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連投すみません…僕は上物師でもないし…ファイヤーブラッドのロッドもリールも持ってないし…さらにスーパー下手くそなのに釣りの時はシマノリミテッドプロファイヤーブラッドで上から下までバチバチに決めていますたまに「トーナメンターですか?」と聞かれることもあります(///∇///)スキーにハマッていた頃もゴールドウィンの海和俊宏モデル(下はデモパン)を着てフィッシャーの競技用スーパースラロームの板を履いていました自分で言うのもなんですが(なら言うなよ!)釣りよりは全然上
今年は雪が多く降っているようで、スキー場は雪不足になることなく安泰でしょう。パソコンの前でスキーの事を考えていると、ふとあのスキーヤーは今どうしているのだろうかと検索してみると。見つかったのは、懐かしい選手を書いたAmebaのブログでした。『天才、海和俊宏の出現で「世界」が見えたジャパン』1975年、2度目のワールドカップ苗場大会が開催された。このレースに出場した山形県出身の高校生が鮮烈なデビューを飾った。天才と言われた海和俊宏の出現である。…ameblo.jpワールドカップではス
おはようございます。今日も日曜に観ていた動画の紹介だす。モノマネで有名な清水アキラ氏。知る人ぞ知るスキーヤーの一人だす。長野県出身で、高校一年生から5年連続で国体にも出場しているだす。海和俊宏氏は山形県出身のスキーヤーで、ワールドカップで日本初の第一シード選手になった方だす。最高位はワールドカップのSLで5位、世界選手権のSLで7位。インゲマル・ステンマルクに「技術的に世界で一番怖い選手」と言わしめた【世界の海和】だす。
1955年04月24日(日曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(庚)正妻となる干があります。子供っぽいところもありますが、家系・家庭の中で中心になっています。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。高望みをせず用心深く堅実にコツコツと積み上げていきます。時には口うるさい時もありますが信頼できる人だからこそです。ウェットな人協調協和を以て組織を成すことに美とすることを重んじます。動乱期はアウトローとなり、平和の時代は体制者となります。時代を見る目は鋭
皆さま、こんにちは!夢は笑いの取れる演歌歌手上から読んでも下から読んでも…美里里美です昨日はスキーへ⛷ウェアは師匠宅にあったものをお借りしてスキー板とストックは現地でお借りしました!2回目にして久しぶりのスキー🎿はやる気持ちを抑えながら板をつけてさぁ出発‼️思いっきり転びました。師匠達は撮影に私はその間自主練です。何回か転びながらも感覚を思い出し10本以上滑った後に滑りながら動画を撮って見ました📸とにかく楽しくて1日居ていいならずっと滑っていられると
先週末の土曜日の話しですオニコウベに到着したら、土砂降りの雨9時まで待って、風も強くなったので、諦めて帰る事にバスで通っていた時は、雨でも滑りましたが、明日も来るしこんな時は、普段出来ない事を❣️と、気になっていた山形赤倉温泉スキー場に場所確認に行ってみる事にしましたたしか、仙台からだと、オニコウベと同じ位の距離と言われた事を思い出しました。国道47号線を県境を超えて山形方面へ走って走ってやっと到着!鳴子温泉から20キロありました!誰?直ぐそこだからって言ってたのは?ここも雨
毎日スキーなYouTubeは観ておりますがぁ~昨晩は~↓こんなのを閲覧!あっ上掲フォトのお二人が誰だか直ぐに分かった方は歳がバレます(かも・笑)っで一時間以上の動画でしたが面白くアッと言う間に時間が過ぎた感じでした!からの~???今宵もスキーなコントレ的ジョギング完了でぇ~今宵はユズルさんとガマンさん予定でぇ~す(謎)
アンチ巨人ですが「アンチ巨人」というキーワード自体巨人を意識していることになるので好きではないかつて全国で読売(巨人とは言わないのだ)の試合のみTV中継されていたことに凄まじい違和感を感じた全国の野球ファンがこぞって読売を応援する基盤が出来てるのはアンフェアーではないか地元球団ある地方でさえ読売ファン率高いのは滑稽ですらあるプロレスでベビーフェイスを応援するかの如く何故に読売がベビーフェイスで他の11球団がヒール役?他の11球団が可哀想すぎる更に読売ジャイアンツが何故に「巨人」?
突然ですが表現は人となりの氷山の一角ですらないかも知れないパフォーマンスは実力の氷山の一角氷山の真ん中が上質になれば、それはとても良いことなのだたとえ見えてなくてもしかしながらシュプールは実力を如実に現してるここぞのパフォーマンスよりいつものシュプールレントゲンのようだと思うことがある基礎スキーの一つとして「シュプール選手権」あったらいいかもイーブンな条件で多くの選手が競うこと出来ないのでトーナメント上手いスキーヤーでも・瞬間撓み量・撓みの長さ・雪面コンタクト維持度
昨日(5月16日)は松尾芭蕉が奥の細道への旅に出発した日とのことです志賀高原の一番奥の雪の細道と別れオフシーズン7ヶ月の始まりの頃ですG/Wの横手山のコースの一部は志賀の奥の雪の細道だがシーズン中の熊の湯から横手山への連絡コースもまた奥の雪の細道だつわものどもが夢の跡滑れないと判っていても見てしまうゲレンデの写真いきかう年もまた旅人いきかう人ではなく年というのが凄い繰り返しまた楽しい日々が帰ってくるはずだと想いはせる日々もまた楽しい俳句があってそれを詠んだのが芭蕉ではなく
志賀高原横手山・渋峠スキー場は、5月9日時点でこんなにGoodな状況()で、同スキー場は「6月まで滑りたい人」はお越し下さいとアピールしています大変羨ましいですが、長野県・群馬県のスキーヤーの皆様、新型コロナウィルスに気をつけて、楽しんで下さい【「志賀高原横手山渋峠スキー場」チャンネル:2分17秒】画面をクリックしてもご覧になれない場合はこちらをクリックして下さいhttps://youtu.be/GIOATAOyR0Mちなみにご存知ない方のために書き添えますと、海和敏宏さんは、197
この9月はタナベスポーツにおいて素晴らしいイベントが続くその名の通り、往年や現役のトップスキーヤーが毎週のごとくタナベスポーツに来店してセミナーを行ってくれる青木優子・渡辺一樹・佐藤栄一・松沢寿・松沢聖佳・高瀬慎一・丸山貴雄・海和俊宏・平沢文雄(敬称略)その時代その時代を席巻したビッグネーム揃いだ獅子も近くに住んでいたなら毎週話を聞きに行きたいと思います詳細はこちらhttps://www.tanabesports.jp/event/2019/08/14/37396/
私が大学生の頃は、空前のスキーブーム。冬になると休みを待ちかねるようにゲレンデに向かう人が続出しました。スキー場では、目を保護するためにサングラスやゴーグルをしています。颯爽(さっそう)と滑っている姿に男女を問わず、憧れたものです。話が変わります。「ざわちん」さんというタレントがいますね。彼女の「ものまねメイク」が一時話題になりました。目の印象をメイクで真似て、マスクで顔の大部分を覆ってしまうと、あら不思議、色んな芸能人に見えてしますのです。数十年前なら、サングラスやマスクをし
YouTubeみてたら(パイプラインマスターズセミファイナルケリースレーターvsカノア五十嵐)下の方にこんなんがあって5分くらいみてたら懐かしさとともに発見が❗️(この映画実際にも見たしビデオでも何回か見たのですが)この画面の後車に乗り込み走り出すのですがナビがなーーいだけではなくカセットテーーープこの少し前の映像なんてオフィスのなかのPC🖥がフロッピーーーディスクそういう見方しても面白いかもしれませんね〜〜でも、このなかでスキ