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2018年からMycujoo配信やなでしこリーグのYouTube配信が始まり、2020年は全試合YouTube配信、WEリーグ:2021-2022からはDAZNとなり、各チームを均等に観戦できるようになりました。浦和に関しても、合計85試合、攻撃432本・守備278本のデータを蓄積しています。2024-2025リーグ戦(皇后杯含む)では10試合、攻撃37本・守備33本を分析・集計しています。以下に浦和の2024-2025WEリーグのコーナーキックの状況の概容と、2025/2026W
2024-2025WEリーグに向けて各チーム始動しています。まだ、異動が有るかも知れませんが、体制が発表されたチームから、2023-2024リーグ戦のコーナーキックのまとめと、新チームの予想を書いていきます。*******2018年からMycujoo配信やなでしこリーグのYouTube配信が始まり、2020年は全試合YouTube配信、WEリーグ:2021-2022からはDAZNとなり、各チームを均等に観戦できるようになりました。浦和に関しても、合計75試合、攻撃395本・
女子サッカーもクラブチームの国際大会が整備されてきています👏浦和さんはメンズは既に3回優勝とのことですが、この度レディースも優勝したとのことで、おめでとうございます
浦和LがAFC女子クラブ選手権出場のため延期となっていた今季の開幕戦となる広島R戦。昨季のカップ戦では敗れているだけに苦手意識だけは持ちたくないところだ。この試合も、総じて浦和がボールを支配しながら攻めたてて、堅守の広島が少ないチャンスで襲いかかる展開で、前半35分に浦和が菅澤優衣香のゴールで先制すると、その5分後に追いつかれてしまう。しかし、同点で折り返した後半13分に猶本光のミドルシュートがゴールネットを揺らす!ホームの広島はより攻撃的になって浦和ゴールに襲いかかるが、しっかりと守り
2018年からMycujoo配信やなでしこリーグのYouTube配信が始まり、2020年は全試合YouTube配信、2021-2022からはDAZNとなり、各チームを均等に観戦できるようになりました。浦和に関しても、合計66試合、攻撃338本・守備213本のデータを蓄積しています。以下に浦和の2022-2023WEリーグのコーナーキックの状況の概容と、2023-2024の予想を記載していきますが、原則下図のような配置を基に述べていきます。長期離脱:MF22一法師2022/
今回は昨年12月3日に観戦した、レッズレディースの試合の記事をご紹介します。だーいぶ書くのを先延ばしにしていました。WEリーグの試合観戦はこれが初めてで、NACK5スタジアムに来たのは11年ぶりでした。相手は大宮アルディージャVENTUS。大宮の男子トップチームはJ2に低迷しているため、久々に大宮サポーターを見掛けました。スタメンはこちらでした。レディースの選手はまだ全員の名前を覚えることができていないので、これからちゃんと覚えていきたいと思います。試合は前半に遠藤の先制ゴ
NACK5スタジアム大宮で行われたWEリーグ・大宮アルディージャベントス対三菱重工浦和レッズレディースは、3対0でレッズレディースが勝ちましたO(≧∇≦)O前半に遠藤の先制ゴール、菅澤のPK含む2ゴールで3点を奪い、リードを守り抜いての完封勝利でした♪
11年ぶりにNACK5スタジアム大宮にやって来ました(^o^)今日はレッズレディースの試合観戦で、相手は大宮アルディージャベントスです。WEリーグの公式戦を見るのは初めてで、その上さいたまダービーなのでワクワクします。レッズレディースが勝てるように、熱く大声で応援頑張ります!(余談ですが、今日の試合のチケット購入時に誤って大宮の応援席をクレカ決済で買ってしまい、後からレッズの応援席を買い直すという間抜けなことをやらかしました。)
10月1日西が丘のWEリーグカップ決勝はベレーザvs浦和女子に。INACは今日広島に5-0で勝てば決勝進出だったが、まあ2-1のサッカーらしいスコア。B組はベレーザに。A組は浦和が今日エルフェン埼玉に負ければ長野、と言うこともあったが順当に勝ち決勝は浦和に。てかグループリーグの最終節が同時刻開催でないとかね。よく考えて欲しい。冠スポンサーつかなくつても優勝賞金がアマチュア時代より少なくとも、勝てば「初代チャンピオン」には違いない。何がなんでも取りに行け❗もう決勝のチケット買いました。男
リーグカップの第2節8月27日土曜日に行われた試合@浦和駒場スタジアム。WEリーグYoutubehttps://www.youtube.com/watch?v=5BDtuj2b-mM************浦和は前節、ATに2点返して大宮Vと引き分け。4-1-4-1(楠瀬監督曰く。実態は両SHが下がることがほとんど無く4-3-3)が、しっくりしていなかった。攻撃では、ボールは支配するものの、攻め崩すことがほとんど出来ず煮詰まっていた。守備も急造と言うこともあって、脆くも失点。
リーグカップの第1節日曜日に行われた試合@NACK5スタジアム大宮。WEリーグYoutubehttps://www.youtube.com/watch?v=uc8NYVeWU-U************Aグループは、埼玉3チームと、マイ仙台・AC長野・新潟L。ホームの大宮Vは、NACK5スタジアムで開催。昨年のPSMに比べて少ないものの、1,857人を集めて第1節4試合の中で断トツの観客数。私はWEリーグ事務局には大不満だが、立ち上げチームに大宮V選んだのは、数少ないファインプ
2018年からMycujoo配信やなでしこリーグのYouTube配信が始まり、2020年は全試合YouTube配信、2021-2022はDAZN中継となり、各チームを均等に観戦できるようになりました。浦和に関しても、コーナーキック本数で2017年18本、2018年54本、2019年56本、2020年53本、2021-2022は53本と採取したデータが増加・安定しました。以下に浦和の2021-2022のコーナーキックの状況の概容と、2022-2023の予想を記載していきますが、原則下図
今回は5月29日の観戦記事をご紹介します。昨年10月以来となるレッズレディースの試合観戦で、浦和駒場スタジアムに行ってきました。レッズレディースは今年から、新設の女子プロサッカーリーグである「WEリーグ」に参入します。開幕は9月12日の予定(スポニチ情報)で、それに先駆けてプレシーズンマッチが行われていました。この日の相手はWEリーグ創設と同時に新規参入する、サンフレッチェ広島レジーナでした。スタメンはこちらで、ボランチは柴田と猶本、2トップは高橋はなと菅澤でした。試合は前
駒場スタジアムで行われたレッズレディース対広島レジーナのプレシーズンマッチは、2対2の引き分けでした。1点を追いかける後半に、佐々木と塩越がゴールを決めて一時逆転しますが、広島に追いつかれました。それでも今年も、レッズレディースのアグレッシブなサッカーを感じられました!
約7ヶ月ぶりに浦和駒場スタジアムにやって来ました(^_^)WEリーグプレシーズンマッチ、今日の相手は新設チームのサンフレッチェ広島レジーナです。今年から女子サッカーのプロリーグに参入するレッズレディース。昨年見た時はアグレッシブなサッカーだった印象があり、それがどう進化しているか注目しながら見てみたいと思います!
2018年からMycujoo配信やなでしこリーグのYouTube配信が始まり、2020年は全試合YouTube配信となり、各チームを均等に観戦できるようになりました。浦和に関しても、コーナーキック本数で2017年18本、2018年54本、2019年56本、2020年53本と採取したデータが増えています。(1)2020年シーズンの全般傾向。リーグ戦で5得点で1位(2019年はカップ戦も含めて7得点で2位)。安定した得点状況だったが、内容的にはあまり良くは無かったと思う。守
今日は、バレーボールVプレミアリーグ女子のファイナルステージ決勝が行われました。レギュラーラウンドを無敗で勝ち上がってきた東レアローズと昨年の覇者、また昨年暮れの皇后杯を征したJTマーベラーズとの決勝戦をテレビ観戦しました。若い才能に溢れた東レに対して、闘将吉原知子監督に率いられたJT。結果は、先にセットを奪われたJTが残り3セットを連取して連覇しました。チャレンジリーグに落ちたJTをVプレミアに引き上げ、さらに2019-20、2020-21と連覇するという再建振りに、監督の力量という
浦和レッドダイヤモンズレディースの新体制がなかなか発表にならず、どうなっているのかなあと思っていましたが、今日やっと発表になりましたね。森栄次氏のライセンス問題から監督をどうするのかと気をもんでいましたが、森氏を総監督に据えてS級ライセンスを持っている浦和Lユースの楠瀬直木監督を昇格させましたね。ベレーザのような解決方法を想像していましたが、大宮アルディージャ佐々木総監督に同じく総監督に落ち着きました。まずは、森氏が浦和Lに残留したことにホッとしているサポーターが大勢いることと思います
今日は、京都府亀岡市に今年出来たサンガスタジアムbyKYOCERAで行われた、女子サッカーのトーナメント戦皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会決勝浦和レッズレディースvs日テレ・東京ヴェルディベレーザへ!全席無料の自由席でしたが、決勝戦なのでゴール裏のサポーター席へ!今年は、声をあげたり席を立っての応援は出来ませんが、手拍子で応援します☆頑張れー!対戦相手の浦和レッズレディース森監督は、前ベレーザ監督!2020年リーグ戦でレッズレディースを優勝に導き
コロナ禍にも関わらず無事皇后杯決勝まで舞台が整えられました。そして、本日、浦和レッドダイヤモンズレディース対日テレ・東京ヴェルディベレーザによる決勝戦が行われました。素人予想では1-0という僅差で浦和Lが初優勝かと願望も込めて当ブログで書きましたが、結果は点の取り合いというスペクタクルな展開となりました。11分ベレーザが遠藤純選手のゴールで先制し、さらに41分宮澤ひなた選手のゴールで追加点をあげ前半を2-0で折り返しました。この点差に勝負ありかと思わせられましたが、後半53分、
試合は4対3で日テレ・東京ヴェルディベレーザが勝利し、皇后杯4連覇達成☆おめでとう日テレ・東京ヴェルディベレーザ☆
この後14時から皇后杯決勝浦和レッズレディースvs日テレ・東京ヴェルディベレーザが行われる、京都府亀岡市に今年出来たサンガスタジアムbyKYOCERAに到着!駅前に立派なスタジアムだ♪このスタジアムに歴史を刻む、皇后杯4連覇目指して頑張れ日テレ・東京ヴェルディベレーザ☆
明日は、女子サッカーのトーナメント戦皇后杯JFA第42回全日本サッカー選手権大会決勝12月29日(火)14時試合開始@サンガスタジアムbyKYOCERA浦和レッドダイヤモンズレディースvs日テレ・東京ヴェルディベレーザが行われます!(リンク)今年、リーグ連覇を阻まれた浦和レッズレディースとの決勝戦!皇后杯のタイトルは譲れません!NHKBS1でも生中継されるので(リンク)、是非応援を!皇后杯4連覇を目指して頑張れ日テレ・東京ヴェルディベレーザ☆
12月12日は、以下の試合を観戦。日時:2020年12月12日1400JSTkickoff大会名:皇后杯・JFA・第42回全日本女子サッカー選手権大会・3回戦対戦カード:浦和レッドダイヤモンズレディース対大和シルフィード会場:カンセキスタジアムとちぎ試合結果:前半1-0後半1-0合計2-0得点者:18分(浦女)安藤51分(浦女)安藤(補、猶本)シュート数:28本対5本(手元集計)枠内:11本対0本(手元集
今日は、ヤンピョンの住む大和市の女子サッカーチーム大和シルフィード(リンク)の応援に、栃木県に国体の為に今年新しく出来た、カンセキスタジアムとちぎへ!今後ホームゲームを行う栃木SCのポスターがたくさんある東武宇都宮線の西川田駅から、歩いて向かいますが、間違って第2陸上競技場の方(↑写真の真ん中)に向かってしまったので、どんどんスタジアムが遠くなり不安になりましたが、とにかくでっかいのでよく目立ちます♪中は何といってもバックスタンドの座席で描かれたいちごととちぎが
いやまあ、ほとんど終わっていたがw巨人は9連覇でしたがベレーザは5連覇で終了。いつか必ず終わるものなのだが。アマリーグ最後とプロリーグ最初は取りたかったな、読売/ヴェルディのように。ベレーザと関係なく浦和女子が自力で優勝決めてますが。恐らく最後となる多摩陸開催。そろそろ紅葉の季節。だいぶリニューアルされてましたね。トップも練習で使う位だから芝生の状態も良い。味スタよりスタグル充実?浦和の皆さん、優勝おめでとうございます(棒読み)。坂本選手、2000本安打おめでとうございます。千葉ロッテマリ
もしかしたら浦和レッドダイヤモンズレディースの優勝は、試合のなかった昨日決まっていたかもしれませんでした。昨日のINAC神戸レオネッサ対ノジマステラ神奈川相模原戦。後半アディショナルタイムに入ってノジマの攻撃のさ中、ノジマの松原有沙が上げたセンターリングが、I神戸のペナルティエリア内で誰に触らずバウンド、最初にボールに触れた鮫島彩選手の左手に当たってしまいました。当然、PKの宣告がなされるだろうと思ったら、そのまままプレーが続きました。鮫島選手のハンドの瞬間を映像で確認すると、緒方実央主審と