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すンごいタイトルだけど、そこがまたグッと来た。こういうの大好きだわー。現在映画で前編を公開中。都内に住む仲良し高校生の話なんだけどツインテールの中川凰蘭(おうらん=おんたん)の声をあのちゃん、メガネの小山門出(かどで)をYOASOBIの幾田りらが演じる、というキャスティングで注目されている。原作マンガは12巻で完結済み。話題作ということでBOOK・OFFでもなかなか手に入らなかったが何とか揃えて読みました。結論から言うと大変面白かった!!「地球がクソやばい」のキャッチ
浅野いにお原作漫画のアニメ化二部作の前章幾田りら、あの、入野自由、諏訪部順一ほかアニメーションディレクター黒川智之脚本吉田玲子※本ブログはレビューブログでなくあくまで備忘録として記載。本作は前章でまさに話の50%なので全容が全くわかりません。時系列も交差していく流れなのでネタバレも含みます。3年前の8月31日巨大な宇宙船が東京上空に突如出現した。目的はわからない。3年経った今も変わらず存在している。3年前のあの日アメリカ軍による爆撃で日本人に犠牲が出た。しかし何事も
こんにちは。GW前半は、気持ちが、沈んでおりブログを書く気分になれなくて一昨日は、母親との関係性に悩んで昨日、5/2の朝は肩に何かついてる様にどよーんとしていて、気分転換しに、目覚ましテレビで、連日放送していた駒沢公園にある餃子フェスティバルに行ってきました。宅配が、午前中に来るので(と言っても、来たのはお昼)夜、20時までやってるみたいなので電車に乗って行きました。着いたら、現金は使えません。と記載があって、クレジットカードか、IC系交通カードにて、決済
略してデデデデ。浅野いにお原作の映画を見てきました。体調不良でなかなか行けなくて。やっと見に行けた😭あらすじを超簡単に。東京の上空に突如巨大UFOが現れた。UFOと国家との戦争になるかと思いきや、特にそこまで大きな打撃を受けることもなく、上空にUFOが浮かびつつも日常の生活に戻ってゆくのだが。。漫画は全12巻。映画化が決まってから原作を読むのを止めて(我慢して!)ます。長い物語だけど前後編(4時間ぐらい?)でラストまでいけるのか?三部作でもええんやで。ついていくで!って感じ
ゴールデンウイークは普段は観ないジャンルにもチャレンジということでデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章CVの幾田りらさん、あのちゃんは違和感なかったしむしろすごく上手かったです👏謎の飛行物体、宇宙船が、3年も東京上空に居座り、日常に溶け込んできてるところ、日本はいざとなるとアメリカに弱いところ、たまに攻撃しかけて成功するところなど、ハリウッドにない、地味な日本のSF感、リアルさが面白いなーと思いましたレビューも超高評価です…でしたが、、私は原作読んでない、サブカ
変わったはずの変わらない日常。「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章」『3年前の8月31日に突如謎の巨大円盤が出現してから、侵略者と自衛隊の戦闘が日常化してしまった東京。そこで高校生活を謳歌する小山門出と中川凰蘭。終わらないと思っていた彼女達の日常は、徐々に戦争に侵食されていく。』2024年公開。原作:浅野いにお『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。監督・アニメーションディレクター:黒川智之。シリーズ構成・脚本:吉田玲子。キャラクターデザイン・総作
3/22(金)ハライチ岩井と浅野いにお
アニメーションディレクター/黒川智之原作.浅野いにおシリーズ構成/吉田玲子2024年/日本/120分地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で青春を謳歌する少女たちの姿を描いた浅野いにおの同名コミックをアニメーション映画化した2部作の前編。STORY東京でハイテンション女子高生ライフを送る、小山門出(こやまかどで)と“おんたん”こと中川凰蘭(なかがわおうらん)。学校や受験勉強に追われつつも毎晩オンラインゲームで盛り上がる2人が暮らす街の上空には、3年前の8月31日、突如宇宙
実写映画化もされた代表作『ソラニン』や、累計発行部数300万部を超える『おやすみプンプン』、そして現在「ビッグコミックスペリオール」にて連載中の『MUJINAINTOTHEDEEP』など、数々のヒット作を生み出し続ける漫画家・浅野いにおによる傑作漫画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称・デデデデ)。2014年より「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載が開始された本作は、突如東京上空に巨大な宇宙船通称“母艦”が襲来し、絶望的に思えた異常事態も次第に日常へと
昨日はやっとデデデデを見て来ました!やっぱりめちゃ面白かった!旦那も楽しめたみたいでよかった。続き楽しみ!!
アニメ映画みてきたよ浅野いにお先生原作のアニメ映画デッドデッドデーモンズデデデデストラクション前章某年8/31突如出現した巨大なUFO?母船東京上空にそして3年後非日常の空間で過ごす女子高生たちなんか圧倒されたなぁ面白い来月五月公開後章も楽しみです
【75点】監督:黒川智之2部作の前編です。舞台は現代(執筆開始は2014年)なのですが、世界観というか東京の匂いが、世紀末の平成中半(2000年頃)に感じました。昭和世代のジジイは、このストーリーに引き込まれます……でも、映画館ガラガラでした。興行成績大爆死のネットニュースもあり、大丈夫ですか?心配…原作:浅野いにお、漫画。未読。第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞。全12巻(100話)。3年前の8月31日。巨大な宇宙船「母艦」が突如として東京に襲来し、世界は
タイトルもユニークですが、ストーリーもユニークで中毒性のある内容でした。本作は前章。早く後章が観たいです。どこにでもいそうなオンラインゲームが好きな女子高生たちの日常。唯一違うのは数年前に宇宙から巨大円盤がやってきてそのまま地球に居座っている。また、その中の乗組員を彼女達がかくまっていること。「何、この映画?」と思いながら鑑賞するものの、気づけばストーリーに引き込まれている。アニメーション大国日本が製作する可愛いキャラクター達。映像だけ見るとほんわかした内容に見えるもののどうも作品の中
次男が浅野いにお先生のファンで、「おやすみプンプン」を借りて読んだことがあるのですが、先が気になって一気読みした反面、鬱マンガだったので読み終わった時の精神ダメージがすごくて、二度目は読めないなという印象でした。次男はデデデデも持っていたけど、借りたことはなく。マンガはネットで無料で読める範囲まで読みました。映画化の予告編を見て、これは期待できそう!!と思い、観に行きました。一足先に観た次男からも、良かったと感想ラインがきてました。3年前の8月31日。突然、東京上空に巨大な「母艦」が来襲
予告編を見て「面白そうだな」と思っていたところ、娘に勧められたので観ました。いやあ、おもしろかったですね。簡単に内容を書いておくとこの「デデデデ」の世界では、3年前の8月31日(以後「8.31」と呼ばれます)、突如、東京上空に超巨大な宇宙船(母艦)が現れます。その異星からの侵略者と米軍との戦闘で、日本は大きな災害に見舞われます。また、米軍が使った新型爆弾のために、東京の一部地域は汚染されてしまう。しかし、その後は膠着状態となり、たまに小型船と自衛隊との小競り合いがある程度で鎮静
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章🎞️〝週間マンガ未知+〟で紹介されていて、気になっていた漫画📕テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがラジオで紹介したのも気になっていたので観てみた😄漫画は読んで無いけどすごく良かった☺️佐久間さんも言っていたがあのちゃん、素晴らしすぎ✨後章も楽しみです‼️
たまには漫画を浅野いにおうみべの女の子デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションが映画化、上映されてますね。浅野いにおが好きすぎる友人が貸してくれました。ほんと気持ち悪い笑あ、青年漫画に属すると思うので性描写が含まれます。うみべの女の子も映画化されていてR15みたいです。気持ち悪いって言うのは性描写がではなく台詞とか表情とか…思春期特有のうわぁぁぁぁあっ!!!!っていうのが自分と重なって気持ち悪い。読みはじめで好き避けするくらいには好きで出だしで終わるのかな??って思った
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章』2024/監督:黒川智之地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で、青春を謳歌する少女たちの姿を描いた、浅野いにおの同名漫画をアニメーション映画化した2部作の前章。浅野いにお書き下ろしによる、映画オリジナルのストーリー展開とラストが待ち受ける。前章:東京でハイテンション女子高生ライフを送る、小山門出と“おんたん”こと中川凰蘭。学校や受験勉強に追われつつも青春を謳歌する2人が暮らす街の頭上には、3年前の8月31日、突如宇宙
3年前の8月31日、巨大な宇宙船「母艦」が突如として東京に襲来し、世界は終わりを迎えるかに見えた。その後、絶望的な状況は次第に日常に溶け込み、上空に母艦が浮遊する異様な光景が当たり前となっていた。そんな中、女子高生の小山門出と「おんたん」こと中川凰蘭は、担任教師の渡良瀬や仲の良い友人たちとともに何気ない学生生活を送っていたが……。(映画.com)娘、姪っ子と鑑賞。声優以外の予備知識なく鑑賞。思ってたより面白かった。かどでと、おんたんのコンビが良い。特におんたんはかわいらしい。眉毛いい
花屋とライターの二刀流✨漫画とスイーツをこよなく愛するアラサー独身男のリュウですメルカリ歴8年で総売上100万超え学生時代のありえないバイト体験などお金にまつわる事を書いています2日前の話になりますが、イオンシネマで映画を観てきました『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章』タイトルが長い「デ」をこんなに連呼する事なんてこの作品くらいだろう(笑)今回私が観たのは、浅野いにお
漫画全巻持ってるデデデデ。私は浅野いにお作品が大好きなのです。一番好きなのはベタですが、おやすみプンプン。プンプン、実写映画化しないかなあ。デデデデ、あのちゃんと幾田りらちゃんという、今をときめく二人が声優に挑戦ということで楽しみにしていたのですが、二人ともまあ似合う。そして上手い。すごい。主題歌もかっこいい。私もデスボ出せるようになりたいなあ。後編は5月公開ということで、意外とすぐ!楽しみです。
映画館によく映画観に行くんだけどずーっと当たりがなかった。君たちはどう生きるかエンドロール後に「え」って言った。コレで終わりですかの「え」。駿さんの歳になれば理解できるかもしれない。ジブリは最初は面白くないことが多いから今後の自分に期待屋根裏のラジャーつまらないの一言。。思い出のマーニーが好きだったから期待してたけど違った。窓際のトットちゃんこれは面白かったけど実際にあった悲しい出来事なので「面白かったー!」とはならない感じ。ミッションインポッシブル続き物って知らずに見てしまっ
まれきです!大好きな漫画家・浅野いにお先生の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の劇場版アニメが先週から公開されました!みてきました!好きな漫画がこんなに綺麗に映像化されてエンドロールでじんわり泣いてました原作読んでない人も全然面白いです、!よかったら!!!!語り合いましょう!!!HPはこちらから↓http://www.mah-jong-next.com/
映画デデデデ2回目鑑賞!1回目見てたからここでのもあそこでも!ってあちこちで気づきがあって良かった🤭
3月29日映画の時間〜デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(前章)〜浅野いにおさんのコミックをアニメ映画化「ソラニン」も映画化されたがこちらは実写で宮﨑あおいさんと高良健吾さんが主演であった突然現れた全長5000mの飛行物体とその存在が日常化した世界で繰り広げられる青春物語…であり、SFであり、ヒューマンドラマ…「デデデデ」はなかなか難しいところもあって観ようか迷ったが、観て良かったコミックを読まない連れ合いも"後章"の上映日を確認しておった…満足しておったよう
漫画原作との事ですが、題名もキャラクターも劇場予告で初めて目にしました。キャラの雰囲気、声優に「幾田りら」「あの」の名を見て、守備範囲外かな、と、気分は7割方パス方向に傾いたのですが、「中々面白いSFだった」と言う何方かの感想を目にしてしまったのです。ワタシの習性として「面白いSF」と誰かが言っているなら、何はともあれ、余程の事がない限り、観なければならないのであります。そうではあるのですが、今回の作品は前章。と言う事はストーリーは完結しないワケね。それもちょっとやだなぁ…なんてどちらかと言え
「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章」を観てきました。ストーリーは、3年前の8月31日、巨大な宇宙船「母艦」が突如として東京に襲来し、世界は終わりを迎えるかに見えた。その後、絶望的な状況は次第に日常に溶け込み、上空に母艦が浮遊する異様な光景が当たり前となっていた。そんな中、女子高生の小山門出と「おんたん」こと中川凰蘭は、担任教師の渡良瀬や仲の良い友人たちとともに何気ない学生生活を送っていたが。というお話です。東京でハイテンション女子高生ライフを送
浅野いにおによる同名コミックの映画化。巨大な宇宙船が突如として地球に襲来し、多数の死者を出してから3年後。今もまだ上空に宇宙船「母艦」を浮かべたままの東京で高校生の門出とおんたんたちは賑やかな毎日を送っていた。しかし、ある事件が起こり……。『おやすみプンプン』が強烈すぎてちょっと胸焼けしてしまい、浅野いにおから遠ざかっていたため原作は未読。しかーし!とても面白かった!巨大な宇宙船と共存しているという異様な世界で生きているのに、正常化バイアスの極みのように「普通に」暮らしてい
かなり面白かった。それほど期待していなかっただけにびっくりだった。浅野さんの作品って、内容も、テーマも、収益性も、どれも微妙にアニメ化しにくいけど、非常にうまく、作品の雰囲気を壊さずに映像化されていたと思う。アニメ化でキャラデザが平滑化されて見やすくなってる。地球外の巨大宇宙船が襲来。でも戦争にはならず都心上空に居座る。米国は攻撃するわ、墜落した小型宇宙船は持っていくは、実験場と化した東京でやりたい放題。そんな世界でふつーにJKライフを満喫する彼女たち。でも少しずつ平穏がズレ始めて
『うみべの女の子』2021年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本ウエダアツシ原作浅野いにお脚本平谷悦郎撮影大森洋介音楽world'sendgirlfriend出演石川琉華/青木柚/前田旺志郎/中田青渚/倉悠貴/宮崎優/高橋里恩/平井亜門/円井わん/西洋亮/高崎かなみ/いまおかしんじ/村上淳《解説》何も知らなかった自分にはもう戻れない