浜崎朱加

強い浜ちゃんが帰ってきた忙しい忙しい日曜日。この日の最後はニューピアホール。DEEPJEWELS51浜崎朱加浜ちゃんの復帰戦。ジャイアンツファンフェスタから向かった。ABLAZE八王子のあきぴ和術慧舟會HEARTSの彩綺、大井すず応援しているジムからもたくさんの選手が出ていた。女子格闘技は良くも悪くも、選手数が少ないので、新しい選手が表舞台にどんどん出てくる。実力差がある対戦も多く、判定が少ないので観客は楽しい。そしてリングネームだけでなく、華やかな選手が多

浜崎朱加復帰戦明日の日曜日はDEEPJEWELSニューピアホール大会。メインイベントは､当院所属の浜崎朱加浜ちゃんの復帰戦だ。世界の頂点に立ってから長らくRIZINの女王として君臨していたが、ここへ来て足踏みしている。前戦は格下相手に星を落とし、格闘技の難しさを経験した。格闘技は心技体の全てが整っていないと結果が出ない。浜崎朱加でも負けるんだ😢という現実に、かなり落胆した。今回も甘い相手ではないようだが、心技体を整えて、また絶対女王の勇姿を見たいと思う。

女子格闘技の可愛いくて強い須田萌里で、前々回超強敵の浜崎朱加に勝ちで、NOELに勝って勢いに乗ってるが。またも、超強敵と対戦が決定大島と対戦決定かつて一度大島と対戦してる須田萌里その時は１ラウンド腕がらみを決められ、まいったしなかったがこのままだと腕が折れると。レフェリーがストップさせて萌里TKO負け。一度負けてる相手だ今度は波に乗って強くなってる萌里ちゃんに勝利の期待‼️

浜ちゃん頑張れ先月のDEEPJEWELSで不覚の一本負けを喫した浜崎朱加。とにかく入場からおかしかった。覇気がなくて、オーラがない。身体も弱々しくて、艶がなかった。細かい理由は､言い訳がましくなって浜ちゃんの生き様から反するので書かないが､最初から普通じゃなかった💦。まさかの敗退が頭をよぎった。そして結果はそんな予想を遥かに超えるほどの無様な敗戦だった。浜崎朱加、初めてのタップ負け🥲。悲しくて寂しい敗戦だったが､傷心の浜崎朱加は､いつものように自己解決して、通

外科医埼玉医大国際医療センター包括的がんセンター肝胆膵外科の講師である岡田克也先生。その後輩にあたる大場先生。月曜日から始まった大場先生外来だが、紹介と顔合わせを兼ねて、3人で食事をした。岡田克也先生岡ちゃんは､大学外科医局では自分の後輩。今は全く別の道を歩んでいるのだが、再会すれば当時を思い出し、楽しいこと、辛いことをたくさん話すことができ、時間がいくらあっても足りなかった。紹介していただいた大場先生は、マニアと言ってもいいほど､大の格闘技ファン。中でも

新年度がスタートした。新しいメンバーを迎え入れ､気持ちを新たに頑張って行きたいと思う。新事業計画初年度。気合の入る新年度である。新年度を迎えるまで､フルマラソン大会の連戦で色々な活動､特に会食を自粛した。酒を飲んだり、美味しいご飯を食べ過ぎると太る。そして､食べ物が偏る。会食はフルマラソンの敵なのだ。そう思って､勝負マラソン前はマストの会以外は延期していた。その反動で､勝負マラソン後はタイトなスケジュールになっている。都心に行く時は玉川上水駅から西武線に乗る

今日はほぼ1日雨で気温も昨日の半分と寒い１日になりましたね(;´∀｀)日によっては気温が半分になるとかまさに季節の変わり目って感じですね3/23「ONE172」と同日に東京で行われた「DEEPJEWELS48」ですが番狂わせが起きましたメイン49kg契約5分3R浜崎朱加選手vs須田萌里選手浜崎選手はRIZIN王座、INVICTA世界王座、DEEPJEWELS王座を奪取してきたベテラン、須田選手は柔術ベースの20歳で22年にDEEPJEWELS王座に挑んで敗れてます試合

DEEPJEWELSもかほ杯争奪ゴルフコンペが終わったその足で､青梅市から港区のニューピアホールに向かった。東京横断❗️直射日光に当たり､スギの被曝を受け､フルラウンド後に入浴した。身体は、休息に向かい少し眠かったが､気合を入れて会場に向かった。浜ちゃん曰く、この試合の目的は､試合感を戻すための調整試合。相手の選手は全く知らない選手だが、DEEPの興行で浜崎朱加と戦えるなんて、ラッキーな選手だなぁ…と思っていた。格闘技だから万が一があるし､浜ちゃんが勝っても当たり前

2025年3月23日(日)DEEPJEWELS48ニューピアホールメインイベントDEEPJEWELS49kg以下5分3R11.浜崎朱加(AACC)VS須田萌里(SCORPIONGYM)

可愛いくて強い須田萌里女子総合格闘技で、最強の相手と対戦結果はどうなったかと言う問い合わせが殺到しています浜崎選手は間違いなく過去最強の相手浜崎選手余裕の表情須田萌里選手は勝てなくてもいいからいい試合をしてほしいで、ダウンさせられた萌里だがすぐ足を取りヒールホールドライオン休足時間18枚リラックスAmazon（アマゾン）試合動画９分ヒール

DEEPJEWELS浜崎朱加浜ちゃんがDEEPJEWELSに初参戦する‼️DEEPJEWELSの起源であるJEWELSには若い時に出場したことがあるが､DEEPJEWELSは初参戦である。RIZINを主戦場にしている浜ちゃんだが、試合間隔が開くため､試合勘を鈍らせないために、急遽､参戦することになったようだ。とても意外だったが、浜崎朱加の試合が､至近距離で観れるチャンスはなかなかないので､貴重な機会だと思う。自分も出陣しようと思う。そんな浜ちゃんだが、試

のほほん、ぽわ〜んとしてるけどめちゃ強くて可愛い須田萌里ついに究極の強敵と試合する事に(°▽°)３月２３日決戦メインエベントKISS&CRY特別編集羽生結弦―THESTAGE４―限定版（仮）Amazon（アマゾン）超強い浜崎朱加のほほんの須田萌里須田萌里今までの対戦相手の中で1番の強敵YouTubeで浜崎との対戦について語るもえりちゃんこんな強敵と当たる

若狭与志枝日本女子フェザー級チャンピオンである若狭与志枝が来院した。意外なことに､ボクシングのチャンピオンが来院したのは初めてだ。総合格闘技MMAキックボクシングムエタイプロレスバレーボールプロ野球レスリングボディービルなどなど､メジャースポーツのトップどころが、武蔵村山さいとうクリニックにたくさん来院したことは周知の事実で､とても幸せだ😀。そして今回はJBC管轄の正規チャンピオンが身体の診療目的に来院。本物のチャンピオンがやってきたのだ😃若狭選手は､

年忘れ忘年会年次報告会を終えてから今度は年忘れ忘年会に移動した。会場は立川ベースボール。今回は史上最多人数の107人が参加してくれた。ONとOFFをしっかりと分けて、やる時はやる。遊ぶ時は遊ぶ。という方針なので､年次報告会からガラッと雰囲気を変えて楽しんだ。イベント大好きのクリニックなので､企画は止まることなく続いた。浜ちゃんの乾杯から始まり🍻､バナナ🍌早食い大会､新入職員紹介､2024年の振り返り映像､永年勤続表彰､賞金総額〇〇万円の大抽選会。今回の永年勤続表

復帰戦完勝❗️RIZIN名古屋大会で一本勝ちで復帰戦を飾った浜ちゃんと祝勝会を行った。RIZIN専属カメラマンの巨匠長尾迪さん親友でセコンドとして尽力したアミバと4人でお会いした。リングサイドの間近で見ていた長尾さんは､入場時の浜ちゃんは明らかに固く､緊張しており､試合前はとても心配だったようだ。百戦錬磨の浜ちゃんにとっては地方大会など、余裕のように思えるのだが､盟友のアミバがいても､緊張で体がいつもより動かなかったようだ。格闘技は本当に大変なのだと感じた。

PANCRASEでKO勝ちした中田大貴CROSSOVERで一本勝ちした鬼神光司同日に別興行のメインイベントで完勝した2人の祝勝会を行った。団体やイベントのステータスはそれぞれだが、最近はそんなのどうでもいいように感じている。全ての社会で該当すると思う。特に格闘技界に関しては、見栄とか、格とかを気にする人は多いが、個々の判断でいいと思う。そう考えると、この2人は、それぞれが考えるベストな舞台でベストな結果を残した。本当に最高で、素晴らしい。格好いい。謙虚で実直な

女王復活‼️RIZINランドマーク10で復活の一本勝ちをした浜崎朱加浜ちゃん。試合翌々日には、元気な姿でクリニックに勤務した。自分も含めてたくさんのスタッフが名古屋まで応援に行き、たくさんのスタッフがPPVで応援してくれた。そんなみんなの気持ちを汲み取って、帰京してすぐに凱旋した。今回はもちろん無傷。怪我した部位の負傷もなく、医師としては本当に安心した😮‍💨。入場から試合後のマイクまで、いつかの浜崎朱加が蘇ってきた。冷静沈着な佇まい。淡々と極める試合展開。

浜崎朱加復帰戦RIZINランドマーク10浜崎朱加復帰戦、勝利❗️みなさん応援ありがとうございました。たくさんのスタッフが遠路はるばる現地観戦に行き、待ちに待った浜ちゃんの復帰戦&一本勝ちをこの目に焼き付けた。武蔵村山市ではナオキース48が一部昇格をかけた準決勝戦。掛け持ちしようと思っていたが、時間的にギリギリになるので不参加とし、新幹線で名古屋に向かった。名古屋駅到着後は速報を見ながら行動した。目的は浜ちゃんの試合を観ることだからだ。まずは味噌カツを食した。思

RIZINランドマーク10浜崎朱加浜ちゃんが約2年半ぶりに復帰戦に挑んだ。日本人女子で初めてINVICTAFCのアトム級チャンピオンになり、UFCにこの階級がないため、事実上の世界の頂点に立った。その後、RIZINに戦いの場を移し、スーパーアトム級チャンピオンになった。順風満帆というより、無敵のまま突き抜けていたが、王者陥落と2度の大怪我を負い、初めて挫折を味わった浜ちゃん。当の本人はいつでも平常心で無欲なので、あまり大きく捉えていないかもしれないが、周りにとっ

いよいよ明日、RIZINLANDMARK10inNAGOYAであやかの復帰戦があります。対戦相手は、あやかと同門であるRENA選手を苦しめた、シン・ユリ選手。シン・ユリ選手は、打撃特化のRENA選手を苦しめたほど、長い手足から繰り出される打撃と、テイクダウンされてもすぐに立ち上がる技術、3ラウンドフルに動けるスタミナと根性も持ち合わせています。大方の予想はあやかが有利という声が大きいですが、2年振りで試合勘をすぐに戻せるか、欠場していた間に新たに進化出来ているか、そして現代MMAに

女王復帰戦浜崎朱加11月17日RIZIN名古屋大会にて復帰戦が決まった。2年ぶりの試合だが、もっともっと長く感じたこの期間。試合で負った外傷を、復帰戦寸前で増悪させて延期。合計2度の外傷を乗り越えて、満を持しての復帰戦となった。ファン目線で、最近のRIZIN女子は盛り上がっているか⁉️と聞かれたら、答えはNOだ。伊澤星花のワンマン。一強状態。誰も太刀打ちできない状況で、見ていても勝敗の楽しみはない。こんな状態を打破できるのは、浜崎朱加しかいない。あの頃の強い

復帰戦決定浜崎朱加浜ちゃんの復帰戦が決定した。11月17日RIZIN名古屋大会vsシン・ユリ2年2か月ぶりの復帰戦だ。あの敗戦で大きな怪我を負い、懸命なリハビリ後の復帰戦寸前でまたまた大きな怪我を負い、満を持しての復帰戦だ。こんなに長い療養期間、こんなに辛いリハビリ、こんなに多い手術…。キャリアの長い浜崎朱加でも当然初めてだ。困難を乗り越えて、気力でリングに上がる。身体は寛解し、心は整い、心配は試合勘だけだ。練習と試合はあまりにも違うMMA。試合勘さえ

大きな怪我を負って、コツコツとリハビリした後にまたまた怪我。2度の怪我を乗り越えて、年内に復帰戦が内定した浜崎朱加浜ちゃん。ようやく決まった舞台に向けて、準備が始まった。そんな報告があった。見ての通り、戦闘体制の雰囲気は皆無だが、徐々に盛り上げていこう。正直なところ、復帰が決まったが、期待半分，身体の心配半分だ。大切な浜ちゃんの身体が一番心配。全力で頑張って、完璧な状態でリングに上がってほしいものだ。浜ちゃん頑張れ‼️浜ちゃんがスタッフになって10年以

RIZINで活躍する浅倉カンナ選手が試合前健診で来院した。既報通りだが、今大会で引退を宣言している。ということは、試合毎に千葉から来てくれていた試合前健診も今回で最後ということになる。なんだか、卒業式のような気分の寂しい試合前健診だった。浅倉カンナといえば、高校生ファイターとしてデビュー直後にPANCRASEに参戦。朱里選手との試合は女子格闘技の魅力が詰まった素晴らしい戦いだった。その後はRIZIN女子アトム級のトップ戦線で活躍し、看板選手となった。浜崎朱加

今週もやっと終わりました、明日は休んでラスト一週間で8月をしっかり締めます！今日は何日か前から気になってた事について書いていきます8/21に9/29開催の「RIZIN48」のカードが発表されましたがRIZIN初期から活躍してきた浅倉カンナ選手のラストマッチも発表されました↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/3fdc0360af5713acae4e1293ac62592177532b80引退試合で伊澤星花と対戦の浅倉カンナ「集大成。今持っているすべ

完全復活の予定だったRIZIN佐賀大会を、直前の骨折のため欠場となった浜ちゃん。骨折も痛いが、心が痛い中、適切な治療を受けて、再び長いリハビリ生活に戻った。落ち着いたところで、改めて、傷心中の浜ちゃんの激励会をやった。負傷部位以外の身体は、元気どころか臨戦体制で、なんとも辛いリハビリ中。RIZINも流れが早く、話題に尽きないので、焦る気持ちもあるだろうが、じっくりと治してまた前に進んでほしいと話した。担当医の計画もあるだろうが、再手術→リハビリ→トレーニング…

長尾迪作品武蔵村山さいとうクリニックのリハビリテーションセンターは、ヒクソングレーシースポンサードファイターの写真で、壁は埋め尽くされている。完全に自分の趣味の世界だ。数年が経過して、スポンサードファイターも変わってきたので、見直しすることにした。中でも武蔵村山さいとうクリニックPR部のシンボル、浜崎朱加アキラの写真が欲しかったので、格闘技界の巨匠・長尾迪さんにお願いして、2人のシンボル写真をパネルにしてもらった。そして先日、長尾迪さんご自身から、クリニック

UFC30年前に日本から始まった総合格闘技。厳密な線引きはないが、現代のMMAへと変わり､現在の主流は、ユニファイドルールのMMA。誰が最強か❓何が最強か❓これを決める事が原点だとしたら、現在のUFCチャンピオンがそこに位置する事に異論はないだろう。だが、この競技の生まれた地であると自負する日本で、UFCチャンピオンは未だに誕生していない。岡見勇信堀口恭司この2人はUFCタイトルマッチまで行ったが残念ながら敗戦した。浜崎朱加アトム級を設けているトップ団体の

復帰戦とうとう復帰戦がやってきた。一昨年の連敗で前腕を負傷し、手術、療養、リハビリ…とメンテナンスし、一から身体を作り直して、元の状態にようやく戻す事ができた。ここまで本当に長かったが、気持ちを折らさずに、本当によく頑張ったと思う。ここまでTOP戦線に居座り続け、激しい戦いをし続ければ、痛い場所は一つや二つではない。一番心配しているのは、初めて経験するインターバルの長さだ。試合勘や条件反射が鈍っていることは、今までたくさんの選手で経験した。そこを技術と経験でカバー

新年大運動会新年会前の大運動会は、コロナ前の恒例行事だったが、コロナで自粛。4年ぶりに大運動会が開催された。クリニックはギリギリまで診療しているので、数名には居残りをしてもらい、ほとんどのスタッフが体育館に移動。4チームに分かれてチーム戦が行われた。院長チーム浜崎朱加チームアキラチーム風間敏臣チームまずはPR部の選手達が中心になり、ルール説明と準備体操と選手宣誓。一種目目は、ソフトバレーボール。トーナメント戦だった。ソフトで大きめのボールを使ったため、未経験者