ブログ記事33件
個人的なソフト&ハード・・・・・パソコンでのソフト&ハード・・・・・両方ともすったもんだしてますわ~~~~個人的な感じでは・・・仕事で無理難題押し付けられてますが・・・こなしてしまうので・・・できるんだったらまぁええや~~~状態会社の術中にハマってしまってます~~~一方パソコンは・・・・システム変更伴い色々いじくっておりますが・・・・・おなじみ?の我マークが入れれない事がないもののかなりの遠回りで・・・・やってられるか~~~をどんだけ短縮できるか?
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、北海道新幹線・新函館北斗開業(2016年3月)以前の北海道内の津軽海峡線で撮影した昼間の列車です。以前にも記載しましたが、そもそも津軽海峡線という鉄道路線はなく、以下の青森-函館を構成する路線をまとめた愛称のようです。JR東日本津軽線(青森-中小国)JR北海道海峡線(中小国-木古内)江差線(木古内-五稜郭)函館本線(五稜郭-函館)津軽海峡線は1988年3月の青函トンネル開通と同時に本州と北海道結ぶ全長160
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、北海道新幹線・新函館北斗開業(2016年3月)以前の津軽海峡線で運転されていた寝台列車です。とは言うものの、そもそも津軽海峡線という鉄道路線はなく、以下の青森-函館を構成する路線をまとめた愛称です。JR東日本津軽線(青森-中小国)JR北海道海峡線(中小国-木古内)江差線(木古内-五稜郭)函館本線(五稜郭-函館)そのうえで、津軽海峡線は1988年3月の青函トンネル開通と同時に本州と北海道結ぶ全長160Kmほど
3月13日。今日、春休み前にうれしいニュースが飛び込んできました。便利で今までにも何度か利用してきたことがある豊予海峡を航行するフェリーにやっと「御船印」が誕生します。御船印公式サイトではこのブログアップした段階ではまだ正式アナウンスはありませんが、フェリー会社の公式サイトには3月18日から発売開始します!と。朝から深夜までそれなりの本数があり、往復しても2,000円少しと格安で船旅が楽しめます。港までのアクセスはクルマがないときついですが、路線バスもそれなりにあるので徒歩客でも利
こんにちは。旅もいよいよ終盤。ついに津軽海峡を超え北海道に渡ります。『枕崎→稚内その14日本海縦貫線(新潟→青森)』こんにちは。前回は新潟までの行程をお伝えしました。『枕崎→稚内その13日本海縦貫線(富山→新潟)』こんにちは。前回は新山口→富山の長い道中をお届けしまし…ameblo.jpまずは津軽線に乗車します。津軽線は日本全国の路線の中で、個人的に最も好きな路線です。今回も乗車前からとても楽しみでした。青森6:16発普通蟹田北海道新幹線が開業する前、
『北海道木古内町(北海道新幹線&いさりび鉄道)』木古内駅木古内駅は北海道上磯郡木古内町にあるJR北海道・道南いさりび鉄道の駅で北海道内最南端の駅になります。北海道新幹線が上下線ともに1日8本が、…ameblo.jp『新庄監督がブラボー!・清宮幸太郎の言葉に発奮した。』『新庄監督がブラボー!・清宮幸太郎の言葉に発奮した。』ブラボー!4日、札幌市内で「シーズンシートオーナーズパーティー」に出演した清宮選手サッカー日本代…ameblo.jp『【札幌軟式野球復刻版】
まとめ③です。ホテルから、この日の乗車駅である洞爺駅に向かいますが、途中のSAで…馬を輸送するバスを見つけました。北海道にいるなぁ、と感じました。(笑)そして、洞爺駅に着く直前、右手に列車が…なんと、これから乗車する四季島と並走したのです!バスの運転手さんが、時刻を考えて運転した証拠です。素晴らしい腕をもつ運転手さんですね。洞爺駅でも色々な写真を撮っていると、発車時刻になりました。私が最後に乗車したので、冗談で「出発進行!」と言ったら、クルーが「やりますか」と…???実は
こんばんは。弘前は今日は昨日に引き続き、猛暑から解放されて風が少しあり、過ごしやすい気候でした。しかし、残念なことに全国的にコロナが再燃。青森県も増加の一途です。さて今日は鳴海顔回さんの「俳句で行くあおもり16」をお届けします。顔回さんのことは度々同じご紹介をしているので、おわかりの方は飛ばしてください。顔回(がんかい)さんは渋柿園俳句会の会友です。元新聞記者で、俳句も詠まれます。顔回さんとはF句会で月に1度お会いして
前回中小国駅に行ったまでを書いていましたが、蟹田に寄ったことを書かずにおりました。朝焼けのきれいな蓬田村から車で2分外ヶ浜町蟹田にやってきました。かにさん!!蟹さんはかわいいねえ!たこさんもかにさんに会えてテンション上がっていました!高校生の時に蟹田駅で途中下車したことあります。急行はまなすに乗ったときは蟹田駅まで起きていて、その後爆睡し、起きたら東室蘭だったこともありました。なので蟹田には思い入れもあります。中小国駅の隣は蟹田蟹田で国道280号線から離脱して青森県道12
蓬田村で海峡線の貨物列車を撮ったあとは陸奥湾を見ていました。夏泊半島が見えます。朝日のオレンジ色と青空の対比がすごくいいですね!まるで夕日のような朝日でした。フェリーが近づいてきました。太陽と一直線のところにきました。逆光のフェリー本当はこのGW休みに青函フェリーに乗って北海道へ行こうとしていました。残念ながら満席で諦めましたが…さて、次はこの蓬田村の撮影地からすぐの外ヶ浜町蟹田駅付近の踏切から列車を撮ろうと思います。貨物列車を期待していたら701系がやってきました。
雪の国道4号を北上して青森県に入り青森市から国道280号の旧道を走らせ蓬田村へやってきました。ちょうど下北半島側から日の出が見えました。横浜町からの夜明けルークスちゃんもカッコいい!!自画自賛ですが素敵です!ここに停めたのは日の出を見るのももちろんですが海岸線を海峡線が通るのでそれを撮りたいと思いました。朝焼けの海峡線午前4時50分頃でしたがこの時期はすでに明るいですね!ここで貨物列車を撮ろうと思います。到着したときは、1個まえの画像に映る第一閉塞信号機が進行現示(青色
こんばんは。本日は珍しく日付ネタで。7月9日に因んで、ED79牽引の寝台特急『北斗星』、急行『はまなす』、ED79重連牽引の貨物列車の江差線、海峡線、津軽線での走行動画と画像です。先ずは江差線渡島当別付近のコンパクトなS字カーブを行く『北斗星』です。急行『はまなす』は津軽線で。貨物機の50番台は重連運転でした。北海道新幹線の開業で、この辺りは様変わりしました。後継機となるEH800を牽引して甲種輸送されるシーン。
今回は北海道新幹線開業に伴い乗れなくなった海峡線とスーパー白鳥を紹介します。在来線としての運転はありませんが貨物列車や四季島などの団体臨時列車は走っているので廃線になったわけではないようです。海峡線に起点駅は青森県の中小国駅、終点駅は北海道の木古内駅です。今回は北海道新幹線開業前、2016年8月に乗った時の写真です。さすがに2002年から普通列車は廃止となっているので海峡線の乗車は新青森駅発の特急列車になります。乗ったのは新青森駅11時3
古きっぷと過去の鉄道画像の紹介の途中ではありますが、今日はとある日から5年という節目ですので此方の画像の紹介をさせていただきます。今月26日で北海道新幹線が開業して5年となります。そして、今日3月21日は青函トンネルをゆく津軽海峡線の在来線としての最終営業から丸5年の歳月が経過しました。学生時代から海峡線は数多く旅の思い出があり、新幹線開業で消えゆく列車たちを5~6年前には、回数券を買いつつ、その最後の姿をカメラに収めに通っていました。〇特急・白鳥(485系)↑函館本線・函
ここはどこの信号場でしょうか?それとも蟹田??EH500の単機回送が通過列車待ちをしてます。今日はこれだけで。
こんばんは。最近取り組んでいる過去の映像の再編集の第三弾です。本日は札幌~青森間で2016年3月まで運転されていた夜行急行『はまなす』の内、ED79が牽引していた津軽海峡線(江差線・海峡線・津軽線)の走行シーンです。日の出の早い時期なら十分撮影が可能な時間でした。撮影日2015年5月25日撮影地江差線釜谷駅撮影日2015年7月5日撮影地江差線泉沢駅撮影日2015年7月12日撮
津軽線を701系にて北上かぶりつき席はこの方々に独占されました。仕方がないので陸奥湾を眺めながら電車は走り続けます。蟹田で気動車に乗り換えます。車内は懐かしいシート配置です。暫く走ると海峡線が分岐していきます。以前、快速「海峡」でこの線に乗車したことを思い出しました。そして、分岐した線には今は貨物列車しか通りません。旅客列車は北海道新幹線合流し、3線軌条で青函トンネルを抜けます。北海道新幹線も未乗なので乗らなければなりません。正確には、盛
在来線と新幹線の接続点なんて面白くもないし、そこを列車が通るまで待ったわけでもなし。結局は、つまらない話です。場所は北海道新幹線・木古内駅の南西地点。たまたま近くを通ったら、その地点(A)が見えたたのです。「ちょっと見てみるか?」と寄り道しました。私は撮り鉄ではないので列車が来るまでじっと待つなんてことはしません。「たまたま通ればいいな」程度。私は新幹線にも興味がないので、「あの赤い電気機関車の引く貨物列車が来ればいいな」とは思いましたが、執着はしませんね。国土地理院より遠く
最後まで撮れないと思っていたED79でしたがカシオペアを日中撮影する機会がありました。左堰-後潟9015レED79-12+E26系
皆さま、おはようございます!前回のブログで北海道新幹線の木古内駅の訪問記をUPしました。在来線の木古内駅のすぐ隣に、平成26年春に新設された駅ですけど、在来線側の駅舎も北海道新幹線の開業に合わせ大改装されてたのです。元々はこんな駅舎だったのが…こんな風に変わったのですよね。駅舎のテッペンに不自然な三角屋根が見えますけど、改装前後の駅舎の写真を見比べてわかる通り改装前の意匠が引き継がれたモノ。改装によって外観は大きく変化しましたが、中に入れば新設されたエレベータ
皆さま、おばんです!今晩は「あと1年早く訪れたかった…」と後悔していた駅、津軽線・油川(あぶらかわ)駅の訪問記です。なぜ自分が後悔してたか?その理由はこちらでしたの。自分が訪れる2カ月前に駅舎が建て替えされてたのでした。もう少し早めに来てれば旧駅舎が見れたのに…仙台住まいの自分にとって、青森県はその気になればいつでも来れる地域。なのに重い腰を上げられず、ついに旧駅舎を見ることが出来ませんでした。歳のせいにはしたくありませんけど、最近はフットワークが悪くて本当に困って
皆さま、こんにちは!今日は津軽線・後潟(うしろがた)駅の訪問記です。初めてこの駅を訪れ、キレイな駅舎が見えると普通の方なら「ラッキー」と思うのでしょうが、我々、駅ファンは違うのです。新しい駅舎があるってことはつい先頃まで古い木造駅舎が残っていたということ。それが見れなかったことに後悔を始めるのですよ。それではいつの頃まで、古い木造駅舎が残っていたのか?LED照明を見て、駅舎はここ数年の間に建て替えされたことは間違いなさそうです。その他、外壁の色調にもトレンドがありま
青函トンネルは、貨物列車も大事!http://www.1242.com/lf/articles/102707/?cat=gourmet,life&feat=ekiben
皆さま、おはようございます!こちらは昨年夏に竜飛崎を旅した際、帰り道で通った松前街道(国道280号線)でした。今になって知ったのですけど、”松前”街道の名称って、北海道の松前町から由来してたのですね。ここが本州~北海道を結ぶ重要な交通路だった頃の名残だそうです。こういうエピソードって、ロマンちっくだわぁ。ちなみにこの付近の地域名は「外ヶ浜町」。外ヶ浜町と聞いて「あれっ?」っと思った自分。…といいますのも、津軽半島の先端である竜飛崎がある付近も外ヶ浜町なのです。その間
はるか昔のことですが、青函トンネルが開通した当時函館・青森間に函館本線、江差線、青函トンネル、津軽線を通しての「快速海峡号」が走っていました。先日古い写真を整理していたら、海峡号の写真を見つけました。いまは定期営業がなくなった、機関車けん引の客車列車です。それは1997年6月、上磯・茂辺地間の旧道を歩きに行ったときだった。「あっ、海峡号だ。と誰かだ叫んだ。快速海峡号(矢不来信号場にて)お古の12系?だったが、青の車体に白いラインがとてもキュートだった特別料金を必要と
皆さま、おはようございます!時刻表の巻頭にある鉄道地図を見ると、津軽半島はこんな感じで表記されております。北海道新幹線が青函トンネル経由で北海道まで伸びていて、それと並走するように在来線の津軽線も伸びてますよね。この地図、北海道新幹線、津軽線が交差するかのように描かれてますが、実際には、貨物列車や不定期列車が青函トンネルを抜けて北海道入りするための海峡線も伸びていて、現場は想像以上に複雑な線路配置なのですよ。ヤフー地図で現地を表示するとご覧の通り。現地の様子はこん
皆さま、こんにちは!時刻表の巻頭にある鉄道地図、津軽半島周辺を見るとこんな感じで載っています。上は北海道新幹線が開業する前の時刻表ですが、津軽線と津軽海峡線(海峡線)に分岐点に中小国駅があり、JR東日本とJR北海道の境界駅であることから赤枠で囲われた、目立つ表記がされているのでした。中小国駅に来たことがなかった自分、さぞ、大きな駅なのだと思ってたのですけど…そんな津軽線・中小国(なかおぐに)駅に今年のお盆休みに行ってきましたよ。この日もレンタカーで駅間を移動。ナビ
皆さま、こんにちは!前回のブログで、お盆休みに訪れた北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅の訪問記を挙げました。一日の乗車客数が約60人の日本一利用者数が少ない新幹線駅だったり、JR北海道の駅でありながら本州内にある唯一の駅だったりと、特異とする点ばかりの駅でしたけど、もうひとつ、特記すべき点があるのですよ。エントランスと改札口を結ぶ通路から下を覗きこむと、北海道新幹線・海峡線とは別の線路が見えますの。これは、青函トンネルの開通年(昭和63年)よりも30年も早い昭和33年に開
皆さま、おばんです!JR北海道の駅といえば当然、駅は道内にあるのですが、ひと駅だけ、JR北海道管轄ながら本州に所在する駅があるのでした。鉄道ファンにはお馴染みですが、北海道新幹線のこちらの駅でしたよ。奥津軽いまべつ(おくつがるいまべつ)駅です!現在は新青森駅と新函館北斗駅を結ぶ北海道新幹線。JR北海道が管轄する路線ですけど、当駅は本州(青森県)内にあるために本州内にある唯一のJR北海道の駅なのでした。そしてもうひとつ、ここが世間によく知られていることがありまして、1日
北海道新幹線が開業する前の御姿です普通に乗っちゃぁこの風景はもぅ見られませんネ乗れて・見られて・撮れて良かった♪