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こんにちは。imakanです。配信動画で2022年作品「20歳のソウル」という映画を観ました。千葉県船橋市立船橋高校、市船を勝利へ導く神応援曲として代々受け継がれている楽曲「市船soul」。その楽曲を作られた20歳という若さで、短い人生の幕を閉じた浅野大義(たいぎ)さんという青年を元にした実話の映画です。私も死んでもおかしくない不慮の事故にあって、奇跡的に助かってから生きるということを毎日考えています。自分に向くこと、今を生き切るということ…是非観て頂きたい作品です。今も生き切った
アマゾンプライムでずっと見たかった「二十歳のソウル」をやっているのを発見しましたこれは朝日新聞【声】に浅野大義君のお母様が投稿されそれが本になり映画化された実話です⇑本よりお借りしました声を出して泣きました悲しいというより心温まる感動の涙💧でした是非是非チャンスがあったら観て頂きたいです✨一年の締めくくりの挨拶をしようと思っていたその日にこんなに大泣き💦😭💦するとは😮今年も色々ありました泣きたくてもグッと我慢し泣きませんでした、と
舞台や映画という作品の持つ「波動」が自分に深く影響する私にとっては、その後の小説や映画よりもはるかに純度の高い作品。30年以上も作品を作り続けて感じることは、純度が高い作品は、なかなか作れるものではないということです。日本酒でいうと純米大吟醸。お肉でいうとシャトーブリアン。宝石でいうとピンク・ダイヤモンド。なぜ酒と肉とダイヤの例えなんだ…というつっこみはおいておいて。希少価値が高いってことです。で、希少価値が高いからこそ、彼らは自分を持つ人、食べる人を選ぶ
ソウルメイトとの約束が、奇跡をつれてきた作家としての私の代表作は「20歳のソウル」だ。これは、これから先どれほどの作品を書こうとも、一生変わらずそうだ。だってこの作品を作ることは、生まれる前に別れたソウルメイトとの約束だったから。このblogでは、これまで言わなかった、敢えてミーハーな話をしようと思います。映画「20歳のソウル」(秋山純監督)で、大義君の恩師、市立船橋高校の高橋健一先生を演じてくださったのは、佐藤浩市さんです。わたくし、子供の頃から佐藤浩市
『はたちのソウル』中井由梨子著幻冬舎文庫20歳のソウル|株式会社幻冬舎(gentosha.co.jp)大義!大義!大義!!大義!大義!大義!!やばっ涙腺大崩壊ちょっと、うまく感想書けない、いや、うまく書く必要はないんだけど、いつか、このお話を、自分の中で消化して言語化できる日が来るんだろうか色んな想いが交錯して、まるで自分も大義くんと同じ赤ジャの時代の市船吹奏楽部員だったんじゃないかっていうくらい入り込んでしまったサブスクで映画も観ちゃった
今日は、映画の話題です📽本日1月12日は、映画『20歳のソウル』のモデルとなった浅野大義さんの御命日だそうです昨年6月に映画を観に行って大感動😭夏の甲子園では市船ソウルが鳴り響き、大義さんの魂を感じました⚾️ネタバレになりそうなのであまり多くは語りませんが、わが子を含め、若い子たちには「今」その瞬間を感じながら生ききって欲しいです🔥あぁ、もう一度映画を観たくなっちゃった🎥原作本は今朝注文したけどやっぱりDVDも買っちゃおうかな💿けっこうハマりやすいんです、私
甲子園高校野球大会8日の13日、千葉県代表の市立船橋高校(市船=いちふな)は2回戦で、福井県の敦賀気比に6対8で惜敗。25年ぶりの3回戦進出はかないませんでしたが、9回に2点差まで迫るがんばりを見せてくれました。がんのため20歳で亡くなった、吹奏楽部OB浅野大義(たいぎ)さん作曲の応援曲「市船Soul」は、これからも私たちの心に残り、応援してくれると思います。映画『20歳のソウル』|(20soul-movie.jp)
全国高校野球選手権大会の第3日目に登場した「市立船橋」は、対興南(沖縄)に6Xー5で逆転サヨナラ勝で、初戦を勝利で飾りました。8月6日の夕食です。チキンカツカレーライス・トマト&レタス・高菜漬・冷奴ウイスキーハイボール8月7日の夕食です。そうめん(棒棒鶏風)・きゅうりのぬか漬け・ハム&ポテトサラダ・高菜漬(安定の)金麦8月8日の夕食です。和風幕の内弁当・高菜漬・冷奴(安定の)金麦8月9日の夕食です。豚肉とピーマン炒め・きゅうりのぬか漬け・冷奴・ごは
開催中の第104回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に、8日、市立船橋高校が千葉県代表として出場。沖縄県代表の興南高校と対戦しました。市立船橋は、0-5の5点ビハインドから8回裏に追いつき、9回裏に押し出しデッドボールでサヨナラ勝ち。劇的展開で初戦を突破し、2回戦に進みました。興南に追加点を与えなかったことが逆転を生んだと言えます。市立船橋高校の卒業生で、今は亡き浅野大義さんが作曲した「市船soul」が初めてアルプススタンドに鳴り響いたのは、同校関係者(特に野球部員、吹奏楽部員)にと
第104回全国高等学校野球選手権千葉大会の決勝が27日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、市立船橋高校が15年ぶり(2007年以来)6回目の甲子園出場を決めました。木更津総合高校に13-6で打ち勝ってのめでたい栄冠です。市立船橋高校の皆さんにとってはもちろんのこと、船橋市民にとっても嬉しいニュース。更に、今年は野球部の応援曲「市船soul」が初めてアルプススタンドに鳴り響くため(☆)、映画「20歳のソウル」のファンにとっても喜ばしい知らせです。「市船soul」を作曲した浅野大義さんも、天国で喜ん
少し前に観た映画です。「おかぁしゃんの好きな神尾楓珠くん主演でちよー。下心丸見えでちよ、おかぁしゃん」。「ふぅじゅ…❤️」。その昔、ドラマ『赤い疑惑』で山口百恵ちゃんが白血病に冒された少女を演じた名作がありました。あの頃は人気のあるアイドル女優や子役が不治の病になるドラマや映画がありました。それはほぼ実話で原作がありました。今では
「おはようごじゃいまち~ももでち~今日もアチチな日になりそうでち~☀️💦あのね、ここだけの㊙️話なんだけど、ビーファのチケットはずれたお母しゃんは、あれから毎日(←ん?)コンビニスイーツやけ食いしてるんでちよ~🤫」......㊙️になってないよ~💦はい、只今絶賛(?)やけ食い中の母ちゃんです💧(母ちゃんの一人言)『全国ツアーの追加公演って、地方?それとも、東京?....お知らせはいつ~?ドキドキ....💦』↓↓↓ここからは、推し話ではなく最近読んだ本の話ですタイトルは『2
2017年1月に20歳の若さで逝去した船橋市立船橋高等学校出身の浅野大義と、彼の志を引き継いだ吹奏楽部の人間模様を描いた作品。とても楽しみにしていましたが、テレビで紹介されていたドキュメンタリーを焼き直したような作品でした。脚本も演出も俳優も物足りなさを感じます。映画「20歳のソウル」【解説】千葉県船橋市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲「市船soul」にまつわる実話を、「彼女が好きなものは」などで注目を集める若手俳優の神尾楓珠と、日本映画界を代表する名優・佐藤浩市の共
shihoと映画へ行って来ましたあっコナンの看板の下で記念撮影したけど、観たのはコナンじゃないっす。これです。市立船橋高校の『市船Soul』(野球部神曲)を作曲した青年浅野大義君の実話の映画化。遡る事5年前、SNSの記事で『164名の吹奏楽で見送られた20歳の青年』という記事があり、心に残っていました。当時shihoが吹奏楽部つうのもあって『どうやったら、そんな大勢の演奏で送り出される子がいるんだろ?』と不思議な気持ちになったのね。で、今年の4月に本屋でこの映画の原作本を発見そし
おはようございます、ロングライフ用具サポートGです「二十歳のソウル」昨夜、取り上げられていた映画についてすこし触れてみたいと思います市立船橋高校の元吹奏楽部員のお話です浅野大義さんは二十歳の若さで亡くなりました浅野さんが映画の主人公になったきっかけは本映画の脚本家さんがYouTubeである動画を見つけたことです。二十歳の若者のお葬式で160人もの人たちが楽器演奏をしている演奏指揮者である高橋先生が「ダイキが作った曲だぞー」の一声からみんなが泣きながら演奏をスタート
[本]20歳のソウル(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)733〜2,137円中井由梨子「20歳のソウル:奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」(2018年小学館253p:リンクは文庫版)千葉市立船橋高校の野球部応援曲「市船soul」。一聴で耳に残るこの楽曲を同校の吹奏楽部在籍中に作曲した、トロンボーン奏者・浅野大義。高校卒業後、大学で音楽教師を目指しつつ作曲の才能も開花させていた彼だったが、癌に冒され一年半の闘病生活の末、二十歳の若さでこの世を去る。彼の恩師な吹奏楽部
ご訪問誠にありがとうございますこの毎日の暦は、老若男女万人共通の過ごし方です。今日のマヤ暦で気持ちよく穏やかにすごせるよう書かせて頂いています。どうぞよろしくお願いいたします浜松の母有料セッションメニューおはようございます話題になってる20歳のソウル、娘と一緒に観てきました。本当に素晴らしい生き方をした方でした。実は最近、なんだかダラダラ生きてて、笑顔もだいぶなくなってた私。「生きる」ってなんやろうって。ちょっと。トンネルの中にいましたね。。んで、やっぱり原点だ!と思って。再
ヤッホ~!帆足由美です。今回ご紹介する映画は、千葉県船橋市立船橋高校で代々受け継がれている応援曲「市船soul」にまつわる実話を映画化したこの作品。『20歳のソウル』監督:秋山純脚本・原作:中井由梨子主演:神尾楓珠22日のベイサイド・フリーウェイでは、主演の神尾楓珠さんのインタビューとともにご紹介した映画です。お聴きになりましたか?まだという方、radikoのタイムフリーで聴くことが出来ますので、ぜひ!市
本日❗️ついに❗️劇場公開‼️映画『20歳のソウル』|大ヒット公開中!名門吹奏楽部の絆が生んだ希望と感動の実話。大ヒット公開中!20soul-movie.jp昔からよく知るスタッフが、全ての関係者が、大切に大切に作った作品です。映画は皆そうですね。。。是非みてみてください。今日一日、生きてるを大切に良い1日を
公開までのカウントダウン。映画『20歳のソウル』|5/27(金)全国ロードショー名門吹奏楽部の絆が生んだ希望と感動の実話。5/27(金)全国ロードショー!20soul-movie.jp27日から。
昨日、映画『20歳のソウル』完成披露試写会にお招きいただき拝見してきました。鑑賞後、しばらく放心状態でした。主人公・浅野大義さんという実在の人物の生き様を、周囲の方々との軌跡を、赤の他人の私が追体験し、あぁ私は生かされているのに毎日なにをしているのだろうか、、そんな感覚もありました。そしてふつふつと、浅野大義さんの「生ききる」という言葉が浮かんできました。自分と向き合い生ききった浅野大義さんのメッセージを、私も受け取りました。浅野大義さんはいつも生きるエネルギーをくれます。開映前には
20歳のソウル中井由梨子作品紹介作曲家になること、恋人との結婚・・・・・・。たくさんの夢を抱えたまま、浅野大義は肺がんのために20年の短い生涯を終えた。告別式当日。164名の高校の吹奏楽部OBと仲間達が涙で演奏する、大義が作曲した市立船橋高校の応援歌「市立soul」。人生を精一杯生ききった大義のための一日限りのブラスバンド。関係者の証言で描く感動の実話ストーリー。何かの電話をしていた時に、南国県の妹から勧められた本、「20歳のソウル」。私が
大義の本が出ました。大義とは、私の教え子。私は大学を卒業してからずっと、市立船橋高校吹奏楽部の振付をさせていただいています。サッカー部や野球部で有名な市船ですが、吹奏楽部もかなり熱くて、私含めたくさんの人たちに愛されています。毎年、3年生最後の舞台である定期演奏会では、演奏だけではなく合唱やダンスまで披露します。あっという間の約3時間。私はこの素晴らしい演奏会のメインと言っても過言ではない「吹劇」の振付をさせていただいています。大義は、この市船吹奏楽部の卒業生で
パフォーマンスユニットTWTVol4.5「nuIde」。全10公演が無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆さん、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。自分を脱ぐ、ということをテーマにした今回。たくさんの方が共鳴してくれたようです。「なんだかわからないけど涙が止まらなかった」って、多くの人が言ってくれました。女性も、男性も。私も。毎回泣くなんて自分の作品への愛が強すぎるみたいで恥ずかしいなぁって思ってるんだけど。心が震えてどうしようもなかっ
普段は小さい劇場はあまりみないのですが、お誘いがあって行ってきました。今年の1月にわずか20歳で亡くなった、浅野大義くんの実話をもとにした舞台化でした。浅野くんはサッカーや野球で有名な市立船橋高校の吹奏楽部出身で、市船ソウルという応援歌を作曲したことで有名な方だったそうです。他にもたくさん楽曲を作っていました。タイトルのJASMINEも作品のひとつだそうです。彼の最後のときが話になっていました。主人公・太陽を小日向星一くん、彼を最後まで支えた夏月を奥田佳弥子ちゃん、友人と記者を卯ノ原圭
渋谷のラジオ「渋谷の寡婦さん寡夫さん」に、ご一緒に出演させて頂いた、奥田佳弥子ちゃんがご出演されている舞台「JASMINE-神様からのおくりもの-」の初日を観劇して来ました(*´-`)幸せに満ちているはずの環境を、そう思えないのは、マイナスを探して、そこで清算しているから。恋をするのは、潜在的に自分の存在意義を必死で探しているゆえ。私も太陽くんのように、生き終えた後も生きて行ける、人に生かされていく人になる生き方をしたい。お芝居の上手さは、台詞じゃなくて、表情の表現力だと