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好きなごはんのお供は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう手軽なのは海苔?よく,山形屋で購入された小振りの味付け海苔をくださる奥様がいらっしゃいました。ちょっとしたお礼にとくださるのですが,ありがたくもあり,申し訳なくもあり。鹿児島県民には,水戸黄門の印籠のような山形屋ブランドの一品です。もちろん,パリッとして味は最高。有明産でしたか。自分で買うのは庶民のスーパーの海苔ですが,やっぱり国産を求めてしまいます。韓国のりも,別物として食べますが,アレはアレで旨いと思い
グンマーあるあるがあるぅ只今、前橋は気温36℃暑いぃそれが、32℃決して低くはない、高い気温ニャのにぃ今日は、涼しいねぇ・・とぉ挨拶代わりに言っちゃうグンマーあるあるだと思うお休みに成ったらやりたいコト本が読みたかったので、何冊か予約している本1冊だけ、準備出来ましたとのコト図書館へ行って来ましたよッ海苔と卵と朝めし向田邦子さんニャにやらココロ惹かれるタイトルぅ戦前の日
海苔と卵と朝めし:食いしん坊エッセイ傑作選Amazon(アマゾン)1,069〜5,798円海苔と卵と朝めし食いしん坊エッセイ傑作選[向田邦子]楽天市場1,815円日経新聞で「食のエッセイ」のNo.1として紹介されていたので読んでみました。なるほど、時代は昭和中頃が中心であり、かなり古いですが、それゆえ多くの人の思い出につながっているのでしょう。巻末に寺内貫太郎一家の話が載っていました。小林亜星氏も樹木希林さんも亡くなり、そして西城秀樹さ
私たちの世代が小学校の低学年だった頃までは、公立の小学校、中学校には今学校にあるような支援学級のような特別のクラスはなかった。私たちの世代の頃は、出産時のトラブルとか幼い頃に大病などをして脳や身体にハンディキャップを抱えて成長してきている子どもは多かった。にもかかわらず、支援学級はなかったし、まだあの頃はいわゆる養護学校のような場所も田舎にはそんなになかったような気がするし、それで私たちの通う小学校の教室にはハンディキャップを抱えている子どもたちもいた。
一昨日、久しぶりに本屋さんに行った。書店という言い方もあるが、やっぱり「本屋さん」がしっくりいく。「本屋」と呼びつけじゃなくて「本屋さん」だ。(笑)南彦根にある「サンミュージックハイパーブックス」さん。まず目についたのが向田邦子さんの食べ物にまつわるエッセイ集。向田邦子「海苔と卵と朝めし」(河出書房新社)向田邦子さんの小説も随筆も全部読んだと思っていたが、この種のエッセイはまだ読んでいなかったことに気づき、即、買った。向田邦子さんの短編小説もそして
💕エッセンシャルワーカーの皆さまに感謝と敬意を表します💕cheeseです💕今日ご紹介するのは、こちらの一冊📕(向田邦子『海苔と卵と朝めし』河出書房新社、2018年)向田邦子さんの「食」に関するエッセイをまとめたものです😊食べ物に関するエッセイって、本当に楽しいですよね🌸食材やお料理を想像するだけでとても幸せな気持ちになります。なかでも向田さんの文章はピカイチ⭐️「本当は板前さんになりたかった」(p.64)とい
1976年から1981年までの食にまつわるエッセイを集めた本です向田邦子さん、没後40年の今年素晴らしい作家さんだったなぁと再確認しました出てくるお店をネットで調べたらまだあるお店もあって一度食べに行ってみたいなぁとメモ!麻布の「ままや」さんはまだあるようです幼い頃に食べたものは記憶に鮮明に残ってるし匂いまで思い出されます懐かしくなるような食べ物も出てきますよご自身もかなり料理上手だったようです食べたものの味を再現できたそう
⭐️今野万実先生のお勉強会第3回毎回超早口の関西弁が楽しみ(⁉️)なんて言ったら失礼になるけれど、あのテンポ感がたまらない💕大事なポイントをしっかり押さえながら自由な生徒くんとのレッスンがすごい❗️どうしても手に入れたいあの白い円盤✨さらに足台の情報も〈ちょうど欲しいと思っていたタイミングだったのでびっくり‼️)復習動画でもう一度しっかり聴き直さなくては👍⭐️日経新聞土曜版に紹介されてた向田邦子のエッセイ‼️注文してほぼ1ヶ月待ちでようやく届いた💓食いしん坊エッセイ傑作選『海
ご機嫌いかがですか?昨日は仕事が休みだったので作り置き料理を調理しながら録画してたドラマをみたりのんびり過ごしたmeemaです本日は昨日みたドラマ2本と読本の二本立てです📕📕📕(全部、食に関するものなのが食いしん坊なワタシらしい…ww)まずは「ゲキカラドウ」今回は激辛マーボー豆腐橙という中華料理店中国料理店というべきかしらん⁈こちらのお店でこの唐辛子たっぷりの激辛餡を鉄鍋に入ったお豆腐の上に…グツグツグツグツグツグツグツグツ(ΦωΦ)フフフ・・どやっ!白ご
今朝は潔いくらい青いそら庭にシジュウカラがたくさんきていてツツピーツツピー。って鳴いている朝今日は先に朝から読書❗️旦那さんが出勤したあとホイサッサと、掃除洗濯。それから朝ごはん食べながら本の続き。向田邦子の「海苔と卵と朝めし」1970年代に書かれた内容で旅好き食べるの好きな向田邦子さんの食い気っぷりが満載でした。読み始め…向田邦子さんのお父さんが当時、月給95円でその時のあんぱんの値段が12銭とかのくだりに…時代の違いになかなかページが進まずそ
何度見ても泣ける向田作品!本書は、自他共に食いしん坊と認める向田さんの、食に関するエッセイばかりを集めたものです。向田作品は全て読みました。したがってここに収められているのは、すべてよんだものばかりです。それでも、開くたびに新しい発見があります。ファンの間でも有名な[海苔巻きの端っこ]。海苔巻きでも、映画館の席でも喫茶店の席でもなんでも端っこが好きと言う向田さん。いちど関西出張のおり、京都の有名な鱧(はも)料理を思い出し一人で予約
『海苔と卵と朝めし』。向田邦子さんの、食いしん坊エッセイ。取り上げられている料理は、この題名が表すとおり、ごく日常的なものがほとんどです。例えば、こんな話。17、8年前のクリスマスイブのこと、向田さんは、会社も、自分自身も、家族もうまくいっていませんでした。それでも、家族のために、小さなクリスマス・ケーキを買い、電車に乗り、帰途についていました。疲れた向田さんは、そのまま眠り込んでしまいました。目を覚ますと、終点に近いせいか、乗客は酔っ払って眠っている2、3人だけ。ふと向かい
2019年6月の読了本・映画○小説・その他(著者のあとの☆印が図書館本)・種の起源(チョン・ユジュンカン・バンファ訳)☆・木曜日にはココアを(青山美智子)☆・海苔と卵と朝めし:食いしん坊エッセイ傑作選(向田邦子)☆・南極ではたらくかあちゃん、調理隊員になる(渡貫淳子)☆・しない。(群ようこ)☆・タイポさんぽ台湾をゆく路上の文字観察(藤本健太郎)・はっとりさんちの狩猟な毎日(服部小雪服部文祥)☆○マンガ・その他・九龍城砦(宮本隆司)・ハーブ中華・発酵
『海苔と卵と朝飯』向田邦子河出書房新社初版は2018年12月20日。美味しいものに目がなかった向田邦子さんの、食をめぐる傑作エッセイ集です。子どもの頃、向田さんのドラマが大好きで、いつも楽しみにしていました。小説もエッセイもたくさん読みました。お洒落で、センスが良くて、料理上手で、自立していて…。思春期だった頃の、憧れの大人の女性でした。突然の訃報には息が止まる思いでした。あの日から今年の夏で38年が経ちます。懐かしい気持ちで、うん十年
『海苔と卵と朝めし』向田邦子河出書房新社読了日:2019.1.14向田邦子の文章と選び紡ぐ言葉が好き。向田邦子の小説、脚本、エッセイが好き。とりわけ向田邦子の食のエッセイが好きだ。美味しいものに目がなく、食いしん坊としても知られた向田邦子の思い出の食卓、ウチの手料理、お気に入り、性分、日々の味、旅の愉しみの六章からなる向田邦子の食に纏わるエッセイの中から選りすぐった二十九篇のエッセイと小説「寺内貫太郎一家」より一篇を1冊に収められている。食べ方や食べ物の小さなこだわり
朝に土鍋でコトコト。お米を炊いています。お米にお水を浸している間、お汁を作ったり、ちょと本を読んだりするのですが、今読んでる本に、掃除、これもダメ。帳面つけ、数字は十以上になるとアヤしくなる。私のことを見てるようでしたなんやなんやいっても、負けず嫌いなので一通りは出来るようになりたいので、今年は帳面つけなども経験しています今日はこれから、身内でご飯会です。楽しみだな