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瀬戸内アド街ック天国で紹介した小豆島の宿。☆海音真里客室はたったの6室のみで1階・2階・離れがある。ルームタイプは和洋室で全室オーシャンビューで展望風呂付き。お風呂はなぎの湯となみの湯の2つの浴場があり内湯と露天風呂がある。時間帯によって予約貸切と自由貸切で入れる。夕食は小豆島や近隣でとれる旬の食材を生かした夕会席で一皿ごとにセレクトしたオリーブオイルを使用している。海音真里<小豆島>楽天トラベル系列宿島宿真里<小豆島>楽
先週から日経平均が大きく下がり⤵今日はなんと…-4,451円私の持株も前日比-230万円先週末も100万円位下げています株歴1年半の私でも株は上がったり下がったりするもの良い時もあれば悪い時もあるということはわかってはいましたただこんなに下がるなんて…上がる時は少しずつですが下がる時はこんなに一気に下がるものなのですね私の持株で今日上げていたのは…ポーラ・オルビスだけでしたKDDIも途中までは上げていましたが最後大きく下げましたどこまで下がる
週末をはさんで母と小豆島へ行ってまいりました。実は昨年秋に計画していましたが出発の2日前に私がコロナに罹患してしまい泣く泣くキャンセルしました😢母がずっと行きたいと言っていた『二十四の瞳映画村』も訪問できて本当に良かったです☺とても暑い日々でしたが無理せずに観光し楽しい時間を過ごしました念願だった素敵なお宿に滞在もできました少しずつブログに綴って行きたいと思いますおまかせ広告です応援クリック、よろしくお願いいたします
小豆島のお宿海音真理(うみおとまり)いろいろなお宿に行きましたがTOP3に入るステキなお宿でした!海が近く窓から瀬戸内海の素晴らしい眺めも普段のストレスを癒してくれます。お部屋でチェックインお茶とおやつとってもおいしい😋アイス🍨やパウンドケーキなど盛り合わせこんなの初めてお部屋もステキです。玄関の照明もセンスいい洗面所もスタイリッシュ瓶の中はお風呂に入れる日本酒バスルームかわいい😍海も見えます。マジックアワーの海もいい感じ瀬戸内海の穏やかな海を見てこころが
予約困難なお宿小豆島を旅行しよう!と決めたときからこのお宿に行ってみたかった「海音真里」さん。その理由はただ一つ、夕食が「オリーブ会席」なんですもの!娘はオリーブオイルが得意ではないんだけど、母は本場イタリアに行ったときもお土産に大量買いするくらいのオリーブ好き。ということで、ぜひ行こう!となったのが3月だけど、さすがに10月の予約は始まっていなかった。この「海音真里」さんは小豆島の有名宿「島音真里」さんの別館だそうで、「島音真里」さんでは「ひしお会席」だそうですよ。オリ
2日目のお宿は《海音真里》さん♪お部屋は一階にしました。同じレモングラスの香草茶とお水が入っていました。こちらには紅茶も。やはりチョコの用意もありました。シンクはこちらの方が使いやすかったかな〜お着き菓子は洋風✨焼き茄子アイス好きなんです♪間違いなく焼き茄子だけど美味しい🍆お部屋の向こうはこんな感じでした。窓を開けているとずっと波の音が聞こえます😊お部屋からは上手く遊歩道が見えない様になっています。別棟のお土産&フロント海沿いにも出れるようにビーチサンダルの用意とお外で
《島宿真里》さん《海宿真里》さんの朝食♪おめざのジュースは…柑橘だったかなぁ…💦💦ご飯はしっかりおこげも出来ていましたが、私はそんなに好きではないのでほんの少しだけです。🍚嶋豆腐や南瓜やひろうすの煮炊きものに時雨煮や焼き魚はオリーブはまち🐟だったと…😅加減が良かったです♪朝も生素麺頂きました😆お野菜の入ったけんちん汁お出汁の感じは私は島宿真里さんの方が好みかも。梨🍐でさっぱり♪お玄関には♪朝の私達のご飯でおにぎりのおもたせ🍙ゆかりが混ぜてあり、途中でどうぞと☺️お気持ち
小豆島《海音真里》さんでの夕食はオリーブ会席♪島宿真里さんでも同じですが、一枚ずつのお品書きを最後には紐を通し纏めて📧頂けます。ほんのり甘いまくわうりのジュースにはこちらのグリーンレモンオイル🍋2皿目の小ぶりの牡蠣には高尾農園さん。たっぷりぐるりとひと回し。でも全く気にならなくてちょうど良いのです😆頂いたお品書きが見当たらず…💦目にも楽しい盛り合わせ✨珍しい鰆のカラスミを始めたくさんの小鉢確か…オイルマリネされた鶏肉、揚げ栗、中海老とおひたし、西京漬け的なお魚だったかなぁ
静かな夜明けです。向こうに見えるのは四国のよう。身を乗り出すと砂浜が見えます。朝風呂からの景色。ゴクラクです♨日が昇ってきました。敷地内に海神さまを祭ったお社があるそうで、白い鳥居があります。朝ごはんを食べにダイニングへ。ちょっとまぶしすぎたので、ブラインドを下ろしてもらいました。一番遅い時間で、ダイニングには私たちだけ。海を眺めながらの朝食は最高!島宿と違うのは作りたてのスムージーがまず出てくるところ。やっぱりまだお正月ら
はや、如月!ピッチ上げていかないと😅『初四国!小豆島美食の旅⑦海音真里の宿じかん』この眺め!最高!ビューバスは外から見られてしまう危険性があり、今までの宿でも「サイトで見た景色とちゃうやん」は割とありました。視線を遮るためのモノがあったり(…ameblo.jpから続きます😋海宿真里のオリーブ会席は、オリーブとのペアリングのような感じで進みます。オイル尽くしでもないし、オイル料理というわけでもなく塩梅は絶妙です。使ったオイルはこんなふうに並べられていきます。新年らしいお椀。タイの真薯に
この眺め!最高!ビューバスは外から見られてしまう危険性があり、今までの宿でも「サイトで見た景色とちゃうやん」は割とありました。視線を遮るためのモノがあったり(アルカナイズ)、湯浴み着を着なくてはならなかったり(赤倉観光ホテル)まあそれでも良い宿は良い宿。他が良ければ許容の範囲内です。海音真里はどうかというと、その点ノンストレス。季節的なものもあったのかもしれませんが、漁船すら通らず(近くに停泊している小さな船はありましたが)ありがたく窓を開放できました❣️浴槽はホテルにあるタイプのお湯
部屋の窓からの景色は、奥琵琶湖の湖里庵のそれととても似ていました。「堀越」バス停は海沿いのさみしい国道にあります。バスを降りると海の反対側に海音真里の入口が見えていました。でも、アレ?真里は海沿いのはず。。。どういうこと?歩き進むと三風舎が。こちらはおみやげどころでもあり、最後に精算をするところでもあります。本館と思われる建屋と三風舎の間には、なんと。。。静かな海が広がっていました!ここは海と海にはさまれ、キュッとくびれた奇跡のような地形だったのです。振り返るとこんな感じ。2階の
顔も体もマイナス10歳♪顔ヨガスペシャリストみぞおち呼吸ダイエット堺典子です(^_^)成人式の連休に、実家の岡山から、小豆島へプチ旅行へ行ってきました💕父の88歳、米寿のお祝い❣️母は腰がかなり曲がり車椅子移動で、、、。観光タクシーを利用して、女性のタクシードライバーさんでとても、感じ良く、車椅子のお手伝いも積極的にして頂きとてもありがたいです✨💕そしてエンジェルロードも潮が引くと全部繋がるみたい✨観光スポット回って頂き小豆島といえば、素麺が有名✨実はお醤油
1泊2日で、観光という観光もしていないのに、お宿の紹介ばかりダラダラと投稿を引きずってしまい申し訳ありません。昨日まで3泊4日で旅行に出かけておりましたので、旅行から戻ってくるまで予約投稿で引っ張っておりました。その旅行は何処か?って、それは写真が整理できたらボチボチ記事に起していこうと思ってますが、久々に雨の中の旅行となり大変でした。さて、今回の小豆島、県内なので旅といえるかというと違う気もしますが、泊まりたかったお宿に泊まることができたので目的達成です。おまけに県民割引も利用
(10月30日)夜が明けました。島の山影から太陽が。夏だと鳴門方面の遥か彼方から日の出なんですよね。朝風呂に浸かりゆっくり過ごし、朝食は遅めの9時でお願いしてました。昨夜はテーブル席でしたが、朝食はカウンタ席。メニュージュースは島みかん&生姜または無花果&すもも無花果&すももをお願いしましたが少し甘かったです。写真撮り忘れて飲んじゃいました。朝食サラダドレッシングなんと左側はモロミドレッシングです。焼き魚食後のコーヒーはありま
(10月29日)夕食の続きです。オリーブ地鶏のつけ麺(素麺)コロネイキ種のオイルで。オリーブ牛の炭火焼きオリーブオイルとローズマリーのソルベ讃岐でんぷく酒蒸しオリーブオイル掛け柚子をブレンドしたオイルで。〆はお寿司お汁と香の物だけ頂いてお寿司を完食できずにいると、お寿司とデザートはあとでお部屋へお持ちしますとのこと。今回使用したオリーブオイルたちお料理が運ばれてくるたびに、料理やオイルの説明をしていただくとともに、料理
(10月29日)お食事処、コロナ前は主に2名掛けテーブル4テーブルとカウンタ(6名以上着席可能)を利用して、お客様の人数に応じて柔軟にテーブルを配置(仕切用の衝立あり)していたみたいで、夕食開始も30分間隔で五月雨式にスタートしていたそうですが・・・コロナ禍では、2人掛けテーブルをふたつくっつけて4人掛けにし衝立で仕切ったテーブル席がふたつとカウンター席2~3人の計3組だけとし、止むを得ず1回3組の2部入替制にしたそう。1部17時30分~19時15分(1時間45分)2部
(10月29日)客室とバルコニーめのご紹介。廊下側から撮影したベッド側廊下側から撮影したバルコニー側窓側からテレビとミニバーミニバーには真里オリジナルブレンドのドリップコーヒーやお菓子がありました。このコーヒーお宿のショップ三風舎でも販売してました。冷蔵庫の中上段のボトルは香草茶と冷水で無料、下段は有料です。このボトルも三風舎で販売してました。クロゼットには浴衣と作務衣の両方が用意されていました。丹前も部屋着も丹前も厚手の冬仕様で
(10月29日)それではお部屋の紹介です。引戸を開けた玄関先玄関から奥に伸びる廊下突き当りがお風呂右側がお部屋左手前にトイレ左奥側にシンクシンクアメニティコンタクトレンズケースもありました。その他のアメニティはお風呂の脱衣場に置かれてました。トイレ操作パネルが位置的にはもう少し前のほうが(笑)お風呂脱衣場の先にお風呂タオル類とアメニティ右端には酒風呂用のお酒。ここは温泉ではありません。バスタブからは海が見えます。
(10月29日)車が着くとスタッフがすぐに出迎えてくれて客室へ向かったので、写真は全て夜や翌日に撮った写真になります。客室へ案内されます。玄関を内側から撮った写真入って左の海側方向突き当りの右側がお食事処左側にちょっとしたロビースペース玄関入って2Fへの階段(エレベータはありません)2Fの廊下2Fから玄関周りを見おろすと階段上って左の2F廊下突き当りとその手前右側に1室ずつ。階段上って右側に1室あります。フロントはありません。チェックイ
(10月29日)寒霞渓をあとにして今夜のお宿へ向かいます。寒霞渓から眺めた〇印の場所にあります。位置関係はこんな感じです。〇:お宿〇:二十四の瞳映画村〇:坂手港(神戸からのジャンボフェリー発着)16時前にお宿へ到着。到着時、車内からフロントガラス越しの画像なので少し暗く青みがかって写ってます。車が着くとすぐにスタッフが出迎えてくれ客室へ向かったので、敷地内の以下の写真は全て翌日午前中に撮った写真になります。敷地入口少し進むと工事中の場所
かっこよくて、写真を撮りまくったこの一帯。なんの工場か分かりますか?ヒントは、黒い壁。次の写真で、正解発表。お醤油の醸造場でした!!記念館は、国の登録有形文化財指定の建築物だそうで、大正初期に建てられた工場を、改装して記念館に生まれ変わったそう。醤油のこと、歴史に触れられます。すごく古い書物など展示が豊富!!無料なので、立ち寄り必須です。コロナ影響がなければ、工場見学もできるみたいです。
小豆島のお宿「海音真里」の記事は、これで最後…かな?ラストは朝食です。ふだん朝は、全く食べないオット氏。最近は、フルーツとグラノーラだけのワタシ。そんな2人でも、旅行の時となれば別人のよう…食べまくります!!!夜ご飯と同様に、ブックに綴じれるタイプのすてきなお品書きを頂き、ワクワク。何からいく?ワタシ→朝はヨーグルトからじゃない?オット氏→ヨーグルトはデザートちゃう?さて、何から食べた
めちゃくちゃにおいしかった懐石で、オリーブを堪能し、素晴らしい部屋で、しばしくつろいでのんびりした後は…ナイトツアーに参加しました。16時に閉山する碁石山に、特別に夜参拝させてもらえるんです。「夜はのんびりしたいー」と思っていましたが、『特別に』という文言に惹かれて、参加しました。お宿専用のバスに乗り、運転手さんによる小豆島の解説を聞きながら移動。碁石山は、空海によって昔々に開かれた小豆島霊場の1つで、修行場だったそう。とっても修行に
とにかく贅沢で心地よかった小豆島の「海音真里」。夜のお食事「オリーブ懐石」がすごくよかったと書きましたが→●その他の「食」関係のおもてなしも最高でした!!まず、チェックインしていただいたウェルカムスイーツ。「初夏のトライフル」ブルーベリーアイスにいろいろのっていて、そしてオリーブオイルをタラリ。サッパリしているけど、オリーブオイルの風味で美味しさ倍増。チェックインした瞬間から、オリーブ物語スタートでした。お
海音真里の夕食「オリーブ懐石」。部屋のお風呂と同じ向きで、海を見ながらのお食事。相変わらずギリギリのお天気(めっちゃ曇り)ですが、それが逆に幻想的に感じるほど、素敵な場所でした。まずは、メロンのジュース。ジュースと呼ぶには小さすぎる(大さじ2杯の感覚)グラスですが、これがちょうどいい。まあ、一般的な豪華な夕食の始まりの様子だとみなさんそう思われるでしょう?一般的ではないんです。「オリーブ懐石」の名の通り、とにかくオ
小豆島に行ってみようと決めたとき、まず検索したのが宿。旅行(海外)好きのワタシたち。今まで宿は立地条件くらいしかこだわりがなく、食事場所・観光内容に重きをおいていたのですが、国内旅行を重ねるうちに、宿のサービスまで楽しむようになってきました。贅沢になったねーと言いながら、国内旅行は奮発しようと決め予約したのがこちら。ね、なんか隠しきれない贅沢感。「海音真里」という2019年にオープンした新しいお宿です。結果から申し上げる
海音真里離れ展望風呂付き離れ「さ」の音-SA内部を詳しく紹介していきますベッドルームから海岸を望むこの格子内部に黒いエアコンがありました居間から見た洗面所お洒落な引き出しに【真里】と書かれたパッケージのコスメ各種妻はめちゃくちゃテンション上がってました浴室で使う柔らかい化繊のタオルこれも持ち帰り出来ます黒いドライヤー風力は新婚旅行で宿泊したところで1番強くて速攻で髪が乾いた♪洗面所で使うコップと歯ブラシ左側にチラッと見えてるティッシュケースもお洒落!見たことな
海音真里離れ展望風呂付き離れ「さ」の音-SAとても良い宿で滞在中はテンション上がりまくり!(笑)複数回にわけて海音真里の離れ展望風呂付き離れ「さ」の音-SAを紹介したいと思います!スタッフの方が荷物を持ってフロントから離れへ案内してくれました玄関の小上がりは立派な一枚板玄関は4畳半はあるでしょうか大工さんの丁寧な仕事をところどころに感じました部屋に案内してくれたスタッフの方が、お茶と手作り菓子を運んできてくれました♪なんて気の利いたサービス!島みかんのコン
新婚旅行で小豆島に来た目的の1つは映画八日目の蝉のロケ地巡り主人公の薫を誘拐して育てていた野々宮希和子と薫が二人で訪れた『寒霞渓』へ車で向かいました眺めは素晴らしい!!標高が高いので瀬戸内海が一望寒霞渓から見た小豆島の街並みがしかし…映画八日目の蝉で2人が立っていた寒霞渓の絶景が見える場所は整備されてきれいになっていて面影すら残ってなかった残念iPhoneで拡大した画像山と山の間に少し見えてる黒い建物が今夜の宿【海音真里】海音真里へチェックインする前小豆島のスーパーへ