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小田原市中央図書館(かもめ)で海藻万華鏡をつくろう!を実施します。海の森の大切な役割をまなんで、世界で1つのオリジナル海藻万華鏡を作りましょう。お申込みは、お問い合わせは↓こちらをご覧ください。中央図書館海藻万華鏡をつくろう!www.city.odawara.kanagawa.jp
海藻おしば協会認定講師が開催している「海辺のお散歩会」のお知らせです。お散歩会の後は、海辺のクラフト教室もありますよ。お申込みお問い合わせは、mizumikunin@gmail.com(電話:090-8949‐3718)へ!
神奈川県横浜市内の放課後キッズクラブ(放課後学童保育)で海藻万華鏡教室を実施しました。実施報告はコチラ↓『横浜市師岡小学校放課後キッズクラブ海藻万華鏡教室』新横浜にあるダイビングスクール「ミッドサマー」のオーナー家継さんから数か月前に地域の子どもたちに海の学びをしたいのですが、海藻のワークショップはできますか?と…ameblo.jp「うちの学童でもやれますか?」などお気軽に海藻おしば協会にお問い合わせください。お近くの認定講師を紹介します。担当者の交通費や材料費などは各担当者とご相
静岡県御前崎市浜岡北小学校4~6年生(86人)に海洋環境学習としての海藻おしば教室を実施しました。南駿河湾漁協による地元の漁協・活動のお話の後、水産技術研究所様の御前崎の海・魚・漁業のお話、そして海藻おしば協会が海藻と海の変化についてのレクチャーを行いました。5年生・6年生は過去に海藻万華鏡の授業を受けているため、海藻おしば協会は、昨年と内容があまり重複しない様、飽きない様、問いかけや切り口を変えて進行。海洋学習教材を使用し海が汚されたり、植物プランクトン、海藻・海草の森が無くなるとどうな
海辺の環境教育フォーラムの海辺の環境教育DAYに南房総富浦小学校3~4年生の総合学習の時間に海藻万華鏡教室を実施しました。【海辺の環境教育フォーラム?】海辺の環境教育フォーラムは、海の環境教育に関心のある有志が全国から集うゆるやあなネットワークで、2001年から始まりました。新型コロナで思うように実施できない時期もありましたが、第18回目の海辺の環境教育フォーラムは、南房総市の小中学校で開催。小中学校での開催は初めてです。海藻おしば協会の有志メンバーも参加し南房総市富浦小学校3~4年
横浜市立日枝小学校2年3組は、学校の近くの汽水域の生き物と遊んだり調べたり・・・。海の学びを求めご相談を頂き、神奈川支部メンバーが海藻おしば教室を実施指摘ました。様子はこちらのブログで↓『横浜市日枝小学校2年3組総合学習「海藻おしば教室」』横浜市日枝小学校2年3組の担任の先生から海藻おしば教室の相談を頂きました。直接学校の先生からお電話を頂くことが少ないので驚きと嬉しさ!!日程や費用など実施する…ameblo.jp担当:高山優美認定講師・矢部晶実技指導員・三橋萌々華(大学生ボランティア
海藻おしば協会講師が所属するNPO法人みずみくにんの「海辺のおさんぽ会」+海藻アート編のお知らせです。このお散歩会では「12月の東伊豆の浜辺にはどのような漂着物(海藻・貝殻・シーグラス・・・)があるか?散策。その後伊豆高原のクラブハウスで海藻アート教室を楽しむ事が出来ます。このお散歩会では、自分で海藻を拾って、海藻おしば作りをするための下記内容が学べます。・拾った海藻をどう処理するの?・処理した海藻の保存方法は?・海の森の大切さのお話・海藻を拾いに行く時に安全に楽しむための注
兵庫県播磨町で毎年実施されている~海のふれあい事業~はりまの海きっずチャレンジ2025開催今年で6回目となるこのイベントは、2025年5月17日に予定されていましたが、あいにくの悪天候で10月に変更となり開催されました。日時:2025年10月18日(土)午前の部(9時~12時)・午後の部(13時~16時)主催:播磨町(担当:土木課)対象:播磨町立小学校4~6年生(60名)協力団体:いずみさの関空マリーナ・播磨町漁業協同組合・加古川海上保安署・播磨町フィッシュアリー
東京湾大感謝祭は、2013年から開催されている年に1回東京湾再生について考えるお祭りとして継続的に実施されています。今年の来場者は、約12,000人だったそうです。東京湾大感謝祭2025が2025年9月27‐28日に横浜市役所アトリウムで開催され海藻おしば協会として出展させて頂きました。「海藻万華鏡」の出展リクエストもありワークショップは海藻万華鏡作りで実施しました。ブースには、普段食べているワカメやアオサ、ヒジキなどの海藻おしば標本を展示。海藻にはいろいろな形や色がある事にビックリさ
(一財)日本海洋レジャー安全振興協会主催海洋環境教育としての海藻おしば教室の出前講座。神奈川県三浦市立旭小学校3年生の総合学習の時間に実施しました。担当:高山優美講師サポート:矢部晶実技指導員・塚越円会員・永島美保講師高山講師は、水中写真や映像、クイズで海の森の大切さのお話をしていきます。元気のよい3年生で、クイズや問いかけに沢山発言してくれました。「こんなにいろんな種類の海藻を触ったことが無い!!」「すごいヌルヌルする~」「これ手でちぎれない~」など海藻おしば作りの時間も楽しそうで
昨年の夏に、海藻おしば協会が新体制になってから初めての東京湾大感謝祭です。今回は、海藻万華鏡ワークショップを実施します。海藻の万華鏡の素材となるのは、漂着海藻を使った海藻おしば教室で残ってしまった海藻を乾燥さ使用しています。万華鏡を組み立ててのぞいた瞬間の美しい世界を楽しんでいただければと思います。また28日のステージプログラムでは、海藻おしば協会の出前講座で使用しているDVD教材「ようこそ海の森へ」を使用しながら、海藻大切さ、美しさ、すごい生き物!をクイズなどで紹介しますのでこちらも是
神奈川県横浜市の高山優美講師は、地域活動の一環として横浜市出前講座に海洋環境学習としの海藻おしば教室を登録している。この講座は、横浜市内の学童保育や小学校、企業などが利用できる講座です。令和7年度環境教育出前講座の実施申込についてwww.city.yokohama.lg.jp今回は、横浜市戸塚区の民生員からご相談を頂きシニア層の方に環境学習を実施しました。材料の緑色の海藻をみて「ワカメきれいね~~」という声があり、ワカメの海藻おしば標本を触ってもらいワカメは褐藻類の仲間である事を再
阪南市教育委員会では、海洋教育パイオニアスクールプログラムを活用して海洋教育に取り組んでいます。海洋教育パイオニアスクールとして、阪南市西鳥取小学校3年生に海藻おしば協会前田ゆきみ講師が海藻万華鏡教室を実施しました。阪南市西鳥取小学校は、海に近く、事前学習で海藻のことを調べているので、海のことを子どもたちはよく知っていました。工作時間もとても楽しそうにキレイな海藻の万華鏡をつくっていました。先週は、関西万博での海藻おしば展示もあり、関西万博の感動冷めやらない中で児童の皆さんとの
EXPO2025大阪ウィーク地域の魅力発見ツアー大阪43市町村の様々な魅力が楽しめる参加・体験型イベントのみなはれのコーナーにて海藻おしばの展示をしました。阪南市と海藻おしば協会の共創チャレンジの取り組みがこのような形となりました。海藻おしば協会名誉会長野田三千代氏の作品を展示に多くの方から感嘆の声を頂きました。阪南市で採集出来る海藻標本(制作:河原美也子)を展示。誰でも見れるように海藻万華鏡も設置しました。関西万博の来場者数は過去最高の人数で展示会場でもたくさんの方
9月13~15日にサナギ新宿イベントスペースで開催のテレ東SDGsパークイベントの海藻万華鏡ワークショップに協力させて頂きました。この海藻万華鏡ワークショップで使用する海藻は、8月中旬ごろ岡部株式会社海洋事業部応用藻類研究所(島根県隠岐海士町)から海藻おしば協会事務局に郵送していただき、当日参加者の皆さんにより海藻の美しさを楽しんでいただけるよう潮抜き、乾燥(海藻押し葉)の準備などを海藻おしば協会が行いました。当日は、テレビ東京キャラクターなななも万華鏡をのぞいてびっくりのご様子。
9月13日土曜日から9月15日月曜日EXPOメッセ『WASSE』(最寄りゲート:西ゲート)EXPO2025大阪ウィーク地域の魅力発見ツアー。大阪43市町村の様々な魅力が楽しめる参加・体験型イベントのみなはれのコーナーにて海藻おしばの展示をさせていただきます。大阪が誇る食や観光に加え、歴史・伝統文化、産業・技術、アート・カルチャー等を「みなはれ」「やりなはれ」「たべなはれ」!関西でもなかなか見れない海藻おしば協会名誉会長野田三千代氏の作品を展示致します。もちろん阪南市の海藻を
7月19日から8月31日までのうちの23日にわたって長泉町サントムーン柿田川オアシス館の幼魚水族館にて「海藻おしば協会」主催の海藻万華鏡教室が終了しました。期間中90名が海藻万華鏡をつくり、100名以上に海藻の美しさ、カラフルさ、大切な役割を伝えることができました。県外から来てくれた方、万華鏡やりたくて再度訪れてくれた方、ダイビング経験者、幼魚水族館の年間パス保有者、子供から大人まで楽しんでいだけました。また、会場に展示した海藻おしば作品に驚いていただきました。海藻おしば協会から7名が日
海辺の環境教育フォーラムが今年は11月11日~13日に南房総市で実施されます。海が大好きな人ならどなたでもご参加いただけます。海藻おしば協会は、海辺の環境教育DAYで市内の小学校に出張講座実施します。まだ申し込みが可能だそうです。少しでもご興味のある方は是非。海辺Fについて-海辺の環境教育フォーラム【申し込み受付中!】海辺の環境教育フォーラム2025㏌南房総日時:2025年1umibef.com
ロートこどもみらい財団のプログラムで海藻おしばのお話をします。プログラム紹介はコチラ↓海の森からの贈り物〜海藻おしばでつながる、あなたと海〜-ロートこどもみらい財団キーワード:海藻、生態系、研究心、探究心、表現すること、行動すること、自分らしさ海にゆらめく海藻たち。その美future-for-children.rohto.co.jp【ロートこどもみらい財団】こどもたちが世界を見つめ、自分らしく探求しようとする心の「眼」をひらくことで生まれる、可能性の「芽」。そんな「眼の芽」を
「海藻おしば作りをしたいのですが予定はありますか?」というお問い合わせをいただき、是非海藻おしば作りの楽しさを知って頂きたく特設開催。海の森が無くなるとどうなるのか?「光はご飯海を濁さないでね!」と海の森からのメッセージを短く簡単にお話した後に海藻おしば作りを楽しみました。2~7月に神奈川県の浜辺に行った時に拾い集めた海藻が10種類以上、どれを使おうか?悩みながら楽しい時間。「ずっとやっていられる~~」と気づいたら20時を過ぎていました。「勉強はすぐ飽きちゃうけど、全然あきない!」と笑
9月27‐28日に横浜市役所アトリウムで開催される東京湾大感謝祭に出展します。東京湾大感謝祭2025【公式】東京湾大感謝祭2025開催!東京湾大感謝祭は、東京湾の再生を目指して策定された東京湾再生行動計画とその行動部隊である東京湾再生官民連携フォーラムの活動を知ってもらうこと、そして活動を有機的につなげていくことを目的にお祭り的なイベントとして2013年から活動しています。tokyowan-fest.com東京湾ってどんな海?!見てふれて作って体験コーナーも沢山!!東
静岡県漁協女性部の方を対象に海藻を使ったワークショップを行いました。普段はサクラエビの現場で働く方々に、漁業にとって大切な藻場・海藻・海草について学ぶ機会となりました。海の環境について学んだあと海藻を使った万華鏡づくりを楽しみました。桜えび漁師の家の女性たちですので海藻にはあまり馴染みがなく、ひじきの標本に「えっ、ひじきってこんなかたちなの!」と驚きの声があがったり、一緒に参加されていた子どもたちもとても楽しんでくれました。新型コロナ感染予防であまり集まることを控えていた時期もありまし
横浜市戸塚区の地域で活動する高山優美講師は、戸塚区のイベント「ウナシ―なぞとき広場」というイベントで海藻万華鏡づくりを実施しました。ウナシーとは戸塚区のマスコットキャラクターですが、このキャラクターの斑点模様の色の秘密を楽しくひも解きながら戸塚区について学ぶというイベント。高山講師は、海の森の大切さをクイズや映像を使ってお話した後、戸塚区を流れる川をキレイにすること、戸塚区の豊かな自然環境、街のゴミを無くすことは、海を汚さないことにつながるという事を参加者とともに考えました。参加者は、事前
今月8月31日まで静岡県駿東郡清水町柿田川サントムーンオアシス(幼魚水族館)で開催されているきょうぎょ夏祭り期間。毎週金・土・日・月の11時~15時まで海藻万華鏡教室を実施しています。海藻おしばアート作品の展示もあり、フォトスポットもおススメ。海の森の事を楽しく学べるブースとなっています。世界で1つのオリジナル万華鏡を作ってみませんか?幼魚水族館|カリブ館長の幼魚水族館静岡県駿東郡清水町柿田川サントムーンオアシス鈴木カリブが館長を務める幼魚水族館。静岡県駿東郡清水町
8月31日まで大阪府立大泉緑地花と緑の相談所にて海藻おしばアート展が開催されています。8月9日土曜日同施設で海藻万華鏡づくり講習会を実施しました担当:前田ゆきみ講師河原美也子講師23名の参加となりました。参加者の皆さんの世界で1つの万華鏡をのぞいてみると・・・。大阪湾の美しく繊細な海藻たちがくるくると回すたびに「キレイ!」「うわ!!」の歓声が上がりました。大泉緑地では8月31日まで海藻おしばの作品を展示中ぜ是非この機会に美しい海藻の姿を見に来てください。美しい陸
大阪せんなん里海公園しおさい楽習館にて、大阪府立青少年海洋センターからご依頼を頂き海藻おしば教室を実施いたしました担当:前田ゆきみ講師・河原美也子講師海藻おしばづくりは個性がよけわかりますよねじっくり丁寧に作る子や、大胆にてんこ盛りにしたり見ているのが楽しいです目の前が海そんな環境で作品を作れるのは最高ですね!美味しそうなスイカの作品や可愛い猫ちゃんの作品など大阪湾の海藻で楽しそうな海藻おしば作品が沢山出来上がっていました
横浜市在住の高山優美講師は横浜エコスクールの出前講座に登録しています。今年は戸塚図書館で「海藻おしば教室を!」というご依頼を頂き実施してきました。今回の対象者は小学1~3年生のため「光はご飯海を濁さないでね」という海の森からメッセージを関連図書を紹介しながら実施しました。講師:高山優美サポートスタッフ:矢部晶実技指導員林恵理子会員教室内には、海藻や海に関する本がずらり並びます。講座中にも「わかめは泳ぐ!?」さてこの続きはこの本を読んでみて!と低学年にもわかりやすく読みや
伊豆高原エリアで「海の子教室」を実施している東京支部長矢作裕子講師が伊豆高原BASEさんで海藻おしば教室を実施しました。当日の様子はコチラ↓でご紹介。海藻おしば教室城ケ崎海岸駅の近くにある、放課後等ディサービス『伊豆高原BASE』さんで海藻おしば教室をさせていただきました。海の生きもののお話から海藻の役割。「アメフラシと海藻」のお話から、海の森の大切さをお話しました。海の近くに住む子どもたちですが、海で遊ぶという経験は意外にもあまりなく、でも、とても興味深くお話を聞いてくれました。今回の教室
藤沢市辻堂青少年会館の毎年恒例のイベントSDGsプロジェクト海藻万華鏡教室を実施してきました。担当:高山優美講師市内の小学生小学1年生から中学生26名が参加してくれました。市内全域の小学生なので知らない子同氏の集まりですが、最初は緊張気味に教室内に着席していた子も海の生き物の写真を見ながら過ごしていくと自然に仲間に・・・。高山講師は、低学年向けに海の森の大切さをレクチャーした後にLABtoCLASSの教材を使用し海の森が無くなるとどうなるのか?一緒に考え身近な自然を大切にする
小田原市で毎年開催されている夏休みこどもおもしろ学校が開催されています。3年前から海藻おしば協会神奈川支部が担当していますが、今年は海藻万華鏡教室を開催しました。小田原市民の海藻おしば協会員が協力し合って講座を担当。担当:石川陽子実技指導員・寺西聡子会員・林恵理子会員昨年の海藻おしば教室に参加してくれた小学生も元気よく「また来たよ~」と会場に来てくれました。生の海藻を触ってみよう!「気持ち悪い・・・」と言っていた子も「ヌルヌルする~」「これなに?」と興味を持ってくれました。講師