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あなたには夢がありますか❓先生になりたいとか保育士になりたいとか…子どものころ「自分の夢」なんて題の作文も書かされた気がします大人になるにつれて夢なんてあまり考えなくなるのでは…❓大人だって夢を持ってもいいですよね「夢は見るもんじゃない叶えるものだ」なんて言葉もありますが…あなたは子どものころの夢叶えましたか…いえ夢なんて見なかった…という方もいらっしゃるかもしれません。もしまだ夢を叶えていない…のでしたらあるいは夢な
2025年11月18日に海老原嗣生「静かな退職という働き方」を読了しました書かれていることは理解できるし、概ね賛同もしますが、では、あなたもそうしますかと言われると、それはちょっと…と思ってしまいます。それはなぜなのか。染みついた昭和の企業戦士の血が、新しい生き方を拒む。みたいな??いや、仕事術の章で書かれていることに、ちょっと拒否反応を示しているだけかもとは言え、そこまでの内容については、もっと早く出会いたかったかも。
今回は2025年2月28日にPHP新書から発売された、**海老原嗣生さん著『静かな退職という働き方』**のレビューを、ネタバレありでお届けします。最近話題の**「QuietQuitting(静かな退職)」**を日本のビジネス環境に合わせて解説した一冊で、メディアでも大きく取り上げられています。著者データ|海老原嗣生名前:海老原嗣生(えびはらつぐお)職業・肩書き:労働市場・人事制度の専門家、立教大学社会学部元教授特徴:企業の人材戦略や働き方改革に関する著書・
キャリアアップや昇進を目指さず、必要最低限の業務をこなす働き方「静かな退職」が注目されている。かつては怠けているなどと捉えがちだったが、最近は肯定的に受け止める人が増えつつある。女も男も、高齢者も働く時代。これまでの働き方こそ見つめなおす時ではないでしょうか。昇進や昇給を前提に長時間労働は、結婚、出産後も働き続ける女性が増えたことで、成り立たなくなってきました。男性も家事や育児を担うことが推奨され、リモートワークが浸透するなど、これまでの常識が大きく変わり静かな退職が広まっている。
割り切った働き方を考えさせられました。少子高齢社会、昭和から平成、令和という時代の流れの中で社会は大きく変わってきました。欧米などではもうすでに当たり前の働き方の「静かな退職」。仕事への価値観も変化してきています。かつては仕事が趣味だというくらいのワーカホリックがいました。自分と家族のために生きていきたいとか、年功序列型も崩れかけつつあります。この静かな退職に向けて、本人の行動指針や収入を含めたライフプランなどの経済的に自立していく必要があります。本人から周囲、上司や会社もこの「静かな
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85646490S4A221C2CM0000/【定年後、故郷の役場をDX民間で40年、再び現場に】とのタイトルの#日経新聞の記事を判読した。#冨山和彦さんの三つの著作の中にある共通のメッセージを感じた。AIやDXによって役割を失ったホワイトカラーが新たな役割を地方の再生のためにその力を発揮しようとの呼びかけだ#なぜローカル経済から日本は甦るのか#ローカル企業復活のリアルノウハウ#ホワイトカラー消滅
動画:日本人の給料が安すぎる本当の理由/雇用ジャーナリスト海老原嗣生2024年12月18日<目次>①オープニング②新しい知識・スキルを学ぶリスキング③リスキングの予算は無駄④歳をとって給料が上がるのは日本だけ⑤年功昇給が昇給幻想を生んだ⑥非正規が増えたから平均賃金が下がった⑦若い人と独身女性に絞って施策をすべき⑧日本の企業労働組合と欧州の企業横断組合⑨企業余りと人手不足は良いサイクル⑩やがて非正規の給料が上がり物価が上がる【動画】目から鱗日本人の給料が安
昨日からね。ずっと頭忙しい68歳。今日は午後からピアノのレッスン。もうさぁ~年内あと今日を含め2回。ってか?12月に入って初めてのレッスン。ブルグミュラー25の練習曲の最後❣やっと最後の曲。『貴婦人の乗馬』doramusumeの場合は『老婦人の落馬』もう、(/ω\)イヤン思いっきり集中力の低下を実感。全部でリピ―ト無しで。たったの46小節。同じパーツの組み合わせ。種類は?5種類くらいしかないのよねぇ~あ!最後のカデンツァ3小節入れて6種類かなぁ?46
今日は頭の中をまたグルグル。ヘンテコな歌がめぐる68歳。その歌。メロディーは👆コレ。doramusumeの頭の中はと言うと。こんな感じ。⤵『はちじゅっさいになったらぁ~』八十歳になったら?八十歳になれるのか?ブロ友100人いるんだか?100人は、おおいいな。ネットの上で人生を。ゴチャゴチャ。ゴチャゴチャ。ゴチャゴチャと。八十歳になったら?八十歳になれるのか?リア友何人いるんだか?ひとりでもいれば。縁側佇み人生を。ぽつり。ぽつり。ぽつりとこの歌
最近の俗説「高齢者は得で、現役世代は損」というのは、本当なのでしょうか?私はこの俗説は怪しいと思っていて、なぜなのかというと、この説は時代背景を無視しているし、会計的にはフローの面だけに焦点を当てていて、ストックの視点を無視しているからです。▪️今の高齢者は現役世代よりも圧倒的に過酷な人生今の高齢者を、たとえば65歳(1959年生まれ)〜85歳(1939年生まれ)としましょう。彼ら彼女らの立場に立つと、戦前から戦後の苦しい時代に誕生し、子供時代は衣食住にも恵まれず、恐ろしい戦争も
シャンティフーラより海老原嗣生氏「サンフランシスコは異常な(物価の)高さですけども、ニューヨークやロサンゼルスも相当高いですよ。高いのに標準年収で1000万。これ日本より厳しいって話、これ誰も言わないんですよ。」/現状の金融システムでの「為替変動のメカニズム」についての解説-シャンティ・フーラの時事ブログ深田萌絵さんの政経プラットフォームからの転載ですけど、深刻な話題なのに海老原氏の話に笑ってしまった。ありがとうございました。(o__)o))
こんにちは、元気ですか(・・?「国際比較で日本人の給料は安すぎる?」統計で見る雇用の実態海老原嗣生×深田萌絵-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
【2024年本日読了した本その7】少子化~女“性”たちの言葉なき主張~海老原嗣生(著)少子化~女“性”たちの言葉なき主張~|海老原嗣生|本|通販|AmazonAmazonで海老原嗣生の少子化~女“性”たちの言葉なき主張~。アマゾンならポイント還元本が多数。海老原嗣生作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また少子化~女“性”たちの言葉なき主張~もアマゾン配送商品なら通常配送無料。amzn.asia女性活躍推進や両立支援の担当者は必読そして
海老原さんの本、じっくり読みます!こんばんは。働くママ・パパ勇気づけ講師つちやしのぶです。(初めての方へ、私はこんな人ですhttps://profile.ameba.jp/ameba/mizugameab)2024年3月25日(月)、19時から、参加しました!「これだけ変わった女子のキャリア、昔と今、そしてこれから」海老原嗣生さん、柴田朋子さん、西垣直人さんのリレーセミナー直感的に、おもしろそう!と思ったけど、開催地は名古屋。リアルのみでオンラインはなし。平日
話しを広げ過ぎていて、、収拾がつかない記事、、ましてオンナはそう言う頭の良さは備えていない、、「女性が自分より上の結婚相手を求めるのは本能だから仕方ない」と考える女性が完全に見落としていることだから男女平等がやってこない…どうすれば女性も男性も生きやすい世の中になるのか。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「女性の中でも都合のよいジェンダー論を振りかざしている人がいる。次世代に嗤われないようにアンコンシャス・バイアスと向き合っていく必要がある」という――。president.jp
(1)偏差値・知名度ではわからない就職に強い大学・学部海老原嗣生著朝日新聞出版720円本書の紹介文は以下のような内容でした。「学歴差別は、就活において最大のタブーのひとつ。本音とタテマエが違うことは、誰もがわかっているのに、ふれようとしない。本書は、そこにあえて切り込み、「就職に強い大学・学部とは何か?」の本質に迫る!偏差値や知名度だけで大学を選んで後悔しないために。就活時期を迎えた大学生は、赤裸々な現実を見つめるために。受験生、保護者、就活生、学校関係者も必読の書。」
【2023年本日読了した本その2】人事の企み~したたかに経営を動かすための作戦集~海老原嗣生(著)https://amzn.asia/d/5qlKtpn巻末の解説で、労働政策研究・研修機構(JILPT)研究所長の濱口桂一郎氏が書いているように、徹底して人事労務の実務ー「戦略」などという偉そうで役に立たない代物ではなく、まさに人事の現場の「戦術」「作戦」ーを伝授しようとしている本特に、社風と人材、採用、組織設計と育成、というキーワードに反応した人は一読を勧めます
年金不安の正体海老原嗣生感想2022年6月8日、読了。年金の現状制度である「賦課方式」が「積立方式」や「税金負担方式」に比べて非常に理にかなっていることがよく分かる。特に『税金負担方式により一方的に得をするプレーヤーが存在する。それが「企業」だ。彼らからは、基礎年金の「事業者負担」が消える。そう、基礎年金の全額税負担方式化とは巨視的に見ると基礎年金拠出の企業負担をなくし、それを全額「生活者負担」にすることに他ならない。「未納の問題などない」と完膚なきまでに論破されても、ゾンビ
海老原嗣生(つぐお)氏の心に響く言葉より…実は、今の日本で神と目されるような偉大な経営者って、けっこう、若いときは気弱で就活にも失敗して、という人が多いのです。土光敏夫さん、稲盛和夫さん、鈴木敏文さん、奥田碩(ひろし)さん・・・・・・そんなレジェンドたちが、みんなやわで小さな人だった。以下、彼らの社会人スタートのころの話を記しておきます。土光敏夫(東芝元社長)「土光は東京高等工業機械科(現東京工業大学)を卒業した後、大正9年3月に東京石川島
リクルート社に在籍したこともある著者が、人事にまつわる「常識」「通説」を大胆に切る。否定する。新しい考えを打ちだす。納得がいったのは、円高で工場が海外に行き、高卒の行き場がなくなり大学に行き、大学生が増え、バブルがはじけ、就職難、ロスジェネがうまれたくだり少子化でも労働者人口減少とならなかったのは、女性が進出したからというくだり・・・こういうところだけ見ても、今の政権を牛耳っている変な家庭像の価値観がナンセンスであることがわかる世の中が変化しているのだから
会食やら家族の行事やらでブログをさぼってしまいました。今日は私が2011年に管理職になってどうしたらいいかわからない頃読んで非常に参考になった本を紹介します。「課長になったらクビにはならない(海老原嗣生)」著者は漫画(のちにドラマ化)「エンゼルバンク」の主人公のモデルとなった海老原嗣生氏。海老原氏の著書は世間で一般的に言われている迷信のようなものをデータでバッサリ切り捨て、本当のことを教えてくれます。大事なのは変わること。そして管理職は課題解決のため誰に聞け
【2021年本日読了した本その32】人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~欧米のモノマネをしようとして全く違うものになり続けた日本の人事制度海老原嗣生(著)https://www.amazon.co.jp/dp/4296109278/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_2JK8JG8S62N6RD7Y2EN9?_encoding=UTF8&psc=1『エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-』(「モーニング」連載、テレビ朝日系でドラマ化)の主人公、海老沢康生のモデル、雇用ジャー
日本経済新聞夕刊に連載中の就活のリアルにおいて、雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏が、コミュニケーションの5要素として紹介しているものは、次のものです。①うまく話す能力(端的にわかりやすく語る)②うまく聞く能力(重要なポイントを聞き出す)③配慮する能力(相手の気持ちを考える)④関係を広げる能力(物おじしない、ずうずうしさ)⑤関係を維持する能力(人を嫌わない、人に嫌われない)そして、氏は、今、就活生が悩むこのコミュニケーション力というものも、そんなに心配するものではない、必ず誰もが①〜⑤
人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~欧米のモノマネをしようとして全く違うものになってしまい続けた日本の人事制度Amazon(アマゾン)1,870円前から気になっていたので、大手書店に行ってきました。3月31日から店頭に並んだばっかりとのこと。基本、以下の本と最初の章はかぶっていますが、イラストを用いてぱっとイメージが分かるようにしてあるなど、より分かり易く書かれています。名著17冊の著者との往復書簡で読み解く人事の成り立ち:「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛
今日は久しぶりの大雨で家から一歩も出ないという日でした。そんな時には読書が一番ですね。そんな本日に読んだ本「即効マネジメント」海老原嗣生著即効マネジメント部下をコントロールする黄金原則(ちくま新書)[海老原嗣生]楽天市場836円【中古】即効マネジメント部下をコントロールする黄金原則ちくま新書1188/海老原嗣生(著者)【中古】afb楽天市場200円即効マネジメント──部下をコントロールする黄金原則【電子書籍】[海老原嗣生]
昨今、日本は働き方の改革やジョブ型が必要と言われていますが、これらを本当に知っている人は少ないと感じています。日本の人事出版・広告物の企画やビジネス全般に関するコンサルティング等々を行う株式会社ニッチモの代表取締役『海老原嗣生』さんと弁護士『重松公太郎』さんの対談です。日本が抱える人事や働き方の問題を明確に指摘されており読み応えが抜群です。1〜4まで一気に載せておきます。1雇用のカリスマに聞く「ジョブ型雇用」の真実【海老原嗣生×倉重公太朗】第1回(倉重公太朗)
支援的な思春期子育て実践中!のいちりつです。ちょっときっかけがあり、何年か前に読んだ『クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方』(海老原嗣生著)を読み返す機会がありました。これ、「星海社新書」から出てる本です。あの『嫌われる勇気』の担当編集者、柿本芳文さんが初代編集長を務めた「星海社新書」なんだか、字面が激アツですが💦”戦うことを選んだ次世代の仲間たちに「武器としての教養」をくばる”ことを目的にしてるだけあって、思春期の子どもたちが読んだら刺激になるだろうなと
あなたが毎日している【その仕事】、やった【つもり】だけじゃないですか?という話を読みました、キワトです。新しく購入したわけではなく、本棚に眠っていました。もともと新卒で入った会社にいためちゃくちゃ優秀な先輩から「これ読めよ~」と言われて買ったのですが、それから長い冬眠。約10年の時空を超えて、わたしに読まれることになりました。「仕事をしたつもり」(著)海老原嗣生==キワト評:★★★☆☆以下、キワトの私見まみれ評。あなたは仕事で忙しそうにし