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「リーディングシアターGOTT神」告知に関して多くの反響をいただき、ありがとうございます!ひき続きご関心をお寄せいただきますよう、よろしくお願い致します!pic.twitter.com/DJr7qlmSU7—『リーディングシアターGOTT神』公式(@gott_202410)April30,2024
「リーディングシアターGOTT神」10月11日~14日パルテノン多摩の大ホールで上演決定!シーラッハの新作戯曲、石丸さち子の演出。出演は橋爪功、三浦涼介、岡本圭人、浅野雅博、石井一彰、玉置孝匡、瑞木健太郎、山路和弘の8名!詳細は➔https://t.co/6mEbWDlyBT—パルテノン多摩(@par_tama)April25,2024
11月某日。舞台『ロスメルスホロム』を見てきました感想を一言で書くと台詞量スゴッでした【楽天1位】【コンサートのために本気で作られた双眼鏡】10倍12倍めがね対応コンサート用ライブコンパクトスポーツ観戦東京ドーム高倍率あす楽子供コンサート専用双眼鏡楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ビクセン防振双眼鏡(12倍)アテラ2H12X30チャコール楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
音楽劇母さん2024年3月9日14時~俳優座劇場作堀江安夫演出横山由和音楽新垣雄出演土居裕子〔春・鳩子〕阿部裕〔詩人〕町屋圭祐〔八郎・忠〕福沢良一〔紅録・柿親父・支配人〕浅野雅博〔幸次郎〕仲本詩菜〔喜美子・生徒2・踊子2〕佐藤礼菜〔節・生徒3・踊子3〕小暮智美〔ヨネ・生徒1・踊子1〕演奏ピアノ:新垣雄バイオリン:植村薫イチナナで安部三博さんのところで知り合ったしいなちゃんご出演だったので、例の神戸公演をやめてこちらを観てきま
作ヘンリック・イプセン脚色ダンカン・マクミラン演出栗山民也森田剛/三浦透子/浅野雅博/櫻井章喜/谷田歩/梅沢昌代戯曲は1886年に出版、翌年ノルウェーのベルゲンで初演。イプセンの戯曲の中でも特に難解で捉えどころがない作品のひとつとされているらしい。上演台本はダンカン・マクミランが手がけています。タイトルは英語風に言えば「ロスメル(ロスマー)のホーム」になる?主人公ヨハネス・ロスメルの屋敷、および代々続く彼の一族も意味するようです。ロスメルスホルムに根付く強い道徳観が自由を求
TBS/サンライズプロモーション東京『ロスメルスホルム』ROSMERSHOLM【東京公演】2023年11月15日(水)〜26日(日)新国立劇場小劇場原作:ヘンリック・イプセン脚色:ダンカン・マクミラン演出:栗山民也翻訳:浦辺千鶴美術:長田佳代子音楽:国広和毅照明:小沢淳音響:井上正弘衣装:前田文子ヘアメイク:鎌田直樹演出助手:神野真理亜、塩屋愛実舞台監督:下柳田龍太郎宣伝写真:渞忠之宣伝スタイリスト:菊池志真宣伝ヘアメイク:林摩規子(森田剛)、山口恵理子
新国立劇場小劇場で、『エンジェルス・イン・アメリカ』を見ました。5月28日(日)までの上演。5月6日(土)に1部『ミレニアム迫る』を。5月7日(日)に2部『ペレストロイカ』を。1部と2部を、同じ日に通して見ることも出来、また、その方が『通し券』があって、1600円、お得なのですが。しかし、1部がおよそ3時間30分。2部がおよそ4時間。その上演時間を、体力的にも精神的にも、乗り越えることが難しそうで。「1991・1992年の初演以来世界中で上演されている、トニー・クシュナーの傑作『エン
新国立劇場『エンジェルス・イン・アメリカ』第二部「ペレストロイカ」ANGELSINAMERICAPartII:Perestroika【東京公演】2023年4月18日(火)〜5月28日(日)新国立劇場小劇場作:トニー・クシュナー翻訳:小田島創志演出:上村聡史美術:乘峯雅寛照明:阪口美和音楽:国広和毅音響:加藤温衣裳:前田文子ヘアメイク:鎌田直樹演出助手:谷こころ、渡邊千穂舞台監督:棚瀬巧技術監督:小西弘人アクション指導:渥美博振付指導:新海絵理子
新国立劇場『エンジェルス・イン・アメリカ』第一部「ミレニアム迫る」ANGELSINAMERICAPartI:MillenniumApproaches【東京公演】2023年4月18日(火)〜5月28日(日)新国立劇場小劇場作:トニー・クシュナー翻訳:小田島創志演出:上村聡史美術:乘峯雅寛照明:阪口美和音楽:国広和毅音響:加藤温衣裳:前田文子ヘアメイク:鎌田直樹演出助手:谷こころ、渡邊千穂舞台監督:棚瀬巧技術監督:小西弘人アクション指導:渥美博振
新国立劇場でトニー・クシュナーの大作でピューリッツァー賞受賞戯曲「エンジェルス・イン・アメリカ」を上村聡史が演出した舞台を2日かけて観劇。(第一部「ミレニアム迫る」3時間半、第二部「ペレストロイカ」4時間の上演時間のため。ちなみに週末は2本を昼、夜で一挙に観られるスケジュールもあり)小川絵梨子芸術監督の企画でオーディションによるキャストとなっている。世界各国での上演のほかにテレビドラマやオペラ(フランス)にもなっている傑作戯曲で、日本でも故ロバート・アラン・アッカーマンの演出で1
『マニラ瑞穂記』前半戦8ステージが終わりました‼️毎日、今日もみんなが無事であるように祈りながら過ごしています。まずは8ステージ、無事にやりきることができました❣️お客様からの反応も良く、嬉しいです😂9日は私と朝日新聞の藤谷記者、11日は寺田路恵、浅野雅博、鬼頭典子、小谷俊輔、鈴木結里が登壇してアフタートークを行いました。9日は、秋元松代作品について、企画意図とか演出家として思うことなどを話させてもらいました。そして俳優さんたちのトークは、稽古場でのことなどフランクに話してお客様から
明日、8月9日からいよいよ『マニラ瑞穂記』チケット前売り開始です!!たくさんのご予約お待ちしております。↓ページ下にチケット購入方法の情報があります↓★アフタートークについての追加情報★9月11日(日)13:30開演の回のアフタートークの登壇者を発表!!シズ役寺田路恵高岡碌郎役浅野雅博はま役鬼頭典子平戸建三役小谷俊輔もん役鈴木結里ベテランの寺田路恵、久しぶりに文学座公演への出演となる浅野雅博、文学座での初舞台となる小谷俊輔&鈴木結里のフレッシュな二人、そ
浅草九劇にて、劇団ヒトハダ旗揚げ公演「僕は歌う、青空とコーラと君のために」ヒトハダとは、鄭義信さん、大鶴佐助さん、浅野雅博さん、梅沢昌代さん、桜井章喜さん、尾上寛之さん達が立ち上げたユニットだそう尾上さんが出てるとなんかチケット買っちゃう、鄭さんの小劇場も見てみたかったし朝鮮戦争の真っ只中、朝鮮からの密航者、特効隊員だった在日朝鮮人、アメリカ国籍の日本の血を引くもの、性同一性の男からなるキャバレー専属歌手のグループと朝鮮、太平洋戦争の話とてもシリアスなお話だけど鄭さんらしくからっ
ヒトハダ旗揚げ公演『僕は歌う、青空とコーラと君のために』2022年4月21日(木)~5月1日(日)浅草九劇脚本・演出:鄭義信音楽:久米大作美術:池田ともゆき照明:増田隆芳音響:藤田赤目擬闘:栗原直樹振付:伊藤多恵衣裳:冨樫理恵(松竹衣裳)ヘアメイク:高村マドカ演出助手:山村涼子舞台監督:藤本典江、丸山英彦プロデューサー:佐々木弘毅制作:藤本綾菜出演:大鶴佐助(ハッピー(谷口幸雄))尾上寛之(ジーナの甥ゴールド(キム・ヨンイル))浅野雅博(
ども、驚きっぱなしの岡田達也です。ワークショップ6日目。“みっちり”と海外戯曲に取り組んでいる。みっちりだ。むっちりでも、もっちりでもない。みっちりだ。その証拠に昨日は2人の俳優さんと一緒に帰ったのだがその帰り道1人は「……俺、夕方、意識が飛んでました」と白状しもう1人は「……稽古終盤、○○さん(演出家)の声が遠くで鐘のように聞こえていました」と言っていた。そして僕は楽天スタジアムに立ち寄ろうという気
世田谷パブリックシアター、初めての2階席!高い😅椅子も高い💦見易いからよし👍西川くんの枠で取ってくれたのに、あれだけしか出ない?🥶申し訳ない、、、謎解き法廷劇、陪審員になった気持ちで😅途中の推理はハズレwwwちょっと那須さんが、小瀧くんを犯人にしようとしてる?と思ったり、、、最後の大どんでん返しは、なんとなくやっぱり感も😁愛する人を無罪にするための、自分を犠牲にさしてまでの策略!なのに、彼には更に裏の顔があったとは💦彼女の行動は、悔いないかな?小瀧くんの舞台は初めてだったけ
7月14日(水)、「あうるすぽっと」で、serialnumberの『hedge1-2-3』を、見ました。詩森ろば作・演出。この『hedge1-2-3』は、総合タイトル。チラシによると、もともと、2013年、「日本初のバイアウト・ファンド、マチュリティーパートナーズの創設とクレーン会社『カイト』の再生を描いた『hedge』」。2016年、「マチュリティーパートナーズの創設メンバーのエリート社員が行ったインサイダー取引と、それを巡る証券取引委員会との息詰まる攻防を描いた続編『insid
ども、腹黒対決を制したい岡田達也です。お客さんには直接関係ない部分ではあるんだけど今回のお芝に出演するにあたって個人的にとても楽しみにしていたことがあってーーserialnumberwebsitehedge1-2-3serialnumber.jpそれは浅野雅博さん(文学座)と共演できる、ということ。*浅野さんと知り合ってからずいぶん経つ。初めて会ったのがいつだったのか?場所がどこだったのか
ども、グラタンはホワイトソース派の岡田達也です。昨日も書いたけど次の舞台のお知らせやらあんなことや、こんなことを書き連ねます。***改めまして次回出演作です。serialnumber06『hedge1-2-3』2021年7月8日(木)~19日(月)あうるすぽっとserialnumberwebsiteallmysonsserialnumber.jpserialnumberに出させていただ
『東京原子核クラブ』2021年1月10日(日)~17日(日)本多劇場作・演出:マキノノゾミ美術:奥村泰彦照明:中川隆一音響:内藤博司(SBS)衣裳:三大寺志保美ヘアメイク:武井優子技術監督・演出助手:郷田拓実舞台監督:中西輝彦、矢島健制作:村田紫音イラスト:石渡治宣伝美術:吉田電話WEB:小林タクシー出演:水田航生(物理学者、平和館の住人・友田晋一郎)霧矢大夢(平和館の住人・箕面富佐子)小須田康人(平和館の大家・大久保彦次郎)平
イマシバシノアヤウサ『モジョミキボー』観劇シアタートラム2回観劇したので、2回分まとめての感想を…1回目はH列下手席で観劇、2回目はI列上手席で観劇下手席からと上手席からでは見える景色がだいぶ違ったので、違う席から観られてよかった😊近所のシアタートラムでの公演、鵜山さんの演出、そしてお二人で17役?という内容に惹かれて観劇1回目を観たらとても素晴らしかったので、急遽、千穐楽のチケットも入手して2回観劇😆演出家の鵜山仁さん、文学座の浅野雅博さんと石橋徹郎さんのユニット、イマシバシ
「モジョミキボー」を観て来た。無邪気って罪深い。その罪って誰が決める。良き舞台でした。演出、鵜山仁出演、浅野雅博、石橋徹郎全員、文学座。文学座って凄いなぁ〜って思う、俳優座の内田です。偶然、演劇鑑賞会や市民劇場の方と客席でお会いしました。皆さん東京まで観劇にいらしていて凄いです。
脚本オーウェン・マカファーティ演出鵜山仁出演浅野雅博/石橋徹郎いい芝居だったー!戯曲も役者も演出も。北アイルランド出身の劇作家による作品(1998年初演)、演じるのは文学座の2人、そして鵜山さんの手堅い演出。舞台は1970年、宗教的・政治的紛争が絶えない北アイルランドの首都ベルファスト。北アイルランドは連合王国イギリスを構成するnationのひとつだけど、複雑な歴史があるので、そこをある程度わかっているほうが作品の肝は伝わりやすいかも。ちょっと長いけど歴史→12
14日からシアタートラムで開幕しました再々演の夫の舞台『モジョミキボー』昨日、6歳の息子と93歳の祖母と見に行ってきました♪(今回はU15チケットが1000円であります!)こちら、六年前の宣伝用です😁下北沢のOFF•OFFシアターから約三倍の客席数のシアタートラム💦舞台の奥行きや高さも比べものにならないので、狭い空間だからこそギュッと詰まった世界があったモジョミキボーがどうなっているか内心ドキドキでした。でもモジョとミキボーが出てきた瞬間、一気に空間が満たされ、彼らの街になり、大人の
昨日はキャスティングプロデューサーとして日本アカデミー賞協会特別賞を受賞されてる大プロデューサー吉川威史さんが演出・プロデュースしている舞台#君にささげる歌2019を観劇しました。*日本アカデミー賞受賞の時の吉川さん❤️ミッシングピースの俳優たちがとってもお世話になっているし、主役の浅野雅博さんの芝居は本当に大好きだから、どのタイミングで観に行こうかなと考えていたら、同郷・同年代ってこともあって、可愛がっていただいているUプロデューサーがSNSで土曜の夜、ラクビーで
8月21日(水)、下北沢の、OFF・OFFシアターで、『アイランド』を見ました。「イマシバシノアヤウサ」の企画、製作。この「イマシバシノアヤウサ」というのは、文学座に所属する、演出の鵜山仁、俳優の浅野雅博、石橋徹郎の、三人によるユニット名。9年前から始まり、この『アイランド』の上演で、4回目。この4回目で、ユニット名が付いたとのことです。「イマシバシノアヤウサ」のなかに、三人が潜んでいます。この『アイランド』は、アソル・フガードの作品を原作としています。ジョン・カニ、ウィンストン・ヌッ
昨日、8月19日の日比谷シアタークリエブラッケン・ムーアの舞台の後に相島一之さんはイマシバシノアヤウサ「アイランド」を観劇されていたんですね❣️😃内田慈@chikappoiuchida#イマシバシノアヤウサ『#アイランド』観劇。文学座の浅野雅博と石橋徹郎さんと鵜山仁さんのユニット。お芝居は勿論、自主企画で二人芝居約一カ月とか、企画がぶっ飛んでてかっけぇ!相島一之さんとおんなじ回で、こまつ座『紙屋町さくらホテル』2017チームで写真、うれしいぃ。8/25(日)まで!https://
観ました。二人芝居です。囚人二人の話。良かったです。石橋さん、写真撮らせていただきありがとう~
昨日は浅野令子が招待してくれて、彼女の夫、浅野雅博さんの演劇ユニット、イマシバシノアヤウサ:IMSA(浅野さんの他に石橋徹郎さん、鵜山仁さん)の舞台「アイランド」を観劇に下北沢オフオフシアターに*イマシバシノアヤウサbloghttps://ameblo.jp/mojo-mickybo/*イマシバシノアヤウサTwitterhttps://twitter.com/imsa_2019先日、5年ぶりに会って盛り上がってる俳優の市野将理くんとアルパカちゃん(次女)と一緒でした。