浮遊生物

一昨日、ナイトダイブしました。お客様は「マガキガイの夜の生活」を撮りたいリクエストでした。マガキガイが多いところまでいき、、撮影開始。僕は、その横で、ボーーと、暗い海を見つめていたら・・・ん？？何やらいっぱい浮遊しているぞ？？？？と、カメラのターゲットライトで中層を照らすと、、なんと！無数のワレカラが潮に乗って浮遊中・・・現実は、流れで飛ばされてるのかもしれませんが、撮ってみたら、とても綺麗な夜色ワレカラ！！ギラギラ感が、まるで夜の蝶。笑（透明の体なので、ライト光の屈折の関

前回、掲載した〔タマサンゴ〕・〔フルイサンゴ〕と同じ産地から出ました。千葉県内の浮遊性巻貝の産地というと何ヶ所かありますが、ここでも出るんですね～。持ち帰った砂の量からして〔多産〕とは言えませんが、何にしても今後も楽しめそうな産地です。ヽ(^-^)。o○開口部が見える方が〔表〕ですかね～？？？別々の個体です。ケースに入れて保管しようとしたのですが・・・潰れてこの状態に。ヽ(__。

ご訪問ありがとうございます夜光虫は原生動物のプランクトンの一種で直径1ミリ位の円球形に1本の長い触手を持っている浮遊生物です一見無色透明ですがこれが大量に発生すると、海面がピンク色状になり瀬戸内海等でよく起きる「赤潮」という現象です体内に発光体を有して波やその他の刺激によって青白い光を放ちます海中には発光する微生物は他にもいますがこれらを総称して夜光虫と呼んでいますお読み頂いてありがとうございました

ゆらゆらゆらゆら宇宙浮遊生物✨✨✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬✨🐬キュイキュイほんとーにほんとーにみんなみんな本当よかったね〜よかった、よかった、あーーよかった〜よかったーーー今日も元気そうだし☆☆☆幸せもたくさんあるし思ったとおりうまくいってる感じだねうまく回りだしたね♡そもそもあなたは宇宙から応援されてるから📣絶対安心だし絶対大丈夫❣️あ、もし他人の雑音が気になりだしたら自分の中の森で腰かけてみようそこでゆっ

皆様こんにちは✨QUANTUM🌺ビューティーナビゲーターのあま城佑です。本日から【５G】への実験開始が始まるそうです💥電磁波の中で最も免疫が下がると聞いています。日々の対策がとても大切❢今回からわかりやすいアニメーションで数回に分けてご紹介をして参りますネ🤗水瓶座♒の時代のはじまりにピッタリな内容です。宮崎駿スタジオジブリ映画2008年【崖の上のポニョ】が一世風靡となりました。覚えていらっしゃいますか？このアニメは天からインスピレーションを受けた真が散りばめ

行きつけの魚屋で、滅多に見られない珍しいタコが網にかかったので、それを見る事が出来ました。こちら。初めて目にするタコでした。生きている時は、もうちょっと赤っぽかったのですが、死後数日なので、疲弊して白くなっていましたが、タコとしての姿は残っていました。そして、このタコが一生のうちで何度目にするか判らない程の希少なタコであるアミダコだと気づくのに、そう時間はかかりませんでした。アミダコというのは、外洋に浮遊する生態を持つ特殊なタコで、殻を造らないのを除けば、アオイガイのように外洋

母なる海（２）河口・藻場・汽水域編のつづきだよマングローブ林マングローブ林は熱帯と亜熱帯の沿岸に広がっている。マングローブ林は海水や潮の満ち引きなどの厳しい環境に耐えられる数種の植物で成り立っている。満潮時マングローブの根は完全に海中に沈んでしまい、逆に干潮時には太陽光で海水の水分が蒸発してしまいマングローブ林の土に含まれる塩分の割合が高くなってしまう。約１１０種あるマングローブだけがこのような環境に適合できる。フジツボの仲間やカイメンの仲間、カキ類などの海水をろ

今日も良い天気です☀川奈日和は店舗が、海の目の前にあります。ここのところ、西伊豆の新店舗「NGSふらら日和」の６月OPENに向け、HP作成にPCに向かう日々・・・。なれないPC作業で、ストレスとの戦いですが、、ふと視線を前に向けると海があり、癒してくれる。海が好きな人からしたら、最高の職場です！ゴールもみえて来たので、、気晴らしに午後に１本潜りに行きました。撮影地：川奈ビーチ水面下のカゴカキダイの子供ふっと海に顔を沈めると、水面下にカゴカキ

2月27日(水)天気:晴れ気温:１４℃水温:１２℃透明度:１０m風：南のち西今日も良いお天気でした(^^)/今日はポイント調査。。。中層にクラゲ多いなーって思ってたら上がり際にでましたよ！！キアンコウ！！まだ、１～２ｃｍほどの大きさの子。思わず潜水時間が１，5倍になってしまいました(^-^;そして、このポイント、水深浅めですが、人がくぐれるアーチがたくさんあって、なかなか楽しそうです(^^)/

←片山杜秀著『音楽放浪記日本之巻』（ちくま文庫）「山田耕筰、橋本國彦、伊福部昭、武満徹、坂本龍一。近代日本が生んだ精神の最高のものが、彼らの音楽にあらわれている―」。昨夜は、澄み渡った月夜だった。カーテンを締め忘れ、家の窓明かりが漏れ出ているかと勘違いしたほど。あんな夜には月を眺めながら、とりとめのない想念を弄びたいもの。なのに、我が家の造りと来たら、日中の陽光も月の光も射し込まない。まるで、太陽や月に背を向けているよう。農家だったので、目の前に広がっていた、今はなき

水中ライトに集まる、プランクトン！#プランクトン#浮遊生物#写真好きな人と繋がりたい#ゴープロのある生活#ナイトダイビング#🌖#夜#エビ#🦞#🦐#カニ#🦀#海

大人も読んで楽しい、ドラえもん科学ワールド生物の源・海の不思議という本。半分漫画(ドラえもん)で、半分は海の図鑑？豆知識？のページ。、ドラえもん科学ワールド生物の源・海の不思議(ビッグ・コロタン)[単行本]氷をくりぬいて居住空間をつくる場面氷は全部透明なのだろうか。すりガラス状なのだろうか。氷の中があたたかいのはともかく、触っても冷たくないのか。ドラえもんのまんが(海関係)が読めて、まんがとまんがのあいだには海の知識あれこれが挟まって

14日、主人が右肩のMRIを撮るのに合わせて私はリハビリへ。先生が浮腫んでパンパンになった指を一本一本丁寧に優しく折り曲げては伸ばし折り曲げては伸ばししてくれるけど、完全にはパーもぐーもできなくて痛い特にパー✋をするとお母さん指とお兄さん指がとてつもなく痛くて、究極に痛そうな顔をしていると、「長いこと使わへんかったらスジも縮むのよ〜」と教えてくれました。改めて日々の生活で何気なく動かしている体の有り難さを感じているこの頃ですさて、主人ですが肩には4本のスジがあるそ

大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも

こんにちは久々の投稿になってしまいました。そう言えば…最近は遠出をすることもなかった今日はサンシャイン水族館に行って来ました新しくなってから初めて行ったんだよね！天空のペンギンふわりうむ（クラゲ）実は…私はクラゲを見るのが好きなんです眺めているとなんか癒されるでしょ！？ふわふわふわふわがいいですよねクラゲって実はプランクトンなんです。知ってました？浮遊生物なんですよね！泳ぐ力がほとんどないんですふわふわふわふわ、流れに沿って漂っているんですクラゲと言えば、ミズク

生物発光は海をより鮮明にするBBCEarthより海の発光生物による美しく光る海を発見したので紹介します。モルディブのバードー島の渦鞭毛藻類（うずべんもうそうるい）は刺激を与えられると青い光を放ちます。(Naturepl.com/DougPerrineより)途方もなくエキゾチックなロケーションの夜の合間。波はビーチで弾けます。その海水は電気的なブルーのライトで光が輝いていいます。インターネットは、魔法のように見える生物発光の湾のイメージが大好きです。あなたは、旅行ブロ

こんにちは。FSS事務局です。第５回基礎力養成講座の内容はこちらです・・・第５回基礎力養成講座2018.01.21講師：DurGaël（理学部）メインレクチャー「すばらしきコペポーダ・ワールド」私たちの母なる地球はその表面積の70％以上を海・湖・川の水域に覆われ、水域がこの惑星で最大の生息地となっている。この水域には、クジラやイルカのような大きな哺乳類から膨大な数の微小生物まで、さまざまな形や大きさの生き物が多様な生活様式で暮らす。これらの微小生物はプランクトン（

各地で豪雨が予想されてるようで、皆さんの被害ができるだけ少なく済みますように横浜もすでに降り始めて、昼過ぎには強まる予報です強い雨の中学校から学童まで無事に歩いてこられるかしら手厚い保育園と違くて、親も子供も試行錯誤、五里霧中、なかなか生活ペースが掴めませんさてさて、ガラッと話は変わり、生物部なご報告です週末、実家に行った折に、子供達を公園に連れて行き、その公園にある水場で稚メダカの餌を採取してきました落ち葉の沈んだ水辺にはアメンボくらいしか見当たらなかったのですが、とりあえず水をペ

先週末の日曜日は、大田に引き続き浜田でダイビングしてきましたビーチからエントリー浮遊生物がたくさんいますまるでクリオネのおデブちゃんヤサガタハダカカメガイ泳ぎはまさにクリオネあたたかくなってきて、ミノカサゴも出てきてますもちろんウミウシも健在かわいいサイズのマトウダイもおりました横向かれると、写真が全く絵にならないちょっと休憩してから2本目ヒラタエイや、アオリイカの卵もありますよ～前日のセミナーで勉強した、ウミウシのう〇ちを発見雨の中、晴れ感を演出中帰りはもちろんすっぽ