。(このネタは後日)さて、久しぶりにトップ画像を富士山に変えました。毎度トップ用はワイドで撮って上下をトリミングさせてます。奥に富士山と箱根外輪山そして江の島と通称稲村ケ崎の海食崖の切り通し最前の波打ちは人口の島跡、和賀江島でございます。35ミリのフレーミングだと和賀江島が分かる。今回は潮が満ちて分かりづらいが、富士山の主役ならいいか!(笑)ここは材木座から徒歩である。今回は稲村
正月ボケを吹き飛ばせ!!と、絵画製作スタート。まずは、春の絵画展に向けての作品製作となりますが、今回の題材は、昨年、旅行で行った知床五湖の風景知床半島は、ちょうど千島火山帯(ちしまかざんたい)に位置しており、プレート運動や火山活動、海食などの地形形成作用により造られていることから、奇岩や海食崖、火山地形などの多様な景観が形成されています。一番印象的だったのは、雪山と湖、緑が共存する風景!湖に写る雪山は、なんとも美しい、、雪山と緑の
国道250号を車で、山陽電車「八家駅」を目指し八家の交差点を南側へ八家川沿いを「小赤壁」公園に向かう木場東公園から公園には、途中案内標識を頼りに道なりに行くと到着する。木庭神社はこの公園内にある。長さ900mの海食崖が連なる岸壁の上に小赤壁公園があり三国志で有名な赤壁からその名をつけられた長閑な小春日和というより今年の11月は暑い日も多く例年なら厳しいはずの海辺の風も心地よい。太陽が瀬戸内を照らし屈折した光が様々な色を奏でる例え温度が高くてもこの季節独特の色彩
昨日は、ノーベル化学賞を吉野さんが受賞されたとの嬉しいニュースが入ってきました。民間企業の研究者の受賞も働く人の励みになりますね。さて本日の話題は渥美半島の旅の最終稿で、伊良湖岬と恋路ヶ浜の様子をアップします。伊良湖岬から見ると神島がすごく近くに見えます。日出の石門からは答志島しか見えなかったが、ここでは菅島も見えました。志摩半島の山影もしっかり見えます。釣り人が何人かいました。燈台が見えてきました。大昔に来た頃は岩場を歩いてここまで来ました。今は奇麗な遊歩道
日出の石門の陸地側は海食崖になっていて高さ40~50mはありそうな絶壁になっています。自動車道の脇には遊歩道も整備されていて、散策しました。東側の遠州灘につながる砂浜の風景です。西側の鳥羽につながる伊良湖水道の風景です。沖の石門遊歩道から少し外れて絶壁の上まで行けます。足がすくみますよ。岸の石門を上から眺めたものです。コマツナギに似た花が咲いてました。こちらもツルボに似てます。絶壁に咲くハマカンゾウシャリンバイ。西側に少し移動すると