浅虫温泉駅

三沢からの続きです三沢から青森行きへ乗ろうとしたらこんな列車に遭遇しました。11ぴきのねこという絵本作品のラッピング車両です！この絵本は、幼少期に親が読み聞かせしてくれたのでめちゃくちゃ懐かしいです！当たりくじじゃんこれ！吊り革には11ぴきのねこの顔が貼られていました。うとうとしつつも浅虫温泉駅に着いて撮影デカい魚やウホーと鳴く恐竜、水玉模様のねこが居たりなどで11ぴきのねこだらけな良い！ラッピング車両に出会えました。今回のキュンパス旅でのキュンポイント確定です！浅虫温泉駅に初下車

どうも、シズです昨夜も、朝まで一睡も出来なかったので、夜中、「手帳」を開きつつ、3月の予定を立てていました～。とりあえず、まずは【棒パンサミット】に行きます。そして、今月中に【浅虫水族館】に行こうかと、考えたりしていました～。【節約中】の身なので、【水族館】は、いかにお金をかけず楽しめるかが課題になります。なので、ランチとかは我慢しようかな～と。【ファミマ】（水族館の近くにある）で、おにぎり買って食べたら安上がりかなあ。でも、【浅虫温泉駅】にある

2023年12月2日モーリーズカフェ(浅虫温泉駅)青い森鉄道に行くpart2大人の休日倶楽部パスを利用して青森駅に到着自販機でりんごジュース王林を初めて購入、少し甘いけど美味しかったです今回の目的はカフェ🍰☕️と温泉に駅そば巡り日帰りです青森から青い森鉄道に乗り換え乗車する事、20分浅虫温泉駅に到着改札外待合室の一画にモーリーズカフェがありますモーリーとは青い森鉄道のロゴマーク&イメージキャラクターです約2年ぶりの訪問営業時間メニュー表今回注文した

道の駅浅虫温泉ゆ~さ浅虫町民会館の前にある石碑『麻蒸し乃湯と「はだか湯」物語』公衆浴場展望浴場はだか湯建物の5階にあり海岸と湯の島が見渡せる。千年以上前の880年に慈覚大師が諸国行脚の途中で湯あみしたと伝えられる浅虫温泉の元になった”はだか湯”に因んだ浴場。ゆ～さ市場に帰りに寄った。青い森鉄道・浅虫温泉駅～青森駅、それからJR奥羽本線・青森駅～新青森駅、

青い森鉄道・浅虫温泉駅松の湯温泉まで浅虫温泉駅より徒歩8分。公衆浴場・松の湯温泉源泉賭け流しの温泉銭湯。松の湯から1分でつるの湯。温泉民宿・つるの湯宿の人が親切に案内してくれた。タイル張りの浴室に縁が木製の湯船。温泉は無色透明でやや硫黄臭がする。源泉は56.5℃と熱いので水でうめて入った。源泉混浴足湯公園足湯の奥に浅虫温泉事業協同組合の貯湯槽がある。浅虫温泉飲泉

今日のお宿の近く、道の駅「浅虫温泉ゆ〜さ浅虫」へ立ち寄り。（写真無し）すぐ裏は、青い森鉄道の「浅虫温泉駅」（青森駅まで、２５分４６０円）そこから車で３分、「サンセットビーチあさむし」９月末、気温２６℃海〜。もちろん、入水。足だけね。『温かい』穏やかな浅瀬は、海水温が高い。海辺を裸足で往復して「アーシング」地球と直接つながる。身体に帯電した電磁波や静電気を放電。そして、地球からエネルギーの取り込みトーラスエネルギーを活性化させて波動調整。『整いました。』ᕙ

東京への出発前に、浅虫で少し早めのお昼ご飯🍚以前来たときにはまだなかった、新しいお店🥄【浅虫コリドー】さん*°とってもとっても美味しかった😋アツアツを、一口食べて（笑）あまりの美味しさに😂おんなじ顔してなにも言わずにふたりでタッチ👏🤣🤣🤣(どんなよ！？笑笑😂)その後も黙々と食べ進めていました😆本当にどれも全部美味しくて😋お店の方もとっても優しくていい方たち💖それがすべてお料理にも表れてた🍀おかずもとってもボリューミーで、副菜も豊富😯ドリンク+デザートも付いて衝撃

浅虫温泉駅前には、足湯があります。前回来た時に、ズボンの裾をちゃんと捲り上げないで入って、他のお客さんがキレちゃったんですよ。

今回の東北の旅、１日目に五能線で木造駅と驫木駅、２日目に竜飛崎に行く、というのが一番最初の予定でしたが。豪雨災害の影響を考えて、予定変更した。で、２日目は、まず浅虫水族館に行く事にした。で、浅虫温泉駅に到着。

引き続いて4月30日～5月8日に行ってきた、龍飛松前桜紀行についてですｺﾝﾊﾞﾝ波動砲!!(｡･ｪ･)ﾉﾉ^＼/＼/＼/＼/＼☆)ﾟдﾟ||)ｸﾞﾊ駅前には綺麗な桜が咲いていました普通列車で小湊駅へ小湊駅の駅名看板小湊駅構内の様子、2面3線の有人駅です小湊駅の駅舎駅前には路線バスが乗り入れています普通列車で野辺地駅へ野辺地駅構内の様子、3面5線で大湊線が分岐しています野辺地駅の駅名看板、いろんな種類がありますね皆様今宵もよい夢をヾ(｡･ω･｡)ばいにゃんではこのへん

引き続いて4月30日～5月8日に行ってきた、龍飛松前桜紀行についてですｺﾝﾊﾞﾝ波動砲!!(｡･ｪ･)ﾉﾉ^＼/＼/＼/＼/＼☆)ﾟдﾟ||)ｸﾞﾊ七重浜駅から歩いて函館フェリーターミナルへ津軽海峡フェリーのビューシートで本州へ帰還します全然人来ないなぁと思ってましたが、まさかの乗船日は自分以外利用者いませんでしたｗ乗船したのブルードルフィン、3時間半の仮眠で青森港へ夜明とともに青森港へ到着この時間に到着する便は2回目の利用ですGWだと4時10分でも空が明るくなっています青森駅

ないないそんなたいそうなもんないよひとっ風呂いただいたあとは浅虫温泉の散策にお出かけしますご当地マンホールなんかお祭りですね？ねぷたかな？浅虫温泉駅は改装中駅前に足湯がありましたが学生さんがたくさん入ってたので写真はナシ水族館もあるんだねもうクローズしてますから、また次の機会だな海を見に行きましょう道の駅ゆーさ浅虫日帰り温泉があります売店などお土産物屋さんは改装中で利用できず日が沈んできましたねあのこんもりした島は、浅虫温泉を紹介する時に必ず

今日は浅虫へドライブ。お昼ほもちろん！他の人が食べてたまぐろ中落ち丼が美味しそうだった青森県浅虫にある鶴亀屋食堂で生うに丼を堪能中。pic.twitter.com/gu0G1LUGql—ひなた(@mayutakotti)2022年5月13日

＜６月２４日＞青森市浅虫温泉での朝の散歩。海岸から歩道橋を渡って「道の駅あさむし」の横に来ました。ペデストリアンデッキのような立派な歩道橋は、国道４号線を跨いで、道の駅の建物の脇を通り、山へ向かって一直線に延びています。右下に駅舎が見えて来ました。歩道橋から駅舎へ向かって降りて行く階段です。青い森鉄道「浅虫温泉駅」です。つまり歩道橋は国道を跨ぎ、そのまま線路も跨いで反対側まで延びていました。反対側、山側の階段を降りて行きます。スロープも付けられていて、これ

モーリーズカフェ☕️🍰に行く青い森鉄道の浅虫温泉駅改札外にモーリーズカフェがありますモーリーとは青い森鉄道のイメージキャラクター&ロゴマークで様々なグッズなど販売されています2020年10月に青い森鉄道は全線開業10周年で列車のヘッドマークにもモーリーが描かれていますドア付近にも大きなモーリー❗️改札外の待合室にあります5年ぶりの訪問です奥にテーブル席がありこの日は私1人でゆっくりとティータイムを満喫しましたメニュー表ですドリンクやモーリーの

☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。にほんブログ村ご訪問ありがとうございます！我が家の”おにぎり号”浅虫温泉には「混浴足湯」もありました！ワクチン接種は終えてますが「ウイズコロナ（コロナと共に）」での旅として私的に次の項目を実施します！「厳守事項」①マスクの着用。②こまめな手洗いの励行。③日々の体温測定。④アルコール系除菌薬の使用。⑤ソーシャルディスタンスを前提に出来るだけ人との距離を保つ。⑥外食の場合、お

青森市の浅虫温泉駅前にあるcafe「浅虫コリドー」さん♡今日のランチは生姜焼きかドリアとのことで、ドリアにした！デザート付き。ごちそうさまでした！店内ではこぎん刺しの小物や陶器、本なども販売されています。こぎん刺しの雑誌『そらとぶこぎん』3号、4号を取り扱っていただいてます！書籍『ゆめみるこぎん』も！こぎん刺しのキット、布や糸もありました。私は青森ヒバの精油やら岩木山の形の箸置きやら買ってきました。岩木山グッズがあると買ってしまう習性があります^^津軽人あるある

そう言えば、先月東北をブラブラしてました初の作並温泉に行ったり作並の次の日、青森の浅虫温泉駅にマグロ丼の凄いお店がある！と以前から聞いていて、せっかくだからのせっかく病に憑かれ行ってきました。一応20枚乗ってると書いてあったものを注文したんですけどそのまま食べるとご飯に到達出来ないのでバラす用のお皿もいただけます。バラしてみたら、余裕で50枚はありました(爆お値段も良かったけど、これだけ乗っていれば仕方ないかなと。

今年の夏季休暇3日は1人で2泊3日の青森旅行。連休前の混雑を避けて旅行に行った旅の記録です。2020.09.15(火)曇りなの☁️⁉️雨☔️なの⁉️天気予報は微妙な天気を予報するものだから、青森から函館にフェリーで行こうかギリギリまで悩み、当日の朝に近場でのんびりコースに決定❗️青森駅の改札はJRと青い森鉄道は同じです。お昼食べる場所あるか分からないので、駅のコンビニで限定っぽいおにぎりと、初めて見るいろはすのブルーベリーを購入北海道のいろはすハスカップも好きなので、きっと好き💕

おはようございます。フラワー未缶ですいつもの如く・・・今日も駅名早口言葉デス今日の乗車駅は、JR東北本線・浅虫温泉駅(青森県青森市大字浅虫)駅の誕生日は、１８９１年９月１日・・・・口元にお気をつけてご乗車ください〜あさむしおんせんであささむむししよんねん浅虫温泉で朝サム無視しよんねんおーーい、サム〜〜！！グッドモーニングやでぇ〜〜！！え？おい！・・・サム・・サム〜〜！・・・なんやねん、無視か！水風呂に突き落としたこといつまで根に持っとんねん！

探索日2015/08/10切り替えは1967年の複線化時旧浦島トンネルが放棄され、新トンネルに移行した浅虫駅は現在の浅虫温泉駅旧線跡はコンクリート工場内にあるので接近できないあの倉庫の裏を旧線は走っていた写真右付近が浅虫駅方新旧線分岐点右端の事務所の位置が旧線跡旧線は左右に走る旧線は写真中央を切通しで左右に走るアクセスは困難あの建物手前の掘り割りが旧線跡むこう側にも道はあるけど、そこからの接近も無理っぽい切り通しが続いてんのは確認できる

探索日2015/08/10切り替えは1967年の複線化時浅虫駅は現在の浅虫温泉駅浅虫川を渡るとこ現在線の手前に旧線の橋梁が架かっていたこの左が浅虫駅方新旧線分岐点あそこに橋台があるはずやけど草で見えへんこっちにも橋台残ってる？跨線橋跡奥を現在線が走っている左端、建物の位置が旧線跡右が現在線左は現在線浅虫トンネル東京駅方口右端の建物の位置を旧線は走っていた山沿いが廃線跡民家の建ってるとこが旧線跡旧線はこのへんを通過

探索日2015/08/10切り替えは1965年（1966年？）の複線化時土屋トンネルが新トンネルへ移行した浅虫駅は現在の浅虫温泉駅西平内駅方からたどっていくこの道が旧線跡未舗装路が廃線跡左の架線は現在線のもの陸奥湾が見えてくる新線（現青い森鉄道）は山側の一段高いとこを走っている左上、架線柱の立ってるとこが現在線かなりの高低差がある右奥は国道４号線（土屋バイパス）ほたて大橋左上に現在線土屋ト

一番・リンクタクシーは浅虫温泉駅にも待機しております駅を出るとすぐに待機しておりますそして、浅虫温泉駅の敷地内には足湯があります天気が良い日は沢山の人でいつも賑わっているようです近くには地元のおいしい食事やおみやげ、青森産の新鮮なお野菜も買える市場もありますので駅前でたくさん楽しむことができます現地に詳しい乗務員が

8/8～10、中学校東北大会が開催されました。於：青森県前田アリーナ次男のチームは宮城県で優勝。2位の東北学院中学校とともにいい試合をしてほしい!4年前も宮城県で優勝。青森まで行っています。兄ちゃんは2年生でしたがスタメンでレギュラーだったので、3年生と同行して先輩たちの足を引っ張らないよう、必死だったと思います。今回は次男は中三。前十字靭帯の損傷でずっとペンチでしたが、少しは動けるようになっているのでコートに立てて協力できたらうれしいだろう。私は病気と体

ハイタイ次の日は移動日早く起きてホテルから本八戸駅へ本八戸駅→八戸へ八戸線まずは荷物があるので八戸駅→青森駅へ青い森鉄道線ところが電車内で爆睡💤😪してしまいパッと目覚めて慌てて降りた駅が【浅虫温泉駅】でした行くところは浅虫温泉で良いのだけど…荷物があるんだよね～青森駅は、もう少し先でした。やっちまったぁ～次の🚋で青森まで行くか❔色々と時間を考え本数が無いので諦めて、浅虫温泉で時間を潰すことに…デカイスーツケースを持って歩けないしうろうろした結果

３月１７日。旧七戸駅の後は再びパスで野辺地へ行き、青い森鉄道に乗って青森駅へ。なぜ青森かというと…以前から気になっていた青森魚菜センターさん。憧れの『のっけ丼』に舌鼓ウニ、サーモン、マグロ、中トロ、ハマチ、ホタテ…チケットと引き換えに具をのせていく美味しかったよ〜またもや大湊線の直通列車に乗車。だが、浅虫温泉駅で下車。ギリギリのタイミングでモーリーズカフェへひとつだけ残っていたモーリークッキーを購入その後すぐに営業終了時間にすぐにモーリー電車が来たので乗車。再び野辺地へ

廃線跡（十鉄・三沢駅、南部縦貫鉄道・七戸駅）巡りだけではなく…海産物を食べることも目的青森駅から徒歩５分ほどの青森魚菜センターへ行き…念願の『のっけ丼』市場で新鮮なお刺身を選んで乗せてカスタマイズ七戸へバスでアクセスした野辺地でも…ホタテが看板メニューだけど、ホタテだけでは飽きるので奮発して上刺身定食をお刺身の中にホタテが入っているもんね浅虫温泉駅でもちょっとだけ下車。念願のモーリーズカフェだったんだけど、のっけ丼の後だったので閉店時間ギリギリ最後の一枚になっていたモーリーク

リンクタクシーのグループ会社である一番タクシーは、本社は問屋町にあるんですが浅虫にも営業所があります立派な佇まいのさくら観光ホテルさんの向かい側にある、立派な浅虫営業所です軽トラが映っていて地元感がステキなところですねその他、浅虫温泉駅でも、待機していますので、観光の際でもご利用してみてくださいタクシー乗り場があります

こんばんは～(･∀･)青森帰省中、母親の本家に立ち寄るとき必ずよるところがあります浅虫温泉駅のロータリーの端に無料の足湯！いつも夏だから暑いけどでも気持ちが良い(゜▽゜)足湯の場所を外から撮影青い森鉄道の浅虫温泉駅(旧JR東北本線)最近、毎年帰省した時の恒例立ち寄り場所