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誕生日鳥居はるみ(1970/52歳)マグニチュード岸和田(1971/51歳)竜司ウォルター(1972/50歳)唯我(1979/43歳)青木真也(1983/39歳)及川千尋(1987/35歳)浦博旭(1993/29歳)道端剛史(1996/26歳)忌日藤田山忠義(1969/45歳)出来事2019YAMATOとBen-Kがシングル初対決<後楽園ホール(ドラゲー)>※KINGOFGATE2019Cブロック公式
誕生日鳥居はるみ(1970/51歳)マグニチュード岸和田(1971/50歳)竜司ウォルター(1972/49歳)唯我(1979/42歳)青木真也(1983/38歳)及川千尋(1987/34歳)浦博旭(1993/28歳)道端剛史(1996/25歳)忌日藤田山忠義(1969/45歳)出来事2017八木哲大がデビュー<新宿FACE(ライオンズゲート)>2010西川潤がデビュー<郡山市総合体育館(健介オフィス)>DDT
さて、高島平大会中止の当日にお送りするのは、先日アンケートで1位だったこちらの試合です。こちらは2019年4月27日に行われた大谷譲二・浦博旭対高杉祐希・清水来人の一戦。実はこの試合をもって夢闘派は一旦活動休止をした訳ですが、さのファイナルマッチに相応しい闘いを4選手ともしてくれたと思います。この日の大会は試合毎にテーマがあって、このメインに関して言うと「夢闘派宣言」がキーワード。ひとつ前の大会のアンケートで「チームチャラ男」のリクエストが圧倒的に多く、それならばとこのファイナルマッチに
プロレスの原点…それは、観る人に元気や勇気をお魅せし、そして、笑顔や感動を与えることだと思います。まずは第一試合で、『元気』を皆様にお魅せしたいと思います。浦博旭選手(DEP)去年の10月に高岩竜一戦でデビューし、気合いの入った試合をFLASH!!リングアナ・伊与田も見て、もっともっと他の人にも見て欲しいと思った選手の一人です。室田渓人選手同様に、一つ一つ気持ちのこもった戦いは、観ている人は応援したくなるはずです。FLASH!!の第一試合は技術じゃない!気持ち