ブログ記事174件
ドイツ滞在記(3)ハルマ(6期生)聖光学院2年〈犬伏FC→ファンタ→聖光学院〉初日トレーニングを振り返ってもらいました。〈ハルマLINE抜粋〉特に感じたのはU19のメンバーはサッカーが上手いです。ドリブルなどはできました。でもサッカーの動きになると相手の方が上手くてついて行くのがやっと。という感じもありました。それでも自分の武器はドリブルしかない。と思っているので、相手はUー19の選手ですが、ドリブルで勝負していきたいです。そしてもっと頭を使って日々パワー
ドイツ滞在記(2)ハルマ(6期生)聖光学院2年〈犬伏FC→ファンタ→聖光学院〉ドイツ初日は早速U19のトレーニングに参加。約20時間のフライト。8時間の時差での初日です。慣れない環境で年上U19のドイツ選手を相手に縦に行く度胸は大したものだ。「自分に自信を持って自分のプレーを表現したい。」その意気込みは動画でも伝わってきます。自分の敵は自分を疑う心。自信を持って突き進め。------------------〈体験練習参加選手募集〉今は自信がなくても大丈夫!
ご紹介で、海外で活躍しているプロサッカー選手の足育運動指導をさせていただいています。\【千徳有寛選手】セルビア1部5位のFKヴォジュドヴァツに在籍中の選手です。/もっと動きやすくなりたい!もっと早く走りたい!という要望に。まず、足から骨盤、頭部まで骨格を整えていきます。立つ、歩く、走ることに、エネルギーを使いすぎない体をつくります。ここぞという時に、パワーが残されて使うことができる。この体づくりには、きちんと骨が積み重なっていることが大切です
ヨシコーチのドイツ研修!7日目はシュツットガルトの施設視察。やはり、ブンデスリーグトップのチームはスケールが違いますね…そして、メルセデス・ベンツがオーナーだけあり、投資の仕方が違う!スタジアムは2年後に行われるユーロ2024のため改修工事をしていました。なので、VIPルームなどは工事中で見られず、スタンドは工事していて、ある意味貴重な時間でした!ドイツのスタジアムあるあるでは、必ずアウェイチームへの意地悪!シュツットガルトでは、アウェイチームのシートが冷たく、硬い
ヨシコーチのドイツ研修!報告までに少し時間が空いてしまいましたが報告します。最後の指導が夕方からだったため、少し街を散策しました。現在滞在している街は靴の街で、昔はこの街から世界へ送っていたそうです。なので、大きなヒールのオブジェがありました。街を歩いているとソーラーパネルが家にたくさん付いており、これはウクライナでの戦争の影響で、自然エネルギーを作るために、国から助成されて取り付けられているそうです。電車で少し大きな街にお出かけし、幼稚園や小学校など施設を外から
コパトレーロス2022プリマベーラU11チャンピオン、FCPORTA(神奈川県横浜市)のスペイン遠征。今回はバルセロナで開催されたTICTACCUP2022にご招待しました。選手たちにとって初の海外遠征。出発前からみんな興奮気味です。東京からアブダビ経由でバルセロナへ。約24時間にも及ぶ移動となりました。長時間のフライトを終え、その足でカンプノウやサクラダファミリアなどの観光をしました。カンプノウは憧れのFCバルセロナのホームスタジアムということで選手たちのテンションも
ヨシコーチのドイツ研修!ドイツ研修5日目!本日は昼からU8のクラブを指導。初めて子どもたちから挨拶してくれました!今回のクラブの子たちは非常に反応がよく、言葉など関係なく、私に必死にドイツ語で何か言ってました。トレーニングも今までより楽しそうにやってくれました!この年代は言葉というより、プレイすることで良いコミュニケーションが取れました。いいパスしたり、良いドリブルするとすごい褒められました!笑サッカー本当に言葉なんていらないなと感じさせられた時間でした
ヨシコーチのドイツ研修。今日は休養日!ホテルから近くのカイザースラウテルンの街に行きました。街はクリスマスムード一色。クリスマスマーケットも子どもは仮説観覧車とメリーゴーランド、スケートなどで楽しみ、大人はホットワインやビールを飲み楽しんでいました。やたらとFCKaiserslauterne.V(ブンデスリーグ2部)のユニホームやマフラー、帽子を身に着けている人がいるなと思っていたら、私が観に行こうとしている5部リーグ、FCKaiserslauterne.Vセカンドチー
ヨシコーチのドイツ研修。ドイツも4日目!前日のトレーニングでうまく行かなかったとこを修正するために、午前中は英語でTraining作成。伝わるか心配だったので、パリスコーチに確認!笑Training行く前に施設見学をお願いして、近くの6部のクラブハウスを見学。クラブ名は『SCHauenstein1919FC』。私は衝撃を受けました。キレイ汚いは置いておいて、様々なサッカーする上で必要な設備が整っていた。ここのオーナーがレストランのオーナーのため、
ヨシコーチのドイツ研修!本日は午前中にアメリカからブンデスリーガーを目指している選手のパーソナルトレーニグをお手伝い。最初は見ているだけでしたが、「Yoshi,pleasedoasessiontoo!」と私も急遽トレーニングを即興で考え行うことに…ドイツ流ムチャブリ!笑ただ、日本人ナメられるのが嫌なのでやりました!コーチも選手も納得のトレーニングが出来たそうでお褒めの言葉を頂きました。夕方には初めての海外トレーニング。ワクワクとドキドキと久々のこの感情
ヨシコーチのドイツ研修の出発です!23時間かけてドイツへ!途中ドーハ経由で行き、少しワールドカップ気分を味わう!各国のユニホームを着て歩いている人が多く、カタール空港内の方に日本人のホスピタリティに驚きた感謝をしていました。スポーツを通して日本を印象良く出来たのは良かった!ドイツ到着後まずはフランクフルトのアカデミー視察。寮なども完備され、素晴らしい施設。そして、現在ドイツ4部のチームである、FSVFrankfurt視察。正直衝撃でした。4部でこの素晴らしいス
前回の試合の写真を送ってきてくれたので何枚か、、アイルランドプレミアリーグに昇格して喜んでいたのも束の間、UCDAFCのトップチームは弱い!まだ1勝もしてないし、昨日のリーグ1位のチームとの試合では7-1と大敗。大吾朗たちのフレッシャーズはチームメートの事も良くわからないまま試合に臨んでいた最初の頃は負けていたけれど、今ではリーグ2位。大吾朗早よトップチーム入ったげ。Youtube(チャンネル登録よろしくお願いします)DN12FTBLDaigoroNagataisa16y
3年前のインターコンチネンタルカップの最優秀GKのシルベスター彼はフルサンがアフリカ遠征に行った時にミッチェルが見つけた選手ですシルベスターは2006年生まれの選手で最初に彼が2005年のインターコンチに出た時に衝撃を受けたのを覚えています大会前の練習試合で骨折したんですが、彼の意思で強行出場最優秀GKを受賞し、みんなの度肝をぬきましたこれはそんな彼が住んでいるガーナの街です彼の家族はみんな亡くなり、食べ物も十分になく毎日2時間かけて歩いて練習に行く日々を過ごしていましたそんな日
何か自然ないい笑顔だね〜スペイン生活にだいぶ慣れてきた感じかな。さぁ、毎日が勝負!VAMOS❗️
チームに入るまでの流れ僕が最初にオーストラリアに来てから入ったチームはウーロンゴンにあるillawarapremierleague入るまでに3チームトライアウトを受けたけど何回か練習参加したのですけど契約まではできませんでした。4チーム目でようやく契約できました。エージェントにチームを紹介してもらい練習参加をして監督に評価されて、チームのオーナーと話をして、契約できました。その時に勝利給の話もしてシーズン中の試合に出場して勝ち、負けで変わってきます。流れとしてはエージェントに
青森山田全国大会優勝メンバーがフランス🇨🇵ボルドー🍷へ到着!!!▼Officialwebsite▼http://foot-japon.com#フランスサッカー留学#ヨーロッパサッカー留学#海外サッカー留学#ヨーロッパサッカー#フランスサッカー#サッカー#footjapon#フットジャポンhttps://www.instagram.com/p/CRdhQ1hMTQH/?utm_medium=share_sheet
おはようございます。今日から天気の悪い日々が続きそうですね。偏頭痛持ちの私には、とても大変な季節です。そんな、今日は私の過去のことを書きたいと思います。もっと頭が痛くなってしまうかも…私には、サッカーを始め目標ができ始めた頃誓った想いがありました。もちろん、プロになる❗️これは、1993年Jリーグが開幕した。6年生の時に鮮明になった一番の目標でした。いまでもあの時の国立競技場での感動は覚えています。ヴェルディ川崎vs横浜マリノス開始19分、目の覚めるマイヤーのスー
今回、初めてユーロに出場する選手達です🇳🇱代表メンフィス・デパイ(27)🇫🇷代表ラファエル・ヴァラン(28)🇮🇹代表ヴェラッティ(28)🇩🇪代表リュディガー(28)🇳🇱代表ワイナルドゥム(30)🇳🇱代表デイリー・ブリント(31)🇭🇷代表デヤン・ロヴレン(31)超有名選手達も最初から国を代表する選手では無かったでも、現在は適切な年齢で適切な場所でプレーしている遠回りに思えるかもしれないけど、最終的にどこのクラブでプレーしたいのかその為には行くタイミングも凄く大切
自分の夢を叶えるための成功の言葉"No"自分の誘惑仲間の誘惑友達の誘惑Noと言える強さを持つ事サッカー選手になる為に必要のない誘惑に対し自分の信念をしっかり持ちしっかり跳ね除ける強さを持ち自分が1番だと疑わない自信を持ち誰にも負けない努力を続ける事簡単ではありませんでも、夢を叶える人は一握りな訳でその全ての誘惑に打ち勝てる人も一握り成功の言葉を心に刻み誰もいけない場所にいこう
育成年代での結果=将来の結果ではありません。それは、結果を見れば明らかです例えば、今回の五輪メンバーこの五輪メンバーの年に全日本少年サッカー大会で優勝した選手、輝いてた選手は選出されているのか?ジュニアユース年代で飛び抜けてたチームの選手、常に代表に絡んでいた選手はどのくらい選出されたのか?この年代に小学生時代、全日で優勝し得点王になり断トツで抜けていた杉森考起選手は五輪メンバーに入っていません彼はワールドカップのトレーニングパートナーにも選ばれた将来を確実視されていた選手の1人で
チーム戦術の初歩の初歩ですが、ゾーン1ゾーン2ゾーン3この場所毎にプレーの選択の優先順位は変わりますが、攻撃におけるゾーン毎の役割を理解していますか?これはチーム戦術の初歩の初歩ですが、理解できてない選手が日本人はかなり多いですまずは自陣ゴールのあるゾーン1ここでは数的優位を作り、安全にボールをゾーン2に運ぶ事を目的としますサッカーは野球と違って攻守交代がありませんボールを持っているチームが攻撃なので、どれだけ長い時間、相手ゴール付近で攻撃時間(ボールを持っている時間)が長いか
継続は力なり何度も聞いたことのある言葉だと思いますでも、やらない人の方が圧倒的に多いんですなぜか?継続してやっても結果がうまく行かない時にやめてしまう人が多いんです継続が力となり、自信となり、結果になるただ、継続して結果が出るまでが辛くてしんどいこれを楽しんで、乗り越えれる人は強い人ですがほんの一部ですそれでも、続けた時にふと気づくとみんなが辞めて、1人勝ちになります例えば、こんな選手がいます皆さんはマンチェスター•Cのジンチェンコ選手を知ってますか?プレミアリーグ優勝ト
どんなスーパースターにもどんな有名選手にも必ず失敗や挫折があります皆さんはカフーという選手を知ってますか?カフーは元ブラジル代表の選手で、サンパウロ、ローマ、ミランで活躍し、史上最高の右サイドバックと言われた選手です2020年にはバロンドール•ドリームチームという、フランスの雑誌が選んだ、サッカー選手の歴代ベスト11に選ばれていますそんな、スーパースターが実はセレクションに9回も落ちていたんですカフーも言ってる通り、目の前の壁を乗り越えれるのは自分だけですコーチ陣や、スタッフ
ご無沙汰しております^^ブログやSNSも自粛していましたが、今日は嬉しい出来事があったので、ついつい投稿しちゃいます。フランスとは全然関係ないのですが、以前、一時的に母校の清明学院のコーチとして、波崎の遠征に帯同していた時に担当していたチームの子に、社会人サッカーの会場で偶然出会いました^^わかりやすい清明独特のユニフォームを着ていたので、声をかけると、彼もなんとなく気付いていたようで、当時の懐かしい話から近況まで、色々と話ができました。フランスのサッカー留学をコーディネートしている三澤
フルサンの指導者達はプロの指導者です副業で指導者をやってる訳でも無く、ボランティアでコーチをやってる訳でもなくミッチェルが世界中から選び抜いた優秀な指導者達練習は毎回必ずテーマを決め、試合で出る状況を練習の中で起きるように人数、コートの形、コートの大きさを全てオーガナイズしていますそんなプロの指導者達には世界一を取った事や、プロの有名選手を育てた事があるにも関わらず、常に向上心があり、日々サッカーを研究し、情報をコーチ陣で共有していますこれはaltorendimientoの選手のデ
24時間をサッカーの為だけに使えこんなふうにいうと、キツい、辛いと感じるかもしれないだけど、考えて欲しいこれほど凄いチャンスが人生で他にあるか?altorendimientoは一年契約過去の事は全く関係ないとにかく1年間死に物狂いで努力すれば、一気に夢へと近づくフルサンはCLを優勝したレジェンドのミッチェルがトップ指導者もミッチェルが選び抜いた選りすぐりの指導者達そのコネクションでこれから、どんどん選手を世界に送り出すこの船に乗ったみんなはそれほど凄いチャンスを物にしてる
「普通はね」と、世の中の常識のように言われる事がありますその普通のほとんどが、その人が作った、その人の常識なんですだから自分の普通を作ろう!とドバイメンバーには常に伝えてきましたスゴイ努力も毎日やれば、その人の普通になるんですだらしない人や怠け者も、本人はあまり気づいてませんなぜなら、その人にとってはそれが普通だからですこの普通の差は角度にしたらたったの1度かもしれないでも、たった1度の先は大きく離れています1月からまた新たな勝負が始まる上げていこう
ドバイの振り返りを聞き、初めてドバイに来た選手が言ってた事が改めて衝撃的でした判断、プレースピードの速さ毎回アザが出来るくらいの激しさ評価基準の違いダメな時はすぐにスタメンから外れる厳しさ初めて味わった出れない悔しさドバイにずっといる選手はこれが当たり前の基準でも、日本にいた選手はこの環境に適応するまで時間がかかりますもちろん、当たり前の基準が上がれば上がるだけ選手は伸びます実際に短期留学できた選手でもこれを感じる事、学ぶ事で、自分でも実感出来るほど成長し、自信に繋がっていま