ブログ記事87件
仕事を4月に“卒業”し、5月からは40日間の有休の消化をしています。今までは名古屋に出掛ける劇場鑑賞は、週末の土・日曜日と平日の仕事後でしたが、今は平日の午前から連続鑑賞が可能となっています。久しぶりに出掛けた大須シネマは、鈴木清順監督の特集上映。私が連続で見たのは映画『殺しの烙印』と『けんかえれじい』の2本。料金のシステムが変わったようでしたが、1本目1,400円+2本目1,300円です。『殺しの烙印』(1967年、監督/鈴木清順、脚本/具流八郎、撮影/永塚一栄、録音/秋野能伸、照明/三
この投稿をInstagramで見る智(@vivienne10mo10mo10mo10mo)がシェアした投稿わたしにとっていちばんだいじなのは「自由」10代の頃から今も「自由」を侵害されるとそれに抗ってるずっと最優先事項は「自由」【浅野忠信の母・順子(73)40代で家族と離れバーや古着屋経営、63歳で画家に「きっかけは60歳で恋に落ちたこと」】https://chanto.jp.net/articles/-/1005023?d
今日は神奈川県出身の方いつもの貼り付けで失礼します。画像は全てグーグルさん✨からお借りしました。いつもありがとうございます💦m(__)m💦🫶🌹それでは鑑賞しましょ俳優の浅野忠信さんのお母さま✨だったのですね~…お母さま✨がハーフなので忠信さんはクォーターなのね~(◍•ᴗ•◍)個展のポスターみたいです。63才から個展をされたとか…私にも希望がある❓🙂↔️(.❛ᴗ❛.)「そう、そう、そのとおり」自然の摂理だよね~😁(〃゚3゚
ひとつ前の当ブログの続きです。僕が初めて観た鈴木清順監督作品は『けんかえれじい』(1966鈴木清順監督)で、観たのは当時入り浸っていた池袋の「文芸地下」です。「観客が選ぶ日本映画」というお客さんの投票による上映特集だったと思います。日活を解雇され映画が撮れない状況だった鈴木清順監督は既に伝説の監督のようになっていて、熱狂的ファンが集まり、満員の場内は何だか酸素がうすくなっているような感じでした。『けんかえれじい』に印象的場面はいくつもありますが、僕はキロク(高橋英樹さん)が道子さん(浅野順
ひとつ前の当ブログで、3月29日に95歳で亡くなられた鈴木健二アナウンサーとお兄さんの鈴木清順監督(2017年2月13日93歳で没)が対照的だということを書きました。ふっくらしている健二さんと清順さんの痩せていて「仙人」のような風貌という「見た目」もそうですが、お茶の間の人気者だった健二さんと映画ファンにカルトな人気を誇った清順さんというのも正反対のイメージです。僕が初めて鈴木清順監督の映画を観たのは『けんかえれじい』(1966鈴木清順監督)でした。場所は、旧・「文芸坐」の地下にあった「文
『けんかえれじい』映画トーキー86分白黒昭和四十一年(1966年)十一月九日日本封切製作国日本製作言語日本語製作会社日活企画大塚和原作鈴木隆脚本新藤兼人撮影萩原憲治美術木村威夫照明熊谷秀夫音楽山本直純録音秋野能伸編集丹治睦夫助監督葛生雅美凝斗高瀬将敏方言指導本目雅昭高緒弘志出演高橋英樹(南部麒六)浅野順子(道子)川津祐介(スッポン)宮城千賀子(道子の母ヨシノ
4/64月からの新年度にふさわしいゲスト♬前回は2019年9月にご出演してくださり今回は2度目のご出演です(^^)/俳優浅野忠信さんのお母様で芸術家の浅野順子さんと横浜関内の老舗Sally'sBarオーナーのサリーさんです♬1960年から1970年いち早くアメリカ文化が横浜本牧に…カッコイイ横浜文化となり…「順子とサリー」と言ったらそこには欠かせないお姉さま達…音楽とダンスと車と…ナポレオン党…クレオパトラ党この回は当時SamCookeやJamesBrownのス
腹パンの中アーカーシャチャイを置いてもらってるお花屋、「富美菊」へhttps://instagram.com/_fumigiku_?utm_medium=copy_linkLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.instagram.co