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今夜は「浅草一文本店」さんへ築70年の古民家下町らしい趣きある風情たっぷりのお店です前菜や牛すじ煮込みなどの後こちらの名物「江戸ねぎま鍋」です鮪トロと千住葱が主役のお鍋ですトロ鮪の脂がお出汁にとけてその旨味がネギに絡み絶品でした!シメのおうどんも美味しかった!今夜も日本酒中心2、3日前に比べるとほんの少し厳しい寒さが緩んだような気がしました春が待ち遠しいです
どうも。お店探しのアンテナの感度が鈍くなっているオバカです。月曜日。年の初めだし外食ランチスタートだ!と意気揚々と前日の奥さんのカレーを思い出してカレー屋さんに行ったら休み(もしかしたら閉店したかもしれない・・・)じゃあカレー丼出してくれる蕎麦屋だ!と向かったら臨時休業結局、オリーブの丘でした悔しいからプリンも頼んでやったぜwwwそんなランチ事情行ってみたいなと思っているお店は何軒かあります。ただ、タイミングだったりで行けてないんだよね。今年は1軒でも多く新規
まいどでござる(。・_・。)ノせっかく東京にいるのに昨日で推し事を終えたため、嫁さん宅でのんびりしているすぺ千三百でござる。それでも昨日は朝と晩にサイリウム振りまくって、コールしまくったから、肩と喉が崩壊している...今日のお昼は徒歩にて人形町にある「麺やまらぁ」へ、11時開店の5分前に一番乗りでやってきました。開店待ちの間に外のメニュー看板を確認することに。鶏白湯が人気のお店メニューは、醬油・塩・味噌のラーメン&つけ麺というラインナップです。ですが、気になっていた『釜玉中華そば』
大学のヨット部同期と定例宴この会お馴染み浅草開催『浅草一文本店』さん浅草一文本店(浅草(つくばEXP)/居酒屋)★★★☆☆3.51■浅草らしさを感じる築70年の一軒家。土間と水車と季節料理の大江戸居酒屋。ご宴会も。■予算(夜):¥5,000~¥5,999tabelog.com良い雰囲気ですな最高のねぎま鍋で久々の仲間との宴忙しい中だけど楽しかった
10月7日、浅草の浅草一文本店へ。https://www.asakusa-ichimon.com/https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13008706/1980年創業明るい時間だとこんな感じ。上にある樽が目印。入ってすぐに各種装飾。レトロ感十分。他にもレトロ感&重厚感がある部分が多し。店内は小上がりや半個室席が多いが、この少人数用のカウンター席に注目なぜなら、この席なんです!メフィラス星人(山本耕史
こんにちわ、kiel-lorentzです٩('ω')و//前々回、シンウルトラマンについて少し語ったんですが、まだまだ足りないということで今回は主にキャストについて語りたいと思います。こうしてみると、すごい豪華なキャスティングですよね(´艸`)斎藤さんや長澤さん、西島さん、それぞれいい演技をされてて、外星人に簡単に丸め込まれてしまう間抜けな総理大臣の嶋田さん、その総理と外星人の動向を注視する高官役の竹野内豊さん、一見地味だけど実は謎だらけの神永の元同僚役の
「シン・ウルトラマン」を見た人でないとわからないかもだが。メフィラス星人とウルトラマンが肩を並べて酒を飲むシーンをフィギュアで再現しているシーン。映画ではメフィラス星人役の山本耕史とウルトラマン役の斎藤工が「シン・ウルトラマン」で言うところの「外星人」どうし肩を並べて飲んでるシーン。このあと「割り勘でいいか?」というセリフが出てくる。シン・ウルトラマンの居酒屋・浅草一文にファン殺到「カウンター席は争奪戦」|ガジェット通信GetNewsシン・ウルトラマンの居酒屋・浅草一文にファン殺到「
先日、鶯谷にある【月光】さんへ行ってきましたヾ(*´∀`*)ノ月光お餅と日本茶専門店台東区下町根岸・鶯谷の月光月光お餅と日本茶専門店台東区下町根岸・鶯谷gekko-mochi.comこちらですヾ(*´∀`*)ノつきたて餅ですよ(◍˃̶ᗜ˂̶◍)しかし、なかなかの混み具合でした12時からオープンのところ15分ほどすぎて行ったのですがもう既に長い行列😱😱😱😱13時過ぎくらいですかね店長さんから案内が「ここまで(後3組)までお餅があります!」…とな😨😨😨😨あっぶないーギリギ
火曜日はプラスチックごみとペットボトルの回収日。ペットボトルのラベルを剥がしてから潰して空気を抜くのには時間が掛るの上に、思いの外汗も掻くのですが、秋分が近くなってこの朝も随分涼しくて助かりました。この作業に時間を取られたので急いでバス停に向わなければならなかったのですが、その前に新聞のラ・テ欄を確認したところ、何と《午後のロードショー》(TV東京)が《バックドラフト》を放送するではありませんか慌ててTVのスイッチを入れ、録画予約してから家を出ました。前回TV放映されたのはいつだ
自由が丘凛とした大人美を磨く筆あそびTamami-Style宮原珠美です。先日の日曜日、娘夫婦と浅草に行ってきました。ねぎま鍋を食べよう!ということになりまして。行ったところは「浅草一文」初ねぎま体験👐とても美味しかったです。ねぎま鍋とは江戸時代は保存に適さないからと捨てられていたマグロのトロの部分を何とか食べられないかと江戸庶民が考え出したお鍋だそうです。マグロの脂がすっと抜け、出汁に溶け込み、そのお出汁で煮るネギやお野菜
日光から帰ってきて、その足で向かったのはこちら。浅草一文別邸一度ねぎま鍋を食べてみたかったのです。下町コースにしてみました。酒膳鱧落とし周りが白いのはドライアイスです。ビールの後は日本酒でお椀物と大かまトロの握りお椀にはウサギとススキの飾り昆布が。秋ですね。握りの下は岩塩の板ほんのり塩味がします。鍋は下記の4種類から選びます。迷いなくねぎま鍋・名代江戸ねぎま鍋(うどん)・夏季限定ねぎましゃぶしゃぶ(そうめん)・すっぽん
浅草寺よりも奥にあるディープスポット「奥浅草」に30年ほど前からある、季節の味を堪能できる江戸会席の料理店。店内は1Fは全て仕切られた個室風、2Fは掘りごたつの個室、3Fは天守閣を思わせる広間。気になるメニューはねぎまコース2,800円~。平日奥浅草をめぐる半日観光に行きました。そのツアー内でいただいたメニューです。ねぎま鍋はテレビで多々見たことがありますが、こんなにリーズナブルな価格で利用できるなんて思ってもいませんでした。ねぎまコース2,800円(税別)酒膳、自家製青大豆のざる
3月もあと2日、日が長くなってきました。浅草雷門は、相変わらずの外国人率。大阪に赴任中のN会長は今回不在ですが、食べる男の会による送別会のテーマは、東京を感じる場所というチョイスでねぎま鍋の浅草一文て開いてくれた。築60年以上の古民家を改築した本店。営業部勤務時代だから30年ほど前、同僚たちときたときは、1階の小上がりで飲んで以来。席でお金を木札に両替(100円=1文)両替して注文ごとに木札で支払いを済ます方法は変わらずのようです。その時は、確か夏の訪問でねぎま鍋は食べなかった。