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【独自】中部横断道インター候補地従来より南へ拡大野辺山の高原野菜、優良農地に配慮国交省|信濃毎日新聞デジタル信州・長野県のニュースサイト国土交通省は14日、未着工となっている中部横断道の八千穂高原インターチェンジ(IC、南佐久郡佐久穂町)―長坂ジャンクション(JCT、仮称、山梨県北杜市)間の県内区間に設ける3カ所のICのうち、南佐久郡南牧村野辺山付近に予定するICの候補地を、従来の概略位置より南側の「JR鉄道最高地点」付近まで広げwww.shinmai.co.jp未着工となっ
2023年4月6日(木)佐久甲州街道「海ノ口市場~平沢(~清里)」国道141号に合流。「市場交差点」(南牧村海ノ口市場)写真要左から来る道が「秩父路」の一つ。国道141号(野辺山サラダ街道)を行く。「野辺山交差点」で、国道141号を離れ、左折。(7:00)(ここまで、GSV)左から来る道も、「秩父路」の一つ。?左に、JR小海線「野辺山駅」(7:24)「現八ヶ岳スケッチライン」を行く。JR小海線を横断。(7:32)
2023年4月4日(火)佐久甲州街道「臼田~海の口」(4)つまみ食い街道の旅(GSV)「臼田橋西交差点」で右折。「城山交差点」で国道141号に合流。右に、「お地蔵さん」(佐久市勝間)佐久市から「佐久穂町」へ「三条大橋入口交差点」直進左折して橋を渡れば、JR青沼駅国道144号を離れ、右折して、旧道へ。「宿岩・高野町通り→」の案内がある。(佐久穂町宿岩)「北沢川」を渡る。左方向に「佐久穂町役場」〈佐久穂町高野)「左
八ヶ岳周遊ドライブ、白駒の池の次の訪問地は八ヶ岳海ノ口自然郷のシンボル「八ヶ岳高原ヒュッテ」でした。時計回りにぐるっと行った北八ヶ岳の東に位置しています。元侯爵徳川義親氏(尾張徳川家19代当主)の東京目白の邸宅を1968年に当地に移築し、ホテルとして使われていた建物ですが、現在は使われていません。木像建築ですが、重厚感のある洋風な建築です。そばには常陸宮殿下が植樹した「鳥たちの森」があります。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日
ワクチン接種2回目を翌週に控えていたので、歩けるうちにと武能岳から2週続けて歩きました。なんだかんだ年一回は歩いている八ヶ岳で、暑さを考えて一番歩きやすい横岳へ。前週の歩きと一週間の仕事疲れが残っていて、この日は体調すぐれず。行けるところまで行って折り返しでもイイと開き直って出発です。でも、八ヶ岳は爽やかで休憩をたくさん入れながら歩き切れた。調子がわるかったけど苔むした森と展望が現れると体の動きも良くなる!調子がよければ硫黄岳まで行きたかったんですが、さすがに
今年は千曲川をメインに行ってみようそう思い立って年券を買ってみましたー8400円と手数料それと現金書留高いけど~毎回日釣り券買うよりはねかつてはほぼ毎週通っていた千曲川川上地区20年ぶり位になるかな?8:30に出発(海に行くよりだいぶ楽)途中野辺山高原でこれ霧氷って言うのかな?木に氷が付いてあまりにも美しい光景だったのでパチリと川上でもパチリ家から50キロ圏内だと気持ちにも余裕が川に到着!アレ?釣り人が居ないかつてはあんなにフライマンで賑わってたのになぜ?
どうやら中央道のトンネル内トラック大炎上により通行止めとの事。果たして帰れるかツカダ。自分の身は自分で守らなくちゃいけない時代です。音楽の旅4日目。今日はYouTube撮影。流石に声がガラガラになって来た。起きてお風呂に入ってLINEを確認すると朝から高校時代隣の席だったクラスメイトの訃報が飛び込んで来た。鳥肌が立ったかといってそんな仲がよかったわけでもない。でも「つかさん」とにこやかに僕を呼んでくれたあの日にふと戻った。身近にいた人の死ってのは倍心が痛む。だから今日はほ
来年、2020年度のJR「大糸線カレンダー」が先日9日(月)、大糸線沿線の各市役所で配布されました。9月に公募が始まり、今年も採用されて、5月分に載りました。これがその写真。「海ノ口」と「簗場」の中間の菜の花畑。特急が来れば良いなと思っていましたが、普通車でした。---------------------------------------------ところでこのカレンダー、毎年入賞者に1部しか送られてきません。ですから横浜や平塚にいる
昨日一日、少し早いですが拙宅の神棚神様二柱さまへの一年御礼参りと新神札頂戴に諏訪と甲州へ出向いてきました。相変わらず、車での経費節約旅ではございましたが、お天気にも恵まれまして、良い景色も愛でさせていただきました。今年は例の台風の関係からか、何処でも山々の紅葉が少し遅れているようでございますね。信州も例にもれず、色づきは始まっているようですが、モミジの青葉もかなり残っていて、それはそれで小生好みですので、非常に良いのですが、全体的にやはり少し物足りないような気もしました。2009/1
出典:JR東日本ホ-ムぺ-ジ経緯:長野県南佐久郡小海町周辺には「海」の付く地名が多い。由来は、いずれも川が堰き止められ湖になったことによる。地名:小海町小海・こうみ地形:相木川が北西流し、千曲川に合流する。由来:古代、相木川が堰き止められ、湖を形成したことによる。地名:南牧村海ノ口・うみのくち地形:八ヶ岳東麓、千曲川上流域由来:仁和4年、八ヶ岳の山崩れにより千曲川上流域・海ノ口〜海尻に至り泥流で堰き止められ湖となり、その入口に位置したことによる。地名:南牧村海尻・うみ
前日の夜までルートを悩んだ赤岳日帰り登山杣添尾根ルート当初は横岳まで行って赤岳の雪の状況を見ようくらいの気持ちだった登山口の海ノ口を目指す朝5時でやっと薄っすら稜線が見える赤岳山頂山荘の光と赤岳天望荘の光が遠くに輝くここからの景色素敵ーっ八ヶ岳高原ホテル近くにある海ノ口駐車場に停められる台数限りあり5時半でギリギリラスト一台!なんだかんだで6時登山開始寒いっ!歩きやすい登りが続く朝日を背に浴びながら気持ちいい川を渡り森の中へMarmot(マーモット)