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割子そばを食った後、一畑バスと山陰本線、そして木次線を乗り継いで、出雲大東駅からタクシーに乗って、ようやく今宵の温泉旅館に到着しました海潮温泉海潮荘です約4年振りに来ました手続きを済ませて、部屋へ通されました2階の部屋でしたが、以前泊まったことある部屋だなぁコロナ禍以前から、既に全室禁煙ですまぁ、仕方が無いなぁその以前だったら、ロビーのソファで吸えたのにねぇまぁ、まずは風呂へ行きましょうちょっと長めの廊下を歩いて行くと風呂場に着きまし
17:00奥出雲秘湯の温泉海潮荘乾杯~(^_^)/□☆□\(^_^)こんなツラなのに(笑)呑めない姉妹水なのに日本酒に見えるよね(*´艸`)デザートフルーツてんこ盛りおなかがいっぱい〜もう入らない〜ラップをお借りして寝る前に温泉入ってお部屋で頂きました⬇️翌朝お部屋からの景色(中庭)朝風呂ぉ~♨️内風呂と外の露天風呂とお風呂がつながってるのねだから寒い思いをしなくても露天風呂に出れました(^o^)v8:00朝食これまた盛りだくさ
『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ3日目海潮荘-4』『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目海潮荘-3』『20216月JALWellness&Travel…ameblo.jpの続きです。島根県に設けられた30カ所のチェックポイントを回る旅の最終日。今日はこんな感じに残った9カ所のチェックポイントを回り、最後は出雲空港から飛行機で帰京する予定です。海潮荘さんを9時半にチェックアウトして、まず
『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目海潮荘-3』『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目海潮荘-2』『20216月JALWellness&Travel…ameblo.jpの続きです。島根県雲南市にある海潮荘さんで島根県チャレンジ3日目の朝を迎えました。夜の間に、温泉が男女入替えになっているので、朝食の前に朝風呂に行ってみました。お風呂の造りは昨日の男湯を一回り小さくした感じで、こ
『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目海潮荘-1』『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目ー③』『20216月JALWellness&Travel島根県チ…ameblo.jpの続きです。島根県雲南市にある海潮(うしお)荘さんにチェックインしたら、浴衣に着替え温泉に向かうことにしました。海潮荘さんには男女入替えとなる内湯と露天が付いたお風呂が2カ所と、貸し切り湯が1カ所の合計3カ所のお風呂が
『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目ー③』『20216月JALWellness&Travel島根県チャレンジ2日目ー②』『20216月JALWellness&Travel島根県チ…ameblo.jpの続きです。島根県企画の2日目の宿は、雲南市にある海潮(うしお)荘さんです。海潮荘さんは、島根県で唯一の秘湯を守る会の会員宿です。2日目最後のチェックポイントである奥出雲町たたらと刀剣館から約40分の距離で、宿は斐伊川の支流
2020年8月末に訪れた奥出雲町の旅を紹介しています。ブログを書いていて、「早く、温泉巡りしたい・・・」っと願う毎日です。****************************「うんなんエリア」のガイドブックを手にし、一番最初に紹介されている「秘湯の宿・海潮荘」。魅力は、青い石が引き詰められた露天風呂に注がれる、源泉掛け流しの湯。私としては、「『青い露天風呂』なんて、素敵。憧れちゃうよ!」っと思ったが、こちらの宿の温泉には、開湯1300年の歴史があるというのだ。歴史好きの連
少しコロナが落ち着いて来た(広島)事もあって先日MASAと温泉に行って来ました。(それでも心配だったので、ポツンと一軒家的な宿をチョイス)自宅から車で3時間位かな早速食べ物の話題ですが〜行く途中、道の駅でお蕎麦を頂きました。(これは舞茸天のお蕎麦)卵が有名な所だったので、人気のプリンも利用した宿は、今回3回目。周りに何もなくて、その宿だけが営業している状態です。古い宿ですが、お湯が凄く良くて温泉好きな人の中では有名。その上、食べき
出雲大社界隈で、割子そばを食った後、出雲市駅に戻って、山陰本線と木次線を乗り継いで、出雲大東駅に着きましたそこからタクシーに乗って着いたのが、今宵の温泉宿、海潮温泉海潮荘ですこの温泉の記事を書くのは、4回目ですですから、今回は簡単に書きますので、よろしくお願いいたします日本秘湯を守る会のスタンプが10個たまったので、今回は御招待っつう事で、基本料金はタダです1階の大浴場に近い部屋に通されたので、風呂へ行くのが楽で、イイですねぇさっそく、温泉
海潮温泉海潮荘の夕食は、18時か19時を選べますが、お腹が空いているので、もちろん、18時からを選択します。食事処には、囲炉裏があり、よく見ると、自在鉤のところの魚の種類がテーブルごとに違います。囲炉裏、嬉しいですね。ここの夕食はすごい!何がすごいかというと、ボリュームがすさまじいです。ペース配分をまちがえたかもしれないですが、とにかく、美味しくて量があります。先付というのでしょうか。いろいろなおかずがセットされています。説明して下さりましたが、奥出雲和牛のロ
海潮温泉の浴室は、玄関から入って左手に廊下を進んで行った突き当たりにあります。右側が男湯、左側が女湯、真ん中に貸し切り風呂があります。男湯の入口を見ると、スリッパが無いので、チャンスです。誰もいない脱衣場、浴室は撮影し放題。内湯は扉を開くとそのまま露天風呂につながっている造りです。西部劇みたいな両側にパタンパタンと開く扉が付いています。循環併用のかけ流しですが、オーバーフローの量はけっこうあるので、源泉の投入量は多いと思われます。飲泉不可ですが、もちろん味見します。
海潮温泉は、『海』という文字がつくその名前のイメージとは違い、松江市から内陸部に分け入った山のなかにある小さな温泉地です。昭和の趣を残している海潮荘。秘湯を守る会のお宿です。提灯は館内のロビーにあります。いちばん安くて狭い部屋を予約していましたが、平日のせいか、空いていたので、12畳のお部屋を使わせて下さりました。ありがとうございます。お部屋から下駄を履いてお庭を散策できるようになっています。お庭も散策しましたが、海潮荘に到着する直前に気になる建物を見
スギちゃんのにっぽん秘湯名湯旅にて島根県にお邪魔したぜぇ出雲大社さん、日本ぜんざい学会壱号店さん、出雲そばかねやさん、海潮荘さんにお邪魔させてもらったぜぇどこも凄く素敵で最高だったぜぇこの時期に縁結びの神である出雲大社に来させてもらえたってのが運命だぜぇ不思議な縁だぜぇ
出雲大社前で割子そばを食った後、一畑バスと山陰本線と木次線を乗り継いで、出雲大東駅前からタクシーに乗って、今宵の温泉旅館に到着しました海潮温泉海潮荘ですこの宿の記事を書くのは、3回目なので、よろしくお願いいたしますさっそく、チェックインの手続きを済ませて、2階の部屋へ通されましたいやぁ、やっぱり畳の和室は落ち着くなぁお茶を飲みながらいっぷくしたいところですが、部屋は禁煙ですそれじゃ~、寒いしねぇ…、早速風呂へ行きましょうまずは、内湯に入りましょう
こんにちは昨夜は飲んで歌って、ビジホでガーガー寝まして、仕入れをして帰って来たこれで、明日仕入れに行かなくて済む昨夜行った居酒屋さんで、料理などデジカメで画像を撮ったのですが、設定が間違っててUPできる代物ではなかったクゥーせっかく撮ったのにで、島根旅UP。よく寝たので翌朝早く目が覚め温泉に入りました温泉は最高~なお宿この頃、雨はまだ土砂降り海潮荘さんでの朝食は、こんな感じこちらに、おかゆ&ご飯にしじ
島根旅UPです。画像が多いので、まだ続きます。松江フォーゲルパークを後に、また雨の中お宿に向かいました到着しても雨でお宿は撮れず部屋はこんな感じ。ほっとして一杯島根ワイナリーで買った、かつお節のようにチーズ削ってるつまみなんですが、かなり美味しいそして、お風呂に。肌がすべすべになる温泉でしたなんでも、この辺りで唯一の源泉のようです。お待ちかねの夕飯~何もしなくていいのが幸せで嬉しい私お食事処は趣があってい
最近、ニコイチの調子が悪くなってきた気がするチサです。以前、うっかりカメラを落としてしまってから、なんかピントがうまく合わない気がして…(´•ω•`)さてさて、今日は夜ごはん編です。海潮荘さんの夕飯は、めちゃくちゃボリュームがすごい!!と事前のクチコミで見てたので、楽しみにしてたんですが、、本当にすごかった…!!お庭を見ながらのディナーです^^囲炉裏の部屋をお願いしました^^てっきり、囲炉裏を使
色んな友達に会いたいチサです。久しぶりに会いたいお友達が沢山いるのに、中々がっつり予定が立てれない;さてさて、今日も島根旅編です。この日のお昼は出雲そばを食べたいね!という事で探しました^^上田そば店さん。とても小さなお店ですが、地元の方にも愛されているお店なのだそうです^^お昼かなり過ぎてた気がするけど、ちょこちょこお客さんも入ってました。メニューはこんな感じ。チサは割子そばと決めている
100日ブログ26日目。(やっと追いつきました)7月16日スペシャルデーは、奥出雲から車で宿はに帰り、温泉入ってご飯を食べました。ご飯はすき焼き❤️奥出雲牛だそうな。柔らかくて美味しい。まじ美味しい。ご飯を食べて部屋に帰ったら、15分後には寝てました。なんだか熟睡。はっと目が覚め、23時から温泉入らなくては‼️お水取りの時間に温泉に浸かるのが、私の定番なんです。ミッションコンプリート‼️そして次の日。2泊お世話になった海潮荘にさよならし、足立美術館へ向かいました。足立美術
100日ブログ23日目。7月16日スペシャルデー。昨日から島根県にきています。出雲大社にご挨拶してから、松江城の天守閣にのぼり、それから宿泊先の宿へ。宿は、奥出雲の雲南市、海潮温泉海潮荘。海潮荘古事記と同じ頃開湯した秘湯とのこと。詳細はこちら。いいんですよ、この宿。まず、まどから見える森。以下ウェブからの引用。湯上りには、客室の前に広がる素晴らしい庭をぜひ楽しんでみてください。女将のこだわりの1つでもある宿の庭は、古事記に登場するスサノオノミコトとヤマタノオロチの伝説が残
日本秘湯を守る会のスタンプを10個集めて、今回は海潮温泉海潮荘に無料宿泊して、朝を迎えました朝食は…、こりゃまた品数が多いなぁ白飯の他にお粥が有るじゃんやっぱり近くに宍道湖があるくらいだから、シジミの味噌汁が美味かったなぁ白飯以外は完食できました朝飯食い終わったら、朝風呂へ行きましょう大浴場の男女の暖簾が入れ替わっています1階に狭い脱衣所が有りますが、2階にも脱衣所が有るので、ちょっと行ってみましょう2階の方が広々していて良いですネ昔はベ
木次線出雲大東駅からタクシーに乗って10分位かなぁ海潮温泉海潮荘に到着致しました今回は日本秘湯を守る会のスタンプを、10個集めての無料宿泊御招待です定員4名の広い部屋に通されて、イップクでもしようかと思ったが…、あれ灰皿が無い何といつの間にか全室禁煙になったそうで…、喫煙はロビーで出来るそうです仕方が無い、それじゃあ風呂へでも行きますか通路の突き当たりで男女が分かれますねぇ石組みの大浴場です温泉は無色透明で気持ちいいお湯ですなぁ一
昨日の檜洞丸のシロヤシオは素晴らしかった今日の私は、筋肉痛動作の度に、イタタタと言っている夫は筋肉痛になってないって情けないトホホ前回のつづきです長々と続いていますこれは、私の旅の忘備録でもあるのでご了承くださいませ島根半島の西から移動して奥出雲と言われている海潮温泉へ高速も利用してブ~ンとかけつけました泊まったのは、海潮荘日本秘湯を守る会の会員の宿です我が家は、スタンプを集めています(10個貯まると今ま
本日のお宿はまたまたコチラのプレミアム宿泊券を利用し半額で宿泊してきました奥出雲にある温泉旅館ひなびた感じがいい感じ『海潮荘』平日宿泊と言うこともありお客様は4組くらいでしたご案内頂いたのは1F「春日」のお部屋右に行けば露天風呂左に行けば朝食会場ととても便利な場所にあるお部屋でしたお部屋はひなびた旅館感はありますがとても広くて清潔お庭がいい感じです右手の方に朝食会場がありそちらの朝食会場からもステキなお庭を見ることが出来ま
島根県雲南市の秘湯を守る会のお宿、海潮荘に行ってきました。島根県はここ一カ所です。開湯1300年とのこと。公共交通機関を使うならば、松江駅から車で30分、出雲空港からも車で30分。海潮とはお湯が弱食塩泉だからついた名前とのこと。泉質はナトリウム硫酸塩塩化物泉です。加温有り(泉温45.9℃)、循環、消毒有り。内風呂から露天風呂までは扉一枚でつながっています。夕方なのに独泉でのんびり入れました(^^)近くにあった共同浴場のかじか荘はつぶれてしまったそうです。。。
出雲そばえにしを出るとすっかり青空。勢溜に向かう人たちは、強い日差しを避ける日傘に。これより、一畑電車大社線、電鉄大社駅を出発。次の目的地は、一畑薬師。車窓を見てると赤い鳥居が現れて電車が通過。粟津稲生神社で、祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、稚彦霊神(わくむすびのかみ)、有気持神(うけもちのかみ)で伏見稲荷の分霊を祀ったと伝えられている。古くから衣食住の神として、また、治病、厄除けの霊験あらかただとして粟津稲生の名で知らている。川跡駅(かわど)で電鉄出雲市駅方面と松江しんじ
松江市内でレンタカーを借り、出雲旅行一泊目の宿泊地海潮温泉秘湯の宿海潮荘へ。神々の国しまね、宣伝隊長吉田くん。雲南市は、吉田くんのふるさと。宿帳は部屋でということで早速案内された。館内は美実品がところどころに飾られている。部屋の前から露天風呂に続く廊下。きれいで掃除が行き届いている。ゆったりとした和室。ダイキンのエアコンもついてるし、老舗の香りがする。カミさんが、痛風に効くという効能を見て予約してくれた温泉にGo。日本秘湯を守る会の提灯が下げられているの期待できそう。
海潮温泉秘湯の宿海潮荘に宿泊し、翌朝、朝食前に車で来た日本初の宮とされる、須我神社。(雲南市HPから抜粋)、出雲神話のひとつとして有名な八岐大蛇伝説。須佐之男命は大蛇を退治した後、稲田姫と結ばれ初めて宮作りをした。これが日本初之宮とされている須我神社。須佐之男命、稲田姫の夫婦とその御子神が主祭神として祀られており、夫婦円満、児授かり、出産の守護と除災、招福の守護が授かると言われる。朝7時、まだ誰も境内にはいない。厳かな気持ちでお詣り。出雲大社のように奥に本殿が配置。拝
海潮温泉*開湯1300年島根で唯一の日本秘湯を守る会お宿海潮荘(うしおそう)島根県雲南市大東町中湯石451温泉は透明なナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(45.9℃)を加温・循環して使用内湯と露天風呂が直接繋がってるな・なんと湯につかりながら庭の椎の巨木(樹齢800年)を眺められ巨木好きにはたまらんわぁ~( ̄∀ ̄)心も体もリラッ~~クス海潮荘(うしおそう)宝樹の湯