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真っ青な空、五月晴れが続いている松山地方です。さて、12日はFDAチャーター便が松山空港にやって来たので出かけました。FDA機は6号機パープルでした。帰ろうとしたとき着陸してきたのは、これも珍しい海保機でした。ではでは!1パープル機体が着陸してきました2FDA6号機JA06FJERJ-1753430分後に出発です5滑走してきました。6行先は隠岐天気がいいので最高の空の旅ですね。7いってらっしゃ―ィ!8
今年の正月は能登半島地震と羽田航空機衝突事故で始まり、先が思いやられた。今日やっとその羽田事故の運輸安全委の経過報告書が公表された。もうその概要も忘れてしまったが、ブログ記事にしているので後で紹介したい。事故は何でもそうだが、不運の重なり、失敗の重なり等々通常でないことが重なるから事故は起きる。しかし、事故当初から思っていたこと、管制官の杜撰さやその運用のいい加減さ等々が事故の大きな原因だと思っていたが、今日の報告でもその管制所の杜撰さが改めて浮き彫りになったと言っていい。よく
管制官、海保機の進入見落としと説明羽田衝突事故で警視庁聴取2024/4/319:08東京・羽田空港で1月、日航機と海保機が衝突した事故で、当時、業務に当たっていた管制官が警視庁の聴取に対し、海保機の滑走路への進入に気が付かなかったという趣旨の説明をしていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、警視庁は3月までに事故当時に管制業務に当たっていた管制官13人に聴取を実施。事故が起きた「C滑走路」や海保機が通過した「C5誘導路」の担当管制官は、滑走路全体を見ていて気付
国交労組が緊急申し入れ(国交省の事故の再発防止対策が不十分なため)●管制官の増員(レーダー監視の常駐で、業務が増加)●犯罪性が明らかな場合以外、個人の責任を追及しない。●メンタルケアの拡充●外部有識者会議で、現場職員の意見も聴取。。。国交省の「事故の再発防止対策が不十分」ってのは。。私も感じていて。。・誤侵入レーダー監視は、増員ではなく、今の人員で持ち回り・管制官の「ナンバーワン」を中止とか。。「いや。。そうじゃないだろ」と。。コメントしている「タワーマン」さんのこの記事
https://youtu.be/RPzaKQCUC_I羽田空港事故として考えられる可能性について2024年1月2日に起きた羽田空港での海上保安庁とJAL516便の衝突炎上事故について考察します。国土交通省や報道各社からの資料などをベースに、あくまでも個人的に立てた仮説になります。事実とは異なる可能性があります。参考文献・運輸安全委員会、『AI2012-6航空重大インシデント調査報告書』、2012年8月31日...youtu.be事故の詳細は省略しますが、管制官は交信記録にもあるよ
その嘘を証明すれば何失せる?2日の日航ジャンボ機516便と海保機の激突事故は本当にショッキングでした。救助を待つ石川に飛ぶ海上保安庁のJA722A便。羽田のC滑走路でガッチャンコ飛行機が衝突するとこんなになるんですね…初めて見ましたもん。滑走路上でありえない追突!衝突瞬間、爆発して火だるまで日航機がそのまま突っ切って出て来た。色々…言われているけど、まぁ…ポツポツと要素を入れながら話していきますね。まず私が不思議なのは、道路でも車線が分かれているのに空港滑走路はどうして離着陸
2024年の災害・事故は偶然ではないこれは、神の国への冒涜である日本の歴史は、縄文時代からとされていますが、実は敗戦後GHQによって消された「神の時代」があります。そして、日本人の能力、神通力が最も高まるのは、年の初めなのです。「今年も一年良い年でありますように」と国民が祈るからです。でも今年はその隙を与えないタイミングで、次から次と事件が起こされてしまいました。事件や災害には、信じがたい裏の顔があるものです。以下参考になさってください。地震攻撃について(フルフォードレポートより)
このグラフはデモクラシータイムスさんの番組で示されたものですが、国交省が公開している「管制官数と取扱航空機数」を表しているもの。これは酷い。海保パイロットが聞き間違いしたとか、管制官がレーダーを見落としたとか、犯人(悪者)探しで進んでいるが、なんのことはない、これは酷い。取扱業務が増えているのに、どんどん人数が減らされている。ギリギリ追い詰められた中で、多くの人の命を支えているのだ。トラック運転手の不足に対し、今、警察庁は制限速度の緩和を計画しているという。少し前は、荷台を連結して倍運べ
午前中に安い散髪屋さんの前を通ったらパトランプが緑だったので、直ぐにできると思って入ったのです、ところが前にチケットを買っている人が一人いてパトランプが黄色になったのです、まあ良いかと思って待ったのです。私の番になって散髪をして貰っている間に前のディスプレイにニュースが流れ『日航機の機長が離陸許可の管制からの声は聞いてない』と証言が出ていると見えました。まあ、眼鏡を外してると目も悪いので(汗)そりゃ日航機から離陸待ちの海保機と管制とのやりとりが聞こえるわけはないですよね。だって、空にいる航空
生き残った海保機長の証言「いきなり(海保機の後ろが)燃えた」「滑走路上で機体が爆発した。自分は脱出した。その他の乗員については不明」と羽田航空基地あてに、通報。JALパイロット3人全員が海保の航空機「視認できなかった」と証言>ʍąɾմçօ2024年1月4日JAL機パイロット3人は海保機を視認出来なかったと言い、海保機パイロットは衝突の認識はなく、いきなり燃えたと言う。どちらも食い違っておらず、結論は『衝突していない』ということになる<海保機長証言の報道内容が変わった。朝日新聞
今朝のニュースで、羽田空港の事故に関して、国土交通省の再発防止に向けた緊急対策が報じられた。「ナンバーワン」という単語を離陸許可だと取り違えた可能性があるという、、、でも、これは、管制官と機長の間で、よく使われてきた単語じゃないか?今回公開された交信記録を見ると:海保機には、管制塔から、「一番」と呼びかけ、海保機は、「一番」と復唱している。二番目の離陸機DAL276には、管制塔から、「二番」の呼びかけがない。三番目の離陸機JAL179には、管制塔から「三番」の呼びかけがある
リブログさせて頂きます。m(__)m私も「日本保守党」の党名に関しては同じ意見です。いくら制度的や法的?に問題が無くても、やはり人としての筋や礼儀が出来ない人が真の保守とは思えないし、そこにはどうしても、“自分達さえ良ければ…”の考えが透けて見えてしまいます…。それが政党として、大事な岐路で国レベルで行われたら、本当に恐ろしいです…。なので私も石濱さんの日本保守党推しです。又、JAL機の衝突事故に関しては、本当、おかしな事や疑問点や矛盾がたくさん出てきますね。とにかく普通の事故では
事故当時は、管制官と海上保安庁機、日本航空機との無線交信の音声が報道されていました。しかし、その後、英語での交信内容は、一切、音声でも、文章でも報道されなくなりました。管制塔JA722ATokyoTowerGoodEvening.No1.Taxitohouldingpointc5.(当時、c5のランプが消えていた事は事実の様)No1と言う表現から、海保機の機長は、複数の元日本航空機長の証言通り、海保機が優先的に離陸できるよう配慮してもらった、と言う認
2024年新年の挨拶がおくれてしまい、ごめんなさい新年快樂!47歳Jerry生日快樂!!1月5日にJerryからメッセージMovieが届きました会員限定です↓↓↓MILKYWAY上腕二頭筋と胸筋に目が行ってしまった…笑新年早々、能登半島地震が起き、翌日、海保機とJAL機の衝突炎上事故が起きました辛いですネ実は、わたしも、元旦にかなり大きな揺れを感じました幸いわたしがいた場所では、目に見える被害はなかったものの、津波が襲ってきたらどう
色々言われてまして、様々な分析をしていますが、確実なのは海保機が日航機と衝突する前に停止していた事ですね、報道の映像でも判ります。ただ、この停止していた位置が滑走路上なのか、その手前なのかは上からの映像がないので定かではありませんが、衝突したので滑走路上なのでしょう。当初、海保機の機長は「C5」で待機と言われて離陸許可とは認識していなかったと言ってました。最近変な報道がありますが。そこで、問題になるのが誘導路から滑走路に入る前の停止線があります、海保機はここで止まっていると思い込んでいたの
元旦の北陸・能登半島地震被災地の方々には謹んでお見舞い申し上げますきっと不安で眠れない夜を過ごされているでしょう先ずは一刻も早くライフラインが復帰しますように悲しいことに犠牲者数も日数が経つと増えていきますがそんななか数日間も瓦礫下にとり残されていたおばあちゃんが無事救出されたというニュースで涙いっぱいに余震、地すべりの危機の中必死の捜索・救出活動を続ける救助隊には敬意しかありません食糧・物資支援に向かうはずだった海保機も羽田空港滑走路にてJAL機との衝突炎上
のどか@よーそろー@nodoka_510·フォローする朝日新聞「着陸許可は出ていたか?」JAL「事故原因の根幹に関わる。確認中。申し上げられない。」朝「出ていたという認識か?」JAL「通常は出ているものと認識している」朝「事故原因がとかじゃなくて御社の信用にも関わることなんですよ」JAL「現状で断定的なことは申し上げられない」何様?午後10:49·2024年1月2日朝日新聞が信用云々とか笑いますよね。今年こそ、廃刊しますようにー。
昨日付けの読売新聞によれば、海保機の男性機長(39)が事故後の聞き取りに、「他の乗組員らにも確認し、滑走路への進入許可を得たと認識していた」と説明している。この機長は、自ら、「滑走路停止位置C5に向かいます」と復唱しているのに、他の乗組員らから、進入許可を確認した???「乗組員ら」と複数形で言うからには、副操縦士以外の乗組員を含めてということ、、、こういうことは、実際、パイロットの世界では、アルアルなのだろうか?パイロットたちは、どう思うのだろうか?部外
海保機の機長は、依然として、「進入許可を受けて滑走路に進入した」「離陸許可を受けた。エンジン出力を上げようとした」と、話しているそうだ。しかし、公開された交信記録には、一言も、進入許可を思わせる言葉はない、、、羽田空港衝突事故事故直前の両機と管制塔の交信記録【全文】|日テレNEWSNNN(ntv.co.jp)何を持って、進入許可があったと言っているのか、、、僕みたいな外野から見れば、管制塔から、進入許可が出て、機長が復唱するのが当然、、、例外など、
●海保機のボイスレコーダーは、アメリカのハネウェル社製。・ボイスレコーダーの解析を、米国に支援要請●日航機のボイスレコーダーは。。まだ見つかっていないって。*海保機のフライトレコーダーと、日航機のボイス&フライトレコーダーは米国のL3ハリスが製造。(ロイター)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8c0274b953fa3f2577e7c39565110d933e03cf0米、ボイスレコーダー解析を支援へ
●1月1日・18時ごろ、羽田空港を出発⇒地震の被害状況を確認するため富山県、佐渡島、新潟県の沿岸を飛行⇒21時半ごろ、羽田へ帰投。⇒23時ごろ、特殊救難隊を乗せ石川県の小松空港へ出発。⇒1月2日、2時半ごろ羽田へ戻る。⇒1月2日、17時45分、新潟航空基地へ被災地向けの物資を運ぶため離陸準備*3回とも、異なる機長がMA722を操縦・・●脱出した宮本元気機長は事故前日の1月1日、日本最南端の沖ノ鳥島周辺で活動する中国海洋調査船への対応に当たっていた。ガルフV固定翼機で午前
羽田空港のJALと海保機の接触事故ですが、生き残った海保機長の証言は再発を防止する上でとても重要です。副操縦士や整備士も管制官からの指示を聞いていたそうですので、3人で何らかの思い込みがあった可能性があります。海保機は通常、基地から近い着陸には使われていない滑走路04から離陸し、普段から滑走路上で離陸まで待機するのが日常となっていたそうです。そうだとすれば3人全員、今回の事故が起きた滑走路34Rではなく滑走路04にいると誤認していた可能性も考えられます。犯人探しをして、バ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb46ddaf38ce37753d28d710fe58e953fcfd8fee注意喚起機能は正常に作動管制官、見落としの可能性共同通信羽田空港で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、管制官に画面上で注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」が事故当時、正常に作動していたことが分かった。国土交通省が5日、明らかにした。海保機は滑走路への進入後、約40秒間停止してい
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e91a5918d541f73cca140bddc011d2c9eca22f6羽田空港事故「刑事捜査が優先されるべきでない」「報道・SNSの憶測やめて」業界団体が緊急声明弁護士ドットコム記事抜粋羽田空港で起きた日本航空と海上保安庁の航空機事故を受け、国内の航空機事故の撲滅を目指す「航空安全推進連絡会議」(東京都大田区・永井丈道議長)は、運輸安全委員会による事故調査が何より優先されるべきであり、通例となってい
海保機が、滑走路手前の停止線で止まらずに滑走路上で「40秒」も停止し続けていた。国交省の発表では、管制官との会話は無かったとの事。違和感を感じる。離陸直前なのに、「管制官」に「離陸の許可」を求めずに「40秒」も黙っていたのか?!パイロットならば、滑走路に40秒も停止する事には、大いに恐怖を感じるはずなのに、本当に、管制官と会話しなかったのか?自民党・岸田総理が、なんか隠蔽しているんじゃないの?Michi
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d16b8bf690299ffddea5d2d195436dcca0cfe6羽田管制塔に「誤進入」監視機能、事故当日も作動…国交省「画面を常時凝視するものではなかった」読売「滑走路占有監視支援機能」は、着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。音声などによる警告機能はないという。パイロットが管制官の指
昨日の羽田事故の原因に対する深田萌絵氏の考察を否定する、元毎日新聞アナウンサーの子守康範という方の動画が現れた。私の昨日記事は全面的に深田萌絵氏の考察に賛成するものなので、今日の子守氏のyoutube動画に何もコメントしない訳にはいかない。https://www.youtube.com/watch?v=_RnXaHk-ZiM子守氏の話は、論理不明瞭であり事故原因や今後の事故防止の観点から為されたものとは全く思えない。多分、youtuberとしての営業上の敵に対する攻撃のために作られた