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最近、美容室の私のお客さんの傾向に日本人サーファー、パーマをかけるというのがある。先日も、27歳サーフィンしながら働き、旅をする岐阜出身男性。パーマ施術って時間かかるから結構喋る。(←日本語で)『いや僕若いんで、これから色んなことを挑戦していきたいと思っているんです』と言うので『残念でした!』楽しい時間は過ぎるのが早い楽しくない時間、辛い時間は過ぎるの遅いけど。だから、若いといってたくさん時間があるとは限らない。と、早速若者の
竜と龍の違い❗️龍は、皆さんご存知のようにまんが日本昔ばなしに出てくる長い胴体をくねらせ空をかける存在です。では、竜とは?字が違うけど読み方は、りゅうです。そして竜と龍は、違う存在なんです。竜の存在をハッキリと自覚したのは、2017年4月30日の朝!瞑想をしていると身体が突然!熱くなる。そして、向こうの方から何かが近づいてくるのが分かった。向こうと言っても、部屋の中なのだけど、遠い所から近づいてくる。多分、次元を超えてやってきたんだと思うそれは、ク
加納石人の書常世辺(とこよへ)に住むべきものを剣刀(つるぎたち)己(な)が心から鈍(おそ)やこの君(意味)不老不死の仙境に住んでいることができたのに、自分の心からとはいえ愚かであるよ、この人は・・・。🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊ようこそ!随風社加納朱美です。浦島太郎伝説最終回反歌誰もが知っている浦島太郎の伝説の最も古いものの一つです。作者は高橋虫麻呂とされますが、異説もあります。奈良時代の歌人・虫
加納石人の書ゆなゆなは気(いき)さへ絶えて後(のち)つひに命死にける水江の浦の島子が家地(いへどころ)見ゆ(意味)その後に息まで絶えて、とうとう死んでしまった。その水江の浦の島子の家があった跡が見える。🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊ようこそ!随風社加納朱美です。浦島太郎伝説第七回🐟最期の描写です子どもの頃に親しんだ絵本では、玉手箱を開けた浦島太郎が白髪のお爺さんにあれよあれよという間になってし
加納石人の書少し開くに白雲の箱より出でて常世辺にたなびきぬれば立ち走り叫び袖振り反側(こいまろ)び足ずりしつつたちまちに情(こころ)消失(けう)せぬ若かりし膚(はだ)も皺(しわ)みぬ黒かりし髪も白けぬ(意味)すると、白い雲が箱の中から立ちのぼり、不老不死の国へたなびいて流れた。浦の島子は飛び上がって走り回り、叫んでは袖を振り、転げまわって地団太を踏んで嘆き悲しんでいるうち、急に気を失ってしまった。そして、若かった肌も皺だらけとなり、黒かった髪の
加納石人の書里も見かねてあやしみとそこに思はく家ゆ出でて三歳(みとせ)の間に垣も無く家滅(う)せめやとこの箱を開きて見てばもとの如(ごと)家はあらむと玉くしげ(意味)里を捜しても見つからない、そこで思ったのは、家を出て三年しか経っていないのに、垣根も家もなくなるなどということがあろうか、この箱を開いてみたなら、元の通りわが家が現れるだろうと、玉櫛笥を少し明けてみた。🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊ようこそ!随風社加納朱美です。浦
加納石人の書言ば妹が言へらく常世辺(とこよへ)にまた帰り来て今のごと逢はむとならばこのくしげ開くな勤(ゆめ)とそこらくに堅めし言(こと)を墨吉に還り来(きた)りて家見れど家も見かねて里見れど(意味)妻は、この国にまたお帰りになって、今のように私に逢うとおっしゃるのでしたら、この櫛笥(くしげ)を絶対に開いてはなりませんと、堅く堅く約束して送り出した。浦の島子は墨吉に帰ってきて、我が家を捜したが見つからない、🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊ようこそ!随風社加納朱美
加納石人の書二人)入り居て老いもせず死にもせずして永き世にありけるものを世の中の愚人(おろかひと)の吾妹子(わぎもこ)に告(の)りて語らく須臾(しましく)は家に帰りて父母に事も告(かた)らひ明日のごとわれは来なむと(意味)二人で)手を取り合って入り、年も取らず、死にもしないで長い間暮らしていた。ところが、愚かな浦の島子が、いとしい妻に告げて、しばらくわが家に帰り、父母に事の次第を打ち明けて、すぐ明日にも戻ってこようと言った、🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊ようこそ!
加納石人の書海界(うなさか)を過ぎて漕ぎ行くに海若(わたつみ)の神の女(をとめ)にたまさかにい漕ぎ向ひ相とぶらひこと成りしかばかき結び常世に至り海若の神の宮の内の重(へ)の妙(たへ)なる殿に携はり二人(意味)海の境を越えてなお漕ぎ進んでいくと、海の神の姫に偶然出会った。互いに求婚しあい、結婚を決めて約束をし、不老不死の国へ行き、海の神の宮殿の奥にあるすばらしい御殿に、二人で手を取り合って入り、🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊ようこそ!随風社加納朱美です。お越しくだ
こちらの続きです『鹿児島旅行指宿のたまて箱』こちらの続きです『鹿児島旅行廻る寿司めっけもん』こちらの続きです『鹿児島旅行往路便伊丹空港〜鹿児島空港』鹿児島へ旅行に行ってきました♪朝イチの伊丹便にて…ameblo.jp指宿駅にある駅レンタカーさんにてレンタカーを借りてから観光へ出発。今回借りたのはこちらのタント🚗軽自動車なのに天井が高く窓も大きいから室内がめちゃくちゃ広く感じてビックリ。運転もしやすかったです👍私もこれくらいの車に乗りたいな〜🚗まぁ6人家族なんで無理ですが子
『紫雲出山(しうでやま352m)』4月2日の記事です四国百名山紫雲出山(352m)へかなり上まで🚌移動なので楽でした🌸の季節なので人が多い~どこから観ても絶景なので写真撮りまくり紫雲出山…ameblo.jpの続きです桜の名所をあとにしてどこに行ってもワンちゃんと一期一会♥この日のウォーキングは楽でした!歩いた距離は、11.7kmですがゆっくり休憩して素晴らしい景色を堪能出来ました💗浦島太郎伝説浦島太郎伝説の発祥の地「荘内半島」今もこの土地に伝わる日本のおとぎ話。おとぎ話としても
前に…「10円玉は95%銅で出来ているから、備蓄しておこう!!」って、話(・ε・)してましたよね~で、実際、銀行へ行って!!('ω')ノ10円玉を両替しようと思った、ワケなんですけど…手数料を聞いてびっくり!!( ̄□ ̄;)「10本で550円になりま~す(*’艸3`):;*。プッ」だって~ヾ(▼
皆さんこんばんは。5月3日から5日まで、かみさんと二人でドライブに行ってきました。朝7時40分ごろに家を出発して先ずは福井県の三方五湖の方へ向かいました。敦賀ジャンクションで北陸自動車道から舞鶴若狭自動車を通る予定でしたが、舞鶴若狭自動車で事故があり通行止めになっていました。そのため敦賀を通り過ぎてしまい木之本インターチェンジまで行ってしまい、そこから敦賀インターチェンジまで戻り敦賀から一般道を使って道の駅若狭おばまで遅い昼食をとりました。その後京都府舞鶴市、宮津市、そして京丹後市の
寝覚の床|上松町観光サイト中山道の景勝地として、また木曽路のランドマークとして親しまれてきた奇勝。寝覚の床は昔も今も、旅人の心に刻まれます。木曽八景の一つ、寝覚の床をご案内します。【Googleマップ寝覚の床】●寝覚の床とは上松町周辺は、花崗岩地帯。その地形を木曽川の流れが削り、姿を現したのが寝覚の床です。花崗岩特有の割れ方が、大きな箱を並べたような不思議な造形をもたらしました。…kiso-hinoki.jp↓浦島堂を目指して🚶♀️
最近ハマっているYouTubeです。昔々のことではありますが残された書物を繋ぎ合わせてみると非常に興味深いです。一昨年出雲大社に行きましたが天に上るような神殿の柱が出土していました。出雲国は本当にあったのです。国譲りの儀式があって時代は大和朝廷になりました。戦後神話は教科書から消えましたが、日本の各地に神社や古墳が残り、これから日本の古代史を始めとする歴史、GHQに消された焚書の復刻で大和民族の歴史が明らかにされるでしょう。日本人が忘れてしまったルーツを辿るのは私達のアイデンティティを高め
春ですね🌸こんにちは♪虹色セラピストサンキャッチャー作家のSoraumi。〜空・海。〜です。毎年恒例の紫雲出山登山今年はTさんをこちらへお連れするお役目🌸*紫雲出山は浦島伝説が息づく荘内半島に位置しています。浦島太郎が玉手箱を開け、出た白煙が紫色の雲になって山にたなびいたため、名付けられたといわれています。紫雲出山【四国・香川】香川県三豊市の荘内半島に位置する標高352mの紫雲出山(しうでやま)。息をのむほど美しい瀬戸内海の風景が広がる。春には桜、初夏にはアジサイと四季折々の花
巨大な乙姫様と対岸に乙姫様を見守る浦島太郎むかしむかし近づいてはならないとされる川で鯉を捕まえようとした若者が、不思議な力で川の中へと引き込まれ水中で美しい女性に「ここへ来てはならない」と諭されたという“輪中版浦島太郎伝説”がこの地に伝えられているそうな。ここにも春がやって来ました🌸
またも九頭龍さま✨https://www.bukkyo-kikaku.com/archive/no119_3.htm「龍」にはいろんな動物の特色をそのまま集めたというところがあって、頭はラクダ、目は鬼の目、角はシカ、首は蛇。腹はみずちという蛇の一種で、うろこは魚。つめはタカのつめを持ち、足は虎、耳は牛。こういう九種類の異なる動物が集まったものが龍で、実在はしませんが、現実にない力を備えている神的な存在として観念化して描かれることが多いですね。龍信仰の起源はインドの「ナーガ信仰」だという説が
#3761サクラの季節、生憎の雨で残念だね。さて、ディスカバー浦島太郎伝説の旅。なんだかんだ言って2か所目。鉄分補給の方で満足しちゃってかなり雑な旅でした。昨日の用の無いトコからここへ来るまでにもう一か所寺があったんだけど。何度も書くけど寺って神社に比べて入りにくいとこが多いんだよな。外から覗いてスルーしてきちゃった。地図再掲。一番左の慶雲寺。鉄分に満足しちゃって写真撮るのも雑になっちゃって。右側のミラーの
宇宙元旦明けましておめでとうございます☀️虹色セラピストサンキャッチャー作家のSoraumi。〜空・海。〜です。ここ数日はお墓掃除や玄関掃除、大黒様を綺麗にしたり…とても気持ちが良い時間を過ごしています💕𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟宇宙元旦大晦日の昨日は「竜宮の入り口」丸山さんへ干潮時にのみ出現する砂の橋"乙姫ロード"を渡ります。この島には浦島太郎の浦島神社⛩があります。このブログに何度も登場しているので既にお馴染みかも😁一月に来た時は小潮の上に波が高く渡れなかったので💦いざリベンジ丸山さん
#3753昨日は定休日でした。では続き。京急線で神奈川新町へやって来たのには訳がある。鉄分補給も目的の一つではあるが。もう一つの目的が浦島太郎伝説。浦島太郎伝説が伝わってるのは日本中で何か所もあるってのは知ってた。海から遠く離れたとこまであるからね。夢の無い話しちゃうとどう考えたって実在した人物の実話と思えぬ物語だよね。神奈川に住んでもうすぐ39年になるけど、東神奈川界隈にも浦島太郎伝説があったなんて知らなかった。
『日本の使命⑤浦島太郎伝説』👱♂️青森に1万6千年前に存在した文明はどのようなものだったのですか。♎️今で言うアイヌ、沖縄の先祖達が平和に暮らしていた。女性は装飾に腕輪、ネックレ…ameblo.jp
福島県郡山市神聖幾何学フラーレンクリエイターフラーレンプロテクションプロアロマハンドFAB講師封印解除して能力開花のお手伝いをします。SatiePrism角田恵理子です。メニュー一覧翠レース編み曼荼羅講座♥︎アロマハンドFAB講習☆☆☆アロマハンドFABイヤーFAB★★マリアFABベーシック★クリスタルコミュニケーションフェロモンアップヒーリング®︎(香り出しのみ)アバンダンティア・アバンダンスレイ伝授SS健康法セッション・伝授会ハートフルエンジェルヒー
横文字にするとなんだかかっこいい!CULTURALEXPLORATION日本語だと文化探検ちょこっと寺社仏閣などを探索してるのも地形にそって自転車で進んでみたりするのも探検なのである。御嶽神社⛩大田区北嶺町にある神社最寄り駅の御嶽山の踏切から向かったけど人が多くて、ぐるっと回りこんで環八側から再アタック。神社は空いてました。^-^このあたりは踏切で止まっていると、自転車の前にわざわざ出てくる歩行者が多くて「なんだかなぁ!」と加藤愛も阿藤海みたいに
リブログさせていただきます移動中ー祖母の宝物の謎を紐解いていくと万葉集、浦島太郎伝説と言うキーワードに行き着きました。無くしてしまった宝物は見つかるのか思い出は宝箱の中に③更新皆さんも良かったら一緒に宝物を見つけてくださいね(人•͈ᴗ•͈)
新年、明けて6日が経ちましたが…あけましておめでとうございます⛩🎍🌅2023年も新たな事に挑戦していきますので、レアル・ルチャを今年もよろしくお願いいたしますここは浦島太郎伝説のある、龍宮神社⛩今年の元日は鹿児島へ行ってきました。龍宮神社⛩から見る、開聞岳新たなエネルギーを注入して満タンにしたところで、明日より始動!明日はキッズ、一般クラスの合同練習なり〜!
先日、次女の通う幼稚園の発表会が全学年合同で無事に終わりました。次女にとっては今回で最後の発表会いい顔で合奏・合唱しておりましたよ。和太鼓ジウチというパートだそうです。動きがなくあまり華がないなぁ…と見てましたが、最後まで誇らしげに叩く姿を見て、先の私の考えは間違っていたと気付いたよ。ジウチは指揮者みたいなものだって頑張っていたんだよね。メインの劇は、浦島伝説次女は竜宮城にいる海の精(秋の部屋)でした。今回の役決めの時、次女は乙姫役はしたがらなかったのです。去年は
木曾川に浮かぶ浦島太郎伝説がある『乙姫岩』まで川を泳いで上陸してみました!ボートで行きたかったのですが、出す場所がなく、やむを得ず泳いで行ってみました。流れが速く怖かった・・・。YouTubeチャンネル↓↓↓登録お願いしますhttps://www.youtube.com/channel/UCWilRIPkA9kT9pVjS_9oSIA※よろしければクリックお願いします活動応援はこちら↓http://tub-orion.net/?page_id=1085
お参りの前に浦島伝説【紫雲出山】紅葉狩りに来たのだけどコッチがメインでお出掛けだけど~🌀桜の名所の紅葉狩り🍁高松は桜の葉が残っていたのだけど一枚も無いの💦💦💦少し高いし西風が当たるからかな?無い~無い~何も無い枝だけ💧💧💧モコショック🖤だけど紅葉が数カ所有ったから綺麗な紅葉の下で紅葉狩りの気分の記念写真📸浦島太郎伝説のお家かと思ったら!昔の人が住んでいた見たい大きすぎてチョッピリ腰引けちゃったの🌀紫雲出山は浦島太郎が玉手箱開けた煙がこの山に
妻籠宿を後に走っていると道の駅がありましたここは浦島太郎伝説があるんだってhttps://www-i--turn-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.i-turn.jp/nezame-no-toko-urashimatatou.html?amp=&_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=16679538770448&refe