ブログ記事28件
今年も桜🌸の季節がやってきますね😊✨✨毎年必ず連絡くれるぐっちゅん(浪口修選手)家族もプロレスも大切にする素敵なパパさんレスラーです😃✨✨いつも忘れないで居てくれてありがとうね😊✨✨って伝えると「松姉さんに世話になった恩を忘れるわけないですよ。」と、言ってくれます(;ω;)ウゥ仲良くしてもらえたのは植松の方なのに「松姉さん」って嬉しい限りです✨✨毎年桜の季節🌸になると開催される【🌸さくら祭りプロレス🌸】お近くの皆さんぜひご観戦ください😊ぐっちゅん😊身体大事にね✨✨がん
この試合に関しては、思い切り"夢闘派"してもらいます(笑)※一部からクレーム来そうですけど(笑)「泰さんがカードに入っているとそれだけで"ああ、夢闘派の試合だ"って思います」これ、結構言われます。佐藤選手は今、華★激さんと夢闘派で見られる希少価値のレスラーで、初めて見た人は大抵「このおじさん、何者?」って驚きを隠せないと思います。まあ、明日新井健一郎対佐藤泰のノーカット映像をYouTubeにアップしますから、ご覧になってください。そんな佐藤選手、夢闘派としてはまだまだ闘っても
さあ、独断と偏見の見どころ。ラストは編集人のほぼ我儘でマッチメークしたというこちらのカードです。佐藤選手と大野選手という、一度はやってみたかった"師弟?コンビ"と大和選手と浪口選手という、ありそうでなかった超実力派コンビのタッグマッチです。これ、普通に何も考えずフラットに見ても面白いんですよ。単にテクニック合戦として見ても極上のタッグマッチですから。でも、これ・・・それぞれの関係性がなかなか興味深いんです。庵〇秀明っぽいですけど(笑)ざっくり説明しておきますね。まず言わずと知れた
さて、6/3夢闘派高島平大会、対戦カードの発表を行ってますが・・・本日はこちらのカードです。6/3夢闘派高島平大会どの組み合わせも関東地区ではレア!!極上クラスのタッグマッチを是非!!#夢闘派#佐藤泰#大野翔士#大和ヒロシ#浪口修#イーグルプロレスpic.twitter.com/jU7gnxazH7—夢闘派プロレス/第三ブランド/BKF(@itako18jp)April29,2023全員が全員闘う毛色が異なるというタッグマッチです。多分、佐藤選手は「勘弁
さて、今月中には参戦選手の発表を終わらせたいと思います。6/3夢闘派高島平大会にはこの選手も参加が決まってます。夢闘派のACEこと佐藤泰選手の参戦が決定。関東地区では滅多に観ることのできない"中京の虎"が夢闘派のリングに登場します。その闘いは"名勝負製造機"と呼ばれるほど幾多の名勝負を生み出し、そのグラウンドテクニックはまさに芸術品といえます。今大会はちょっと自分の我儘に付き合ってもらう形になりますが、こちらも名勝負になるのは確実です。続いてはこちらの選手浪口修選手が久々の夢闘
以前書いた夢闘派プロレス1人だけとても喜んでくれた方がいたと報告がありました。ワタシもとても嬉しく思い書かないでおこうと思ってた試合の事を書きます。夢闘派プロレス第一試合浪口修vs大谷譲ニ大谷譲ニ入場なかなかのイケメンです浪口修普通のおっさんです。浪口はリングコールを待たずに突然奇襲攻撃この2人の試合はとにかくバチバチ痛いお互い殴り合い悶絶して半グロッキーでも殴り合いカメラマンがヘタクソでなかなか良い場面がDVDに無い2人ともあざだらけです動けなくなるまで殴り
さて、3/19高島平大会、2つ目のカード発表です。こちらにも書いてある通り、セミファイナルは夢闘派の中で最もシビアな「轟気」の試合、つまり下克上マッチを行います。対戦カードはこちらです。初代覇王の山田太郎選手と高杉祐希選手がシングルで激突します。実はこの試合も過去に計画してたもので、今回やっと実現の運びとなったのですが、その間に大きく変貌したのは山田選手のほう・・・かつて新井選手に「普通の便利屋」と呼ばれた山田選手でしたが、7月の一戦以来、その状況は一変し、StandUPさんで
さて、先週から今週にかけて、色々他団体さんで動きがありまして・・・まず、第三ブランド関連で言えば加藤茂郎、千葉智紹組がバリアフリープロレスHEROさんのWBCタッグ王者になったという情報が入ってました。元々タッグ王者としての実績はありますから、どっかのタイミングでタッグ王者にはなるだろう・・・とは思ってましたけど、まさかのリッキーフジ、大和ヒロシ組という超難敵から奪取するという、これはまさに快挙と言えますね。ただ、こうなってくると当然ディアブロ選手とかホー・デス・ミン選手も黙っている筈がな
さて、先程入ってきた速報でございますが、ユニコーンスタイル3on3に出場予定でした浪口修選手が出場出来なくなったことをお伝えいたします。原因は怪我の悪化によるもの。先日、浪口選手は交通事故に遭われ、足のほうを怪我したのですが、先日そこが悪化したとの事でした。浪口選手としてはこの試合は万全の体調で臨みたかったが、現在の状況としては満足のいく試合が出来ないとし、苦渋の決断と相成りました。夢闘派プロレスとしては、まず選手に無理はさせたくありませんし、とりあえず怪我の治癒を最優先にしてくださいと
さて、今回は浪口修選手の視点からユニコーンスタイルを分析してみます。この話を浪口選手に持って行った時、浪口選手が言ったのは「俺だけジャンル違いじゃね?」苦笑いされたそうな。でも、だからこそ面白いんですよね。浪口選手は言うまでもなく、その存在が強烈な個性の塊り。他の選手が割とグラウンドテクニックを駆使するタイプなのに対し、感情をそのままブチ当てるスタイルは否が応でも目立ちます。佐藤選手は浪口選手の事を「夢闘派を変える可能性を一番秘めている選手」といい、その存在が夢闘派には必要だと言
さて、大変お待たせしました。5/3夢闘派プロレス高島平大会のメインカードを発表させていただきます。こちらのカードに決定させていただきました。佐藤泰レスラー生活40周年記念試合ユニコーンスタイル3on361分3本勝負新井健一郎、渡辺宏志、磯英弥対佐藤泰、浪口修、超人勇者Gヴァリオン久々のユニコーンスタイルでございます。ユニコーンスタイル?何それ?という方もいると思いますので、そこら辺については明日にでも説明させていただきますが、浪口修選手の追加参戦、超人勇者Gヴァリオン選手は夢
さて、見どころ最終回はダークマッチのこの試合です。夢闘派プロレス提供試合としてこの試合は行われます。つまり第三ブランドとは別モノなのでダークマッチ扱いなのです。この試合に関しての事はほぼ語り尽くしたと思いますが、確実に言い切れるのはゴングが鳴ったら誰も介入しちゃいけない試合だし、誰も介入できない試合になるのは間違いないだろうなと。それは多分この二人を含め、スタッフ、選手、お客さんが全員思ってること。浪口選手は既に『ぶん殴る』宣言をしています。それはよく戻ってきたな。という挨拶代わりみ
昨日の公式発表をした後、吉野代表から連絡があり・・・「ちゃんとダークマッチは変更なしという告知はしたほうがいいね」というアドバイスをもらいました。・・・という事で・・・第三ブランド旗揚げ戦ダークマッチ、夢闘派プロレス提供試合浪口修対大谷譲二改めて決定でございます。ちょっと大谷選手の写真も変更しました(笑)大谷選手のコメントを見た浪口選手がTwitter上で一言「つう事で、ぶん殴りにいきます」大谷選手にとってはこの一言が何よりありがたいんじゃないでしょうか?ここま
さて、昨日PPPさんの新木場大会において大谷譲二選手の復帰戦が行われました。20分にわたる激闘で、敗れはしたものの、吉野代表の目には「全然ブランクを感じない闘いぶり」に見えたとの事。大谷選手が再始動する事で、またプロレス界が活性化すると思われます。さて・・・そんな大谷選手、2/21第三ブランド旗揚げ戦のダークマッチ、夢闘派プロレス提供試合に参戦となります。そして、この映像はPPPさんの試合終了後、吉野代表が大谷選手にコメントを求めた際の映像です。もうほとんど言葉にならないみた
さて、2/21第三ブランド開始前に行われるダークマッチ。カードはこちらでございます。夢闘派プロレス提供試合という冠をつける以上、ある程度のクオリティが求められる訳ですが、この試合に関しては十分すぎる程クリアしていると思っています。このカードを発表した時、大方は歓迎してくれたんですけど、やはり一部で色々意見があったのも事実。「そういうカードを組んで客を呼ぶのはどうなんだ」という声も極少数ありましたけどね。これ、夢闘派プロレスとしての公式見解ですけど「そんなのは関係ない。大
という事で、昨日第一報を発表した通り、2/21第三ブランドのダークマッチはこちらのカードとなります。昨日の段階で少しだけ腹は括ってたのですが(笑)意外と"待望"の雰囲気だったので一安心というところでした。そもそもこのカードを2/21のダークマッチに据えた理由はシンプルで"二人の試合を夢闘派でやりたかったから"これに尽きます。それに関する付随するものだったり、様々な想いはそれぞれの選手やファンが考えればいいのだから、自分達がその辺りをウリにするつもりはないんですよね。とはいえ・
お待たせしました。2/21に行われる第三ブランド高島平大会におけるダークマッチのカードが正式に決定しましたので発表させていただきます。という事で・・・こちらのカードに正式決定させていただきました。この試合は"夢闘派プロレス提供試合"として行われます。11/3の時は第三ブランド提供試合、BKF提供試合が行われたので、今回は第三ブランド提供試合を行おうとなりまして・・・やるならこのカードでしょと。細かいところはとりあえず後程。まずはご報告まで。
さて・・・セミファイナルで行われたのは夢闘派のレギュラーメンバーに趙雲選手を加えた"職人タッグマッチ"です。今まで夢闘派のタッグマッチだと大体ベテラン勢と若手のタッグとか、ベテランタッグに若手が挑むという形をとってたんですよ。今回、そういうのを一切なくして、夢闘派でよく若手にアドバイスをしてくれている側の選手だけで組んだら、しかも何の意図も伝えずにカード編成したらどう出るか?その結果は・・・なべさんと磯さんのオーソドックスな攻防は見ていて安心感があります。ひとつひとつの技を大切にしながら
さて、不定期で連載している11/3蕨大会の見どころでございます。本日はこちらの試合について書いていきたいと思います。渡辺宏志、趙雲子龍対磯英弥、浪口修という、夢闘派ならではのタッグマッチでございます。このカードもなかなか仕掛けが多いタッグマッチでございまして・・・まずはなべさんと磯さんが久しぶりに直接対決するんですが、ここ最近のなべさんはどちらかというとテクニカルディレクターという立場で一歩退いてた部分があるんですよ。ただ、ここに来て夢闘派のオリジナルタイトル『覇王』が出来た事
さて、夢闘派プロレス蕨アイスリボン道場大会に参戦するメンバーが一人確定です。浪口修選手の参戦決定です。吉野代表も曰く「浪口選手と闘った若手選手はその後見違える位に変化する。多分それはプロレスをする"覚悟"を浪口選手から叩きこまれるからだろう」と今や夢闘派の中でも重要なポジションにいます。ただ、浪口選手自身もまだ年齢的にも上を目指す時期であり、実際浪口選手自身"博多ライトヘビー級"のベルトの戴冠する事を目標に頑張っています。ならば、夢闘派としても"挑戦者"浪口修の姿を見てみたい。い
この大会はメインがとにかく凄かった。この大会の目玉は政宗選手の本格参戦。それを聞きつけた佐藤選手が対戦したいと直訴し、このカードが決定しました。お互いレスリング出身という事もあり、二人の間ではプロレスでありながらアマレスの意地みたいなものあり、1フォール取られたとレフェリーに抗議するシーンやアマレスというポイントの奪い合いなど、本当の意味での「プロ・レスリング」が堪能できました。この試合についてはYoutubeにノーカット版をアップしてあるので、興味のある方は是非ご覧になってくださ
さて夢名塾・夢闘派の歴史も終盤戦になってきました。データ整理の意味もありますので、もう少々お付き合いください。今日はこちらです。この大会も色々仕掛けをしてありまして・・・前回の夢闘派宣言で新しい血が発掘され、一気に参戦メンバーに幅が出たので、今まであまりやった事のない事にチャレンジしようという事になりました。今回の目玉のひとつが3つのカードにX枠を設け、そこに清水君、瀧澤選手、佐山選手のいずれかが入るチャレンジマッチというスタイルを取りました。渡辺宏志対瀧澤晃頼、佐藤泰対佐山駿介とい
さて、毎年恒例となっている浪口修選手プロデュース"さくら祭りプロレス"が今年も行われる事になりました。今年は4月5日の日曜日に開催という事になります。桜の開花がちょっとまだわからないですけど、ここ最近のパターンでいうとこの位の日程が一番見頃、もしくは桜吹雪が楽しめる位かと思われ、いいタイミングでの開催となります。去年までと異なるのは二部構成で行われるという事。『何だよ、イッキにやったほうが盛り上がるぢゃん』という声も聞こえそうですが、せっかくのさくら祭りですから、1部と2部の間は桜
9月1日(日)のHEAT-UP横浜にぎわい座・のげシャーレ大会の対戦カードにつきまして、井土選手の欠場に伴い以下の通り変更させていただきます。ご了承くださいませ。<変更前>第4試合6人タッグマッチ(45分1本勝負)TAMURA&伊東優作&戸井克成vs井土徹也&飯塚優&清水佑↓<変更後>第4試合6人タッグマッチ(45分1本勝負)TAMURA&伊東優作&戸井克成vs浪口修&飯塚優&清水佑
8月11日にジョータ選手の自主興行「face/off」が巣鴨の闘道館で行われました!当日私はレフェリーやトレーナーではなく、カメラマンを頼まれました!私のフォトマスター検定2級を見込んでの頼みとのことめっちゃ嬉しかったでも初めてプロレスを撮るので不安でした。「ちゃんと撮れるかな❓」「選手にぶつかったりしないかな❓」「シャッタースピードどれくらいにしようかな❓」「光量が足りなかったらどうしよう」など…そしていつもリングサイドで撮っているカメラマンの方々は大変なんだなぁと再確認しました。選手入
雫有希、浪口修vs日向小陽、花見達也メインは雫有希の希望で戦いを見せたいということで一風変わったメインイベントとなった。日向小陽のパートナーを務めるのはK-DOJOの花見達也選手。雫の一押しの選手でなんでもまだ4月頃にデビューした新人らしくメインイベント出場自体もこれが初だとか。対する雫のパートナーがフリーの浪口修選手なので体格、経験の総合ならば両チームの戦力差にはアンバランスなほどの開きがある。戦力差を公平にするなら花見のパートナーは小陽でなく唯我の方がまだ強力だったはずだが、なぜ!
第2回道場マッチ、メインの対抗戦は白熱の好勝負!浪口修選手曰く「今日来られなかった人は後悔するだろう」と言わしめさせる。飯塚&井土組が先輩コンビに肉迫!全試合結果です!【HEAT-UP道場マッチ"点火vol.2"】日時:2018年3月18日(日)開場12:00/開始12:30会場:神奈川・HEAT-UP稲田堤道場観衆:31名▼第3試合~HEAT-UPvs.頑固プロレス対抗戦!?~15分1本勝負△飯塚優&井土徹也(時間切れ引き分け)浪口修&△高杉祐希▼第2試合~H
明日3月18日、2度目の開催となるHEAT-UP道場マッチ開催です。試合開始は12時30分からです。メインではヤングヒートアッパータッグが頑固プロレス勢と激突!1)開場時間および試合開始時間が当初発表から変更となっております。ご注意ください。正しい開場時間、開始時間は[12:00開場/12:30開始]となります。2)当日券は午前10時30分から発売。整理番号が記入されておりますので、その番号順にお並びいただき入場となります。会場前にお並びいただくのは午前11時50分からとなります。
3月18日開催の道場マッチにつき、開場時間および試合開始時間が当初発表から変更となっております。なにとぞご了承ください。正しい開場時間、開始時間は[12:00開場/12:30開始]です(当初発表は11:30開場/12:00開始でした)。よろしくお願いいたします。▼第3試合~HEAT-UPvs.頑固プロレス対抗戦!?~10分1本勝負飯塚優&井土徹也vs.浪口修&高杉祐希▼第2試合~Heroin稲田堤meets宏志塾~10分1本勝負渡辺宏志vs.イナ