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結局のところ、個人は香港渡航せずにトラスト名義で今もまだライフブリリアンスなどホールライフの生命保険に加入可能となっており、日本の法人名義でもトラストによる加入は可能なようだ。トラストの設定費用220米ドルは今のところ保険会社が負担してくれている。加入後、1年経ってトラスト名義から個人や法人の名義に名義変更することを忘れないように。トラストの費用は1年ごとに更新費用が発生するのでトラストを解除しなければ費用が発生してしまう。新商品のVISION(ビジョン)に関しては、生命保険では
よくファイナンシャルプランナー(FP)は家計のドクターと例えられることがあります。体調で困った時は専門家(医者)に相談するように、お金で困ったときはFPに相談すればなんでも解決する印象ですが、細かいことが気になる私はちょっと違うかなと思う。医者に専門があるように、FPにも専門があります。お腹が痛いときに歯医者に行かないように、借金で苦しんでいるときに、証券会社FPにいっても多分その問題は解決しない。FP資格の試験範囲Aライフプランニングと資金計画Bリスク管
できるか、できないかと言えば、別に今のところは可能ではあるが、基本的にオフショア積立や海外生命保険の受け取りに際して日本国内の銀行を指定するのはあまりお勧めしない。オフショア積立とは、フレンズプロビデント、RL360(ロイヤルロンドン)、ハンサード、ジェネラリ、FTLife(アジアス)、スタンダードライフなどのオフショアファンド積立商品の事で、日本の方は主に日本のクレジットカードで毎月支払いをしているひとが多い。このような積立ファンド商品の一部引き出しや、解約金の受け取りを日本の金融
平成元年、あなたは何してた?1989年〇○才生命保険のセールスレディーをしていました。【涙腺崩壊】Twitterで話題になった泣けるCM「パパはうそつき」泣ける話タイ生命保険CM「無言の愛」海外生命保険CM「やさしさはお金では買えない」日生「大切なものを守り抜く」第一「今田美桜のもったいなか」住友「ここから1UP篇・リフレッシュで1UP篇」
ケイマン諸島の保険提供会社であるインベスター☆トラス☆社が日本居住のクライアントからの投資に対して発行する証券の発行地が、ケイマン諸島から米領プエルトリコに完全に切りかわる日程は、もともと2/15と告知されていたが、何らかの理由で2/28に延長になっているので、既にプエルトリコ証券を選択できるようにはなっているものの、現状は並行して以前と同じケンマン証券も選択できる状態である。システム上、このケンマン諸島を証券発行地として選択できなくなるのが、マイアミ時間(米国東海岸時間)の3/1深夜
バレンタインデーに現実的なお金の事を考えてみるのも悪くない。
香港の保険会社で昨年7月以降、香港渡航によって個人名義では購入できないが、香港トラスト名義(ポリシートラスト)によって渡航しなくても契約ができるようになったのは香港SUNLIFE(サンライフ)とFTLifeの2社である。最近では香港MassMutual(マスミューチュアル)がアリババのジャック・マーさんが役員を務める企業に買収され、その後どのような会社名になるかはまだ分かっていないが、香港籍の保険商品を日本居住者が渡航によって購入できるようになるとの噂だ。この事態は、昨年サン
こんにちは、サラリーマンJINジンです。今年も残すところあと1日となりました。個人的にはここの所の連勤で昨日はノックアウト!疲労と疲れで1日寝ていました😱子供達ゴメン🙏そして本日からパートナーと子供達は実家に帰省するのでしばらく会えません。と言うことで私はゆっくりと寝正月を過ごす予定です。いや、勉強します。そしてこのブログへ1年間訪問して頂きました事といいね!やコメント、メッセージもありがとうございましたm(__)m
こんばんは、サラリーマンJINジンです。オフショア投資については自分で大丈夫と感じたことで実践して体験中であるが国内の金融規制は厳しく→理由に納得。日本に支店のある外資系でも金融庁が設ける厳しいルールのなかでやれる事は限られているので利回りには期待できません。国内の現状では定期預金にお金を💰預けていても利息がほとんどゼロに近いので増やせません。そんな中で始めたのが海外での投資です。金融商品で積み立
こんにちは、サラリーマンJINジンです海外のオフショア地域って世界中のあちらこちらにありますが現実的に日本人が開設して運用できるのは限られていてその中でも近くて運用しやすいのが香港だと思います。オフショア投資の中でも一般的に知られているロ○○ル○○○ンなどの商品は積み立ての投資系商品となります。他にも元本確保型の商品も条件と仕組みを知っていれば効果的な投資方法だと思っています。しかし、私はまだ投資系の
おはようございます。1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信していますTBSドラマ『大恋愛』では若年性アルツハイマーになった女性が主人公です。認知症の患者数は2012年に約462万人。その後も増え続け、高齢化が進む2025年には約700万人にまで達すると予想されています。認知症患者が直面する費用に備えて対策を取っている人はごくわずかなようです。実際
おはようございます。1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信していますオフショアの海外積立や海外保険を契約する時に重要なのがIFA選びです。IFAとはIFA(IndependentFinancialAdviser)独立系ファイナンシャルアドバイザーファンド会社や金融機関に所属せず、独立した立場で顧客の資産形成などのアドバイスや海外商品の販売を行う、スペシャリスト。
こんばんは、サラリーマンJINジンです。今年もあっという間にあと1ヶ月とちょいとなりました。12月はクリスマスや年末忘年会シーズンなのであっという間に2018年も過ぎて行き、またひとつ歳を重ねるのだろうなぁ…。今年の株式投資はおそらく赤字。こんな年もあるのが投資なので生活費は投入しないようにしましょう。機関投資家が売ってきている間は個人投資家は何も出来ません。信用買いをしている個人投資家を強制ロスカットさせるま
おはようございます1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信しています11月18日(日)に初めてのお茶会を都内カフェにて行いました。ご参加頂いた方は50代主婦Sさん。ご友人との参加予定でしたが、当日ご友人が体調不良で参加できなくなった為、マンツーマンでのお茶会事前に質問を頂いていた下記の事を主にお話させて頂きました。①オフショア積立のこと海外生命保険の返戻率が高い!
おはようございます。1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信していますリア友からの質問です。有寿ちゃんがやっている海外貯蓄生命保険と海外積立のS&P500、やるならどちらが良いかな?この二つは商品性質が全く異なるんだよ。日本国内で死亡保障保険や貯蓄保険に入ってなく、長期資産形成目的であれば海外貯蓄生命保険かな。詳細はこちら海外生命保険の返戻率がすごい!
こんにちは、サラリーマンJINジンです。海外には日本人も契約できる保険があります。私が契約した国は香港です。アジアを代表する金融都市なのでお金に対する知識は日本人よりも高いと思っています。そんな国香港で契約したので契約書は英文と中分ですが、翻訳も大した難しい単語は書いていません。最低限の内容を理解していれば、保険会社よりIFAが重要となってきます。そんな海外生命保険をもうひとつ契約しようと日程調整しています。
1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信しています日本国内の貯蓄性生命保険返戻率は長期で預けていてもそんなに高くないですよね。それに比べてオフショア(海外)貯蓄性生命保険は高い返戻率。私が契約した保険は500万の資金は35年預けると5.1倍ライフブリリアンス保険とは?この高い返戻率に驚くかたも多いかと思いますが、日本国内の生命保険は日本国債のみで運用してい
おはようございます。1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信しています2017年、香港に渡航し自分の老後のために、海外貯蓄生命保険を申し込みました。これは養老保険と呼ばれるもの。【養老保険】貯蓄を目的とした保険であり、被保険者(契約者)が死亡したら死亡保険金として受け取ることが出来る。国内でも養老保険はありますが、サンライフ社のライフブリリアンスという商品は返戻率が
こんにちは、サラリーマンJINジンです。ここ数日株価が回復してくれてホッとしています。少しリスクレベルを超えて集中投資し過ぎた点は反省といい経験になりました。業績好調でも下がるときは下がるんですよね。金融機関の手のひらで転がされているので、いかにしてたたかうか…次回の課題となりました🤔本題に入ります。投資信託+生命保険は投資をして運用していくけど万が一の場合は保障が付いてくる。
こんにちは。今日は我々の業界では珍しいメディア系保険代理店の方を講師としてお招きし、富裕層の方とのファーストコンタクト時に必要な知識を学びました。保険会社に勤務しメガバンクを担当されていた時の経験とネットワークで、様々な世界があることを教えていただきました。取り扱いしている保険会社の商品の知識だけではなく・「投資家」に対しての関係性の作り方。・金融機関代理店が販売している売れ筋の商品比較。・銀行窓販で運用商品を販売する際のセールスの流れ。・そして、販売した後に再度回転販売す
おはようございます。サラリーマンJINジンです。先週木曜日の米国金融市場下落にともない、日本の株式市場も下落しました。当然、今年から始めた投資信託も世界株式や米国株式に連動する商品を購入していた為コツコツ積み立ててきた評価額は見事に含み益が無くなりました😫幸い、まだ二桁投資なので気を取り直してスタートラインに戻ったと、また安い価格で購入できると思っています🤔国内株式は上がる株と下がる株の見極めが難しいので余力(現金)を残しておいた方がよさそ
こんにちは、サラリーマンJINジンです。昨夜パートナーとオフショア投資のひとつ「海外生命保険」について語り合いました。JINジン「夫婦共同で貯めた貯金を海外生命保険で運用しよう!」パートナー「海外投資って怖くないの?」JINジン「正しい知識を持ってやり方を間違えなければ老後には毎月10万円の自分年金ができるよ!一回では理解できないと思うからコチラを見てみて!」サラリーマンJINジンのブログを紹介パートナー「初めて知
こんにちは、サラリーマンJINジンです。朝と昼の温度差で体調不良や風邪が流行っていますが皆さんはいかかお過ごしでしょう?私は本日も元気です。○○は風邪をひかない!とは言わないでください。体調管理ができているだけですのでヽ(・∀・)ノ本日は海外の生命保険に出会ったきっかけと過去の保険について書きました。偶然にも本屋さんで立ち読みしていたら面白そうな雑誌があったので購入してきました。生命保険実名ランキング!(別冊宝島)886円Amazon
海外の有利な貯蓄型生命保険に加入したと願う日本居住者にとって、ほぼ最後の砦となったサンライフ香港だが、この7月から香港に渡航しなくても香港でトラスト(信託)を設立してトラスト(信託)名義による加入が可能となっている。香港の業法上は、香港で設立されたトラストが名義人であるから、被保険者が日本居住者であったとしても、証券オーナーは香港トラストであるため、個人名義であれば通常は証券オーナー(=支払者)でもある被保険者渡航の必要は必要無いということになるらしい。18歳未満の子供が被保険者
生命保険加入におけるNon-MedicalLimit(ノン・メディカル・リミット)とは、指定の健康診断を受診しなくとも、告知のみで加入可能な生命保険の死亡保障額の上限のことを言い、通常は年齢によってその上限額は異なる。この健康診断を要求されない死亡保障額の上限設定は、被保険者の年齢が高くなるほど低くなり、一般的には50歳を超えると大きく下がる傾向にあるようだ。海外の生命保険に加入しようとするひとは、このNon-MedicalLimit(ノン・メディカル・リミット)という用語につい
「香港のサンライフという日本居住者が香港への渡航により唯一加入可能であった生命保険がこの6月いっぱいで個人名義では加入ができなくなる。」相当数の方々が、この情報に反応して渡航して保険の申し込みをしたようだ。迅速に行動を起こされた方は賢明だったと言えるだろう。WholeLifeやUniversalといった純粋な生命保険商品は持たないが、同じく香港のFTLifeに関しても渡航による個人名義での加入はできなくなる。積立の105商品「Oscar」や養老年金商品の「Regen
日本のおけるコーヒー豆市場は外国輸入ブランドに支配されている。日本製のコーヒー豆というものも沖縄や奄美大島で生産されるものが存在するらしいが、一般に流通しているものは、ほぼ100%が輸入品と言って良い。私はそれほどコーヒーにこだわるタイプではないが、好きだしほぼ毎日コーヒーを飲んでいる。しかし、その毎日飲んでいるコーヒーの海外で生産されるコーヒー豆の流通の歴史についてあまり考えたことがなかったコーヒーは世界の約60ヵ国で生産されており、コーヒー豆の種類は200種類以上
海外生命保険購入の目的で香港に渡航するひとが急増しているいま、もういちど「保険業法186条」というものについて考えてみたいと思います。この法律は、基本方針として日本居住者が海外にもし日本で販売されている保険よりも著しく有利な商品があったとしても、国内において海外の生命保険会社が提供する保障についての国民の権利を保護することが困難であるという名目上の理由で、その販売も加入も禁止するものです。この保険業法186条に関する議論がオフショア投資業界で炎上していたのは、2010年頃まだフ
昨年いっぱいで打ち切りになる予定であったSUNLIFE香港の養老年金プラン「SUNDIAMONDINCOMEPLAN」の代替商品が上市された。実際には、「SUNDIAMONDINCOMEPLAN」はまだ継続販売されており、いつまで購入が可能かははっきりしていないが、暫くは並行販売と言うことになりそうだ。SUNDIAMONDと新商品のFlexiRetireの大きな違いは、FlexiRetireには一括払いが無いということと、高齢者の長寿化を反映して、最長100歳まで
●日本と海外の保険はどちらが良いの?海外資産運用コンサルタントの森田朝美です。日本では保険といえば資産運用の1つとして取り入れたり、死亡保障目的で加入されている方が多いと思います。ちなみに海外にも同じような保険はあります。海外の保険も資産運用として取り入れている方も多いのですが、死亡保障として契約されている方も多いです。ただ、海外の保険の場合は、代理店経由での手続きが必要となりますので、代理店が日本語で対応が可能なのか、事務手続きはどういうフローとなる