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ヨーロッパで車を運転するという長年の夢をとうとう叶えました✨居住地ローマにて、自動車教習所を探し(Centraleにて見つけた!)去年の4月から通い始めました。CorsoVittorioEmanueleのメジャーな教習所で、近所に住んでる若者(大体がお金持ちのファミリーの子供たち)で、オーヴァー40は私だけ。しかも外国人(笑実は、日本で20年前に取得した免許は香港に住んでいるときに更新ができず(僅か1週間の差!)失効となってしまったんです・・・だから、日本の免許証を国際免
三重県伊勢市の英会話スクール伊勢・ABCランド辻むら恵子です園児親子さんから大人まで対面またはオンラインでレッスンを開催しています。ホームページはこちら体験レッスン申込みはこちらオーストラリアへ行ってきましたその13ケアンズ2日目アサートン高原から運転して戻ってくると夜9時にケアンズの市内に入れるかなぁという感じでしたケアンズの手前でガソリンを入れましたガソリンは給油した後に店舗のレジでお支払いをします
三重県伊勢市の英会話スクール伊勢・ABCランド辻むら恵子です園児親子さんから大人まで対面またはオンラインでレッスンを開催しています。ホームページはこちら体験レッスン申込みはこちらオーストラリアへ行ってきましたその11ケアンズ2日目アサートン高原へ半日ドライブ車🚗ではケアンズを12時前に出発夜9時にもどるアサートン高原ケアンズの南西に広がる海抜400〜1000メートルの高原地帯自然豊かな森の中に湖や滝が
というわけで・・・・クロアチア、スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ4か国周遊してきたお土産です。ほとんど食べ物と人に差し上げるものです。コンズム(クロアチア、スロベニアでとてもポピュラーなスーパー)で購入した食器拭き・娘たちとお揃い一目ぼれした薬味入れコンズムで買った色々な調味料、ミックスこちらはパプリカパウダーとピクルスミックス、ミルク沸かしボスニアヘルツェゴビナで買ったロクムとハーブティー、干しイチジク。すべてお土産で配る用同じくモスタルで
野引香里です。先日投稿したブログ。【夫が破産しました】野引香里『夫が破産しました』野引香里です。そういえばですね夫の泰三くんがこんなブログを書きました。実はぼく破産しちゃったんですよ白石泰三『実はぼく、破産しちゃったんですよ』こんにちは、泰…ameblo.jpアメトピでご紹介いただいてあれよあれよとたくさんのかたにご覧いただきました。いつもアメトピで取り上げていただく内容から鑑みてアメブロさんから幸薄め夫婦枠と認識いただいてるのを確信しました。フォントも薄墨色がお似合いで
フライトは夜の9時発。まだまだ時間はたっぷりあります。「どうする?ここからだと15分で空港行っちゃうけど、今の時間はまだ夕方の4時だよねー」と相談して、同じくコナヴレ地方のチリビ村に行ってみることにしました。村のお祭りの時には、観光客もたくさん来るらしいんーでもねー、さっきよりもここ、更に小さーい村。お店も閉まっている。村にある教会もこそっと入って見学して…終わってしまった。カフェもないしお店もない・・・ということで、周辺の写真を撮り、
この日のフライト時間まではまだたっぷり時間があるのですが、じぃじは「ドゥブロブニクの旧市街はもう十分見たし、階段が多いし、せっかくだからほかの街に行こうよ」というので、「地球の歩き方」でこの近辺でよさそうな町を探しまして…(ホント、行き当たりばったりな旅だー)ツァヴタット(Cavtat)という町がよさそうだというので、ドライブがてら行ってみました。そして実際行ってみて、この海辺の町、結果すごくよかったんです。この周辺はコナヴレ地方と呼ばれており、切り立った山を背景に、アドリア海が美
城壁ウォークから戻ってきてそれぞれシャワーを浴びて、着替えて最終パッキング。とうとう、私たちの旅も今日で終わります。楽しかったなー。で、今日はこれから夜の飛行機の時間までどうするか・・・じぃじは「今日は天気が抜群にいいから、やっぱりもう一度スルジ山に行って写真を撮りたい」と。「あれ?この山道は細くて行き違えないから、もう二度と車で来たくないって誰かさん言ってらしたんだけどー?」といってみる(笑)まあ、時間がたっぷりあるからいいか・・・それにね、ドゥブロブニク空港はここから
翌朝…・一晩寝て回復したので、やっぱり城壁は歩いておこうということになり。城壁の入場は朝の8時から。オーナーの彼も「ツアーの観光客が来る前に、朝一番で行くのがおすすめ。それにそのほうが涼しいし歩きやすいしね」といってくれていたので、朝8時半には出発してピレ門から入ります。行ってみると…ん?何か…調べていたのよりも入場料が安くなってる…真夏の観光トップシーズンよりも半額近くになっているみたい。ラッキー。(私たちが行ったのは、9月の28日です)まだ人が少ないので今のうちだー。
モンテネグロにある世界遺産の街コトルは、アドリア海にあるリアス式海岸の幾重にも重なった深い入り江の先にある古都。12世紀から14世紀にかけてヴェネツィアに統治され、その影響を色濃く受けています。早速コトルの街に入っていきましょう。行ってみて驚いたのは、ここは一大観光地でたくさんの観光客が押し寄せていたということ。大型バスやタクシー、乗用車などがいっぱいで、パーキングを探すのも一苦労です。幸い、たった一台あいていたパーキングに止めることができて感謝でした。そこはたまたまバスの発着
朝は早めに宿を出ます。今日は一日モンテネグロに行く予定。でもじぃじはどうしてもスルジ山からドゥブロブニクの街の写真を撮りたいということなので、まずはスルジ山山頂の展望台を目指して車を走らせます。道がくねくねしていて細くて、対向車が来たら行き違えるところまで下がって通るなど、気が抜けない道です。展望台へは何とか到着しました。風は強いけれど、良い眺め。下からもたくさんの観光客がロープウエイで上がってきます。今はトップシーズンではないから、幾分混雑は緩和されているんでしょうねー
今日の夕食は、昨日「悪天候だから今日店はやらない」と断られたお店です。実は到着した時、オーナーさんが街のまわり方を色々と説明してくれました。その時彼に「海鮮を食べたいんだけど、どこがおすすめ?」って聞いたら「レディ・ピッピというお店がおすすめだよ。リーズナブルで味もいいんだ」と教えてくれたので、滞在中一回はこのお店に行こうと決めていたのです。クルーズを終え6時前にお店に着いたけれど、すでにたくさんのお客さんがご飯を食べています。私達を案内してくれたおばさんが案内した席は狭かったの
さて、いったん宿に帰ってお昼寝して元気になったし、再びドゥブロブニクの旧市街に行ってみます。さしあたってのお目当ては、友達に頼まれていた刺繍のブックマークを買うことと、じぃじが行きたいというユダヤ人博物館とシナゴークに行くこと。うろうろ歩いて、見つけました。手作りの刺繍のお店。なかなか良い買い物ができました。その後シナゴークへ。中は撮影禁止。観光客はほとんど来ないけれど、この地区はかつてゲットー(ユダヤ人地区)があったところ。階段の途中にぽつんと入り口があり、中に入っていくと
今日はドゥブロブニク旧市街一日観光する予定です。そしてこの日の私のお目当ては、広場でやっているという朝市。まずは簡単な朝食で腹ごしらえをしてから朝9時にマーケットを目指して出発します!私たちが泊まっているアパートは、地理的にはドゥブロブニクの旧市街の北、プジャ門とミンチェタ要塞の間で城壁の外、ドゥブロブニクの町では階段を上り詰めた高いところに位置します。ここに行かれた方には、ロープウエイ乗り場の近くといえばわかりやすいでしょうか。そのようなわけで、旧市街の見学をするには、どこに行
さて、このアパートにチェックインして一休みしたら、早速旧市街を散策しに出かけます。当初の予定通り海辺の町は海鮮が美味しいので、この宿で自炊はほとんどしないつもり。早速夕ご飯を食べに行きます。宿から門に向かって歩いていくと、すでにライトアップされています。まずは、宿のオーナーに聞いたお勧めのレストランへ。ところが中にお店の人はいるけれど「今日は悪天候になったので休業します」といって断られました。その理由は翌日もう一度そのお店に行ってわかりますが・・・仕方がないので、レストランを求め
さて、ドゥブロブニクの町に近づいてきました。ここでまたもやトラブル発生。原因はじぃじです。(まあ、いつものことだけど)今日泊まるアパートは、ドゥブロブニクの城壁の外ですが、城壁からすぐ近く。そして、アパートのオーナーさんが一台だけ駐車スペースを確保しているので、そこに車を止めることができるのです。あらかじめどんな駐車スペースかをネットで確認してあります。これ。右手には城壁・旧市街が広がっています。塀に穴が開いている、ここがガレージ。道路は一方通行で結構な交通量があ
翌朝…今日は再び国境を越え、クロアチアに向かいます。今日の宿泊はドゥブロブニク。ドゥブロブニクには3泊します。そして、この旅もそこで終わります。朝、奥様のスザンナさんにチェックアウトのことを告げて「どうぞ使ってください」といって蒸気でホットアイマスクをプレゼントしたら「信じられないわ!こんなの初めてよ!嬉しい!」といってハグして下さいました。そして、私たちが荷物を車に積んでいると再びやってきて「私からもプレゼントさせてね」といってロクムをひと箱下さいました。なんか使い捨てのホット
宿に荷物を置いてから、少しモスタル旧市街を歩いてぶらぶらすることにしました。皆さんご存知の通り、ユーゴスラビアから独立したボスニア・ヘルツェゴビナは、1992年から1995年にかけて民族紛争がありました。30年前のことですから、ごく最近の話です。私たちの宿の隣には、その時のものと思われる銃撃の跡がまだ生々しい廃墟がありました。この古都モスタルにあった、オスマン朝時代16世紀に作られた石造りの美しい橋(スタリ・モスト=古い橋の意味)も、1993年に爆撃によって破壊されてしまった
美味しい朝食をたっぷりいただいて出発!今日は国境を越えます。今晩はボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルに泊まるのです。これまで旅していたクロアチアは南北に細長い国で、国境をスロベニア・ハンガリー・ボスニアヘルツェゴビナ・モンテネグロと接しており、アドリア海を挟んでイタリアと向かい合っています。グーグルマップより⇓一時期はユーゴスラビアとして東欧の社会主義国の一角でしたが、今はスロベニアと共にEUに加盟しており、使用通貨もユーロになっています。そのため、クロアチアからスロベニアへ
海辺を散策していると、観光客がぞろぞろ入っていく門を見かけたのでまた後をついて行ってみると、先程の半地下のお土産を売っているところに出ました。その手前に人が入っていくゲートがあったので、見るとディオクレティアヌスの宮殿跡、このスプリットのメインの見所の一つでした。危ない危ない、行き当たりばったり過ぎて見落とすところでした。復元したら当時はこんな感じ、という図中は空洞ですが立派な遺跡です。宮殿跡を見学し、しばし町をうろうろ。雨じゃなければきっともう少し
今日は一日スプリットの観光。この旅始まって以来初めての雨です。もちろんこれまで移動途中で雨に降られることもありましたが、実際観光の時に雨に降られるというのは初めてです。でもいいんです、旅行期間二週間すべて晴れというわけにもいかないもの。私が願っていた「ここだけは晴れてほしい」というプリトビチェやほかの海辺の町は十分堪能したので(そして、この後のドゥブロブニクも晴れました)雨のスプリット、楽しみました。宿からドライブして丘を下り、スプリットの街に着くと土砂降りになりました。で
今回スプリットに泊まるのは2泊。やっぱりスプリットの街中の便利なところは宿泊代、高いなぁ~二泊だしなー。それで、ちょっとスプリット旧市街からは離れるけれど(といっても、車で10~15分ほど)安くて評価のいい、高台にある宿をとりました。小高い丘の道を車で登っていくと、おしゃれなレストランに出ました。この隣にあるホテルが今晩宿泊するホテル。レストランに入っていくと、ホテルのオーナーさんはこのピッツァテリアのオーナーさんを兼ねているようで、お店の方がオーナーさんを電話で呼んでくださ
お腹が満たされたので、二人ともご機嫌で又ドライブを続けます。次の目標はトゥロギール。シベニクと同じく、海辺の小さな町です。トゥロギールは周囲を城壁に囲まれた小さな島で、地理的には橋で結ばれているロケーション。橋の手前には青空市場も出ていました。橋を渡る前に駐車場があります。橋を渡って、聖ロヴロ大聖堂に向かいます。世界遺産、聖ロヴロ教会に到着しました。建築が始まったのは13世紀、そして17世紀にいたるまで建てられました。派手さはないけれど、しんとした中にここで長く信
朝荷物をパッキングして、じぃじはもう一度昨日閉まっていたフランシスコ会の教会があきらめきれないというので、二人で行ってみることにしました。もっともここは迷わなければ宿からそう遠くないので、今回は用心のためチルチルミチルのごとく、道しるべになるように通りの写真を撮りながら(爆)迷わないように歩いていきます。最初からこういう手間は必要だったなーザダル自体はそんなに複雑な町ではなく、規模も小さいので、昨日何であんなに迷ったのか不思議です(笑)残念ながら教会はやっぱり閉まっていたので、
旅行記の途中ですが・・・あの話はどうなった?と気にかけて下さっている方もいらっしゃるかと…この一連の話のその後です。初めてお読みになる方で「え?盗難?どうしたの?」と思った方はこちらから。すでにお読みになった方はスルーして下さい(笑)『トランジットツアーで盗難に遭った件①クロアチア・スロベニア旅行記3』さて、速報でお伝えしたとおりなんですが・・・行きの羽田空港で浮かれ『羽田空港』ANAラウンジで出発を待っています。実はここにくる前に。顔認証スタンプラリーなん…ameblo.j
宿泊したアパートは旧市街の中にあり、ロケーションはばっちり。早速歩いて旧市街を見学します。聖ストシャ大聖堂。ダルマチア地方の最大の大聖堂です。ロマネスコ様式のこの大聖堂は、内側にフレスコ画が残っていて素敵な会堂。大聖堂自体は戦争で二度大きな被害を受け、その都度修復されています。古い町並み自体も小ぢんまりしていて、ぶらぶら散策するのはちょうどいい。この日はあちらこちらの教会が閉まっており、そのうちの一つフランシスコ会の修道院はドアにシスター
ザダルに到着したものの、今晩宿泊するアパートが…見つからない…アパートってお値段も割と安いし、キッチンもついていたりするからいいんだけど、フロントがないので鍵の受け渡しが面倒…なんだよね。オーナーさんとは鍵の受け渡しの為に、アパートの前で時間を合わせて待ち合わせ。旧市街は建物が入り組んでいて車が入れないので、夫に車の中で待っていてもらって私は降りてこのあたりと思うところを歩いてアパートを探します。booking.comのアプリで電話番号を教えてもらっているんだけど、wifiが繋がらな
ここから船に乗ります。船着き場P3湖を渡る風が気持ちいい~湖船は船着き場P2に到着します。いったんみんな降りて、さらにそこからハイキングに向かう人たちも…私達はP2からまた船を乗り継ぎ向こう岸のP1に向かいます。到着すると、ハンバーガーショップやトイレのある広場にでます。ここでトイレを済ませたら、近くのベンチで湖を見ながら持ってきたハンバーガーと飲み物や果物などでランチ。てりやきバーガー、美味しい。贅沢な時間だなーと二人で話しながらしばし休憩。そのあとは木陰を歩き…
じぃじが「オンラインでチケットとって朝寝坊して無効になったら嫌だから、明日の朝起きた時間によってチケットとろうよ」というので、到着したその日はチケットをとらず…翌朝HPを見てみると…朝イチの時間帯のチケットがなくなっている!しかもP1P2どちらも・・・「地元の人のアドバイスを聞いておけばよかった」というじぃじですが、8時から9時と10時から11時の入場のチケットは無理でも、11時からのチケットならこれからでもHPで取れるという。・・・が、私が調べたところネット情報を見てみると窓
その後ビーチを出発し、リエカという町を目指します。このリエカという町は、クロアチア最大の貿易港であり、ケルト人が建てたお城もあるという古い都です。なかなかよさそうな遺跡もあるようです。ところが、それまで晴れていたのにリエカに近づくにつれて空が真っ暗になり、突然雨が降り出しました。しかも、尋常じゃないほどの雨。道路は川のようになり、稲妻は光り、とんでもない土砂降りに。雨の中の観光は難しい(私、盗難に遭ったスーツケースにレインコートと傘も入れていたのです)ということになり、とりあえ