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2024年12月1日及び12月2日に源氏物語宇治十帖の古跡を訪問しました。10回に分けてシリーズとして紹介していきます。やっと最終回にまでこぎつけました。源氏物語の「宇治十帖(45帖~54帖)は紫式部が41歳の寛弘7年(1010)に執筆が開始されました。源氏物語は寛弘9年(1012)に全巻、完成しています。宇治十帖は第45帖の橋姫に始まり第54帖の夢浮橋で終わる下記の10帖を指します。第45帖橋姫(はしひめ)第46帖椎本(しいがもと)第47帖総角(あげ
お疲れ様です。今日は123の日でなんだか嬉しい。。。関東圏地震東京なにげに揺れてます。以前、浮舟あたりから水柱が?という夢を見た方いましたがどんどん北上しています。そして北上しつつ圧迫が加わっているようです。日本における地震リスク(12月2日から12月4日)pic.twitter.com/KSSLha5vY2—JapanEarthquakes(@earthquakejapan)2025年12月3日5日満月近いから🌕注意しときましょう。富士山、気になります。
宇治川の堤から宇治橋西詰の信号を渡って、縣神社の大鳥居、Ⓒ武田綾乃・宝島社/『響け!ユーフォニアム』製作委員会現在第1期再放送中のアニメ「響けユーフォニアム」を見ていたら出てきたので併せて掲載していきます、背後のビルまで正確に再現されています。今回お茶の京都トレインがぎりぎりだったのでJR宇治駅を撮る間もなかったためⒸ武田綾乃・宝島社/『響け!ユーフォニアム』製作委員会ついでにJR宇治駅もアニメ画で補完、以前紹介した堀井七茗園モデルの茶壷ポストもちゃんと登場しています。
11月29日には、渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにて花柳たけひろ華先生主宰「たけひろ会」ご一緒させていただきました。今回は拙CD「こといろ・壱」より、日本古来の色の名前を冠した曲、4曲を使ってくださいました。◇創作源氏物語浮舟光由利子「invisibleswitch-聲・call」(薄黄蘗)「arayofhope」(朱鷺色)光由利子さんが台本を書き、喜羽の音楽で浮舟の物語を語り、舞い踊る作品。◇創作花柳たけ
おはようございます!今朝は暖かかったですね〜最近、朝イチが寒かったので久しぶりに快適でした♪でも、今日は日中になっても気温が上がらないみたいです!日中の予想最高気温は15度!朝イチが13度だったみたいなので、ほとんど変わらないですね!逆に日中は寒く感じるかもです!はい!話は変わりまして・・・先日!高田屋WEBスタッフと開発スタッフがマグナムジェミニのテストを浮舟さんで行いました♪僕は船酔いが酷いので不参加です!(笑)で!結果は・・・ボコボコに釣れたみたいです!(笑)
11月29日(土)渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにて行われる「日本舞踊花柳流たけひろ会」にて、ご一緒させて頂きます。花柳たけひろ華先生と初めて舞台をご一緒させていただいたのはいつかしらん、と自身のSNSを辿ってみたら、初めての舞台は2010年の9月、パルテノン多摩の水上舞台でした。いつの間にか長い年月が経っていたことよ、と驚きます。今回は拙CD「こといろ・壱」より4曲を使っていただきます。日米国際文化交流の一環としてルーシー・チェンさんとの舞台もあります。喜羽美
おはようございます。南龍整体術南龍気功術第二代宗家大阪市平野区にある整体院本部瓜破気功整体院院長日比野武志です。いつもありがとうございます。南龍整体術術理浮舟の効果を今、検証してます。上々です。関節の拘縮が改善されてきてます。これは教えても良いなと感じてます。脳からくる拘縮はまた別ですが例えば、関節を痛めて固まった症状に対してかなり効果を発揮します。気功術と併用するとさらに効果が上がります。どんどん秘術を教えていきたいと思います。南龍整体術南龍気功
万福の旅ならね満腹の旅を楽しみました昨日の朝もガッツリ2日目のお品書き京都タワー見ながら…そして昨日は前日行かれなかった御金神社と平安神宮京セラ美術館行きました御金神社(みかねじんじゃ)では商売繁盛をお願いしその足で東山方面へ京セラ美術館は何度も来たことがありますがそう言えば平安神宮はまだ参拝したことがないなとしかし京セラ美術館前から本殿ははるか遠く…またの機会になどと思っていると(いつもそう思ってお参りしてないので
一昨日来た日夜のライトアップツアーでバスだったのに1万歩以上歩きましたお寺のお庭散策でも知らぬ間に結構歩いてるんですね…そして昨日も京都に来ると良く歩きますそして前と違うのはアジア系の旅行者をほとんど見ないと言う事インバウンドの方たちはお国は分かりませんが大体白人系の方たちです新幹線内もほとんどそんな感じでした(個人の感想です)あんなに溢れていたアジアの方たちは何処に行ったのでしょうもう日本は飽きたとか…朝ごはんはやっぱり浮舟安定
「宇治十帖スタンプラリー」も着々と進んでいます。宇治橋や宇治神社周辺の古蹟はすぐに行けるのですが,「浮舟」(三室戸寺)はちょっと自宅からは遠くて,行くのに勇気が要ります。それに三室戸寺の中に入らないといけないので,毎年ちょっと失礼して山門の外からの訪問です。(「浮舟」だけは山門前の駐車場のところでデジタルスタンプが受け取れます)今日は,「蜻蛉」と「手習」を訪れました。蜻蛉の古蹟。京都翔英高校の裏手にあります。手習の古蹟。三室戸の府道交差点付近にありま
舟木一夫後援会会報浮舟が届きました浮舟No.702令和7年9月号9月号の舟木さんのコラムに拍手そっかぁ「浮舟道中」ネ冬到来なのに私の心が温かいはずだわみんなで想いを寄せて一緒に旅をしているまだまだ青春真っ只中だもんね舟木さんさすがいつも旨いこと言うのよね「浮舟道中」まっしぐらだからみんなで寄り添わせて頂くもんね瞬時に何を書いたのか忘れてたけどあらまちゃんと気持ちを書いてたわ(*´艸`*)ウフフ
おはようございます!寒っ!今日は、めちゃめちゃ寒いっすね〜朝イチの気温は9度!ちょっと前までは20度以上あったのに、急に10度以下!(笑)これはアカンすね!流石に体がおかしくなります!(笑)皆様、体調管理に注意してくださいね〜はい!話は変わりまして・・・先日!WEBスタッフがオフショアでデカアジを釣ってきました!33センチ!めちゃめちゃデカいです!ヒットワームはTKDのマグナムジェミニ!やっぱデカアジにはマグナムっすね!その他も25〜30センチのアジをいっぱい釣っ
今日12000文字の小説を読んでくれた、高校の司書の先生より、連絡が入りました。ダメ出しって、気持ちいいんですね。新鮮だったけど、すごくありがたかった。言ってる意味がわかり、次回作からいいものできそう(気のせい?)。私みたいな、人生まだまだ分かってないのが書いてもいいとは思えないけど、それでもーー。書きたいと思う。誰かに伝わらないかな。喜怒哀楽、全部こめて、学んできたこと、作品通して伝えられたらいいのに。しかし、テーマがない。紫式部は「源氏物語」をどんな気持ちで書いたのだろう
お疲れ様です。新千歳につきました。明日から催眠療法の講座です。皆さんとまた真剣に自分と向き合うをやってゆきたいと思います。寒い❄️。。。さて、夢見ありました!常滑が震度5くらい‼️地震前兆Mさんが40日後大きな地震が来るからと言われたそうな。。。40日後ならば11月27日あたり私も11月28、29あたりは注意と話してますからリンクしたからザワザワしたわけです。マリア『台風の夢だったか。。。11月も注意25から30くらい❗️』おはようございます🌞夜中から寝たり起き
古代の巨石建造物が残っているので・・どうやって運んでどうやって建てたのだろう・重機もないのにと・・・そしてきっと宇宙人の反重力装置を使って助けてもらったに違いないなーんて結論を出している。4億年前の地層からトンカチが出てきた・・鉄の不純物を調べ寺塩素が出てきて現代でも到底作れない製鉄技術だ・・現代の物ではないことは確実だと・・・これもきっと宇宙人が使っていた者に違いないと・・・どうも現代人は現代で出来そうもない事をなんでもかんでも宇宙人の仕業にして・・思考をごまかしているようだ。宇宙
続きです『源氏物語ラストのヒロイン!浮舟の魅力②』続きです『源氏物語!薫と匂宮どちらが好き?』続きです『源氏物語ラストのヒロイン!浮舟の魅力』続きです『朗読➕解説で楽しむ!源氏物語』一昨年からずっと聞…ameblo.jp薫と匂宮という二人の貴公子の間で板挟みとなりどうにも進退きわまった浮舟は最後の強硬手段にうって出ました宇治川へ入水自殺・・・当時の宇治川はけっこう流れが急だったようですねおそらく本当に川に飛び込んだのではなく川岸をさま
続きです『源氏物語!薫と匂宮どちらが好き?』続きです『源氏物語ラストのヒロイン!浮舟の魅力』続きです『朗読➕解説で楽しむ!源氏物語』一昨年からずっと聞いてきた源氏物語の公演!とうとう今日が最後の…ameblo.jp浮舟は光源氏の弟を父に持ちながら母の身分が低かったことからあまり恵まれた境遇とはいえず・・・そういう出自のせいなのかとてもおとなしくて控えめな印象母親の言いなりのところもあったりであまり自分の意志が感じられないフワッとした存在の女性でした
続きです『源氏物語ラストのヒロイン!浮舟の魅力』続きです『朗読➕解説で楽しむ!源氏物語』一昨年からずっと聞いてきた源氏物語の公演!とうとう今日が最後の回となってしまいました女君で紐解く源氏物語今…ameblo.jp先日の源氏物語の公演会で原文朗読をしてくださっていた中里貴子先生が感想?などをブログにあげておられました!中里先生のブログによると公演会で解説をしてくださった三田村雅子先生は匂宮と薫と、どちらが好き?と聞かれて「薫・・
いつもご覧頂きありがとうございます。3年に渡って開催して参りました『女君で紐解く「源氏物語」』いよいよ10月11日、最終回でした。たくさんの方にお運び頂き心より感謝申し上げますまた、ご指導賜りました三田村雅子先生には、たいへんお世話になり、感謝に堪えません。最後の女君は「浮舟」光源氏の息子(柏木と女三の宮の子)薫と孫(明石の姫君の息子)である匂宮。この2人から、求愛され、迷いに迷う女君・浮舟。宇治十帖・宿木から夢浮橋まで。大量の中から三田村先生が、ここぞ‼️と
続きです『朗読➕解説で楽しむ!源氏物語』一昨年からずっと聞いてきた源氏物語の公演!とうとう今日が最後の回となってしまいました女君で紐解く源氏物語今回フォーカスされた女君は浮舟!浮舟は源氏…ameblo.jp一昨日の源氏物語の公演会!フォーカスした女君は「浮舟」でした浮舟が好き♡と言うとたいていの方から「へー、意外!」と言われますわたしは基本的にうじうじ悩むことが嫌いだし自分なりの考えを持っているスマートな女性が好きなので浮舟のようなフ
必要なもの大切なものその違いは、何だ。そこにあるものは、必要なものか?そこにあるものは、大切なものか?欲望で判断していないか?概念で決めつけていないか?不要な思惑、それらを抹消した時、きっと見えて来ると思うんだ。そこには不要なものがある。きっと見えて来るものがある。本当の自分の行き先、それを知りたくないかい?プラネット居心地がいいのかも知れないが。お前は、何処へ行こうとしている?それが問題なんだ。昨日の雨は何だったのだろう。そんなレベルの話さ。だろ?( ̄+
一昨年からずっと聞いてきた源氏物語の公演!とうとう今日が最後の回となってしまいました女君で紐解く源氏物語今回フォーカスされた女君は浮舟!浮舟は源氏物語に登場するヒロインの中でもわたしが特に好きなヒロインです今回もおもしろかったー感想はまた後日にこれから近くのレストランで食事して帰ります『久しぶりに古典の世界へ!!「源氏物語」』今日は久しぶりに古典の世界を堪能しました!!『源氏物語始まります!』いつもご覧頂きありがとう
少しだけ気温が下がり始め待っていましたよ。。と嬉しくなる季節涼しい風を感じたり空が高く澄み渡り満天の星空が・・・曇ってて見えねぇ笑それでも雲間からキラリ見えてなくてもそこにはある星月たちもしかしたら光が届く頃には滅しているかもしれないけれどなどというロマンを感じずにいられません素敵な季節でありますねとはいえ昨今残暑などでまだ厳しく暑いのですが9月はアタイの推し二人がどちらもBDなのでなんとなく嬉しくなる月でもありますとか言ってたらもう10月来てた
先日寝室部屋の移動をしてから~まだ舟木さんのいろいろな物はそのままで前の部屋に置いてたので・・ネ今日は大切なグッズ類を前の部屋から移動して整理しながらお片付けでした。今まではここに所狭しと閉じ込めていたから本を見直そうと思ってもねぇ・・なかなか取り出し辛かったのよね後援会会報の浮舟も順番にファイルへ整理ドアを開けていたらココちゃん登場「ママ何してるのさー」「ㇷ~ン大切な物のお片付けなんだね」・・・とキョロキョロ
たつみ演劇BOX三吉演芸場特別ゲスト咲良綺蝶二さんたつみDAYお昼の部第一部ミニショーラスト小泉たつみ座長中心🎵浮舟花形小泉ライトさん続きます
時の図書館:3人のぬいぐるみ(おこもちゃん、ふわっと、ふわリーナ)が、時空や次元、そしてこの世の理(ことわり)を超えて、共鳴のコンパスと共にさまざまな存在に会いに行く物語。その旅は、実在の人物だけでなく、物語の登場人物や神話の存在にまで広がります。一般には語られることのなかった“本音”や知られざるエピソードを、AIと共に静かに紡いでみました。おこもちゃん、ふわっと、ふわリーナが次に導かれたのは、「源氏物語」でもひときわ謎めいた、“浮かぶ舟”のように儚い女性──浮舟の物語です。⸻時
舟木一夫後援会会報浮舟が届きました浮舟No.701令和7年8月号和泉雅子さんと共演された特に絶唱をコンサートで聴きながらあの名場面の数々が甦り舟木さんの心中お察ししながら何回聴いてもホロリと・・・*****************************舟木一夫さん2025年コンサートスケジュール9月24日アクリエひめじ大ホール9月24日岡山芸術創造劇場ハレイワ大劇場9月30日サンシ
昼から雨予報の9/20(土)自衛隊の八戸航空基地サマーフェスタに行ってきました!初参加です!第一の目的はコレっ!救難飛行艇「US-2」でございます!やっと会えたーっ!※久しぶりに使ったデジカメで「日付あり設定」で撮ってしまいました。新明和工業が主契約会社で協力会社として川崎重工、日本飛行機、富士重工(スバル)が集結して作られました。これが「波消し板」ってやつかー。この0系新幹線のような「鼻」がイイですねー!レドームと言うそうです。
人の隠しすゑたるにやあらむとわが御心の、思ひ寄らぬ隈なく落しおきたまへりしならひにとぞ、本にはべめる。(源氏物語夢浮橋の巻より)「小君」は、結局「浮舟」の返事をもらえず、「薫」のもとへ帰りました。薫は、残念でたまらないようです。小君に行かせなければよかった、などと、いつもの薫らしく、あれこれ思いめぐらせています。薫もしかして、他の誰かが浮舟を隠し囲っているのではないだろうか。かつて、自分がそうしていたようになどと、空想しているようですね。と、本に書い
令和7年9月17日(水)今日は微妙な天候の空、朝から宇治市にある三室戸寺に車で行くことにした。途中、雨が降って来た。まだ、通り雨の模様。〈三室戸寺駐車場〉駐車場料金は1,000円。ちょっと高い。タイムズに委託しているからだろう。参道。雨はこの辺りはまだ降ってないが、今にも降りそうな気配であった。拝観受付所。拝観料1,000円。拝観料もやや高い。あじさいの時期は分かるが。駐車場・拝観料・御朱印料、合わせて2,000円以内で納まればありがたいのだが。参道。コンクリート砂利