ブログ記事111件
4月23日当学園には毎日のように卒業生が顔を出してくれます。これは、先生方が真摯に生徒と向き合われてきた結果、彼らが学園での日々を大切に思ってくれているからだと感じます。今日も午前中に50期生、午後には今春に卒業したばかりの56期生が初めての航海を終えて来園してくれました。午後に来園した卒業生には、実習の時間に生徒達の前で船での体験談を話してもらいました。漁船での生活や操業の話を生徒も前のめりで聞いており、船のこと、昨年の学園生活のこと、海技士試験のことなど質問も尽きませんでした。学
4月7日第57期生14名を迎え、入学式を執り行いました。新入生の皆さん、入学おめでとうございます。漁師となる夢を釣り上げるために頑張っていきましょう!御臨席いただいた来賓、保護者の皆様、ありがとうございました。力強い誓いの言葉この仲間たちと1年間頑張っていきます入学式の後、学園生活について説明を受け、新たな生活が始まりました。点呼号令や旗の掲揚・降納に四苦八苦しています
11月は、いよいよ遠洋航海実習が始まります大型船での1か月の遠洋航海で、カツオ一本釣りの漁労実習、ワッチ(見張り)など船舶の運航にかかる仕事などを体験します11月東海大学との共同授業実習船やいづ見学釣込練習ビン玉網魚(とと)フェス遠洋航海実習〇東海大学との共同授業小規模漁業や漁村などの重要性について、東海大学の李準教授の研究室と合同で授業を行っています今年は、東海大学の学園祭時に開催された、釣りガール三浦さんと漁
10月は、名古屋にある中部陸運支局での海技士試験の受験がメインとなります学園では、定期試験を2回、臨時試験を1回受験できるようにカリキュラムを組んでいます定期試験は希望者が、臨時試験は全員が受験することになります大型漁船で活躍するためには、海技士は必要不可欠な資格となります10月海技試験(名古屋)シラス漁撈体験(地頭方福一丸)浜名地区施設見学一海特事前講義〇海技試験(名古屋)航海専攻及び機関専攻の全員が受験しました5級の
9月は、試験研究機関などの施設見学が多くなります造船所など以外にも研究所を訪問しています水産技術の授業で、県の研究所から研究員や普及員を招き、水産に関する最新の講義をしていただいてます講演に呼ぶことができない遠隔地の試験研究機関を訪問して、地域の課題に向き合う職員の話を聞く機会を作っています9月中旬清水地区施設見学伊豆地区施設見学下旬富士地区施設見学〇清水地区施設見学造船所を見学してきました建造中の船を撮影することができませんが、作っている
2学期は、8月下旬から始まります8月下旬は、長期休みで鈍った感覚を取り戻すため。。。大きな学校行事はありません9月は、以下の行事がありました上旬防災訓練海外まき網船(83福一丸)見学機関整備実習〇防災訓練災害等が発生した場合の応急処置を習います負傷者等の運搬方法負傷者が動かせる状況であり、道具が無い場合毛布と長い棒があれば、即席のタンカができますタンカを作って、負傷者を運びます長い棒が無くても。。。毛布があれば正門から、津波避難場所
56期生の卒業式を執り行いました12名の若者が、志望する漁業に就職を決めて巣立っていきました卒業証書の授与知事表彰の授与優秀な生徒1名に授与されました人選に悩みました水産・海洋局長の励ましの言葉局長のお言葉を代読していただきました答辞漁業就業への希望や意気込みを聞きました先輩方の力を借りて、未来を切り開いていってくださいね期待しています集合写真お世話になった先生に感謝の気持ちを込めて私にとって56期生の皆様は。。。入学前の見学・説明会やオ
2月19日毎年恒例となっているマラソン大会を開催しました大井川の河川敷にあるマラソンコースを使って、10㎞を走ります早い生徒で40分台、遅い生徒で70分程度で走り終えます風もなく穏やかな天気となりました準備運動をしっかりと事前練習でのタイムを参考に、遅い生徒から順にスタートしていきます写真は、走るのが早い最終組です5㎞地点に給水所を作りました(実はスタート地点です)1位でゴール惜しくも2位3位でゴール生徒諸君は全員が完走しました1位
3月18日今日は点検が終わった”わかたか”を海に下ろしますこの作業を下架と呼んでいます造船所で受けた点検などを確認していきます付着生物が着いていたペラも綺麗になっています船体もペンキが綺麗に塗られています外観の確認が終わったところで、船に乗り込みますこれから、上架と逆の手順で海に船を下ろしていきます慎重に台車を下ろしていきますゆっくりと確実に下ろしていきます船が浮き、自分で動ける状態となりました船を所定の場所に移動して今日の作業は終了です一
3月16日当学園の実習船”わかたか”の点検がありました小型の船の点検は、船を陸に上げて行われますこの船を陸に上げる作業を”上架”と呼んでいます上架作業は、重たい船を効率よく陸に上げるための場所(上架場)で行われますここには、船を陸に上げるための”台車”と台車が乗った”レール”及び台車を引き上げる(下す)ための”ウインチ”があります具体的な作業は、”わかたか”を陸に上げる場所に移動して、陸から海に伸びたレールの上にある台車に船を載せていきます船の位置を正確に合わせてい
2月17日3級海技士筆記試験の結果が発表されました当学園からは2名が受験しています嬉しいことに、2名ともに合格でしたこれまでに勉強した成果が実りました嬉しいですね
2月13日午後2時に海技士筆記試験の結果が発表されました昨日のブログに書いた試験のうち、4級と5級の結果がわかりました・5級海技士(航海)3名が受験し、全員合格しました・5級海技士(機関)2名が受験し、2名ともに科目合格でした(科目合格:受験した一部の科目が合格)・4級海技士(航海)3名が受験し、1名が合格、1名が科目合格でした・4級海技士(機関)3名が受験し、1名が合格、2名が科目合格でした筆記試験を合格した5名は、3月の試験では上位の級
2月12日海技士試験も2月10日で5級、4級及び3級の試験が終了しました今年は、今日明日に実施される2級を受験する生徒がいます自分の持っている力を100%発揮してきてくださいね!!試験の合格発表は、級によって異なり以下の通りとなっています4、5級2月12日3級2月17日2級3月中旬生徒諸君全員が、合格していることを期待しています受験時の様子をご覧ください最初に4級(機関)と5級(航海)を受験したメンバーです緊張した面持ちの生徒もいれば、
2月3日海技士筆記試験の受験が始まりました名古屋にある会場で受験します試験は2月3日、4日の2日間で行われます万全を期すために、当学園では前日に名古屋に入りますこのため、生徒諸君は2泊3日の行程となります生徒諸君の理解度などに合わせて、受験するランクが変わってきます今日出発したグループは、機関4級と航海5級を受験する生徒となります2月5日、6日に試験が行われる航海4級と機関5級を受験する生徒は、2月4日に出発します今年は、4級と5級を合わせて受験する生徒もいます
2月4日7月中旬の行事〇安全航海に関する講義〇救命筏講習〇終業式(父母会)7月下旬からは夏休みとなります寮を閉鎖して、生徒諸君は全員が帰宅します夏休みの期間に海技士の勉強を進められるか??生徒諸君の時間使い方が、その後の成果に大きく関わってきます〇安全航海に関する講義清水海上保安部から海上保安官を講師に招き、海上における安全の確保について講義をしていただきました海上保安部は、海上交通に関することや海上における犯罪の予防、取り締まりなどを行う機関です
2月3日1995年の漁船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約(STCW-F条約)が、国会承認、IMO(国際海事機関)への加入書の寄託と日本国での効力発生に必要な手続きが進められてきましたSTCW-F条約は、漁船員に必要とされる能力等を確保するための訓練や資格証明等にに関する国際基準を設定することを目的としています漁船法の改正も行われ、条約で実施が求められる、命を守るために必要な教育訓練である「生存訓練」「消火訓練」「応急訓練」「安全社会訓練」の4つで構成された”基本
2月3日7月中旬の行事〇クジラの話日本捕鯨協会の松田さんを講師に招き、捕鯨や鯨食の歴史など漁村の発展に寄与してきた鯨について話していただきました漁村は、漁村がある地域に定着や来遊する魚介類を利用する漁業とともに発展してきました漁業史を知ることは、地域を理解する基盤として重要なことです松田さんから漁業史の一つとして、捕鯨の歴史などを紹介していただきました日本の近海には多種の鯨が生息しています縄文時代の史跡からは、大量のの鯨類の骨や、骨を活用した土器が出土しているそうで
1月30日7月上旬の行事〇遠泳大会写真でみる56期生の成長6月下旬で紹介した”水泳訓練(プール、海水浴場)”の成果を発揮する時がきました泳げなっかた生徒も、訓練の結果泳げるようになりました沼津市戸田の美浜海水浴場から戸田漁業協同組合の施設が並ぶ対岸までの3㎞弱を泳ぎます準備運動をします泳げる生徒は余裕があります水泳訓練の結果を帽子の色に反映しています泳げる生徒”白”、それなりに泳げる生徒”黄”、泳ぎがおぼつかない生徒”赤”となっています黄と赤の帽子の生徒
1月29日河津桜の季節となりました2月上旬の海技士筆記試験も”サクラサク”となるように準備を怠らないでくださいね試験まで残り少なくなりました生徒諸君!!ファイト!!
1月29日7月上旬の行事〇潜水講習(スクーバダイビング)+プール講習+海洋実習+座学1学期の終わりが近づいてきました今日紹介する潜水講習は、”プール講習”、”海洋実習”及び”座学”により構成されています海洋実習での実技の習熟度、座学の内容のテストによる潜水理論の理解度が基準を満たしていれば、スクーバダイビングの民間団体から”Cカード”の交付を受けられますCカードがあれば、ダイビングショップなどが企画するダイビングツアーに参加可能となります〇潜水
1月27日6月下旬の行事〇キッズ本格お仕事体験イベントに参加〇水泳訓練(プール、海水浴場)〇就職懇談会7月に実施する遠泳大会に向けた訓練を重点的に行いました当学園では、漁業の種類を知ることはもちろんのこと、漁業ごとの操業方法や就業条件などを詳しく知る機会として就職懇談会を開催しています〇キッズ本格お仕事体験イベントに参加一般の方が当学園の存在を知る機会は多くありませんそこで、一般の方向けのイベントに参加して、静岡県には漁師を養成する学校”県立漁業高等学園”があ
1月26日当学園で開催した小型船舶操縦士養成講習会に、すでに免許を保有する生徒1名を除いた11名が出席しました『小型船舶操縦士養成講習会(実技)を行っています1月9日』1月9日1月5日からの小型船舶操縦士養成講習会が続いてます昨日、1級の座学が終わり試験がありました2級については、6日に座学が終わり試験がありました試験…ameblo.jp受講した講習会の結果が郵送されてきました11名全員が合格しましたおめでとうございます!!免許については。。。。小型船舶操縦
1月26日6月上旬の行事〇ガス溶接・アーク溶接講習〇カッター遠漕〇わかたか実習(離岸、接岸)カッターの遠漕がありました「楽しかった!!でももう二度とやりたくない」生徒諸君の感想を何と表現したら良いのでしょうか。。。きっと、達成感を得られるところが良いのでしょうね〇ガス溶接・アーク溶接講習金属を溶かして接合する技術を習ってきましたガス溶接は、ガスの燃焼による熱を利用します基礎を座学で習います講師の先生の手本を真剣に見ています実践を繰り返します講習
1月23日5月下旬の行事(2)〇第八十八福久丸(遠洋マグロはえ縄漁船)見学(焼津まぐろ漁業様)〇漁船で使用する道具の取り扱い帰港していた遠洋マグロ漁船の水揚げと船内見学を行いました見学可能な機会が限られる遠洋漁船を、当学園の卒業生の案内で見てきました〇第八十八福久丸(遠洋マグロはえ縄漁船)見学遠洋マグロ漁船は、世界中の海を操業業場所としていますまた、釣り上げたマグロ良い状態で保管するために、エラや内臓の除去、血抜き、超低温での保管などを船上で行ってい
1月19日網実習では、実際に網を作っていきます作ることができれば、修理もできます!先生の手本を見ながら作っていきます赤い編地の先に、白い糸で新たに編地を作っていきます写真撮影で邪魔をしたようですごめんなさい作業が一番早く進んでいる生徒白い編地が彼が作った部分です5段で良いところを7段ほど作り終えています新しい網目の結び方の手本を示しています生徒諸君は、解説を聞きながら先生の手元をしっかりとみています繰り返して練習することが大事です意識をしなくても作業が進
1月19日5月上旬の行事〇救急救命講習〇長兼丸長谷川さん(深海魚漁)講演〇御前崎地区施設見学〇カッター訓練ゴールデンウィーク休みがあるため、授業日数が少ない月です〇救急救命講習万が一、洋上で活動中に船員に不測の事態が生じた場合、最初に必要となる行動です志太消防本部焼津市消防防災センターで、消防署の専門家に指導していただきました使う機会が無いと思いますが。。。万が一に備えておく事も必要です陸での生活でも万が一の機会に遭遇する可能性はありますねそ
1月16日3学期は、2月と3月に海技士筆記試験の受験が予定されています生徒諸君は、これに向けて猛勉強をしていますこのため、イベントが少なくなっています終了したものを含めて以下に記します1月・小型船舶操縦士養成講習・就職面接・静岡県漁業青壮年部連絡協議会長講演2月・海技士筆記試験受験(名古屋)・マラソン大会3月・海技士筆記試験受験(焼津)・卒業式+就職面接12月から就職希望先との面接が始まっていますすでに内定をいただいた生徒がいますこ
1月15日今日は令和8年度生の入学試験を行っていますこのため、学校は休みになります風もなく穏やかな天気です早いもので、生徒諸君が入学して9か月が過ぎましたこの間、大卒、高卒、中卒の生徒が同じ内容を学んできました入学した頃には、生徒諸君の誰もが漁業で必要な知識を持ち合わせていませんでしたその後の取り組み方で、授業内容の理解に差が出てきています理解度の差の例としては、海技士筆記試験の結果に表れてきていますしっかりと学習した内容については、自分の身についているようです海
1月8日感想文などで、当直の話がありましたこれまでに、彼らが活動している様子を載せています機関、航海のどちらであっても、機関当直及び航海当直を実習します今日は、機関当直の記録を掲載します船のエンジンなどの状態をチェックして、支障なく安全航行ができるようにしています(実際は船のクルーが行っています)それでは、実習でチェックした事を記録した日誌を掲載します表紙です一番左の当直者の欄は、名字が記載されていましたが、空白にしてあります左側のページ0時から24時ま
令和7年12月1日(月)海技士免許取得に必要な免許講習の一つ(消火講習)です。本科生、専攻科生(後期)、専攻科生(短期)の10名が受講しました。座学に始まり、実際に消火作業を行います。