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その日は前日にアクセスのあった逗子沼間の海宝院でサルスベリを観て来ました。
三浦三十八地蔵尊霊場の札打ちの続きです長運寺→延命寺の次はバス🚌で海宝院へ向かいます東逗子にある海宝院の寺号標参道は石畳山門は茅葺き屋根っぽい山門江戸時代に建立された四脚門で、室町末期の様式が特徴で、禅宗様四脚門の典型とされています山門の扁額は、獅子林と書かれてます白山権現社江戸時代19世紀初期の建立白山権現社の仏像見たことないんだけど龍神🐉が頭に乗ってるの?本堂が見えて来ました本堂文政3年(1820年)建立曹洞宗寺院の海宝院は、長谷山海宝院と号します海宝院は、
第25番・海宝院かいほういん三浦38地蔵尊卯年御開帳第25番海宝院再開2ヶ所目は逗子の海宝院ですこの日も天候にめぐまれまして気持ちの良い参拝になっています茅葺の山門を通ります創建は1590年横須賀市に良長院として創建されます。その後慶長年間(1596年-1615年)に現在地に移転。名称も海宝院に。1590年は秀吉が小田原の北条征伐をした年ですおそらく当時のこの辺りも秀吉の大軍の影響下にあったかもしれませんちょうど大河ドラマも先週家康が上洛を決めたので時期と
最近ちょくちょくと行くようになった逗子市!自分の中で癒されるスポットとなりつつある海宝院!いつ通っても山と寺院に迫力があり素敵な場所です。海宝院は、「逗子市指定重要文化財」となっている場所です。お時間がある方は東逗子駅からすぐ近くにありますので、ぜひ行ってみて下さいね。
逗子沼間の海宝院でサルスベリが咲き始めていました。
令和5年5月24日参拝船越から逗20逗子駅ゆきバスに乗って5駅-5分、火の見下で降りたら線路を渡って徒歩4分とアクセスよし‥のはずが迷った迷った☹️!多分普通は通らない道からなんとか到着〜。静岡県吉原市保寿寺の末寺で、天正18年、徳川家康の代官長谷川七左衛門長綱の開基。家康が失火により一寺院を消失した際、難を逃れた本尊・十一面観世音菩薩を、旗下の長綱に命じて守護させたのが始まり。[三浦地蔵尊公式より]海宝院は曹洞宗の寺院で本尊は十一面観世音菩薩です。長峰城主瀬尾氏によって建長5年
今回は、令和4年2月にお亡くなりになった元都知事石原慎太郎さんの墓参りです。石原慎太郎さんと言ったら、歯に衣を着せぬ発言と強いリーダーシップを発揮したイメージです。石原慎太郎とは小説家、政治家。神戸市生まれ。船舶会社に勤めていた父の転勤で、北海道小樽、神奈川県逗子と転居。湘南高校を経て一橋(ひとつばし)大学法学部に入学したが、社会学部に転じて1956年(昭和31)に卒業。この間、休刊中の『一橋文芸』を復刊し、『灰色の教室』や『太陽の季節』を発表。後者は文学界新人賞および芥川賞を受
今回は、東逗子駅から10分ほどの場所にあります海宝院をお伝えします。四脚門白山妙理大権現本堂海宝院由緒1590年(天正18年)、徳川家康の家臣長谷川長綱の開基である。長綱は卓越した行政官であり、徳川氏の新領地となった三浦半島を統治するため、当地に代官として赴任した。そして後北条氏に代わり新領主となった徳川家の威光を知らしめるべく、之源臨乎を招いて寺を創建した。これが当寺の起源である。元々は、現在の横須賀市の良長院がある場所に位置していたが、之源臨乎は駿河国の出身で富士山に
逗子のお寺で百日紅、二寺目は海宝院です。
4月30日(土)葉山・鎌倉の古刹【輪行】また自転車で転んで骨折したり、コロナに感染するといけないので、娘の結婚式が終わるまでは、奥さんから外出禁止令が出ていました。で、昨日(大雨の中)無事娘の結婚式が終わったので、今日から解放。先日購入した「折り畳み式ミニベロ」で逗子まで初輪行し、逗子からは、ミニベロでお寺巡りに。寒かったけれど、天気が良くて、海の青や青もみじの緑がとても綺麗だった。帰りは、鎌倉駅から電車に乗ったけれど、鎌倉駅は超激混み❕完全にコロナ以前に戻ってい
鎌倉幕府ゆかりの光照寺と法勝寺、江戸初期の山門が残る海宝院【社寺】真言宗光照寺、日蓮宗法勝寺、曹洞宗海宝院【場所】神奈川県逗子市沼間【月日】2021年10月20日(水曜日)【天候】晴れ22℃神武寺、鷹取山を歩いた後の帰り道、東逗子駅近くの光照寺、法勝寺そして海宝院へ参詣した。逗子市沼間一帯は、その昔沼浜郷と呼ばれ武士の屋敷がいくつかあったとのこと。源頼朝の父、義朝の邸宅があったのが法勝寺付近、また源頼朝の異母兄であり悪源太と呼ばれた源義平の菩
季節は廻り百日紅を見掛ける機会が増えました。毎年この時期に訪れる逗子沼間の海宝院へ出掛けました。今回は禁葷酒の石碑が気に成りました、調べてみると、葷酒山門に入るを許さず(くんしゅさんもんにいるをゆるさず)くさいにおいのする野菜と酒は修行の妨げになるので寺の中に持ち込んではならない、の意味のようです。
逗子沼間の海宝院で百日紅を観て来ました。もうその季節なんですね。
9月の終わり頃には、スーパーへ買い物に行く前にJR東逗子駅近辺でお写ん歩しました♪(この時はまだ新しいカメラとレンズではなく、K-1MarkⅡ&24-70mmF2.8での撮影です)JR東逗子駅裏の線路沿いの道を歩いていると・・・・・・駅のすぐ近くには、このような門前の風景の海宝院という曹洞宗のお寺がありまして・・・・・・門前から、赤い彼岸花などの花が綺麗に咲いていましたし・・・・・・山門を入ってすぐ右手にある、由緒ある鐘楼の近くでも・・・・・・
長谷山海宝院神奈川県逗子市沼間平成29年(2017年)5月3日✨山門✨四脚門逗子市指定重要文化財山門は鎌倉地方の室町時代末期の特徴をよく残す四脚門であり、江戸時代初期の建築とされています。✨本堂✨海宝院は、開山を源臨乎和尚とし、徳川家康の三浦郡の代官長谷川七左衛門長綱が横須賀村(現横須賀市)に創建したお寺です。天正19年(1591年)に18石の御朱印を賜った旨、「相模国風土記」に記されています。その後、慶長年間(1596年〜1615年)に長谷川長綱によりこの地
長かった梅雨が明けたと思ったら、猛暑が続き、そして台風、季節は確実に進んでいるようです。街散歩をしていると季節の花である百日紅(サルスベリ)をあちこちで目にするようになり、それではと逗子沼間の海宝院へ行って参りました。
逗子のお寺♪#海宝院#逗子#お寺
逗子沼間の海宝院でサルスベリの花を観て来ました。
最近町のあちこちで見掛けるサルスベリの花、一年前にも訪れた逗子沼間の海宝院を思い出し行って来ました。
山門が印象的な逗子沼間の海宝院、その日前の道路を通ると青い空とピンク色の百日紅(サルスベリ)の花とのコントラストが素晴らしかったです。山門をくぐるとそこにはもう1本の百日紅(サルスベリ)の花が咲いていました。