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「死んだらそこで終わり、土に還るだけさっ(ドヤッ!)」みたいなのはダサきもい例として置いておきまして、死ぬ→感覚器官やら脳やらがあれで、世界、というか現実、を認識できなくなる→現実の終わり→死、みたいなのを一瞬思いましたが(よくみなかさんが言っている、みなかさんが見ている世界は、実際の世界と同じかどうかは分からない、あくまでみなかさんの得た視覚情報や、思い込みをもとに描かれた脳内イメージ、というような方向から、自分の周りをなにも認識できなくなったら、脳内イメージを描くこ
ゾンビは死体が動いているものだとすると、脳も、感覚器官もおそらく機能していない(五感はすべて封じられている)と思われるのですが、どうやってみなかさんをタゲって追いかけてくるのか。植物状態は、一般的に生きているという認識でしょう。脳死は、現実を認識することはできなそうですが(脳内イメージが作れないという意味で)、ぶっちゃけ脳が死んでいるだけで、心臓とかは動いているらしいですし、たぶん脊髄反射とかもあると思うので、現実の刺激に対して反応があるということは、まだその人は現実のなかにい
あと、自分の背後は実はなにもない空間で、振り返った瞬間にそこに生成される、みたいな話ってあると思うのですが、つまり一般の人は自分の視界の分の世界を常に生成させ続けているが、中には特別な役割を与えられた、ものすごく広大な空間を支えている人がいて、その人が死ぬと日本の国土の半分がロストする、なんてことはないと思いますが、たとえば人が二人立って並んで同じ景色を見ているとして、その時点では二種類の世界があるのが、片方が死ぬと世界がひとつ消えてしまう、というのは、見た感じではただ
ずっと前も何かの機会に書いた気がするのですけど、アンケートクーポンつきレシート、アンケート回答内容が店側に伝わっているのではないか、というのが心配で、いや、最終的には伝わるでしょうけど、みなかさんが言っているのはたとえば、そのクーポンを使った瞬間に、レジのところに「こいつこんなこと書いてた客」とか表示されて、店員さんが確認できるんじゃという意味で、みなかさん基本的にすべて「満足」にしてるんですけど、そうすると挙げ足をとるみたいに、「『大変』満足じゃなかったのはどうして?理由書け
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持ち帰りには適さなそうだし、店内食べはみなかさんあまり得意ではないし、ということで、何シーズンも見送っていた松屋の豆腐キムチチゲ膳を、ようやく持ち帰って食べてみたよ、というお知らせでした、みなかさんです。容器のふちを見てみても、持ち帰りに適さないことが分かるなのですが、なんか、ストレスで一時的に味覚バグることあるじゃないですか(または風邪がまだ治っていない?)、みなかさん仕事後とかたまにそんな感じなのですが、みなかさんは強い子なので心配しないでほしいのですが、
生卵つきだったのですが、みなかさんはいまいち使い道が分からず、とりあえず溶いてチゲ鍋に入れてしまい、そしてさらに簡単にスプーン一本で食べたいということから、それらをごはんにすべてかけてしまったのですが、ネットを見ると、すき焼き方式で、チゲ鍋から具だけを取り出し、卵につけて食べるというおしゃれな方法をやっている人とか(でもみなかさんは汁を残すというのがみなかルール違反になってしまうので、この方法はできないなというのと、そういうのもあって汁系は店内食べしづらいのですよね、家でならご
食品添加物とかを気にしがちなみなかさん、ふとサンクスで買ったお弁当の原材料を見ていると、「ネオテーム」という見慣れない言葉が書いてあり、なんかだいたい想像はついていましたが、アスパルテームの進化版みたいな人工甘味料のようでした、みなかさんです。アスパルテームの30~60倍も甘いネオテームの正体http://pumipom.jugem.jp/?eid=561まあなんか、食品添加物体に悪いみたいなのは、今さらな感じもしますが、「ネオテーム」って書いて済ませちゃうのがずるっぽ
話がそれましたが、一部の人しか知らなかったり調べなきゃ分からない物質名を書いて表示義務を果たした、みたいなのが微妙というか、たとえばみなかさんがう○ち入り弁当を作って売るとして、原材料に「う○ち」って書いたらお客さんは「ぎゃ!う○ち!」ってなって買わないか、「まさかそんなものが入ってるわけがない。きっと誤植だろう」という希望的観測から、気にせず食べてしまうか(ここで食べてしまう例を出すつもりはなかったのですが、思いついたので書いてしまいました)、その商品がカレーだったら
みなかさんが深夜、蚊と戦いながら、睡眠時間2時間になりながら考えていたのは、自販機居酒屋どうかなということでした、みなかさんです。店内にお酒とお菓子(汁とか生ゴミ出そうなのであまり置きたくないが、おつまみ缶とかおでん缶とかもありだろう)の自販機を置き、適当にテーブルを置いて放置、ではないですが、基本的にセルフサービスでやってもらう感じです。ウイスキーとか、缶で売ってない感じのお酒はミニチュアの瓶を自販機に入れておいてもいいですし、ボタンを押すとコップが落ちてきてジュース
職場付近の某ディスカウントショップのある交差点のところで、交通整理の人が吹いているのか、ホイッスルの音が聞こえるのですが、それがなんか、小学校のプールを思い出させ、懐かしい気分になっていました、みなかさんです。その交差点のあたり、自転車だけが通っていい、となっている横断歩道、じゃないですけど、車道を横切る感じで二本の線が引いてあるところがあるのですが、歩行者も、歩道橋を使うよりはショートカットできるということもあり、そこを渡ろうとするのですが、やはり自転車専用なので、交
スマホ(アンドロイド)、最初にグーグルのアカウント登録するじゃないですか。で、おそらくそのアカウントをベースにスマホが動くのだと思いますが、みなかさん、その最初に登録したグーグルアカウントをですね、諸事情により削除(スマホからではなく、アカウント自体を)したのですが、そしたらもちろんそれをベースに動いているスマホは焦りまくりで、すごい勢いで警告を出しまくってきて、アカウントのスマホへの登録を解除しようと思ったのですが、何をどうやっても「なんかのプログラムが使っていて削除
で、別の新しいGoogleアカウントを登録し、なにもなくなってしまったけど、ここからみなかさんの新しい歴史が始まる、ということで、とりあえずプレイストアからラインをダウンロードしようと思ったら、「ログインできません」とか、「アカウントを確認してください」とか、またエラーメッセージ祭りで、何をどうやってもどうにもならず、開発者サービス入ってないからかな、と、apkファイルを手動で落としてインストールしたが(これもこれで、2.3.5で動く古いバージョンのやつを探さなければならず、苦
Googleプレイ開発者サービス、必要なのにプリインストールされてない(初期化するとなくなる)というのにまずイライラしますが、「ほっとくと勝手にインストールされるよ」、という話も聞くのですが、一向にインストールされる気配がなく、同期オフと自動更新オフ、が効いてるのかは不明ですが、それ以前に、Googleのアカウントが認証されない、というのが大きい気がして、つまりスマホにGoogleアカウント設定して、そのアカウントを削除して、いちおうアカウント設定してあるけど認証失敗する状態、
みなかさんの行きつけの店舗の松屋の店員さん、ただ在籍が多くてシフトが細かいだけかもしれませんが、レギュラー(みなかさんがよく見かける)以外の店員さんはわりと入れ替わりが激しい印象で、店長がスパルタ(かは分からないが、スタッフさんにかなり厳しく当たっているところを見たことがある。でもみなかさんは常連さんなので、妙に丁寧に接客され、その二面性がすこし恐ろしい)とか、そういう要因もあるのかもしれませんが、とにかく今日は初見の、「カラミ~ソベントウイッチョウライスオ~モ~リ!」みたいな
バランタインブラックニッカヘリオス酒造ピュアモルトウイスキー暦。なんか見たことないのある、と買ってみたが、あとで調べたらけっこう面白いもののよう。なんか、アイラモルトっぽいというか、泡盛っぽいというか、不思議な風味のウイスキーでした。--------------------海砂南夏の公式サイトはこちらhttp://minaka-misuna.com/新刊、好評発売中ですhttp://www.amazon.co.jp/-/e/B00DTRK
イタリアンみなかナイト、開催したところで書くことがなくなってきました、みなかさんです。定番のリトルミックスMサイズピザでひとつ学んだのは、ボリュームというかカロリーというか、がある程度値段に比例するのでは、というところで、定価2500円くらいのMサイズのピザが、キャンペーンで1000円引き、1500円、となっていたところで、みなかさん買うかというと、やはりそれは2500円分のボリュームを持つピザなので、胃もたれでひどいことになるのが分かっているのでスル
オートチャージじみてきたみなかさん、サンクスでたばこをカートン買いするときの買いものが、4000円~5000円と高額なので、手動チャージのエディがもりもり減っていき、手間を増やしている一因なので、サンクスでもワオンが使えるようになったということで、ワオンはオートチャージ設定済みなので、それを使えば残高気にすることなくお買いものし放題(散財パターン)、と思い、さっそくサンクスでワオンを使ってみるみなかさん。しかしレシートを見るとワオン残高は800円、明らかにオートチャージされてい
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ほっともっとの特のりタル弁当は紹介したと思うのですが、それの明太子バージョンが出ていて、もうすぐ終了らしいのですが(※現在、すでに終了しているようです)、以前にみなかさんそれを注文した際に、おばちゃんが厨房に、「特のりタル弁当のオーダーが入った」、という旨を伝えたように聞こえ、みなかさんは明太子のやつを頼んだのに、ノーマルと勘違いされているのではないか、それともいちおう口頭でも言うが、券売機みたいに、お客さんが何を注文したのか厨房に自動で伝わるようになっているのか、とか
すき家とかで、牛丼並(持ち帰り)を買う→店を出る→また店に入って牛丼並を買う→店を出る、をえんえんと繰り返したら、「ヒィィ!無限ループ!」と、店員さんを発狂させることができたりしないかと思いました、みなかさんです。すき家カレーブーム以来、みなかさん持ち帰りごはんとしてすき家を利用することが増え気味で、帰り途中にあるすき家は近くにローソンもあるので、バス途中下車→すき家でなんか買う→ローソンでワイン買う→だらだら歩いて帰宅、というコースが微妙に定番化しつつあり、ゴリゴリお
ぜいたくが止まらないみなかさん、お金に余裕がなくなるほどお金使っちゃう、って話は本当だと思います。こんなに年中うなぎって食べられたものだったかすき家のお肉はふわふわ感と脂っこさがあり、なにげに好きかもと思いました(うなぎの感想ではない!)。吉野家は店舗や煮具合、味つけにもよるのかもしれませんが、なんとなく疑問を感じる肉質で(休憩ごはんで食べすぎて飽きているだけかもしれないが)、松屋は逆にごちそうっぽすぎるのと、ジャンクに必要なしょっぱさが欠けているよう
みなかさんが職場からの帰り道、スキップしながら歩いていると、インドっぽいお姉さんが何かを渡そうとしてきて、みなかさん最初カレーのお店のビラ配りかなと思ったのですが、名刺大のカードを提示され、「これ読んで」ということで見たところ、「恵まれない子供たちに募金お願いします」てきな文言が書いてあり、要は「お金よこせ」という話で、たぶんその地域の貧困の様子をアピールするための写真だったのだろうと思いますが、パラパラと見せてきて、しかしどれもわりと幸せそうな、ただの家族写真のような
DMMモバイルの貧乏シム(月478円)とIPフォン(使わなければ0円)、で月478円の貧乏スマホライフを送っていたみなかさんでしたが、通信速度がやっぱ無理(バスの時刻表開くのにさえ時間がかかることがある)、IPフォンのための後入れ通話アプリでただでさえ少ないスマホのキャパ(2011年製なのでスペックがやばい)が削られる、ずっと使わないと電話番号消滅する、通話料が積算○千円を超えると引き落としになるらしいが、みなかさん今24円とかで、たぶん一定期間このままだと一度引き落とされると
(ここからどうでもいい話)問題は、通話料もスマホ料金に含まれるとなると、みなかさんスマホ代を一部経費にしていますので(鬼ヶ島さんと連絡とったりするので)、現在はIPフォンの通話料は完全自腹で帳簿からはカットしてしまい(数十円とか打ち込むのが面倒なので)、貧乏シムの478円の一部だけを経費にしているので、年初に12ヶ月分入力しちゃう(金額ずっと変わらないので)、という楽ができているのですが、音声通話つきのプランにし、通話料も一緒に請求されるとなると、料金が変動する可能性があり(滅
ジョルダンでも「安」マークだけがついている経路って、スタンプラリーかっていうくらい乗り換え回数多かったりするじゃないですか、そんな感じで、安さを求めるほどなんか、それに伴う面倒が増えていくというか、スマホに関しては手間を惜しまなければみなかさん、ワイマックス持ち歩けば、データ通信プランなんて解約して、スマホには0円のIPフォンだけ入れてればいい話ですし(スマホ代金478円→0円に。ワイマックスの料金はかかるが)、ワイマックス持ち歩かなくても、頑張れば公衆無線LANだけで
みなかさんの地元のピザポケット、かわいい店員さんがいるので、かわいい店員さん目当てで来てると思われてるんじゃないか、という心配が少しあります、みなかさんです。自意識過剰と言われそうですがたとえば、小さな子が、飼っていた犬が急にいなくなってしまい、両親は「タロー(仮)はどこか遠くに行ったんだよ」と言っているが、その子はもうタロー(仮)がこの世にいないことを知っているが、両親がそれ(自分がタローの死に気づいていること)を知ってしまったら、心配するのではと、毎日タロー(仮)を探しに行
そういう話は特に重要ではなく、ピザポケットで豚玉のお好み焼きをテイクアウトして食すみなかさん(甘口ソース)。なんかこう、全然不満とかではないのですが、ちゃんと作らないほうがおいしい食べものってたぶんあって、お好み焼きもそのひとつのような気がしていて、生地をしっかり混ぜて、規定量の具を乗せ、規定の時間焼き、規定の量のソースを塗り、という、ピザポケットのお好み焼きもそれはそれでおいしいのですが、屋台で売っているような適当で豪快な感じのやつも魅力的だったりしますよね、全然関係
行きもしない旅行用の石けんをどうするか、えんえんと悩んでいたみなかさんでしたが、ひょんなことから解決してしまいましたので、ここにお知らせさせていただきます。というのは、みなかさん愛用のマリウスファーブルのオリーブ石鹸、の、小さいバージョン(ゲストソープ、というか、ホテルのアメニティてきなやつ)が探したら、普通に市販されており、それを買えばいいだけの話だったのでした(ガーン!)。無印のミニ石鹸ケースにも問題なく収まるサイズなんかこれも性格だなというか、みなかさん
ホームレスおじさんにたばこをくれと言われてあげたことがあるみなかさんですが、あとは貧乏な上司が「一本だけ!一本だけちょうだい!」とか言ってくるので、水たまりに投げてやり、「ほら吸えや」とか意地悪をしたりはしないのですがとにかく、と書いて地元のあんまりかっこよくない男子がホストになって、変わったご趣味のおばさまにラブホ内で、そのおばさまがリアルタイムに製造したチョコレート菓子(※都合により表現をマイルドにしてあります)を、四等分され、「一個食べるごとに50万あげるわ」みた