ブログ記事61件
上/籠神社左下/陵神社(京丹後市久美浜町橋爪)右下/竹野神社・齋宮神社~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~11/21【時間に追われてるし等彌神社「献灯祭」参列は控えとこかな…】忍阪山口坐神社*忍阪坐生根神社玉津島明神(桜井市忍阪)☆赤坂天王山古墳*☆赤坂天王山古墳群☆梶山古墳群(
2025/11/12水08:00京都府/近畿最北端の経が岬灯台に行ってきました。日本海をあまねく照らす大迫力の白亜の灯台は大迫力です。下の写真は、駐車場からの灯台を300mm望遠レンズで撮ったものです。ここからでも第一等フレネルレンズでガラス窓を拭く枠が見えますね。ですから、望遠鏡や双眼鏡を持っていけばこの駐車場からでも、つまり車で行ける範囲で、日常生活ではまず味わえない絶景を楽しめます。私は20分ほどかけて登っていきました。明治31年建築の際は、海岸から石材を2年がかりで持ち上げたそうです。
10月5日は、浦嶋神社創祀1200年を言祝ぐ凜ひとえ和楽器コンサート♪水の江里浦嶋館にて。ドーナツ型の浦嶋館。まるで水族館のような、とても映える素敵なところです今では、一棟滞在できるようになってます。あらためて、浦嶋神社様、おめでとうございます!浦島太郎発祥の地、有形文化財に登録されております。私たちとのご縁も今年で5年目を迎えました。思い起こせばコロナ禍から始まって、ご縁をいただき、、、早いものですね。私自身、浦嶋神社さんとのご縁があるまで、浦島太
その地は月を祀る人々のすむ地どこを訪れても月が目に入り遥か遥か昔より月を祀ってきたのだと昔話は本当は何を私たちに伝えたいのだろう忘れないために何を伝えたいのかそれが知りたい
大成古墳群展望台より現在の京都府京丹後市~亀岡市、兵庫県の篠山市辺りは古くは「丹波」「丹後」と呼ばれていました。しかしその呼称は和銅6年(713年)以降のものだそうです。「続日本紀」和銅6年の記述に「丹波国の五郡を割きて、はじめて丹後国を置く」とあるからです。つまり「丹後」という地名は和銅6年以前はなかったということになります。記紀によればこの地域は「旦波」「丹波」と表記されていましたが読みは「タニハ」だったと推定されているようです。
丹後半島を巡った時に立ち寄ったのが、浦嶋神社(別名:宇良神社)です浦島太郎伝説が伝わり、その発祥の社とされています浦嶋伝説が書かれている最古の文献が『丹後國風土記』(713~715年成立)とのこと浦島太郎を神として祀る神社を創建し、それが今の浦嶋神社なんだそうです神社の前は公園として整備されています海からは直線で1kmほど離れていて周りは田んぼが広がっていますすぐ隣は小学校です拝殿拝殿の裏側に神明造りの本殿がありますこれらの社殿は、江戸時代
『『高良玉垂宮神秘書』物部を秘す』『物部二十五部族』「先代旧事紀」に高皇産霊尊から饒速日の防衛として天香語山天細女命天太玉命天児屋命天櫛玉命天道根命天椹野命天神玉命天糠戸命…ameblo.jp緊急で記事更新。何日か前に『高良玉垂宮神秘書』物部を秘す、という記事を書いた。そして今朝、tolandvlogさんの動画を見てびっくり。わたしの記事にも書いた浦島太郎やイソラ、龍宮、綿津見豊玉彦命のことなど、同じようなキーワードがてんこ盛りだったのだ。
徐福伝説・新井崎神社の次に向かったのは浦嶋(宇良)神社解説板◎水江浦嶋子(浦島太郎)・『丹後国風土記』(逸文)與謝郡日置里に筒川村あり。ここの人で、日下部(くさかべ)首らの先祖で名を筒川嶼子と言う。容姿端麗で優雅さで比べる者なし。いわゆる水江浦嶼子のことである。雄略天皇の御世に、嶼子は独りで小舟に乗って海に漕ぎ出し、釣りをしていたが、三日三晩一匹も魚が取れず、五色の亀を釣ったところ…(※筒川⚪︎与謝郡伊根町を流れる⚪︎熊本県上益城郡山都
上/豊受大神社左下/新井崎神社右下/天岩戸神社~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~5/25【宮司との事前すり合わせも兼ねて】◎葛木御歳神社「月の神と加茂の神」特別対談5/27【葛木御歳神社「丹後ツアー」ガイド(1日目)】◎「丹後ツアー」ガイド(1日目)豊受大神社皇大神社天岩戸
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。三日目お楽しみの、観光列車くろまつ号に乗車↓前日のくろまつ号前日の便には、空席がありました。昨年は、主人と来られなかったので、とても楽しみにしていました。黒いシックな車体が、初夏の日差しに映えますね!↓今回は、二人掛けの席にご案内いただきました。↓主人は地ビールを注文↓私は、珍しくロゼワインを頼みました。くろまつ号は、天橋立〜西舞鶴間をゆっくり走りながら、地元のお料理やドリンクを楽しむ事ができます。↓前菜は、まるで玉手箱のよう
日本最古の浦島太郎伝説がある浦嶋神社へ行って来ました。もう1つ浦島太郎伝説がある嶋児神社へは、何年か前に行きましたが、ようやくこちらにも参拝出来ました。籠神社の前も通ったよ。
◎浦嶋神社(非公開文化財特別公開)(令和六年11/12)11月の出来事をなぜ今頃記事にするのかというと…年明けよりボチボチと始めた【丹後の原像】の「豊受大神にじわりと…」を元々はこちらと絡めて記事にしようと思っていたから。豊受大神の謎にじわりと踏み出そうかと思い立ったのは、このイベントで一筋の光を得たから。いつものように丹後へ赴くとほぼ毎回は宇良神社(浦嶋神社)を参拝しています。「浦島太郎」の神社。正式名は「水江浦嶋児」(ミヅノエウラシマコ)。日下部氏(クサカベノ
さて、お昼になったので、観光地の天橋立近くでお店を探しまくったが、ことごとく定休日もしくは営業終了で、私達はランチ難民と化してしまったもう、どこでもイイから…と、よくある団体客御用達っぽいレストハウスに入ったが、これが嬉しい誤算で、甘エビや煮魚がめちゃくちゃ美味しかった❤️天橋立に来たら、リピートしてもイイと思うぐらい、私は大満足だった続いては、籠神社⛩️ここは、気持ちの良いところ境内では写真撮影禁止だった。みんなで祈り合わせ、真名井神社に行く。ここは、籠神社とは違い、ちょっと重た
上/大宮賣神社左下/「立岩」右下/作山1~5号墳~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*印は記事改定予定(改定作業中につきリンクに飛ばないものもあります)*印は写真複数枚を差替えまたは追加予定(改定記事は起こしません)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~11/12【年末恒例☆丹後一年御礼巡拝~1日目】大宮賣神社*石明神*荒塩神社*☆大谷古墳(京丹後市大宮町)皇大神社(京丹後市大宮町)☆途中ヶ丘遺跡☆「月の輪田」・「清水戸」*船岡神社(伝丹波
こんにちは人とペットのエネルギーを穏やかに整えるレゾナント・ヒーラーのマダム・サーニャですお友だちと「浦嶋神社」の話をしているうちに乙姫さまのお話になりまして。それで本日は、以前ブログに書こうと思いつつそのままになっていたお話をします。スピリチュアルな話がお好きじゃない方はスキップしてくださいねと、その前にこちらが〈伊根の舟屋〉で有名な京都府伊根町にある浦嶋神社(宇良神社)⛩️浦島太郎伝説の地です🐢浦島太郎と乙姫
弁才天さんを探して・・・23蓮華が感応した女神さんを調べている記事の再開です役小角は大峰山系で感応した女神さんを弁才天としましたこれが記録に残る日本で最初の弁才天とされていますここから「弁才天を探して」という記事を始めました沖縄の羽衣伝説と天久宮の弁才天羽衣伝説は丹後の伝説と同じです天久宮の弁才天は役小角が感応した女神さんと同じです役
朝ごはんはホテルではなくホテル近くの喫茶店でモーニングを実はちゃんとモーニングを食べるのは初めての事良い雰囲気のお店サンドイッチセット喫茶店のコーヒーが美味しすぎた(多分先入観)インパクトのある壁お店自体は閉店少し前に流行った高級食パンのお店でした日本海側からブランコ夕日ヶ浦海岸この日が特別に風が強かったのかいやはや日本海側は日々こんな感じなのか飛ばされる勢いの風浦嶋神社昔話浦島伝説の地だそう新井崎神社ダダダダダンダダダダダンダ、ダーンが聞
天橋立(京都)籠神社(京都)真名井神社(京都)浦嶋神社(京都)白濱神社(静岡)田無神社(東京)立て続けに(2週間で)パワー強めの神社を参拝したためか田無神社を参拝したあたりから体調が悪くなってきた実は天橋立に行く前日に体調悪くなりいや数日前から目の奥がいたくなり肩から背中にかけてガチガチになり腰が痛かったがだましだまし(気合いで笑)予定をこなしていた京都旅行前日に予定していた用事をキャンセルして休みあわや天橋立に行くことも危ぶまれたのだ早めに就寝し
飛んでるよね☁️☁️☁️籠神社〜眞名井神社〜浦嶋神社由緒書き入ります🙇♂️宇良ウラ裏などなど蓬山徐福もこの地にゆかりがある。繋がっている。改めて🙏京都からみのイベントがある期間。お社の方にお声かけいただいたものの、次があるので、スキップしたのでした。世界中から着いたのか。世界中へと出ていったか。伊根でのクライマックス。徐福。新井崎へは、通行止めか。助けたカメは現れるのか❓果たして、行き着くのか❓❓❓…続く。※十五の夜にシリーズはこちらからどうそ⬇️
下の写真は、2024/6/5水06:00の京都府伊根町のカマヤ海岸です。丹後半島の先端の経が岬から少しだけ南に行ったところのかなり高い断崖の上なので、東側が開け朝日が真正面に見えて美しいです。おさるさん家族も朝の散歩をしていました。ゆったり動画を撮って休憩できました。2024年6月はじめ、梅雨前と言うことと、6月中頃から本格的に忙しくなる(休日は水曜日のみ)ので、リフレッシュ休暇として、車中二泊三日で、兵庫県および京都府の最北部に行ってきました。山陰海岸ジオパークで、日本海側らしい素晴らし
さてさて………………【浦島神社(うらしまじんじゃ)】京都府与謝郡伊根町本庄浜141旧社格は郷社。『宇良神社(うらじんじゃ)』とも呼ばれる。「浦島伝説」が伝わる神社だ。【狛犬】社伝によると、創祀年代は平安時代、淳和天皇の天長2年(825年)7月22日とされ。浦嶋子を筒川大明神として祀るのが始まりであると伝わる。【狛犬】『宇良神社』とも呼ばれ、延長5年(927年)「延喜式神名帳」所載によると、『宇良神社(うらのかむやしろ)』と記されている【拝殿】伝承によると、淳和天皇は「浦嶋子
新年の挨拶が遅れましたが…あらためまして…m(*__)m……元日から色々とやらはりましたな…本気で日本を潰すつもりか…ただ、お亡くなりになられた方々…心よりお悔やみ申し上げます。被災された方々…一日も早い復興復旧を願います2024/1/1氏神さんと寺に新年のご挨拶今年は娘も眠い目をこすりながら行ってくれた2024/1/2地元鎮守狭宮神社へその続きに、守護神鸕鷀草葺不合尊の内尾神社へほんと、ここは別格の神氣溢れる神社あ…巫女さん?|ω・)有難き…w2024/1/4
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。(2018/11/03)丹後半島の北東に流れる筒川の下流に浦嶋(うらしま)神社があります。ここは、日本の童話・浦島太郎(うらしまたろう)のモデルとなった浦嶋子(うらしまこ)を祀る神社だといいます。平安時代にまとめられた延喜式の神名帳には宇良(うら)神社として記載されているそうです。↓つづきはこちらからお願いします。京丹後めぐり8浦嶋神社童話「浦嶋太郎」のモデル
日本の伝統工芸・水引を使い、アクセサリーを製作しています。主に玉結び(あわじ玉)という一本の水引を丸く結ぶ技法の物を一つ一つ手作りし、アクセサリーに使っています。流行りのパーツも取り入れワクワクして頂けるよう心を込めてお作りいたします。自身で学んだ事を活かし、各種・SNSの初心者向け講座や、名刺・ショップカードのデザイン&印刷も始めました。ご提供中のメニュー✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼今日は、前々から気になっていた伊
続いて、8/19は浦嶋神社でのコンサートと本庄フェスのゲストライブと2本立て。浦嶋神社でのコンサートは、今回で3回目。「御伽草子の地・浦島太郎伝説の地~創祀一千二百年祭記念歌と舞と和楽器と~」京都府文化力チャレンジ補助事業としてコンサートをさせていただきました。music「月読」社殿は本殿、拝殿、中殿で構成されていて、国の登録有形文化財に指定されています。他には見られない独特の社殿です!物語の舞台の地である浦嶋神社をもっと広く皆さんに知ってもらいたいなぁ
金銀砂子令和5年仙台七夕まつり最優秀賞の吹き流し千羽鶴が何羽いるのか仙台七夕の真下から令和5年8月8日仙台七夕まつり最終日🎋この節流しの下をただ歩くだけの盛り上がりのない祭り今まであまり興味がなかったが。。星の民に近付いてくるうちにワタシにとって大事なことに気がついたなぜ、東北でこれほど七夕まつりが盛大に催されるのか星の街に行く2007年当時まだワタシが沖縄県民だったとき沖縄名護で看護師をしていた藤枝さんに降りた
こんばんは、タツノオトシゴ社です今月も無事に初辰まいり&お菓子の販売をすることができました繋がるご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます~おまけ~今日は海の日…龍宮城へ行けないの⁉️
天女のお話丹後国の風土記に曰く丹後国丹波の郡群家の西北の隅の方に比治の里ありこの里の比治山の頂に池があり其の名を真奈井と云ふ今はすでに沼となれりこの井に天女八人降りて来て水浴みき...そこに和奈佐という名の老夫婦が現われ密かに一人の天女の衣装を取り隠す天女たちは天に飛び上がってしまったが衣装を隠された天女だけ人間界にとり残され老夫婦のいうままに娘となって十年を暮らす天女は酒造りが上手く一杯飲めば万病に効く酒を造り機織りも教え家はたちまち裕福になる
ゴールデンウィークの初め京丹後の、浦嶋神社に予約しないで行きました。(何回か予約無しで行くと御祈祷断られた)たまたまお宮参りの御祈祷終わったばかりで、私達(神様友達)の御祈祷を受け入れてくれたのです。御祈祷の用意をしてくれている時に、初めて自宅庭でお茶を頂きました。浦嶋神社直ぐ側の庭には、錦鯉が何匹も泳いでいる池があります。亀は見えませんでした。(浦嶋神社なので、きっと亀も中にいるはず)暫くして、御祈祷が始まります。神様(御神体の鏡)は2階のような高さに設置し
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます京都丹後地方への元伊勢めぐりの続きです前回までの記事はコチラ↓355春の丹後路へ元伊勢めぐり!1~元伊勢籠神社~356春の丹後路へ元伊勢めぐり!2~真名井神社~357春の丹後路へ元伊勢めぐり!3~お魚に舌鼓!~358春の丹後路へ元伊勢めぐり!4~浦嶋太郎の伝説の地へ~丹後一宮籠神社と真名井神社へお参りしランチをすませて浦嶋神社を