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最近は大吉続いてhappyですね🙌ちょうど目の前にある本が2つ浅草鬼嫁日記十あやかし夫婦は未来のために。上浅草鬼嫁日記十あやかし夫婦は未来のために。(上)(富士見L文庫)Amazon(アマゾン)あやかし系の作品大好きなのと友麻さんの作品大好きでもちろん下巻も買ってます!(漫画も面白い)ただ、時間がなくて前に買ってたのにこの上下巻が読めてなかった…今度の土曜に読みます…!
最近、マンガを買いすぎのような気もしますがネットオフで注文していた浅草鬼嫁日記/全6巻セットが届きました!読むのが楽しみですではにほんブログ村↑ランキングに参加していますよかったらポチッとよろしくお願いします<(__)>
ハマっているもの、というか最近よく買う本がありまして。友麻碧先生の作品です。アニメかくりよの宿飯でハマって傷モノの花嫁鳥居の向こうは、知らない世界でした。水無月家の許嫁を買いそろえています。といってもコミカライズ化された方の作品ですが。原作小説を読むのが本当は良いのだと思いますが、私の場合、老眼で本の字が読みづらいんですよ文庫なので、本も小さくて字も小さくて、という具合に。ですがコミック、マンガなら絵があるので読んでいてわかりやすいし読
友麻碧先生の作品がこれでまたひとつ増えました。今回購入したのは水無月家の許嫁です。天女の羽衣伝説がモチーフになっています。そしてキャラクター原案がなんと、Collar×Maliceの花邑まい先生なんですよ!なので、余計に購入意欲が湧きました。とはいえ、とても面白いんですよね、友麻先生の作品って。かくりよとか傷モノとか鳥居とか、全く違った世界を描けるのってすごいなぁって思います。あともう一作品気になっているのがありまして。浅草鬼嫁日記です。
こんにちは。今ハマってる漫画がありまして…。本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第二部「本のためなら巫女になる!9」本好きの下剋上第二部(コロナ・コミックス)Amazon(アマゾン)594円それと…。浅草鬼嫁日記天酒馨は前世の嫁と平穏に暮らしたい。(1)(角川コミックス・エース)Amazon(アマゾン)574円浅草鬼嫁日記天酒馨は前世の嫁と平穏に暮らしたい。(2)(角川コミックス・エース)
ブログを書くのはお昼や就寝前など、1日のどんな時?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようんーーー朝書きかけてー夜、夕飯食べたあとちょっとゆっくりしてる時に続きを書くことが多いかな?もちろんその時々によるけどさ。今日のY新聞テレビ欄。キレイバージョン。逆パターンの写真の風磨の嬉しそうな事と言ったら!!wwwここ数日、ずっと積読していた浅草鬼嫁日記のシリーズを読んでまして明日あたり持ってる分だけは読み終わるかなーってぼんやり思っています。
※閲覧注意?あらすじ封鎖された浅草で、真紀と馨はミクズの待つ”狭間”の最深部へと向かう。そこでは叶がミクズを抑えるため死力を尽くしていた。相対するミクズも力を解き放ち、浅草の蹂躙を始める。その時、分かたれたもう一つの”酒吞童子”の魂を持つ来栖未来が、”童子切”を携えて現れたのだった―。浅草には鬼が出る。千年昔の鬼夫婦”茨木童子”と”酒吞童子”が転生した少女と少年。二人はかつて滅んだ”あやかしの国”を巡る因縁を超え、今世を守ると誓う。あやかし夫婦は未来のために。二人の物語
※閲覧注意?あらすじ茨木真紀と天酒馨。千年前に悪名を轟かせた鬼の夫婦”茨木童子”と”酒吞童子”の記憶を持ち、浅草であやかしを守って暮らす。今世こそ幸せになるために、やがて前世の嘘を暴き、また恋をして、地獄をも越え―二人は再び、浅草で巡り合う。異様な妖気に閉ざされた浅草。原因である宿敵ミクズを止めるため、真紀と薫は浅草の地下へ向かう。そして千年前から二人を見守る”安倍晴明”こと叶冬夜もまた、ミクズと対峙するのであった―。宿命が集う地で、彼らの物語に幕が引かれようとしていた。
読書友麻碧(ゆうまみどり)著/富士見L文庫浅草鬼嫁日記九あやかし夫婦は地獄の果てで君を待つ。(富士見L文庫)Amazon(アマゾン)634円「「茨木真紀(いばらきまき)は、まだ、助けられるぞ」ライの凶刃に真紀が倒れ、絶望に暮れる馨(かおる)。そこへ助言を与えたのは、宿敵・安倍晴明の生まれ変わりである叶だった。彼女は前世”茨木童子”(いばらきどうじ)の重ねた罪で、地獄に魂が囚われている。閻魔大王の判決を覆し、連れ戻せれば目覚める可能性はある、と。一縷の望
あらすじ幼馴染みの男子高校生・天酒馨と、女子高生の茨木真紀は、いつも一緒にいる仲良しだ。この2人は、1000年前に夫婦だった。前世の記憶をそのままに今世に生まれてきた。2人の前世は鬼の大妖怪だった。そんな2人が住んでいる浅草にはあやかしが沢山住んでいる。真紀は困ったあやかしの世話をし、馨もそれを助けていた。ある時、百鬼夜行というあやかし達の集まりがあり、そこで大事件が起こる。感想馨と真紀の愛や、周りのあやかし達との関係など、読んでいてとても面白いストーリーだった。夫婦、友情な
おはようございます!今日は、友麻碧さん著「浅草鬼嫁日記三あやかし夫婦は、もう一度恋をする。」です。浅草鬼嫁日記三あやかし夫婦は、もう一度恋をする。(3)(富士見L文庫)[友麻碧]楽天市場704円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る2月27日のブックレビュー「浅草鬼嫁日記」の続編第三巻です。『浅草鬼嫁日記』おはようございます!のいです。今日は、友麻碧さん著「浅草鬼嫁日記あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。」です。
※閲覧注意?【あらすじ】「茨木真紀は、まだ、助けられるぞ」ライの凶刃に真紀が倒れ、絶望に暮れる馨。そこへ助言を与えたのは、宿敵・安倍晴明の生まれ変わりである叶だった。彼女は前世“茨木童子”の重ねた罪で、地獄に魂が囚われている。閻魔大王の判決を覆し、連れ戻せれば目覚める可能性はある、と。一縷の望みに、馨は迷わず地獄へ向かう。そこでは姿が前世“酒吞童子”に変わり、鬼の獄卒として出世していくことになり…!?彼岸花の咲く地獄の果て、朽ちゆく大魔縁・茨木童子-真紀が待つ、その場所へ辿
おはようございます!のいです。今日は、友麻碧さん著「浅草鬼嫁日記あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。」です。前作「かくりよの宿飯あやかしお宿に嫁入りします」が大ヒット・アニメ化された友麻さんが描く人間とあやかし(妖怪)の交流、ときどきグルメのお話です。原作はウェブ小説ですが、すでに文庫化され、さらにコミカライズが2作出ている人気作です。舞台は現在の日本、浅草。茨木真紀は食べるために生きていると言っても過言ではない大の美食家女子高生、しかしてその前世は平安京にその名
友麻碧「浅草鬼嫁日記1あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。」「浅草鬼嫁日記2あやかし夫婦は青春を謳歌する。」感想かくりよの宿飯も面白かったけど、これはこれで面白いです^^前世は大妖怪の鬼だった高校生カップルの普通の高校生活や、浅草のあやかしたちとの日常やひと騒ぎが楽しく、時に激しく書かれていきます。穏やかな世界観のかくりよに比べたら、こちらはもう少し波乱万丈で起承転結がはっきりしているかな。よりマンガっぽい世界感で、アニメになっても面白そうです。
読書友麻碧(ともまみどり)著/富士見L文庫浅草鬼嫁日記八あやかし夫婦は吸血鬼と踊る。(富士見L文庫)Amazon(アマゾン)681〜3,241円【想いは千年の輪廻をめぐり最強の鬼嫁と吸血鬼の決闘が始まる!!】「茨木真紀(いばらきまき)は、かつてあやかしの国を治めた鬼姫・”茨木童子(いばらきどうじ)”の生まれ変わり。前世の夫”酒呑童子(しゅてんどうじ)”だった甘酒馨(あまさけかおる)らとともに暮らす浅草で、毎年恒例のお祭り行事を心待ちにしていた。しかしその喧騒
とても久しぶりの更新です💦今ハマりにハマっている、友麻碧さんのライトノベル「浅草鬼嫁日記」💕私は特に、スイとリンに惚れてしまいましたアニメにもなった、友麻碧さんのライトノベル「かくりよの宿飯」もお気に入りなのです私は銀次さんや暁、白夜さんや、お涼が好きです
※閲覧注意!【あらすじ】茨木真紀は、かつてあやかしの国を治めた鬼姫“茨木童子”の生まれ変わり。前世の夫“酒吞童子”だった天酒馨らとともに暮らす浅草で、毎年恒例のお祭り行事を心待ちにしていた。しかしその喧噪の裏で、吸血鬼ヴァンパイアによる事件が見え隠れしはじめる。前世の眷属で吸血の鬼である凛音を心配する真紀だが、その凛音に真紀自身が攫われてしまった。浅草に帰るため、在りし日の仲間と刃を交える真紀。それはやがて、茨木童子と凛音が出会った千年前の勝負の日々を、二人に思い起こさせて―。
こんにちは、マヤ子です。実は昨日から入院しております。というのも。膝の半月板をやってしまいまして。アスリートか!っていろんな人につっこまれたそんなわけで手術になりました。件のウィルスのおかげでマスク必須です。あ、今日だけの担当看護師がジャニーズ並のイケメン♡であったことを、ここにご報告致します(*⁰▿⁰*)ノシカミハワレヲミステナカッタ‼︎2週間と長丁場なので、皆さんからのアドバイスをもとに便利グッズをアレコレ買い込み。ここぞとばかりに本を爆買い入院手続きさえ終
2月12日(水)梅田実施しました。1府2県からお集まりいただきました。うん、嘘は言ってないはずです。江戸物に明治、それにあやかしに介護に、死刑制度、ミステリー、それから本話会はすでに大手なのでなかなか参加できないから、仕方なしにこちらにも流れてきていてありがとう月さんなひとときでした。ちなみに42回目と52回目の2,3位を争うご参加、いつもご贔屓にしていただき恐れ多くもありがとうございます。紹介された本です。・浅草鬼嫁日記あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。
読書友麻碧(ゆうまみどり)著/富士見L文庫浅草鬼嫁日記七あやかし夫婦は御伽噺とともに眠れ。(富士見L文庫)726円Amazon「茨木真紀は、かつて鬼姫”茨木童子(いばらきどうじ)”だった前世を持つ女子高生。前世の夫”酒呑童子(しゅてんどうじ)”だった甘酒馨(あまさけかおる)らとともに、浅草あやかしを狙う「狩人」の騒動を退けて、無事に高校三年の新学期を迎えていた。陰陽局の津場木茜(つばきあかね)が転校してきたりと、少しずつ変わっていく真紀たちの日々。そんな折、
※閲覧注意?【あらすじ】茨木真紀は、かつて鬼姫“茨木童子”だった前世を持つ女子高生。前世の夫“酒呑童子”だった天酒馨らとともに、浅草あやかしを狙う「狩人」の騒動を退けて、無事に高校三年の新学期を迎えていた。陰陽局の津場木茜が転校してきたりと、少しずつ変わっていく真紀たちの日々。そんな折、法事で実家に帰る馨に、真紀はついていくことに。訪れたのは「御伽噺の隠れ里」と呼ばれる九州の片田舎。二人はそこで、夜毎屋敷をさまよう面妖な人間と遭遇し―。伝承と謎を相手に「最強の鬼嫁夫婦」も眠れ
浅草鬼嫁日記シリーズの続き。今回は夏休みに幼馴染みの馨と由理彦と共に川に遊びに行ったり、文化祭を楽しんだりして青春を謳歌してます。文化部連合でカッパを全面に押し出した催しは斬新ですね。そして女装大会に出場させられる由理彦は優勝しちゃいますし、文化部代表として出場した馨と真紀は障害物レースで活躍します。そして前世の宿敵だった安倍晴明の生まれ変りの叶冬夜も登場してくる展開で、楽しく読みました。友麻碧さんの小説は読みやすくて楽しいです。かくりよの宿飯シリーズも面白いですので、オスス
友麻碧さんの浅草鬼嫁日記シリーズを読み始めました。平安時代に暴れ回った悪名高い鬼の夫婦、酒呑童子と茨木童子の生まれ変りの天酒馨と茨木真紀。浅草が舞台のお話なので、下町情緒ある人情味のあるストーリーが魅力的です。特に真紀ちゃんの人間離れしている(前世の茨木童子の記憶と力を受け継いでいる)ので、悪者をやっつけるシーンはスカッとします。それに振り回される馨が可哀想。(馨も前世の酒呑童子の記憶を受け継いでます。そしてモテます)個性的なあやかしも出てきますし、色んな意味で鬼嫁の真紀ちゃんの活
※閲覧注意【あらすじ】茨木真紀は、鬼の姫“茨木童子”だった前世を持つ女子高生。同じく元“酒吞童子”の天酒馨や、前世からの仲間たちとともに、浅草で賑やかな今世を送っていた。ところがそんな浅草あやかし界隈に大事件が勃発!あやかしを商売道具にする悪しき人間「狩人」に、次々と捕えられているというのだ。助けに行こうにも敵の正体は不明。頼れる味方も今は囚われの身。そこで真紀たちは、普段は犬猿の仲である陰陽局の津場木茜たちと協力することにして―!?浅草の最強チームが推参します!==
※閲覧注意?【あらすじ】人とあやかしが共に生きる町、浅草で暮らす茨木真紀は、前世で鬼の姫“茨木童子”だった記憶を持つ女子高生。鬼的には節分の、女子的にはバレンタインの季節を迎え、元“酒吞童子”の天酒馨や、前世で眷属だったあやかしの水連や深影たちのため、恒例のチョコ作りに奮闘する!深影のお使いや、水連の薬開発、熊虎姉弟の漫画を手伝いながら、今世でも家族のようにい助け合う真紀たち。そんな折、浅草を守る七福神に異変が起きたようで…?「最強の鬼嫁夫婦」と眷属たちの輝かしい日々がここに!
※閲覧注意【あらすじ】浅草の今を生きる茨木真紀は、かつて鬼の姫“茨木童子”だった記憶を持つ女子高生。彼女と同じく元大妖怪の天酒馨や継見由里彦を巻き込んで、今世も悩めるあやかしのため、賑やかに駆け回る。修学旅行先の京都で、真紀は前世にまつわる嘘を明かし、すれ違っていた馨と向き合った。そして今度は約束していた江ノ島デートへ!ところがその頃浅草では、由里彦の妹の若葉が、見えないはずのあやかしと出会っていて…。冬の浅草を襲う異変に、また一つ暴かれる嘘。「最強の鬼嫁」夫婦と、友との絆が
※閲覧注意?【あらすじ】かつて鬼の姫“茨木童子”だった前世の記憶を持つ女子高生、茨木真紀。彼女と同じく元あやかしの天酒馨や継見由里彦を巻き込み、あやかし世直し&やり直し人生を謳歌中!そんな三人の前に現れたのは、前世の宿敵“安倍晴明”の生まれ変わり、叶冬夜だった。叶は真紀たちがお互い前世にまつわる重大な嘘をついていると暴き立て、三人の関係を壊しにかかる。叶の言葉に真紀と薫はギクシャクしたまま、修学旅行で京都を訪れて…?宿縁の地で明かされる前世の真実。鬼嫁夫婦の恋物語はここから始
※閲覧注意【あらすじ】人とあやかしが共に棲まう町、浅草で、鬼の姫“茨木童子”だった前世の記憶を持つ茨木真紀は、持ち前の面倒見の良さから、あやかしたちの起こす厄介ごとを解決する日々を送っている。先日も鎌倉妖怪とのいざこざを調停し、ますます人(?)望を集めていた。そんな真紀も普段は女子高生。夏は花火大会に山遊び、学園祭とイベントが目白押し。かつての夫で元“酒吞童子”の同級生・天酒馨たちも巻き込んで、やり直し人生の今しかない時を謳歌する!だがそこへ、彼女の前世を知った陰陽局の面々も現
※閲覧注意?【あらすじ】浅草に住み、浅草グルメをこよなく愛する女子高生、茨木真紀。人間のくせに日々あやかし関連の厄介ごとに首を突っ込んでは腕力で解決する彼女には秘密があった。それは真紀が前世の記憶を持っていること。その前世は人間ではなく、平安時代にその名を轟かせた鬼の姫“茨木童子”だということ。前世で「夫」だった“酒吞童子”の生まれ変わりである同級生の天酒馨を引き連れ、ブラックバイトに苦しむ手鞠河童や老舗そば屋を営む豆狸の一家など、悩めるあやかしたちのために「最強の鬼嫁」は今日も