ブログ記事276件
鹿またはトナカイの角がある♦️ユール♦️の女神がずっと氣になっていたら、こんな記事を見つけた👁️👁️♦️ユール(Yule)とは、キリスト教が伝来する以前の時代から北欧に伝わる古い冬至祭♦️HerSacredWildMuchhascometolightinrecentyearsaroundtherealitythatreindeerherderswereindeedwomenandnotmen.Theseareourancest
✨HappyYuleandMerryWinterSolsticetoyouall✨「ユール」という言葉は、北欧語の「hweol」(車輪)に由来する。これは、太陽が巨大な炎の輪であり、地球に向かって転がり、そして地球から遠ざかっていくという北欧の信仰に基づいている。AYuleBlogAboutTheYuleLogByTheYuleBlogWhethertalkingaboutacracklingfireplaceorad
2024年12月20日に、読んで日本もアメリカもヨーロッパも元は同族であったと納得した清水友邦さんの記事の全文を分かち愛💓いくら消し去られても人々の暮らしに根付いた祭に古代の記憶は残る🌀興味深い記事の中で、♦️は、私が氣になること清水友邦2024年12月21日(土)日本標準時18時21分は冬至です。ゲルマンもケルトも、太陽の力が最も弱くなる冬の冬至が、一年のはじまりと考えていました。太陽の力が強くなる、冬至の翌日が新しい年の始まりなのです。はるか古代の人々は、大地の
コチラの記事のつづき『苦手なことに挑戦して人生の扉が開いた』今年も屋久島学ソサエティのオープニングで屋久島古民謡「まつばんだ」を唄いました😊今年は、4回目の参加になり初めて自分の思いを歌詞にしてソロで唄いました〜❤…ameblo.jp⬇️2022年11月に屋久島に移住して以来、毎年恒例で屋久島学ソサエティのオープニングで屋久島古民謡「まつばんだ」を唄っている⛰️『屋久島に古くから伝わる古謡「まつばんだ」は琉球音階の要素が含まれ、古代からの黒潮乗った交流により琉球音
今年も屋久島学ソサエティのオープニングで屋久島古民謡「まつばんだ」を唄いました😊今年は、4回目の参加になり初めて自分の思いを歌詞にしてソロで唄いました〜❤️🔥回遊魚クジラのようにスターナビゲーションで大海原を回遊する海人族の魂が「まつばんだ」と共鳴する🌀スターナビゲーション(StarNavigation)とは、コンパスや計器を使わず、星、太陽、月、波、風、鳥などの自然の兆候を総合的に読み解き、大海原で方角や現在地を割り出す、ポリネシアやミクロネシアで受
今日、12月13日は聖ルチア祭そして北欧(スカンジナビア)のユール、冬至祭のシーズンの始まりの日北欧の長く暗い冬に光を運ぶ光の聖女✨セントルシーを祝う✨聖ルチア→イタリア語でサンタルチア→英語でセントルシー光を運ぶサンタルチアは真っ暗闇の夜の航行の安全を祈願するナポリの船乗りの守護聖女のひとりでシチリア島シラクサの守護聖女サンタルチアは拷問で両目をえぐり取られ殉教し聖別された✨元は海人族シチリアの土着の女神だったのだろうと想像する
『自分が発する思いに注意しよう』『言葉(方言)に歴史の真実をを見ることができる』もう2〜3ヶ月ぐらいずーっと左肩甲骨が痛くて近頃は左手が痺れて来ていた👋もう海で泳げないから運動不足…ameblo.jp上の記事のつづき⬇️2025年12月5日の満月🌝から思ったことが波動となり、同じ波動を放つ状況を引き寄せる勢いが増しているようだ🌀🌊♾️今日の午後は屋久島民謡「まつばんだ」の練習会があり、月や星の動きを観て航海し、御岳(九州の最高峰)を目標(灯台)に屋久島
『ふと脳裏に浮かんだことは魂からのメッセージ』『思いは時空を超える』香春を訪ねて氣づいたことから閃く💡『香春を訪れて思う2→頭で熟考して行う時は終わった』前の記事のつづき『香春を訪れて思う…ameblo.jpこの記事のつづきル・ピュイ・アン・ヴレの歴史が興味深すぎて深堀りたらこんな情報にたどり着いた🌀⬇️火山活動が景観を形作ってきました。ル・ピュイ=アン=ヴレ盆地は、湖底で形成され、その後周囲の堆積物によって露出した角礫岩の存在が特徴です。露出したこれら
8『思いは時空を超える』香春を訪ねて氣づいたことから閃く💡『香春を訪れて思う2→頭で熟考して行う時は終わった』前の記事のつづき『香春を訪れて思う1→土地はその地で生…ameblo.jpこちらの記事のつづき福岡県久留米市内を通り巨大マリア観音像を見たら、フランス中南部、オーヴェルニュ地方の町、ル・ピュイ・アン・ヴレ(LePuy-en-Velay)にあるコルネイユ岩の頂上に立つ「ノートルダム・ド・フランス像(StatuedeNotre-Dame
再び石巻です。。。暇になったので、タイミングを待ってまとめていました。今度は「真野川」探訪。もうすぐ12月ですけど、今月中旬頃に再び行ってました。ほんとは、10月にいった和渕から真野へ行こうと思ったのですが、車酔いをして眠く気力がなくなり、断念。午後はさっさと帰ったのです。改めて行った真野は、天候にも恵まれ気持ち良い探訪ができました~!大体、酔いやすいので、酔わないように途中の松島で神社休憩していったのが良かった。上品山が、生駒山に雰囲気が似ているのです。(標高は低いですけ
月読神社はよく見ますが、「月夜見」の名の神社は初めてと思います。月夜を見るとは、風情があるな~と思います。月の暦ですね。桃生城跡の森にあります。もうひとつ鳥居があり、見ると雷神社だった。イカヅチその奥の鳥居も別の神様の鳥居だと思います。<由縁>「出羽月山神の分霊を祀ったといわれ、鹿之の佐々木家の氏神であった。社伝によれば、明暦2年(1655)年佐々木軍三郎八世の祖が、出羽国月山の神を勧請し、始めは月山大権現として祀ったが、明治2年月読神社と改めたとさ
母のいつも通る道を車で通り過ぎる時に、故郷の氏神様の鳥居にお祭の幟(のぼり)が上がっていた⛩️帰りに寄ってみると、丁度、御神事を執り行なっていた🙏神社の大銀杏の前にお神輿が出されていた✨母曰く、秋祭りの時にお神輿を日に当てて干すのだとか⁉️お神輿を担ぐのは60年に一度のお祭りの時だと聞いたような〜❓お祭り好きの父がその祭に参加したが、もう40年前だっただろうか❔地区のお祭りの御神事の担当は集落が持ち回りのようで、当日に案内の放送がなかったから、氣づいて
『船葬であの世に行くという死生観があった名残』2ヶ月毎に屋久島ペンション苺一笑(いちごいちえ)の女将さんに教えていただく食のワークショップ🥢旬の食材で女将さんのオリジナル料理や屋久島の郷土料理の体験がで…ameblo.jpこちらの記事のつづき⛵屋久島の先島丸の民話⛵ある年の盆の16日のことでした。この日、家々では、盆に招いた精霊さまを、またあの世に送り出す日なのです。それでこの日まではあまり仕事などしないのだと言われています。さて宮之浦の荒木伊八郎という男が永田というとこ
https://ameblo.jp/kanaeloyale/entry-12945026116.html『思ったことを正直に言葉にし行動に移せばことは運ばれて行く』お友だちに誘われレムリアの歌姫のような女性(ヒト)が住む高原へ向かう🤍2025年11月11日11:11イスラムの聖者のような人が改装工事を始めた古く朽ち始めた…ameblo.jp前の記事のつづき標高635m大分の高原で湧水鏡池が美しい神社を訪れた🪞まるで異世界に引き込まれそうな鏡のような池を眺めていると、この
https://ameblo.jp/kanaeloyale/entry-12944205310.html『方言で浮かび上がる古代の国境』『鷹羽紋と古代の国境ライン』鷹羽紋は、英彦山、阿蘇、香春と菊池の家紋🦅香春(福岡県)周辺は、かつて豊前と筑前の国境にあたり、特に戦国時代には豊前側の…ameblo.jp前の記事のつづき昭和38年(西暦1963年)に5市が合併して成立した北九州市の真ん中を豊前と筑前の国境が通っているのだそう😮門司と小倉は豊前国戸畑・若松・八幡は
『鷹羽紋と古代の国境ライン』鷹羽紋は、英彦山、阿蘇、香春と菊池の家紋🦅香春(福岡県)周辺は、かつて豊前と筑前の国境にあたり、特に戦国時代には豊前側の拠点であった香春一の岳の山腹…ameblo.jp前の記事の続き九州の土地の波動が上がっているのか❔歴史から消された人々が訴えかけるのか❔古代の国境が氣になる🌀歴史から真実が消されても土地に根付く言葉は消えない🗾🐉「九州の方言地図。大きく分けて3つ。博多と北九州は全く違う方言博多=福岡市は筑肥方言で佐賀弁や長崎弁に近い
鷹羽紋は、英彦山、阿蘇、香春と菊池の家紋🦅香春(福岡県)周辺は、かつて豊前と筑前の国境にあたり、特に戦国時代には豊前側の拠点であった香春一の岳の山腹に香春ヶ岳城(香春鬼ヶ城)を筑前側の黒田氏に備えるための城として豊前小倉藩主細川忠興が築いた。霊峰英彦山は、豊前、豊後、筑前の境に位置する山です。福岡県と大分県の県境にあり、福岡県田川郡添田町と大分県中津市にまたがっている。阿蘇は、肥後国(熊本県)と豊後国(大分県)の境に位置する。かつての「豊後街
コレはクック諸島の映像だけどタヒチでも同じ🔥きっとハワイでも同じはず。。。環太平洋の島々はほとんど同じはず。。。🌬️🌊🛶🌟🕊️🔥Ahima'a🪨「アヒマア」はタヒチの古い言葉で、「アヒ」は火、「マア」は食べ物を意味します。伝統的に、アヒマアは大きなお祝いの際のごちそうの準備に使用されていました。宣教師が日曜日に特別な家族の食事をとるという考えを導入したため、ほとんどすべての家庭が独自の「アヒマア」窯を持っていました。今日では、誕生日、結婚式、その他の重要な機会
おはようございます。今日もまずまずの良いお天気の様です。遅ればせながら昨夜のおうし座満月について。。(笑)不思議なんですがまず見えたのが、夜の水面に立つ男性の神様。とても威厳のある方で、イメージ的にはポセイドン。。そしてその神様の周囲には海の龍が集まっていて、その龍達に天からエネルギーが支給されていました。昨夜はスーパームーンでしたから、神秘的で特別な一夜だったんでしょうか思うに、海人族に応援のエネルギーを下さったんだと思いますよ。古代の海人族は精神性が高
今年6月に福岡県田川郡の「香春(かわら)」町を訪ねてからこの地が氣になっている🦅🪞だから華厳の花主催者の「香春(かわら)」という名を見てつながりを感じ金星神楽に参加したら、「香春(かわら)」さんから、筑後の大牟田三池と筑豊(筑前と豊前の境界)の田川「香春(かわら)」が炭鉱でつながっていると伺った⛏️小さな頃よく聞いた炭鉱節に香春岳が歌われていたという。「香春岳から見下ろせば伊田のたてこうが真正面12時下がりのサマちゃんが
2度目の蒙古襲来の翌年、日蓮さんは亡くなった。享年61。エピソードの濃さを思うと、その年数の少なさにびっくりする(前回ここまで)私は父母の供養のために身延山(日蓮宗の総本山)を訪れることになり、日蓮さんのことを少しでも知ろうと思って調べてみたのだった。そして、身延山で泊まった宿坊の部屋に掛けられた日蓮さんの肖像画に見下ろされてじわじわ感じた。この人、日本人じゃないな・・・だって、この目力ですよ・・・(「日蓮肖像」で検索ください)そして、既存宗派へのまったく忖度のない
前から氣になっていたこと👁️👁️北半球ハワイ諸島のマウイ島の形と南半球ソシエテ諸島のタヒチ島の形が似ている👁️👁️マウイ島の形は、2つの大きな火山活動によってできた島の溶岩がつながって形成されたひょうたん形、または横を向いた女性の上半身のようだと表現される。タヒチ島の形は、かつては別々の火山島が、地殻変動によって合体して8の字に近い形になり、魚の形🐟に例えられる。マウイ島が形成され始めたのは、数十万年前のハレアカラの噴火によるもの🌋タヒチ島が陸地
今年もサシバが屋久島に来ている🦅昨年も一昨年も大きな鷹柱を目の当たりをして大興奮🦅🦅🦅サシバは屋久島で上昇気流に乗り更に南を目指す🌞モッチョム岳の前で調査されているのでそちらに先ず寄ったら厚い雲で「今日は栗生がいいと思いますよ」と、教えていただいて栗生に着くと、サシバの調査をしているヤクシマ・クジラ&イルカ研究所のナオちゃんが「今、サシバいるよ」と、教えてくれた🦅82羽の鷹柱と53羽の鷹柱が見れた〜🦅🦅🦅今年、初めての見るサシバの鷹柱🦅🦅🦅嬉しい〜ぃ😍鷹
昨日は中秋の名月旧暦の8月15日屋久島の全集落で十五夜祭が行われた🐉🌝🐉今日の十五夜の綱は龍蛇の象徴とされ、月への信仰などから、脱皮、死と再生などの観念と関わり、豊作繁栄、健康祈願、雨乞いなどの目的がある。詳細は小野重朗『十五夜綱引の研究』(小野1997)を参照。🌝月の出を待ち御神事が始まる🙏月を拝み🌝神棚には御神酒に三岳塩米月見団子🎑栗🌰(今年は特別に)萩(秋の七草の一つ、魔除け)ススキ(稲穂の代わり、魔除け、依代)集落の代表の方々が御神酒、米、
会津に帰ったら、庭の金木犀が龍のように巨大化していたこの時期短い開花を楽しむ敷地の角に金木犀を植える結界を張っているんだって〜実家のおしえ早朝に花弁を摘んで洗って乾かして桂花陳酒をつくるのだ金木犀といえば伊豆半島三嶋大社今ここでも金木犀の香りにつつまれているはずね天然記念物三嶋大社の金木犀天然記合物「三嶋大社の金木犀」学名薄黄木犀淡い黄色い可憐な花と甘い芳春が特徴であり夏が終わり涼しくなる頃全社に花をつけ、二度にわたり満開となります。満開時には「
あなたが鎮まり、気づきが起こるときそこにあるのは充満する静寂静寂という至福二元から一元、そして絶対無へ『はじめから分離などなかったのです』🌈🌈🌈🌈籠目🔯籠目朝、三重の紀宝町から海亀が来てくれました🌊✨夜、元伊勢の籠神社のむすひ詣りのお守り(新月)🌚✨が届きました愛を込めた護りが来てくれた😌🐉✨🌊海神が動いてるね嬉しいねぇ🥰✨ありがたいねぇ✨✨✨😌✨😌✨✨✨くくり(9/9)のタイミングで南紀の旅を心待ちにしてくれているメッセージがおばあさまの脳トレを通して届
こんにちは。随分前に深掘りしすぎて疲れて、更新を辞めてしまった福岡・大分の旅の続きを書こうと思います。『君が代の起源は、志賀海神社の山誉め祭り福岡1日目』こんにちはGWの福岡旅行。夜の20時ごろに東京を出発し、安全運転90キロで高速走行。夜中に関西を超えて兵庫で仮眠。午前6時に吉備SAできび団子を食べ、午前…ameblo.jp『志賀海神社の神様が女人を嫌う本当の理由福岡・大分旅行1日目その2』こんにちは前回の福岡・大分旅行の続きです。前回はこちら↓『君が代の起源
2ヶ月毎に屋久島ペンション苺一笑(いちごいちえ)の女将さんに教えていただく食のワークショップ🥢旬の食材で女将さんのオリジナル料理や屋久島の郷土料理の体験ができ味わえる💗郷土料理にまつわる昔話を聞くのも楽しみ💞今回の郷土料理は、ろうそく団子🕯️女将さんが屋久島の北東の宮之浦地区で食べてたお盆や法事のお供え菓子だそう🙏団子の粉をロウソクのように細長くしたものをサネン(クマタケランまたは月桃)の葉っぱで包んで蒸して作る🌿🔥🫧緑のサネンの葉に細長く白い餅を乗せ
こんにちは泊まりで行ったわけでもないのに、だいぶん長くなってしまった💦続きです。『ルーツを辿る海人族の場所その6』こんにちは先日紹介した、TOLANDVLOGさんの有料配信動画を見終わったのですが、海部氏や出雲氏がとある民族につながっているという考察に、驚愕です…ameblo.jp『ルーツを辿る海人族の場所その5』皆さんこんにちは旅の続きです。前回まではこちら『ルーツを辿る海人族の場所その4海水浴』皆さんこんにちは今日、卵巣の腫れのエコー検査があり
こんにちは先日紹介した、TOLANDVLOGさんの有料配信動画を見終わったのですが、海部氏や出雲氏がとある民族につながっているという考察に、驚愕です兄が鷲鼻だったり、家族みんな色素薄くて私の毛髪に金髪が混ざっていたり、アメリカに住んでいた頃にその民族とやたらご縁があったりした理由が繋がった気がしました今回の旅や私の考察にもかなり繋がる話で面白い。さて、旅の続き。今までの話はこちら↓『ルーツを辿る海人族の場所その5』皆さんこんにちは旅の続きです。