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急なご縁で訪問することになったこちらの施設での様子です。当初今回の1軒目訪問は、高齢のご夫婦が運営されている為WhatsAppなどで事前連絡の取れない施設に何のつてもなく、突撃訪問ボランティアをする予定でいた。しかしバリ到着日に宿泊する施設(節約のためホテルには泊まらず、ホームステイや共同スペースのある施設に泊まっています)のオーナーのアイガナさんと出会って3分で彼女がヨガと英語のボランティアに行っている孤児院で私もアートボランティアをやらせて頂く話に。あまり
こんにちは!ゆうなです英語嫌いから一転、マレーシア留学(2023年9月~2024年8月)の後、日本語パートナーズインドネシア22期として派遣されることになりました。ブログでは前例の少ないアラサー女子ならではの留学体験記や海外生活準備の記録、ミュージカルやアニメ・ゲームなどの推し活関連まで幅広く取り上げています。『【最新版】自己紹介*マレーシア留学の次は「日本語パートナーズ」インドネシア22期』自己紹介基本情報マレーシア語学留学から帰国して、国際交流基金の「日本語パートナーズ」
次男のお土産カンボジア8月の話ですが記録として。次男の渡航スケジュールが過密でカンボジア入国した翌日アンコールワット遺跡巡りのみ時間を確保。翌日は朝からさらに奥の地域へと移動。帰りはバッタンバンから空港直行し夜の便で福岡に帰国しないと翌日の図書館の発表に間に合わないスケジュール。行きの遅延(ハノイで5回以上の遅延、7時間以上の足止め)こんなことにならないことだけを願いお土産はいらないから!って伝えていました。そもそも海外インターン海外
予定がない週末。プレゼンテーション資料作成で頭がいっぱい。英語で作成を実際に依頼されることがなかったから、頑張りたい気持ちと、初めてのことですごく時間がかかる。貴重な機会だから中途半端なもの作りたくない気持ちと、逃げ出してモンゴル観光したり、お土産かいたい気持ちの両方で葛藤中。頑張れ私ー😆ここはWi-Fiがあってとても作業に適してるカフェです🍰
Kindle出版より発売中の『海外ボランティアツアーに行ってみたINベトナムホーチミン』の紹介を致します。ベトナムの孤児院での交流のボランティアツアーに参加した事を記載した書籍を発売しました。現地の様子や参加して思った事など記載してあります。写真も沢山記載してありますので、ぜひ興味がある方はご覧になって下さい。電子書籍Kindle(キンドル)で『紋音』と検索するか、KindleもしくはAmazonよりタイトル名『海外ボランティアツアーに行ってみたINベトナムホーチミン』で検索して頂くと探せ
10月も後半になり、すっかり秋の訪れを感じますね。早くも来年のカレンダーのご案内の季節になりました。最新のJHPからのお知らせをお届けします!【今回のもくじ】《1》\カレンダーでカンボジア・ネパール国際支援/JHPチャリティーカレンダー2026販売スタート!☆=Pick-up=☆《2》台風22・23号による災害支援募金のお知らせ☆=NEW=☆《3》\活動Report/カンボジア体験ボランティア活動報告会を行いました☆=NEW=☆《4》編集後記
🐱🐾🕊️✨💝✨番外編✨〜JICA〜✨✨青年海外協力隊シニアボランティア募集の広告は見たコトあると思いますがその事業をしてるのが〜JICA〜です✨✨✨今年は青年海外協力隊発足60周年記念✨行くかどうか思案中。。。。✨子猫お引越し時期と重なってバタバタ💦✨JapanInternationalCo-operationAgencyの略です国際協力機構が日本語の名称で外務省の外郭団体です✨青年海外協力隊シニアボランティアは途上国に技術移転する活動
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。早くも9月も後半になり、秋らしい日が増えてきましたね。今回は、8月に実施した『カンボジア体験ボランティア』の参加者による活動報告会のご案内です!【今回のもくじ】《1》\参加者の生の声を聴いてみませんか/カンボジア体験ボランティア活動報告会開催します!☆=Pick-up=☆《2》明日開催!グローバルフェスタにイベント出展します☆=NEW=☆《3》編集後記───☆=Pick-up=☆─────
普段は「怒ることってあるんですか?」とよく聞かれるのですが最近久しぶりに、はらわたが煮えかえるような怒りを覚えることがありまして…「正しい怒りの使い方」を会得した次第で御座います。きっかけは、とてつもなくレベルの低い学校建設の資料を目にしてしまったこと。建設地はその国を知る人であれば誰でも知っている、主要産業(特産品の生産)を手掛ける土地であり現地政府と協議して、教育が足りていないエリアはどこかリサーチしてから学校を作っている私達とは思想と価値観の違いを感じました。写真を眺め
いよいよ、活動最終日を迎えたカンボジア体験ボランティア!最終日は、カンボジアのお土産を買いに、セントラルマーケットやモールへ。そして、胡椒の栽培・販売を行う「KURATAPEPPER」にも訪問。創業者の倉田さんから、直接お話を伺いました!気になる最終日の活動レポートをお届けしますDay8~Schedule~------------------------------------------▪観光(博物館見学)&買い物▪クラタペッパー見学▪帰国------
第7日目は、日本人が代表を務めるNGOUdonHouse様に訪問させていただき、カンボジアの衛生教育の現状や取り組みについて深く学ぶことができました。また、午後には、カンボジアの伝統文化を体験するワークショップにも参加しました。参加者の生の声とともに、活動の様子をお届けします!Day7~Schedule~------------------------------------------▪午前:UdonHouse*訪問午後:カンボジア芸術鑑賞及び体験、マー
今日のテーマは『アート×創造力』。午前中は、カンボジアで活動しているクリエイティブ集団『SocialCompass』の中村代表をお招きしての貴重なお話と「オリジナルキャラクターづくり」のワークショップに参加午後は、CCH学校で行われているアート活動『CCHArtProject』とのコラボ企画、「ペットボトルカーづくり」を行いました!子どもたちとアートで心を通わせることができましたDay6~Schedule~-----------------------------
ENGLISHHOUSE英語教室講師の永井美里ですようやく長い夏休みが終わろうとしています毎日毎日ほんっとに暑かった!!まだこの暑さは残りそうですが生徒さんたち、毎週顔を真っ赤にして教室に入ってきます。休み中は来たらすぐに氷を削って🍧その週の過ごし方など談笑し、落ち着いたところでレッスンに入る流れにしていましたいつもより少し緩めだけど、夏休み中はこのくらいが丁度いいでも夏休みだろうがホームワークを出すクラスはほぼ次週には提出してくれる優秀な子たちです新学期が始まり身体が
今日は、2校の小学校へ午前は、昨日の公立小学校とは違う、私立の小学校を訪問。子どもたちとの交流会では、メンバーたちの特技を活かしたパフォーマンスや、茶道や浴衣などの日本文化を体験してもらうコーナーも。午後はプノンペンにある小学校へ訪問し、JHPが支援する音楽授業の様子を実際に見学。昨日今日とそれぞれ異なる地域の小学校3校を訪問し、感じた違いとは…?たくさんの笑顔と学びが溢れた1日になりましたDay5~Schedule~----------------------
前日から作業をしてきたブランコも、いよいよ完成小学校での贈呈セレモニーを行いました!午後は小学校の子どもたちとの交流会や衛生ワークショップも実施。子どもたちの笑顔にたくさんのパワーをもらいました△写真)完成したブランコの前でDay4~Schedule~------------------------------------------▪プレイベン州ポチバラン小学校でのブランコ贈呈式、衛生ワークショップ、交流会---------------------------
\Day3/~小学校訪問&ブランコ建設スタート!~今日から、身体を動かしてのボランティア活動開始!訪問したのは、JHPが建設支援したプレイベン州ポチバラン小学校。小学校に通う子どもたちが遊べるよう、スチール製のブランコを建てていきます写真)ポチバラン小学校の子ども達と一緒にDay3~Schedule~-----------------------------------------------------▪プレイベン州ポチバラン小学校でのブランコ設置作業--
\Day2/~カンボジアの歴史を学ぶ~今日からカンボジアでの活動が本格的にスタート写真)カンボジア・プノンペン事務所の前で集合写真Day2~Schedule~-----------------------------------------------------▪オリエンテーション(PP事務所スタッフによるカンボジア教育課題と活動事業の説明)▪日本友好学園創立者KonVorn氏とお孫さんKonBunthy氏の講話▪トゥールスレーン虐殺博物館見学▪プレイベ
\Day1/2025年カンボジア体験ボランティア始動🚀毎年夏、地球規模の視野を持ったグローバル人材の育成を目的に、JHPが実施している海外ボランティアプログラム『カンボジア体験ボランティア』。今年は8月17日(日)~25日(月)の8日間で行われています。高校生6名・大学生/院生11名・社会人2名の総勢19名の隊員たちが、海を越え、ついにカンボジアへ!「現地の子どもたちに笑顔を届けたい」「自分自身も成長したい」そんな熱い想いを胸に集まりました✨今年は、JH
山奥で50代夫と3歳息子と3人暮らし世帯年収:420万円(推定)世帯貯金:77,000円高齢夫婦のため、子どもに一番教育費がかかる頃には定年過ぎてる...ヤバさに気づき、家計管理に目覚めたミドフォー扶養内パート妻です。こんにちは昨日子どもを保育園に送って、コーヒー飲んでひと息つこうとテレビをつけたら、ある番組に目が釘付けになりました。アフリカで障がいを持つ子どもたちの施設を作った女性小児科医のドキュメンタリーでした。久しぶりにテレビで心を揺さぶられました
夏休み初日次男は異国の地へと飛び立ちました。石橋を叩いて、叩いて・・もう、それ以上叩いたら橋壊れるよってぐらいの慎重派の次男そんな次男が自分の意志で決め飛行機のチケットビザ宿泊先の手配到着後のバスの手配まで全部1人で準備わが家はエージェントを使っていないので福岡を出発したら異国の地で全て自分で判断し動かなければならない。だからこそ自分で準備をさせています。高校2年生よく1人で頑張ったと思う。小学4年生の頃イングリッシュキャンプに参
【リクエスト企画】ルーマニア日本人女子学生殺害事件2012年神戸新聞(2012年8月20日)2012(平成24)年8月17日、ルーマニアの首都・ブカレスト郊外の幹線道路から数メートル入った森の中で、枯れ葉に覆われた若い女性の遺体が発見されました。警察の調べでこの遺体は、日本人女性の益野友利香(ますの・ゆりか)さん(当時20歳)であることが判明しました。読売新聞(2012年8月21日夕刊)益野さんは、兵庫県宝塚市出身で、地元にある私立の小林(おばやし)聖心女子学院高
いつかはまとめたいと思っていたネパールとの出会いについて、またそれに出逢うまでにあったことなど私も忘れかけていることを思い出しながら書いてみたいと思います。(これらの写真は当時のものではありませんが)初めてネパールに行ったのはまだ学生だった19歳の夏。ネパールはまだ王政の頃でした。何を主食とする国で言語や宗教など全く無知の状態で入国。田舎のワークキャンプに参加するのに、バックパックではなくスーツケースで行ったくらい初の途上国未経験者だった。着いた日は雨季だったので大雨。
こんにちは!いつもJHPの活動を応援いただき、ありがとうございます。6月に入り、初夏の風が心地よく感じられるようになりました。ちらほらと道ばたに紫陽花も咲きはじめ、季節の移り変わりを教えてくれているようです。今回は、JHPの最新の活動紹介と運営に関わるご報告を中心にお届けします☆彡【今回のもくじ】《1》【カンボジア芸術教育支援】ナショナルトレーナー候補生育成研修を実施しました!☆=Pick-up=☆《2》新代表理事青木一能による就任のご挨拶☆=NEW=☆《3》
豪政府公認留学カウンセラーオージースタディYukieのブログです!2000人突破!LINE公式アカウントチャットで留学&ワーホリ相談できますご訪問ありがとうございます帰国まで無料サポート!オーストラリア政府公認留学カウンセラー(認定番号3710)のオージースタディのYukieです。前回のブログは『オーストラリア留学相談・費用が高すぎる!』豪政府公認留学カウンセラーオージースタディYukieのブログです!2000人突破!LINE公式アカウントチャットで留学
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。気温も上がりつつあり、初夏の訪れを感じますね。今回は、JHPからイベント出展・ボランティア募集のお知らせです☆彡【今回のもくじ】《1》イベント出展のお知らせ~カンボジア・ネパール雑貨で世界とつながる~☆=Pick-up=☆《2》【ボランティア募集】JHPの運営のお手伝いをしませんか?☆=NEW=☆《3》【5/31(土)締切】『カンボジア体験ボランティア2025』派遣者募集中!《4》編集後記───☆
2025年4月「54歳」になった主婦昨年2024年4月より、「24歳長男」が就職のため「19歳長女」が進学のため、それぞれ「一人暮らし」を始め、25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。そんな私達50代夫婦・・・2025年2月より、心機一転、50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、子供たちの住む土地へ移転まったく戦略的ではない←「やってみたい!!」からの行動は、50代後半をどのように彩るのか?絶賛実験中!!2024年7月より半年間、53歳「派遣