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海野宿をあとにして田中駅へ。電車の時間までちょっと余裕があったので、休憩かねて珈琲しばきにいった話。この続きです。『【長野】北国街道海野宿を歩く。(東御市)』こんばんは~二重苦三重苦で(画像処理の)首が回らない私です。デジカメで撮影した写真はPCが無い今、ブログに投稿するにはスマホに転送するしかない。スマホもWeb…ameblo.jp海野宿から旧北国街道を東に歩きます。といっても1kmと少し。途中、気になる看板…"ハッピードリンクショップ"やばい香りしかしない。と思ったら普
こんばんは~二重苦三重苦で(画像処理の)首が回らない私です。デジカメで撮影した写真はPCが無い今、ブログに投稿するにはスマホに転送するしかない。スマホもWebストレージも容量一杯で余裕がない。旅行写真はいずれハードディスクで保管したい。ストレージと重複するスマホ内の写真を削除したいけど、なぜか連動していてストレージも消えちゃうことがある。長野旅のデジカメ写真はスマホに取り込んでいたな~と、青森旅の途中ですが、長野旅の続きを記録することにしました!この続き。『【長野】しなの鉄道で
通り道に有るので寄ってみます海野宿跡って所です幾つか駐車場が有るようです出来ればお昼も食べたいです海野宿滞在型交流施設うんのわでお昼にしますまだ12時前です上品な和を感じますでも紅茶は頼む喉乾いてもいるし通し?前菜?凝っている説明が有ったが忘れたパスタ・・想定通りの少な目美味しいです通りを見て行きましょうーGproのタイムライン?で撮った物を載せて行きます当然、動画も撮っているって事です勝手にどんどん取られて
どこかに行こうという気が起きてきた。たとえば北斎美術館とか。5月7日の発病までは、明日にも行くつもりだった。ところが発病、入院。生死を彷徨ってしまった。情けないけど、私は病院で「助けてください!」と叫んでいた。今日は6月6日。発病から一ヶ月経った。昨日までは、まだまだ自分の体が不安だった。再発に怯えていた。だが今日の夜から、気分が一新した。今日の昼間では思いもしなかった、どこかに出かける気分になっている。まだソファーに寝ていると、背中が痛い。しかし、よくなっていることは確か。その感覚が昨日
山の中の道「中山道」から続くこの北国街道において、、、「海の宿」と言いたくなる気持ちは、、、撮っていて、少し分かった。重要伝統的建造物群保存地域「海野宿」この風情に、「海」を連想できるのは、本当に、「中山道」、「北国街道」あるいは、「甲州街道」ちょっと北になるが「羽州街道」の方々なら、分かって頂けるかも、、、わかるかなぁ~(*'▽')「山が見えない事」を。北国街道とは、「信濃国」を貫くのだが、、、、当然の如く、「信濃国」=「長野県」とは、「山の国」どんな街でも、絶対
東御市の海野宿の東端にある「白鳥神社」。日本武尊の伝説を縁起とし、平安時代には鎮座していたとする神社です。拝殿前には、樹齢700年以上という御神木があります。他にも欅や杉などの大木があり、「白鳥神社の社叢」として天然記念物に指定されています。本殿は1791(寛政3)年、拝殿は1881(明治14)年に再建されたものです。御祭神は、日本武尊をはじめ、貞元親王、善淵王、海野広道の四柱です。海野氏、また真田氏の氏神でしたが、現在は本海野の産土神として祀
今まで、国分寺やら、国府やら、「科野国」のお話をしてきましたが、この国の田んぼを抜けて、その地に、出くわしてみて、我が他国の民ですらも、山の民の気持ちを、大いに感じてしまいました。山の民たちは、交通発展していなかった時代、、、、山の民には、それを、「絵」と「伝説」と「商人からの又聞き」でしか、知らなかったであろうことを、、、でも、想像を膨らませれば、、、多分、こうなのだろうと、思ったに違いない。で、、、「地名」には、残る。海野宿と小海線今ですら、長野県、それも、中部のエリアから「海
東御市の海野宿にある「なつかしの玩具展示館」さん。長野市の個人の収集家が集めた全国の郷土玩具コレクションが展示されています。海野宿がある長野県の以北以南の郷土玩具を並べる「郷土玩具北・南」コーナーと、テーマごとのコーナーが設けられています。北海道・東北地方の郷土玩具東北・中部地方の郷土玩具中部地方の郷土玩具関東地方の郷土玩具長野県の郷土玩具関西地方の郷土玩具中国・四国地方の郷
5月3日、東御市にある「海野宿」へ行きました。中山道と北陸道を結ぶ重要な街道だった北国街道に開設された宿駅です。かなりの賑わいを呈していた海野宿は、今も宿場町の面影を残しています。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、「日本の道百選」にも選定されています。江戸時代の旅籠屋造りの建物と、明治以降の堅牢な蚕室造りの建物とがよく調和して、伝統的な町並みを形成しています。江戸時代の「本うだつ」。両側の妻壁を屋根より高くして小屋根をつけたもので、防
使用機材紹介OMSYSTEMOM-5M.ZUIKODIGTALED12-200mmF3.5-6.3撮影日2024年5月29日長野県東御市本海野海野宿前回海野宿に撮影に来たのは2022年12月30日だった。その時のブログをあらためて見ると季節こそ違っても今回撮った写真と似ている物が多いと思った。まあ同じ場所を同じ人間が撮っているのだから当然と言えば当然だが撮影に行く前に前回のブログを確認しておけばもうちょっと違う視点で撮れただろうと思った。海野宿の風景で私の一
使用機材紹介OMSYSTEMOM-5M.ZUIKODIGTALED12-200mmF3.5-6.3撮影日2024年5月29日長野県東御市本海野海野宿昨日の大雨は何処えやら、朝から好天に恵まれたが昨日できなかった田植えと物置の大掃除をしなければならない。田植えは何とか午前中で終わらせ物置の掃除をしようと思ったがこんないい天気で掃除なんて勿体ないので昨日の撮影機材がバックに入っていたままだったのでバイクのキャリーボックスに積み込み半キャップのヤンキーヘルメットを
2階のカフェスペースへ2024/05/12撮影ゆったりした階段を登って2階へ。どの席にするか迷ってしまいました。窓際で店内を見渡せるこんな席で胡桃のケーキとコーヒーをいただきました。この時は貸し切り状態で、ゆっくりと休ませていただきました。雨はまだ降り続いています。えっ、雨が雪にそんなわけはありません。ニセアカシアのようです。アサマサンラインを使って軽井沢へ向かいます。
北国街道・海野宿で胡桃蕎麦と雷電👣小諸宿と懐古園お洒落ランチ&スィーツ🍦🐱ブログ&動画https://ek0901.hatenablog.com/entry/2024/05/27/063000
海野宿に立ち寄りました2024/05/12撮影八木沢駅近くの食堂で昼食を済ませ、気ままに車を走らせ家へと向かいます。東御市海野宿の「ガラス工房橙」さんです。何回かおじゃましたことはあるのですが、ここ数回は定休日に当たってしまい久しぶりの訪問です。「橙」さんの特徴は胡桃ガラス。胡桃を焼いた灰を混ぜることによって、ほんのりと緑がかったガラスになります。これが胡桃ガラス、懐かしい雰囲気のガラスです。店内には様々な形、用途の作品が並びます。わが家にやって来たのは
こちらの続きです。『【長野】上田東急REIホテル』今日はお天気いまいち!昨日のうちにお洗濯して大正解でした今年は空気が臭い日が多い!5月入ってから、ベランダから流れ込む空気臭い頻度高いんです以前もブログに書い…ameblo.jp上田2日目は隣の町へお出掛けしました。しなの鉄道はICパスを使えないので、切符を買います。上田駅ではクレカ使えましたが、帰りの駅では現金のみだったので、日本旅行は都会以外は現金必須です!(いや、都会でも下町は現金オンリーでしたw)切符買ったの久しぶり。降り
2024年5月11日小諸駅〜大屋駅〈上田市〉17711歩13.637km日目が飛んだのは6日目は『たつのやつ特別編かつ国153たつのやつ1日目〈前編〉』2024年4月13日32189歩24.786km荒神山公園〈たつの海〉〜辰野駅小野駅〜矢彦小野神社〜沢駅(箕輪町)ほたる童謡公園〜辰野駅(←往復)沢駅以外辰…ameblo.jp『たつのやつ特別編かつ国153たつのやつ1日目〈中編〉』小野駅に到着まず市町境の塩尻市方面へすぐに塩尻市へただこれで引き返すわけではなくちょっと北上し
北国街道海野宿の入口に、海野氏発祥地の石碑があります。海野氏信濃国小県郡海野荘を本貫地とした武家。東信濃の豪族滋野氏の嫡流。海野氏の子に、真田幸隆。海野宿北国街道の宿場。日本の道100選。善光寺の参拝客、北陸諸大名の参勤交代で使われ栄えます。重要伝統的建造物群保存地区に指定された街並を歩きました。うだつ防火壁だけど、財力を示すために豪華になり競い合うようになりました。うだつが上がらないの語源。立派な、うだつ。マンホール海野氏の詳細↓ゴールデンウィーク前半は、全
上高地~別所温泉旅の三日目は一日雨予報で行き先を何も考えていなかったので、東京方面へ向けて帰りながらガイドブックで立ち寄れるところを探します。曇り空ながら予報に反して雨が落ちて来ないので、急遽思いついて行ってみることにしたのがここ、北國(ほっこく)街道海野宿(うんのじゅく)です。別所温泉の旅館花屋さんをチェックアウトして、ナビゲーションのいう通りに海野宿へ向かっていたら、途中車もほとんど通らないような道の脇に、“木曽義仲史跡正海清水”(長野県上田市)と書かれた小さな看板を見つ
五月となりました。混雑する高速や観光地はごめんだし、人の多い山もつまらない。ということで、千曲川の流れに沿って東信から北信へ、一泊二日の旅に出ました。今回の旅のテーマは、『千曲川シルク回廊』です。【2024年5月1日(水)】小田井宿~小諸~海野宿~旧中山道小田井宿をゆく旅の最初に小田井宿(おたいじゅく)を選んだのには理由があるが、とにかくハートピアみよたに車を停めて歩き始めた。20数年前に旧中山道を街道ランニングしたことがある。日本橋から三条大橋までを3回に分けて走った。し
長野県東御市の「白鳥神社」白鳥神社御朱印4月14日は例大祭でした。参列された方には右上に御参列と入ります。白鳥神社御朱印白鳥神社中世豪族海野氏の氏神であったが、現在は東御市本海野区の産土神として祀られている。神社前の千曲河原は木曽義仲の挙兵の地とされました。4月14日は白鳥神社の例大祭が開催されました。浦安の舞行進浦安の舞ソメイヨシノもちょうど満開
長野県にある「あんずの里」。1、2枚目の写真です。行ってみたかったんですー!高台にある展望台から見渡すと淡いピンクのふわふわした花々が1面に広がっていました。地元の方の会話が耳に入ってきたのですが、昔はもっと木が多かったのだとか。年々減っているそうですが、それでも、なんとも可愛らしい風景でした。ここへ行く前に、浅間温泉と海野宿に立ち寄りました。いいお湯でした〜♪海野宿は観光化されてない感じで、とっても静かな町並みでした。うだつの上がった大きな
4/6長野では例年より違い春の訪れが遅くなったために順番を待ちきれなかった花たちが一斉に開花し始めどの花に会いに行こうかスケジュールに苦労してしまいます。先ずは東御市の海野宿へ。千曲川の堤防の桜は蕾がピンク色になっていたのであと数日で開花しそうです。ピンク色のこぶしの花が咲いていました。通りに一本あるだけなのですがなんとも華やかなピンク色です。車で10分ほど移動して上田市丸子地区の信州国際音楽村へ。水仙まつりの期間なので大勢の方がいらっしゃっていました。小さな山の一帯に広がる
東信濃の旅の2日目は、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)北国街道海野宿を訪ねました。これまで訪ねた重伝建の宿場町は、大内宿(福島県下野街道)、奈良井宿(長野県中山道)、妻籠宿(長野県中山道)、関宿(三重県東海道)北国街道は江戸時代、佐渡の金銀を江戸に運ぶ道として整備された脇往還。中山道の信濃追分宿から分かれ、上田や善光寺を経て越後高田に至る重要な街道でした。幹線道路から外れた旧北国街道沿いに江戸時代の宿場町の街並みが残っています。東桝形から西桝形まで約650mの旧海野宿のほぼ全体が
3月末までの有給休暇を少しでも無駄にしないように、28日(木)〜30日(土)でお出かけを計画2月の暖かさでの開花予報も早かったので、東北応援割りを使って、お花見の東北旅行を目論んでいました。しか〜し応援割りはすぐに予定数に達し予約できず、3月の寒さで開花予報は4月と後ろ倒しに・・・天気予報も怪しいそこで、今回のテーマを、①お花見(捨て難い)②景色③ハイキング④温泉として計画を立て直し、長野〜群馬〜埼玉のハシゴとなったのです。3月28日(木)長野長野市〜千曲市〜東御
霧で霞む中リス君がやってきた。今日はイオ君の健康診断。預けて海野宿へ、シーズンには早いが全く人がいない。朝早いわけでもない、、、ぽつりぽつりとあるお店は、、皆定休日の看板。今日の目的地は『橙』、のれんが出ていた。元々少なかったお店もコロナでまた減ってしまった。この先の雑貨屋さんもやめたし、、、目的のお皿と、ついでにショットグラスを買った。定休日は火曜日、水曜日とのことでした。うだつの上がる大きな家が続いている。太い梁に赤十字特別社員証、社協会員章が並んでいた。昔々に家々の玄関
信濃国分寺を後にして更に南下。北国街道に残る旧宿場町を巡ります。<旅の行程>1日目:稲荷山→坂城→信濃国分寺→海野宿→小諸2日目:小諸→(酒蔵巡り)佐久〜上田3日目:(酒蔵巡り)上田〜松本信濃国分寺駅から1駅、大屋駅下車。駅から千曲川沿いに、徐々に時代を遡るかのような感覚の中、街道をゆくこと20分。江戸時代の宿場町に迷い込みます。◆海野宿◆(国選定重要伝統的建造物群保存地区・日本の道100選)*読みは"ウンノジュク"戦国時代、海野氏が治めていた
紅じゃなくても麹と聞くとドキッとしてしまうアナタお疲れ様!地元のお菓子屋さんも自主回収だって全国規模の大騒動ですね亡くなった方健康になりたかったのにね海野宿の雛祭りラストですこの媒の字なかだちですがここ海野宿で愛される媒なかだち地蔵からとった一文字です。初代は平安時代の作で木造の地蔵菩薩像だったそうです。いつの頃からか縁結びに効くとうわさになりました。江戸時代の民話の中にも良縁に恵まれない加賀藩のお殿様がこの地に来た際参拝した後めで
六億円無くなっても気が付かない生活してみたいアナタお疲れ様!そんだけ野球に集中してたのですね(たぶん)画像は海野宿ステキな宿場町と格闘中レンズをとっかえひっかえ行ったり来たり格子から漏れる灯りは撮れてもその奥にあるお雛様がなんか上手く撮れない(>_<)実際はもっともっと綺麗なんですよそうそう媒(なかだち)地蔵さんは三代目なんだってそのお話は明日にしましょう・・・この雨で桜の蕾も膨らんで~早よ咲きた~いと待っている~♪大根と豚バラの
一階より二階(幹事長)が気になるアナタお疲れ様!さぁさぁ待ちに待った夜ですよ~~白鳥神社も灯りが灯って小雪が舞う中もう一度、宿場へ行きましょう!街並みと空の色が良いな~なんてのんびり撮ってたのが大失敗大失態後で考えるともう少し早く車から出てこの時間帯にどんどん撮るべきだったのです(>_<)と言うのも自分のカメラのセンサーは限界があってあまりの照度差があると暗い部分が上手く撮れない事に早く気が付くべきだった(>_<)こんな風に格子が真っ黒
遊び疲れたアナタお疲れ様!ちょっぴり前に行った海野宿の雛祭りをご紹介本番は夜なんですがまずは夕方着いたので下調べです。まずはここの産土様白鳥神社に参拝社殿の中にもお雛様が!駐車場は端っこと真ん中に出れるちょっぴり離れた場所に二か所あります。北国街道だったんだね媒???なかだち?この言葉一体街道とどんなつながりが?フムフム格子の向こう側にお雛様が飾ってあるんだね~夜が楽しみ♪ここは中山道の奈良井宿と違って道幅がめっちゃ広いので自動車がバ