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あと残された「城郭建造物」の「塀」「橋」「供侍」「馬見所」等を紹介する「その他の城郭建造物を巡る」シリーズでは、毎回各お城毎に「その他城郭建造物」をお届けしていきたいと思います。併せて、そのお城の特徴的な建造物や普請物の写真もモニュメント的に掲出していきます。「塀(城壁)」の現存は少なく、復元(復興)、摸擬が大半ですが、「塀」の再建によってお城や城下町の雰囲気を醸し出す努力がされていますので、そのような「塀」も採り上げたいと思います。また「橋(土橋は除く)」も「堀」に架かる等かなりの数のモノ
2025.9.29岐阜県海津市海津町木曽三川輪中ミュージアム(旧、海津市歴史民俗資料館)萩の花を見にいきました「みやぎのはぎ」そして堀田には赤いもち米が実っています10/7は地元の子どもたちが稲刈りをしますそのお米で餅つき&試食赤い稲穂だと思い、草刈りをしてる方にお聞きしました「あかもち」赤いもち米はとても美味しいのだそうですいなべ市の赤米ほど赤くはないですが普通の稲穂より、明らかに赤いですね💓Instagram@yu_mi_ra_iLogin•Inst
2025.3.31岐阜県海津市の歴史民族資料館がリニューアル「木曽三川輪中ミュージアム」となりました花見をしただけで入館してないですまた今度ゆっくり見たいですねソメイヨシノ3部咲きかな早咲きの桜ムスカリミュージアムから近い桜並木🌸桜の木の高齢化が感じられますInstagram@yu_mi_ra_iLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単に説明していますので、どうぞご覧ください。はじめに↓『全国「城門」を巡る”はじめに”』「城郭建造物」の「御殿(居館)」シリーズを終えました。「御殿」には殿さまやその家族が居住したり政務を執る為の所謂「御殿」や、城主・家族の憩いの場や来客対応の…ameblo.jp「はじめに」でも記載しましたが、「城門」は軍事施設である「お城」へ
全国の城郭建造物「御殿(居館)シリーズ」をお届けしています。「御殿」については、「はじめに」の中で、軽く触れましたのでどうぞご覧ください。全国「御殿」を巡る”はじめに”↓『全国「御殿」を巡る”はじめに”』「近世城郭」における「城郭建造物」には、「天守」を始め「櫓」「櫓門」「門」「御殿」「番所」「蔵(金蔵)」「馬屋」その他に「御殿」を構成する「茶室」「能舞台」「…ameblo.jp今回は、城郭建造物「高須陣屋」風の「海津市歴史民族資料館」内に復元された「御殿」をお届けします
[海津市歴史民俗資料館-END-
受付に声をかけると他の人も居たのに足の悪そうなスタッフが出てきたので申し訳なさを感じつつ移動。スロープを下り道路挟んで敷地南側の区画の大きなテントの中へ。木材のみで作られた観音開きの門扉が2つ並んだのようなこれが金廻四間門樋。治水タワーの北の金廻という地域、大江川が揖斐川に注ぐ場所に置かれた。排水機場が置かれた時代に無用となり埋められて堤防になってたのを再発見したらしい。幅1間(1.8m)の扉を4つ備えた樋(水路)。幅だけでなく高さも2m近くある感じ。奥行き、樋としての
7/1放送のブラタモリは岐阜県の木曽三川流域、主に海津市が訪問地で金廻四間門樋という巨大木造建造物が紹介された。昔、確か弥富市の資料館に行った(今年でなく資料館も移転前の)時に輪中の形成と変化、江戸時代の宝暦治水と明治の外国人技師による木曽三川分流工事。伊勢湾台風の被害などの中に輪中内の水を外に出す為に輪中内外の水勢に合わせて自動開閉する巨大な排水門を作った、そんな説明文を読んで感嘆した記憶があった。...あれ?そっちは薩摩堰治水神社調べた時だったかな?(汗こ
昨日は生命保険の更新でリモートで契約したり、ミラジーノやクロスカブの整備、そして夜から飲み会と多忙で今日は一日死んでるかと思ったら、意外と朝起きれたので濃尾平野を走ってきました。9時前に出発して黒丸PAで朝食。関ケ原で降りてさぼう遊学館に来ました。さぼう遊学館の近くには養老の滝や荒川修作の養老天命反転地なんかあります。『荒川修作・養老天命反転地日帰りツーリング』ちょっと芸術に触れようと養老天命反転地に行って来ました。行きのルートは阪奈道路>奈良R44>加茂R5>R307>R
4.8岐阜県海津市の木曽三川公園チューリップ祭写真を保存したいので2回に分けて投稿しますねチューリップ募金Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com4/9〜10募金をされると球根の引換券と
こんばんは。豪華な施設を見てきました。2代目大工の三島です。4年生の長男が最近ハマっているモノ。ソレは授業で習った木曽三川の治水工事。木曽、長良、揖斐。三つの大河に悩まされたこの美濃地方。そのために行った2つの大規模工事。江戸時代の宝暦治水。明治時代の三川分流。この地方の子は必ず授業で習いますよね。長男はソレがとても興味深かったそう。自分でも調べまくり。うんうん。とっても良いじゃない。欲しい時が買い時。学びたい時が学び時。よーし、今日は三川分流。しっかり勉強し
メラキ!ふくろぶくろ!ゴンとおでかけ!今日は父、ゴンとこんなところへ行ってきました。ゴンの向こうに見えているのは木曽三川公園の、治水タワーですが、目的地はここではありません。着きました。不思議な建物がとても目をひきます。お城?お寺?実は博物館です。岐阜県の海津市歴史民族資料館です。前から一度来てみたかったんです。ぺろりんちょ、ゴン、ご来館・笑ここは、木曽川と長良川にはさまれた、いわゆる輪中地帯。海抜0m地帯なのです。頑強なポンプが屋外に展示されていました。暮
2021年10月31日(日)/今日はハロウィンの日ハロウィンの思い出教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう7年前のBグル会で、仮装した人を見て驚いたことです。いつになったら当時のように気軽にみなさんと楽しめるのでしょうね。さて、今日はお昼前に円空仏を見に行ってきました。岐阜県海津市内に現存する円空仏4体が、初めてそろって展示されました4年ぶりの海津市歴史民俗資料館。企画展「西美濃の円空仏」■期間:2021年8月28日(土)~11月7日(
今日は・・カフェじゃなくてプチ日帰りツアー実は私、町内の役員etc.してるんですよ。それで、この日は町内の方々と少しだけ会費を払い海津~養老~とお出かけでした。この辺り、カフェ巡りで時々走るんですがわざわざ止まってお立ち寄りしない場所ですわね。海津市歴史民族資料館で御座います。〒503-0646岐阜県海津市海津町萱野205−1TEL/0584-53-3232FAX/0584-53-3231【営業時間
2017年2月4日(土)海津市歴史民俗資料館に寄ってきました。■開館時間9:30~17:00(入館は16:30まで)■休館日:月曜日(月曜日が祝祭日の時はその翌日)年末年始(12月29日~1月3日まで)■入館料:一般310円「縄文貝塚と古墳」「輪中と低地の暮らし」「高須藩」を主要テーマとした資料館。実物資料や模型、写真などを使って郷土の歴史と文化を分かりやすく紹介しています。お城の形をした、立派な民俗資料館。お金がかかっていそうです。屋外展示:刻印石高須
先日、海津市の歴史民俗資料館に行ってきました。建物は、和洋折衷。2階の受付で入館料310円を払い、まずは3階、「高須藩」の展示に向かいました。高須藩は、石高三万石の小藩とは言え、尾張徳川家の支藩。特に第十代藩主松平義建は子が多く、次男が尾張徳川家に養子に入り徳川慶勝、五男が一橋家に行き徳川茂栄、七男が会津藩で松平容保、九男が桑名藩の松平定敬なので、幕末史に名を残した一家ということになるでしょうか。次は、階段を下って、二階の展示「輪中と低地の
先週から名古屋でもねぇ、ちらっと雪がふり日曜日は雪あそびができたのに。。。。。ヨシヨシ(,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)『ねぇー次はいつふるー?』って名古屋は、そーそーつもることないからなぁ(´・д・)ちょっとさみしげな末っ子さんでした。きのう、お千代保稲荷神社からの海津市歴史民俗資料館立派な建物(灬ºωº灬)お城じゃんッ1階、ガラスってこの違和感も好きっ。人は受付の人だけ。まぁーなんて静かなことぉ≧(´▽`)≦階