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モーヴィは時間制限があります。時間一杯遊んだらお腹すきますよねーモーヴィを出たところに休息所があるのでそこでお昼ご飯を食べました。行きにコンビニで買ってきたものたち。ホントはフラワーパークで桜を愛でながら食べる予定でした笑浜名湖ボートの売店で買ったポテト。浜名湖ボートでは開催日には出店出てたり、売店もあるので便利ですボートが疾走するのに見入るここぴよ。迫力があって面白いね!!なんか、赤勝て!!赤勝て!!とか、好きな色を応援してました笑微笑ましいせっかくお天気がよいので浜名
3月31日日曜日、激混みだと思いつつ今日しかないとランドセルを背負ったここさんと桜の写真をどうしてもカメラにおさめたくて、浜松フラワーパークに行きました。フラワーパークは9時開園なので、9時前には着くように行きました。しかし甘かった!!!全然甘かった!!!もうフラワーパークの駐車場前にはズラーッと車の列ができていました。え、今8時45分ですが!?で、もしかしたら動物園のほうなら入れるかもと←浜松フラワーパークは浜松動物園と繋がっているのでフラワーパークと動物園両方行き来できる券を購
本日、76歳の誕生日を迎えた高塚清一選手が、浜名湖ボートの優勝戦に出場。惜しくも4着に敗れ、公営競技の最高齢優勝記録を樹立することはできませんでした。残念!カド4コースからまくり一撃を狙いましたが、コンマ23とスタートで後手を踏み、記録達成ならず。内枠3人と比べてエンジンパワーも明らかに劣勢でした。それでも76歳にして現役選手で、優勝戦にも駒を進めるのですから脱帽です。選手を続けている限りは必ずチャンスはありますので、高
明日3月7日に76歳の誕生日を迎える高塚清一(静岡)が、75歳最後の3月6日、浜名湖12Rの準優勝戦で2着に食い込み、優勝戦に駒を進めました。自ら、76歳の誕生日に優勝戦出場という花を添えた高塚清一。すごいですね~、鉄人ですね~。まさに「後期高齢者の星」です!そして76歳の誕生日に迎える地元・浜名湖の優勝戦は、高塚にふさわしい4号艇。若手時代からダッシュ戦、まくり一撃を身上に、攻めるレースを重ねてきた鉄人。後期高齢
本日、東海地区選手権の優勝戦が行われます。優勝戦のポイントはただ一つ。2号艇・笠原の動きではないでしょうか。隣の3号艇に師匠の服部がいます。笠原が、自分か服部の優勝を考えるなら、2コースから一か八かのツケマイに出るしかありません。逆に言えば、笠原が差しに構えた瞬間、インの徳増の優勝が決まります。静岡勢で無難にワン・ツー・スリーで良しとするのなら、徳増が逃げ、笠原が差し、服部がツケマイ順走。スペー
本日の浜名湖G1優勝戦は、今垣光太郎の優勝で幕を閉じました。今垣光太郎が炎の5コースまくりで19年4月以来のG1制覇「本当に最高、浜名湖大好きです」/浜名湖(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<浜名湖ボート:浜名湖賞◇G1◇最終日◇9日今垣光太郎(53=福井)が、中ヘコミのスリット隊形から炎の5コースまくりで内を制圧。通算30度目、19年4月の宮島マスターズチャンピオン以来となるGnews.yahoo.co.jp皆さん、今垣のレース、ご覧になりましたか⁉
浜名湖G1はこのあと準優10R。展示航走を見た限り、桐生で頭鉄板の印象です。カドから伸びた柳沢が、いい角度から差して「1-4-235」本線に、巧者の新田の3着付け、「1-23-5」を押さえに。
<浜名湖ボート>◇最終日◇8日度胸の大駆けが決まった!前田滉(22=愛知)が6コースからコンマ06のトップスタートを決めて内5艇をひとまくり。20年10月の江戸川以来、通算2度目の優勝を決めた。人気を集めた安河内健は2着。峰竜太は4着。史上最年長優勝がかかった高塚清一は6着に敗れた。その勝ちっぷりに本人もびっくりだ。「勝てるとは全く思ってなかったです。スタートは絶対に入ってると思って、歯を食いしばっていきました。あの(中へこみの)スリット隊形なら、行くしかない。1Mは迷ったけど、スピードで
<浜名湖ボート>◇5日目◇7日現役最年長レーサーの高塚清一(75=静岡)が、またひとつ新たな伝説を作り上げた。準優10Rを2着として、75歳と6カ月で優出。加藤峻二元選手の72歳4カ月(14年5月、戸田)の最年長優出記録を大きく塗り替えた。ピットに引き上げると関係者が拍手で迎えて、激走をたたえた。記録更新については、「選抜戦や優勝戦に関係なく、走らせてもらえるだけでもありがたいね」と言いつつも、終始にこやかな表情を浮かべた。肝心の機力は、行き足を中心に納得の手応えをつかむ。「スタートをしてか
<浜名湖ボート>◇2日目◇4日ボートレース界最高齢の現役レーサー高塚清一(75=静岡)があっぱれな激走をみせた。前半6Rは4カドまくり、後半11Rはイン逃げ。いずれもトップスタートを決めて連勝。自らが持つボートレース最年長勝利記録をさらに塗り替えた。「前半が終わってからペラをたたいた。ピンピン(1着2本)が取れたし、回った感じが少しいいような気がする。また悪くなりゃ、たたくよ」と調整の成果を強調した。3日目は2、8Rの2回乗り。地元が誇るレジェンドが現状に満足することなく、より高みを目指す。
8月29.30日、ここぴよ、くらら、私、そしてひぃばぁの5名でダイワロイヤルホテルザ浜名湖に一泊するお泊まり旅行に行ってきました!!幼稚園は始まっていましたが午前中だったり短縮保育だったりで、まぁ、休ませてしまえと笑夏休みよりも宿泊代が安く混んでいないこの日程にしました。ホテルのチェックインは15時。自宅から直接ホテルに行ってしまっては早く着きすぎてしまいます。なので普段混んでいてなかなか行けない浜名湖ボートレース場にあるキッズ施設モーヴィで遊んでからホテルに行く事にしました。モーヴ
いや~、参りました。本日、浜名湖競艇で行われた「SGボートレースメモリアル」優勝戦。地元の1号艇・菊地孝平が、まさかのスタート「ドカ遅れ!」あの艇界でも屈指のスタート巧者が、走り慣れた地元水面でコンマ19。誰が、このスリットを想像したでしょうか!?進入は枠なり。スタートは以下の通り。1⃣菊地孝平⇒コンマ192⃣平本真之⇒コンマ133⃣新田雄史⇒フライング(コンマ01)4⃣白井英治⇒フライング(コンマ02)5⃣山
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いや~、しびれました!浜名湖ボートで開催されている「SGボートレースメモリアル」(MB記念)の予選最終日だった昨日4日目(26日)。7Rで地元の菊地孝平が5コースからコンマ01の、ほぼほぼタッチスタートから、まくり差しで突き抜けました。ポールポジション(準優12Rの1号艇)がかかったレースですから、勝負に行くのは当然としても、直前の浜名湖でフライングを切ったばかりだというのに、ここ一番でこのスタートですから。やはり、どの業界でも、大
「おい、俺たちも浜名湖競艇で『白河の関越え』と行こうじゃないか!」先ほど、こんな檄(げき)を飛ばすメールが、届きました。送り主は、ギャンブル仲間で最高齢のH御大(75)。「負けないギャンブル」をモットーに、60年近く、競馬、競輪、競艇、オートレースに麻雀、カジノ……と、あらゆるギャンブルに手を染め、生き残ってきた鉄人です。「僕の職場の元後輩でKという男が、仙台育英の元エースだったが、彼もさぞ喜んでいるんじゃないか。今度は俺たちの番!『為せば
「第68回SGボートレースメモリアル」(MB記念)が23日、開幕しました。初日ドリーム戦12Rは、1号艇のイン瓜生正義が、まさかのミスターン。艇界屈指のテクニシャンで、正確無比なターンが売りの瓜生が、最近、こうした凡ミスが多いのが気になります。勝ったのは2コースから差した白井英治。3コースからまくり差しに入った平本真之の軌道を封じる、技ありの差し切り勝ち。とは言っても、最後まで2番手の毒島誠に詰め寄られたレースぶりを見ていると、威張れるエンジ
<浜名湖ボート>◇最終日◇19日12R優勝戦は、まさかの大波乱決着だった。1枠徳増秀樹に人気が集まったが、伏兵の池田雄一(40=静岡)が6コースから2M逆転のミラクル優勝を飾った。2着は2M先マイの重野哲之、3着は1Mでまくった坪井康晴が入り、3連単(6)(2)(5)は15万8770円(119番人気)の超ビッグ配当になった。「1Mはうまくコースが空いて、上手に入っていけた。2Mも展開があるかも…と思って冷静でした。みんな強い人ばかりなので、この優勝は自信になります」。池田は通算5度目の優勝
本日早朝、朝5時に目覚めましたが、宿泊先の豊橋は時折、防雨風が突きつける最悪の天候。よってもって、日課の散歩は中止にしました。何か、暗雲が漂う「気」を感じましたが、数時間後、信じられないくらい、すっきり晴れ渡ってくれたので、運気が急上昇しているのが肌で感じられました。浜名湖の入場門を通る時など、暑さで汗がしたたって参りました。ただ今、浜名湖で「背水の陣」を敷いています。浜名湖ボートでこれだけ晴天に恵まれたのは久々です。
本日(8月17日)午前11時過ぎ、小倉駅改札前に立った私の判断は「攻め」の一手でした。そう、自宅のある埼玉方面に戻る「守りの旅打ち」ではなく、より遠くへ足を伸ばす「攻めの旅打ち」を敢行。もちろん、目的地は本日「ヴィーナスシリーズ」が開幕する福岡ボートです。ここ2日間、下関ボート、芦屋ボート、山陽オート、下関ボートでは、一般スタンドを練り歩き、いよいよ疲労もたまってきたので、3日目の本日は福岡ボートのロイヤルルームで、舟券勝負に集中することにしま
<浜名湖ボート>◇初日◇13日この日は荒天のため4R以降が中止順延となった。最終日は19日に行われる。選手代表・徳増秀樹荒れ水面に加えて、ピット後方にある水門からのうねりがすごくて、水面がいつも以上に揺れてる感じがありました。身の危険を感じるくらいの水面だったので、正しい判断をしてくださって感謝しています。本場に来ていただいたファンの皆様は、事故なくお帰りください。そして、明日(14日)からのレースにご期待ください。日刊スポーツから(引用)2022/8/13
<浜名湖ボート>◇最終目◇10日笠原亮(42=静岡)が、4カドからコンマ10のトップスタートを決めてまくり、昨年11月以来の優勝を決めた。序盤から舟足は仕上がっていたが、勝ち切れないレースが続いた。それでも、優勝候補が最後はしっかり決めた。「エンジンはずっと良かったけど、勝ち切れなくて歯がゆかった。優勝戦はうまくスタートが決まった」と、会心の勝利に白い歯がこぼれた。次節は17日から蒲郡一般戦に出走し、連続Vを目指す。日刊スポーツから(引用)2022/8/10
西山貴浩が今年3度目の優勝を飾り、当地メモリアルに弾みをつける<浜名湖ボート>◇4日目◇2日西山貴浩(35=福岡)が準優12Rをインから逃げ切り、ファイナルの1枠をゲットした。今年3度目の優勝に王手をかけた。優勝戦は6枠の江口晃生の前付けは必至。深い進入が想定されるが「面白いレースになりそうですね。逆に集中できます。僕も人間ですから限界はありますけど、スタートはコンマ08、09ぐらいは行けると思う。大丈夫、勝ちます!安心して二重丸を付けて下さい(笑い)」と全く意に介さない。23日に当地
昨日(7月15日)の浜名湖ボートで、ようやく「傷が癒えた」気がします。漫画『北斗の拳』で、ケンシロウと痛み分けに終わり、傷ついたラオウが、かつてリュウケンと北斗神拳伝承者の座を争ったコウリュウを倒し、「傷は癒えた!」と、完全復活を宣言(拳王伝説の再開)した時のように。『北斗の拳』を知らない方には、何を言っているのかさっぱり分からないでしょうが(笑)実は最近、舟券の原点を忘れていたというか、芯がぶれていたというか、暗中模索の
真田英二がうれしい今年初Vを決めた<浜名湖ボート>◇最終日◇27日真田英二(45=徳島)が20年2月の住之江以来、うれしい今年初Vを決めた。インから逃げ切りを狙った真田だが、1周1Mは3コースの石丸海渡のまくり差しが入った。続く2Mで差し返した真田と、石丸の壮絶なデートヒートとなったが、最終的には真田が振り切った。レース後は「インから先に回れるとは思っていたけど、自信のある仕上がりではなかった。疲れましたね」と苦笑い。「これからも1戦、1戦頑張ります」とファンに向けてメッセージを送った。
優勝カップを手に、デビュー初優勝を喜ぶ大沢風葵(撮影・窪寺伸行)<浜名湖ボート>◇最終日◇20日デビューからわずか2年1カ月、126期の大沢風葵(21=群馬)が、優出3度目にして初優勝を飾った。1Mは強気に攻め、2Mは冷静にさばいて逆転勝ち。大胆かつ冷静に勝機をつかんだ。進入の変化にも瞬時に対応した。展示は枠なりだったが、本番は5コースへ回された。「塩田(北斗)さんのピット離れが良かったので、もしかしたらダッシュかなと思っていました。全速でいいスタートが行けました」。コンマ12のトップタイ
<浜名湖ボート>◇最終日◇8日小池修平(27=大阪)が3コースから差して今年2度目、通算では10度目の優勝を決めた。今節はターン回りを求めて調整。その副産物でピット離れの強化に成功した。本番もスタート展示と同様に5枠からピット離れで飛び出して3コースに進入。2コースからジカ攻めに出た中村に乗り、まんまと差し切った。「ターン回りはかなり仕上がってたけど、伸びは中村さんの方が良かったんでゴールまで一生懸命に走りました」と安堵(あんど)の表情でレースを振り返った。今後の目標については「とりあえずは
大須賀友が初日2Rを勝って通算400勝を決めた(撮影・神田成史)<浜名湖ボート>◇初日◇15日2Rで大須賀友(35=愛知)が2コースから差し切り、区切りとなる通算400勝を挙げた。「前節から言われていたけど、全然意識はしてなかった。それより2000勝はいつになるんですかね」とおどけてみせた。前検は1番時計をマーク。展示も破格のタイムを計時して好気配に映る。後半9Rは6コースから4着に終わった。「出足がないし、つながってこない。浜名湖はもっと出せるイメージがある。いろいろやっていきます」とまだ
北川潤二が通算5度目の優勝を決めた<浜名湖ボート>◇最終日◇12日北川潤二(39=愛知)が18年6月の徳山以来、通算5度目の優勝を決めた。前沢丈史の前付けで起こし位置が深くなったが、インからコンマ01のトップスタートを踏み込み、力強く逃げ切った。「進入は想定内。気持ちでスタートを行きました」とにっこり。7月にはA1に復帰するなど、近況は安定して結果を残している。「いつも通りのことをしているだけです。これからはコース取りからファンを沸かせたい」と今後の抱負を語った。引用元記事船活OLの
昨日夕刻、今回の旅打ちの最後の決戦地、浜名湖ボートで討ち死にし、最寄りの新居町駅で浜松行きの電車に、今まさに乗ろうとした時、携帯電話が鳴り響きました。電話をかけてきたのは、ギャンブル仲間で空手家のT氏(60代=写真)でした。このT氏はフルコンタクト空手の猛者ですが、何よりギャンブルをこよなく愛する武闘派です。電話口で、T氏は開口一番、「負けるべくして負けましたね」と、痛いところを突いてきました。T氏いわく、「最後の勝負地を
勝負どころと踏んだ浜名湖8Rの女子戦を待つまでもなく、浜名湖7Rをもって「破産」致しました。購入限度額は90円。まさに、刀折れ矢尽きる、という結果で、無念ではございますが、旅打ちを強制終了することになりました。当たり前のことですが、世の中、そうそう甘くはありませんね。この5日間、最後まで「流れ」が訪れることなく、いや、自らの甘さで流れをつかみ損ね、最後はファイティングスピリットも喪失する完全KO負けでした。よく、プロボクサーの4回戦の選手が、